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taromatsumuraのブックマーク (10,428)

  • ビルコム、インターネット広報の効果測定サービス

    ビルコムは1月29日、インターネット上の広報活動の効果を測定する「WebPR効果測定」を販売開始した。目的に応じて3種類の効果測定メニューを用意し、企業の広報部や宣伝部、マーケティング部、広告代理店を対象に、初年度で50件以上の導入を目指す。 プロモーション目的を「認知目的」「波及目的」「推薦目的」の3種類に分類し、それぞれの目的に応じた定量、定性的な効果測定レポートを提供する。900のニュースサイト、120プロバイダーのブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、80の掲示板サイトを対象に、どの程度記事が掲載されたかなどを測定する。 認知効果測定パッケージでは、ウェブニュース件数、ウェブニュース広告費換算、ブログ投稿件数など、どれだけウェブニュースとCGMに露出したかを測定する。波及効果測定パッケージでは、ウェブニュース件数、ブログ件数、ブログ読者登録数、コメント数など、ウェブ

    ビルコム、インターネット広報の効果測定サービス
  • アマゾン、アナリスト予想を上回る第4四半期決算を発表

    Eコマース大手のAmazon.comが米国時間1月29日、2008年第4四半期(10-12月期)決算を発表した。景気後退の中でもホリデーシーズンの販売が好調だった同社は、売り上げおよび利益でウォール街アナリストの予想を上回る結果を出した。 Amazonの同四半期の売り上げは前年同期比で18%増加して67億ドルとなった。Thomson Reutersによると、アナリストは同四半期の売り上げを64億ドルと予想していた。 同四半期の純利益は9%増の2億2500万ドル(希釈化後1株あたり52セント)となった。アナリストはストックオプション費用を除外した純利益を1株あたり50セントと予想していた。 同社の株価は時間外取引で7.5%上昇して53.75ドルとなった。 「第4四半期に『Kindle』への非常に強い需要があったことを大変感謝している」と、Amazonの最高経営責任者(CEO)Jeff Bez

    アマゾン、アナリスト予想を上回る第4四半期決算を発表
  • フォトロン、フルHDで2000コマ/秒の撮影速度を実現した高速度カメラ

    フォトロン(塚田眞人社長)は1月28日、高速度カメラの新モデル「FASTCAM SA2」を2月6日に発売すると発表した。価格は1134万円から。 「FASTCAM SA2」は、フルフレーム2048×2048ピクセルで1080コマ/秒、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)で2000コマ/秒、セグメント時で最高8万6400コマ/秒という撮影速度を実現。また、撮影速度や解像度といった性能面を追求するだけでなく、操作性の向上にもこだわり、ユーザーの使用環境に合わせて、すべての機能をPCから操作する方法と、PCを使わずにリモートコントローラー(別売)で操作する方法の2つから自由に選べるようにした。 高解像度での撮影性能を生かすため、HD SD出力に対応。これによって、「FASTCAM SA2」で撮影した映像を、容易に放送用コンテンツなどとして使用することが可能となった。さらに、記録用として標

    フォトロン、フルHDで2000コマ/秒の撮影速度を実現した高速度カメラ
  • YouTube、ハリウッドスターと契約か--オリジナルコンテンツ配信の可能性も

    YouTubeは、William Morris Agencyと提携し、一躍有名になろうとしているとの報道が流れた。 The New York Times紙が米国時間1月29日に伝えたリポートによれば、まもなくYouTubeは、William Morris Agencyとの契約を正式に結ぶことになっており、同タレント事務所のクライアントが、YouTube向けの動画を作成することになるという。 明らかに今回の提携では、William Morris Agencyのクライアントが、YouTube向けに作成した動画のオーナーシップを保有することになり、一方で、YouTubeにとっては、プロの制作する動画コンテンツがそろうことを意味していると、The New York Times紙は伝えている。 Googleおよび傘下のYouTubeにとって課題となるのは、そもそもこうした取り組みが、広告売り上げの増

    YouTube、ハリウッドスターと契約か--オリジナルコンテンツ配信の可能性も
  • アップル、App Storeに大手ゲームパブリッシャー専用セクションを新設か

    Appleは、App Store内に新たなセクションを立ち上げ、より多くの売り上げをゲームディベロッパーにもたらす、プレミアムゲームタイトル専用コーナーを設ける計画を進めている可能性がある。 このうわさを最初に伝えたPocketGamer.bizの投稿ブログによると、新たなセクションには、おそらく約20ドルが最多販売価格帯となるゲームが並ぶことになる。 同セクションで販売されるゲームは、すでにApp Store上で多数のゲームタイトルを提供している、中小のゲームディベロッパーからの作品ではなく、大手ゲームパブリッシャーからの提供に限定される方針であると、同ブログは伝えている。 PocketGamer.bizは、Appleが新セクションの発表を行うのは、6月に開催予定のWorldwide Developers Conference(WWDC)となる可能性が高いとにらんでいる。 現在、App

