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docomoとinterfaceに関するtaromatsumuraのブックマーク (20)

  • 単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」

    3月17日、NTTドコモと富士通が、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを、東京地方裁判所に行ったと発表した。これはドコモが販売する富士通製の「らくらくホンシリーズ」と、ソフトバンクモバイルが販売する東芝製の「821T」が酷似していることに端を発している。 ドコモのらくらくホンといえば、シルバー層向け携帯電話の代名詞ともいえる存在であり、地味ながら「累計1200万台を達成するヒット商品」(富士通 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏)である。 “詰めがあまい”ドコモの主張 「両方ともらくらくホンだとは思わないだろうか、というのが発端。3つのショートカットキーや十字型のカーソルキーなどが酷似している」(NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏) 記者会見で、ドコ

    単なるパクリなのか? ドコモの「仮処分申請」
  • 復活ジョグダイヤルとフルブラウザの劇的進化に注目! NTTドコモ「SO905i」 - 日経トレンディネット

    NTTドコモの「SO905i」は、液晶テレビ「BRAVIA」、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」などで培ったソニーの技術に加え、「W53S」で復活したジョグダイヤル「+JOG」を搭載するなど、ソニー・ソニーエリクソンがこれまで取り組んできた技術を結集させたハイスペック端末に仕上がっている。 中でも注目すべきは、NTTドコモ向けのソニー・エリクソン端末で初めて搭載されたフルブラウザだ。従来のNTTドコモ向けフルブラウザと比べて劇的な進化を遂げており、SO905iの「影の主役」と呼べる高性能ぶりを見せている。 ソニエリ的な外観に、静電パッドやスタンドなどのギミックを多数用意 SO905iのボディーは比較的ベーシックな2軸回転型である。しかし、正面や背面部分などを見ると、どことなくソニー・エリクソンらしさを感じる、主張のあるデザインとなっているのが特徴的だ。 ボディに関する大きな特徴となっている

    復活ジョグダイヤルとフルブラウザの劇的進化に注目! NTTドコモ「SO905i」 - 日経トレンディネット
  • 多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略

    多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 振り返ると、1999年のiモード登場以降の5年あまりは、携帯電話の「新機能」や「新サービス」「デバイス」の進化が、多くの人々を惹きつけてきた。iモードやiアプリ、最近では着うた/着うたフルなど新サービスへの対応や、カラー液晶に携帯カメラ、ワンセグなど搭載デバイスの性能が、“携帯電話の魅力”につながっていたのだ。 その一方で、急速に進んだ多機能化・高性能化は、携帯電話の機能やサービスを「使いこなせない人たち」を増やしてしまった。また、価格レンジの高低を問わずに、十分に多機能・高性能な端末が増えた結果、ユーザーのケータイ選びが、やや白けたムードになっているのも事実だ。携帯電話の進化は、今後の方向性を見直す踊り場にある。 そのような中で注目されているのが、携帯電話のユー

    多くの人に「使いやすく、楽しいUI」を──多様性を重視するドコモのUI戦略
  • 携帯を振って“みじん切り”──タイトー、直感料理ゲーム「クッキングママ」を配信

    「クッキングママ」シリーズは、材を切る、焼く、煮るといったアクションを行い、当に料理をしているような感覚を楽しめるゲーム。2006年3月にニンテンドーDS用ソフト、2007年2月にWii用ソフトをすでに発売。新たに振って操作できる直感ゲーム対応アプリとして投入する。 主な特徴は904iシリーズの一部に搭載されるモーショントラッキングセンサーを活用した、料理のリアルな感覚を携帯ゲームで再現した点。端末を振ってタマネギをみじん切りにする、手を回してたこ焼きをひっくり返すなどの操作をWiiリモコンと同じような間隔で操作できる。 モーショントラッキング対応機種以外でも利用できる、キー操作でプレイ可能なモードも用意する。対応機種は701i、901iシリーズ以降。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニューリスト→ゲーム→ミニゲーム→インベーダーでGO! 携帯メールで検索:『game@mtap.

