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docomoとbrandに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • ドコモ端末、4系統に再編 機能・デザインなどで分類 - ITmedia +D モバイル

    ニュース ドコモ端末、4系統に再編 機能・デザインなどで分類 ドコモは、高機能な「900シリーズ」と廉価な「700シリーズ」の2系統だった端末分類を見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設し、11月に第1弾を投入する。900/700シリーズは来年にも販売を終了する見込み。 NTTドコモが、高機能機種「900シリーズ」と廉価機種「700シリーズ」の2系統に分けていた商品分類を抜的に見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設する。11月の秋冬商品発表時に新シリーズ第一弾を投入する。 商品シリーズの抜変更は2004年2月の「900i」登場以来4年ぶり。これまでシリーズごとに仕様を細かく標準化していたメーカー政策を改め、端末開発の自由度を増すとともに価格の幅を広げる。飽和状態にある携帯電話市場の活性化と減少傾向にあるシェア維持が狙いだ。 番号持ち運び制度や価格

  • 「手のひらに、明日をのせて」──ドコモ、赤い新ロゴで“新ドコモ宣言”

    携帯電話はキャリア主導の時代からユーザー主導の時代へ──。NTTドコモが7月1日から“ドコモ”ブランドを一新すると発表した。技術志向で、新規顧客の獲得を重視する経営から、マーケットニーズを知り、期待に応えて顧客の満足度を高めていく経営へとかじを切る。 NTTドコモの代表取締役社長、中村維夫氏が、ドコモが変わるためのビジョンとして4つの「新ドコモ宣言」を掲げ、新しいブランドステートメント、ブランドスローガンを発表した。7月1日から新たなコーポレートブランドロゴとコーポレートカラーを採用する。新しいロゴは、より顧客に近い存在であることや優しさ、絆を表現するため、小文字の「docomo」とした。イメージカラーは「ドコモレッド」という特別な赤だという。 新ドコモ宣言として掲げるビジョンは以下の4つだ。 ブランドを磨きなおし、お客さまとの絆を深めます。 お客さまの声をしっかり受け止め、その期待を上回

    「手のひらに、明日をのせて」──ドコモ、赤い新ロゴで“新ドコモ宣言”
  • 「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換

    NTTドコモグループ9社は4月18日、新しいコーポレートロゴを発表した。契約者の純増数でソフトバンクモバイルなど他社に大きく水をあけられている中で、既存顧客を重視する方向に経営方針を転換するとともに、ブランドイメージを一新する。 新しいロゴは赤く丸い文字で書かれた「NTT docomo」となる(画像)。「優しさなどヒューマン(人間味)な感じと、明日への未来感を持たせるデザインに、暖かみを感じる赤を採用した」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏)という。色はこのために作られた特殊な色で、「ドコモレッド」と呼んでいる。ロゴのデザインは電通が担当した。7月1日よりこのロゴを使用する。 また、これまで新規顧客の獲得を重視していた戦略を改め、既存顧客の満足度を高めて他社への流出を防ぐ。顧客1人あたりの契約年数を延ばし、利用度を上げることで収益を高める考えだ。 具体的には、契約者向けの会員サービス

    「ドコモレッド」で生まれ変わるドコモ--既存顧客重視へ方向転換
  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
  • 「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識

    NTTドコモは4月18日、企業ロゴを一新し、7月1日から新ロゴに切り替えると発表した。「お客さまとの絆(きずな)を深めます」などとする「新ドコモ宣言」も発表、新ロゴとともに新たなブランド戦略を展開する。純増数を競い合い、新規顧客を優先してきた従来の姿勢を改め、既存顧客を重視する成熟時代のマーケティングに舵を切る。 15年間使ってきた現在の「ループロゴ」に代わる新ロゴでは、アルファベットの小文字で「docomo」と表記し、親しみやすさなどを込めた。特に決まっていなかったコーポレートカラーも、あたたかさや情熱を表す赤に設定し、ロゴに採用した。7月1日以降、ドコモショップの看板などを順次新ロゴに切り替えていく。 「新ドコモ宣言」は、(1)ブランドを磨き直し、お客さまとの絆を深めます、(2)お客さまの声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります──など4カ条。国内契約数の合計が1億を超え