    アップル、App Storeに大手ゲームパブリッシャー専用セクションを新設か
  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
  • 米IT業界での解雇者数、2008年後半から急速に増加

    2008年中にIT業界で行われた解雇は、米国時間1月29日に発表されたある報告によると、容赦ないレイオフの嵐が業界を襲う中で、前年比74.2%増を記録するまでに及んだ。 再就職斡旋を専門とするコンサルティング企業のChallenger, Gray & Christmasが発表した今回の報告では、2008年中に、電気通信、コンピュータ、電子機器部門で解雇された人の数は、18万6955人にまで上っているという。 また、このうち大半の解雇(全体のほぼ4分の3を占める)は、2008年後半の6カ月間に生じたものであることも明らかにされている。今回の報告は、このIT業界解雇件数により、2003年以降で最悪の失業レベルに達したと結んでいる。 Challenger, Gray & Christmasの最高経営責任者(CEO)であるJohn Challenger氏は、「2008年前半の6カ月間を通じて、I

    米IT業界での解雇者数、2008年後半から急速に増加
  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
  • https://jp.techcrunch.com/2009/01/27/20090126another-iphone-app-sold-mindmaker-goes-to-mindmeister/

    https://jp.techcrunch.com/2009/01/27/20090126another-iphone-app-sold-mindmaker-goes-to-mindmeister/
  • http://www.technobahn.com/news/200901271335

  • 「今年も暴れます」――イー・モバイル2009年新戦略を聞く (1/3)

    ケータイ業界の風雲児として、2008年に名を馳せたのイー・モバイル。電気通信事業者協会の調査によると、2007年は約20万台だった同社の契約者純増数は、2008年は一気に90万台を超えた。飛躍的に数値を伸ばすことができたのは、定額でHSPAのサービスを提供している同社のデータ通信サービスが、多くのユーザーに受け入れられたため。また、昨年パソコン業界の話題をさらったNetbook(UMPC)とのセット販売による、効果的なマーケティングにある。 しかし、2008年2月にはUQコミュニケーションズがMobile WiMAXの試験サービスを開始。4月にはウィルコムが次世代PHS「WILLCOM CORE」の試験を始めると言われている。先行するデータ通信の競争において、イー・モバイルに対する競合が増える1年になるわけだ。 イー・モバイル副社長で、戦略のキーマン阿部基成氏に2009年の展望を聞いた。

    「今年も暴れます」――イー・モバイル2009年新戦略を聞く (1/3)
  • Analyst Speculates on iMac Delays: Quad vs Dual Core?

  • Apple Awarded iPhone and Multi-Touch Patent

    Perhaps adding teeth to Apple's recent comments that they would vigorously defend their intellectual property behind the iPhone, World of Apple notes that the U.S. Patent Office has awarded Apple the patent on their application titled Touch screen device, method, and graphical user interface for determining commands by applying heuristics. The mammoth 358 page patent application incorporates paten

    Apple Awarded iPhone and Multi-Touch Patent
  • 「P-02A」開発者インタビュー   “D”の遺伝子を受け継ぐ「継承と進化」のスライドケータイ

    パナソニック製「P-02A」は、スライド機構を採用したSTYLEシリーズのFOMA端末だ。最大の特徴は、くるくる回して操作する“スピードセレクター”を搭載することだ。 2008年春に携帯電話事業から撤退した、三菱電機のFOMA端末で採用されていた“スピードセレクター”を受け継ぎながら、パナソニックとしての進化がはかられている「P-02A」は、どのような経緯で開発されたのか、プロジェクトマネージャーの山口徹也氏、商品企画の菅田誠氏、ソフトウェア担当でNTTデータMSEの湯川順子氏、機構設計担当の大平明典氏、コンテンツ担当の關智子氏に聞いた。 ■ スピードセレクター搭載の経緯 左から山口氏、菅田氏、大平氏 ――パナソニックのスライド端末としては、過去にP905iTVなどがありましたが、今回のP-02Aは、どういったコンセプトのもと開発されたのでしょう? 菅田氏 NTTドコモの冬春モデルでは、「

  • 総務省が3.9Gの開設指針案を公表、意見募集を実施

    総務省は、第3.9世代(3.9G)携帯電話システムの導入に向けて開設指針案を公表し、2月23日まで意見募集を実施する。 国内の携帯電話は、NTTドコモやソフトバンクはW-CDMA方式、au(KDDI)がCDMA2000方式を採用し、第3世代(3G)の携帯電話サービスが普及している。近年は3Gを発展させた3.5Gサービスの事業展開も加速している状況だ。 3.9Gは3.5Gをさらに進めたもので、総務省では「100Mbps以上のワイヤレスブロードバンドを実現できるシステム」と説明している。3.9Gの通信方式として、W-CDMAから発展した「LTE」と、CDMA2000陣営の「UMB」の2つが候補とされたが、CDMA2000系を採用してきたKDDIは昨年、次世代通信方式にW-CDMA系のLTEを採用することを明らかにした。 3.9Gの開設指針案では、1.5GHzおよび1.7GHzの周波数帯において

  • 200ドルを切る、米SonyのMP4対応ビデオカメラ「Webbie HD」を試す

    米Sony Electronicsが2009 International CESで発表したH.264形式による撮影が可能なデジタルビデオカメラ「Webbie HD」。200ドルを切る価格設定に加え、アップロードソフトを内蔵したのが特徴の製品だ。 ■ H.264対応で200ドルを切る「Webbie HD」 「Webbie(ウェビー) HD」は、H.264(MPEG-4 AVC)形式での動画撮影が可能なデジタルビデオカメラ。発表と同時に販売を開始した横型モデル「MHS-CM1」に加え、春に発売される縦型モデル「MHS-PM1」の2モデルをラインナップ。価格はCM1が199.9ドル、PMが169.99ドルと、税抜きではあるが日円(1ドル=89円換算)で1万8000円を切る低価格帯が魅力の1つとなっている。 動画の撮影解像度は最大1440×1080/30pで、静止画は500万画素での撮影が可能。

  • ドコモ、「パケ・ホーダイ ダブル」でPC利用時も定額対象に

    NTTドコモは、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」で、PCなどを利用したパケット通信を定額対象とするサービス改定を4月1日に実施する。利用料金の上限は、月額1万3650円。 「パケ・ホーダイ ダブル」は、月額1029円から利用料に応じて上限額が変動する段階制のパケット定額サービス。iモード利用時の上限額は月額4410円、iモードフルブラウザ利用時の上限額は月額5985円だったが、これまでPCなどを利用した場合の上限額は定められておらず、利用料に応じて従量課金が行われていた。パケット通信料は、5985円までの利用が1パケット0.084円、PCなどにより5985円を超える利用は1パケット0.021円。 NTTドコモでは今回、PCなどを利用した場合のパケット通信について、4月1日より定額の対象とするサービス改定を実施。これにより、PCなどを利用した場合の上限額は、月額1万3650円と

  • 伝説のデビューから25年、初代Macを振り返る

    Macintoshが世の中にデビューしたのは、今日(原稿執筆時)からちょうど25年前の1984年1月24日だ。アップルコンピュータ社から車で5分のところにある、De Anza大学の「Flint Center for Performing Arts」でのことだった。 ダブルのスーツに緑の蝶ネクタイの出で立ちで、舞台の上にスティーブ・ジョブズが現れる。そして彼は語り始めた。 「今のところ、歴史に名を残すパソコンはたった2つしかない。1つは1977年に発表されたApple II、もう1つは1981年に発表されたIBM PC。今日、Lisaの登場から1年後、我々は歴史に名を残す3つ目の製品を発表することになる。Macintoshだ。我々はこの2年間、Macの開発に取り組んできた。その成果は――“メチャクチャすごい”(Insanely great)」ジョブズはこういってMacを発表した。 当時、パ

    伝説のデビューから25年、初代Macを振り返る
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ベリングポイントとオラクル、SCM/PLM分野で協業を強化 - 連携基盤の構築へ | 経営 | マイコミジャーナル

    ベリングポイントと日オラクルは27日、製品の設計・開発業務管理の分野で協業を強化すると発表した。 今回の協業強化により、両社は日オラクルの製品ライフサイクル管理ツール「Oracle Agile Product Lifecycle Management」を活用した、サプライチェーンマネジメント(SCM)と製品ライフサイクル管理(PLM)の連携基盤の構築を行うこととなる。 具体的には、ベリングポイントの設計・開発業務成熟度診断ツール「PLMクイックスキャン」をOracle Agile Product Lifecycle Managementと組み合わせることで、業務プロセスの成熟度レベルをレーダーチャートなどでわかりやすく可視化し、取り組むべき問題点の課題一覧として抽出できる。さらに、この成熟度レベルに合わせて、Oracle Agile Product Lifecycle Manageme

    taromatsumura
    taromatsumura 2009/01/27
    うーん、この両者の名前を見ると、iPhoneの存在がちらつく。