    「実際に一人負けだった」──「新ドコモ宣言」と新ロゴに込める変化の意識
  • iモードに「企業・ブランド」カテゴリが登場、企業サイトのモバイル対応が進むか

    NTTドコモが4月7日、iモードの「メニューリスト」内に「企業・ブランド」カテゴリを新設した。企業やブランドのモバイルサイトへアクセスしやすいようになっている。 企業・ブランドカテゴリでは、「品/飲料」「化粧品」「石油」「家電/PC」「ゲーム」「自動車/バイク」「新聞」「情報/通信」「航空」「小売」「銀行」「カード」「証券」「保険」「不動産」「サービス」のサブカテゴリが設けられている。各サブカテゴリ内のサイトは、7日時点では50音順で並んでいる。 ドコモでは毎月第1月曜日にメニューリストを見直している。今回、企業・ブランドカテゴリを新設した理由については、「利用者動向を分析した結果、企業のPRページに対するニーズが高まっていると判断した」(ドコモ)としている。 ドコモでは2月頃から一部の企業に対して告知をしていたといい、これまで公式サイトとして企業サイトを開設していた企業のほかに、新たに

    iモードに「企業・ブランド」カテゴリが登場、企業サイトのモバイル対応が進むか
  • auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています

    先週のアクセストップは、NTTドコモの決算会見の記事。中村維夫社長が、「905i」シリーズの好調な売れ行きについて「正直、ここまで売れると思わなかった」と漏らした。 記者は、ドコモが「904i」シリーズと「ドコモ2.0」のキャッチコピーを発表した時期にドコモからauにMNPした。ドコモの戦略や端末は精彩を欠き、ドコモ2.0も「ドコモに移転ゼロ」などとやゆされていた当時。「これ以上ドコモを使い続けていてもつまらないだろうな」と思ったからだった。 今思うと、あと1シリーズ待つべきだった。ドコモは次の「905i」で“全部入り”端末を大量に投入。HSDPAも標準で装備してiモードも高速化した。対するauは、プラットフォーム「KCP+」の遅れもあって魅力ある端末がなかなか出てこず、今春モデルのラインアップも地味な印象。新機能やデザインでユーザーを驚かせていたころのauの勢いが最近は見えず、ドコモの着

    auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています
  • ドコモの新戦略「DoCoMo 2.0」、ユーザーには好印象--料金にはまだまだ要望も

    インターワイヤードは7月2日、小学館発行の雑誌「DIME」と共同で実施した「携帯電話会社のイメージに関するアンケート」の調査結果を発表した。 まず、全員に現在主に使用している携帯電話・PHSキャリアをたずねたところ、「NTTドコモ」が42.3%で最も多く、次いで「au」の27.3%、「ソフトバンクモバイル」の19.5%、「ウィルコム」の3.0%、「ツーカー」の0.6%と続き、「携帯電話・PHSは使っていない」との回答は7.3%という結果となった。 次にNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3社についてそれぞれイメージを尋ねたところ、NTTドコモに対して「高い」というイメージが46.9%と最も多くなった。次いで「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)、「エリアが広い」(33.0%)、「安心」(31.7%)という意見が続く。また「保守的」との回答が23.5%と、他社

    ドコモの新戦略「DoCoMo 2.0」、ユーザーには好印象--料金にはまだまだ要望も
  • FOMAの契約がムーバを超える──FOMAが50%超に

    NTTドコモは6月18日、NTTドコモグループ9社の全契約におけるFOMAの契約比率が50%を突破したと発表した。2001年10月のFOMAサービス開始以来、約4年半で達成したことになる。 ドコモのFOMAは、サービス開始当初はエリアやバッテリーの持ちなどの問題で苦戦していたが、2004年2月に“究極のiモード”をうたう「900iシリーズ」を投入することで、FOMAへの格シフトをアピール。2004年6月にはパケット定額制の「パケ・ホーダイ」を展開、以降もデザイナーズ携帯(記事1、記事2参照)や音楽携帯といった企画系端末をリリースしてラインアップを拡充するなど、サービスも端末もFOMAを中心に据えてきた。 関連記事 究極のiモード~FOMA「900i」5機種が発表 2004年2月には、FOMAの新シリーズ「900i」が登場する。カメラや端末の重さ、待受時間などさまざまな面で、ムーバと同等の

    FOMAの契約がムーバを超える──FOMAが50%超に
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/06/21
    ネガティブなところからあの手この手で50%まで持ってきた歴史を検証してみるべきですね。
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