    携帯を振って“みじん切り”──タイトー、直感料理ゲーム「クッキングママ」を配信
  • 端末の上下が逆でも“振って操作”できるか──「D904i」

    →「D904i」記事一覧 質問:端末を逆さにした状態でも“振って操作”できるか メール入力時やミュージックプレーヤー起動時に、振って操作できるのが「D904i」。端末を逆さにした状態でも、振って操作できるのかという質問が届いた。 端末を手に持ったり、ポケットの中に入れたりして音楽を聴いているときには、端末が上下逆さになることもある。こうした場合でも、振って操作できれば確かに便利そうだ。 試してみたところ、上下が逆でも“振って操作”は可能だった。D904iでは音楽再生中に端末を上下に振ると曲の冒頭に戻り、前後に振ると次の曲にスキップする。端末を手にした状態なら、ボタンを押したり画面を見たりすることなく操作できるのは、なかなかユニークだ。 D904iには、メール入力画面で端末を左右に振ると、絵文字や顔文字の候補を表示する機能もある。こちらも端末を逆さにした状態で、振って操作できた。 質問:プリ

    端末の上下が逆でも“振って操作”できるか──「D904i」
  • ITmedia +D モバイル:「F904i」の“ここ”が知りたい(3):新“ヨコモーション”の使い勝手は? (1/2)

    ワンセグと3.1インチ回転ディスプレイが特徴の富士通製端末「F904i」。カラーはbordeaux(ボルドー)、blanche(ブランシェ)、noir(ノアール)、champagne(シャンパーニュ)の4種類 質問:新ヨコモーションの動き、詳しく見せて F903iとF903iX HIGH-SPEEDの機能を継承して採用されたのが、ディスプレイを横に90度回転させ、横長画面で利用できる“ヨコモーション”。F904iはアクオスケータイのようなサイクロイド機構とともに、3.1インチとなる携帯最大級のディスプレイを備えて進化した。 ヨコモーションは、ディスプレイを左右どちらかに90度回転させ、容易に横長画面で利用できる特徴がある。 シャープ製の「SH903iTV」などアクオスケータイなどで採用されるサイクロイド機構を採用。固定軸だったF903i(写真右、左側)は回転するために必要な面取り部分があっ

    ITmedia +D モバイル:「F904i」の“ここ”が知りたい(3):新“ヨコモーション”の使い勝手は? (1/2)
  • 熟成された「904i」と、模索が続く新たなUI

    今年は例年より早く、ドコモがゴールデンウィーク前に夏商戦モデル「904iシリーズ」を発表した。実際に各モデルが店頭に並ぶのはもう少し先だが、筆者は一定期間、開発途上の904iシリーズを試す機会に恵まれた。 904iシリーズ各機の紹介は誌リポートに詳しいが(4月23日の記事参照)、実際に1週間近く日常的に使うと、シリーズ全体の傾向やポジションが見えてくる。 まず、904iシリーズ全体の印象は「熟成されたFOMA」である。2in1など新機軸を盛り込み、短期間でメジャーバージョンアップを果たした904iシリーズだが、長い目で見れば、2003年12月に発表された900iシリーズから始まった新生FOMAの1つの区切り。次の905iシリーズは、HSDPAやGSMが標準搭載された新たなプラットホームになる模様だ(2月8日の記事参照)。そのため904iシリーズは、クルマで例えれば、フルモデルチェンジ前の

    熟成された「904i」と、模索が続く新たなUI
  • ピクセル、N904i搭載のフルブラウザを紹介

    Picsel Broserの特徴 滑らかなズームによって、縦・横に加えて、“奥行き”も 英ピクセルテクノロジーズは25日、NTTドコモから近日発売予定の「N904i」に搭載されるフルブラウザ「Picsel Browser(ピクセル・ブラウザ)」の説明会を開催した。同社CEOのイムラン・カーンド氏らが登壇し、機能紹介や今後の展開が語られた。 「Picsel Browser」は、携帯電話からパソコン向けWebサイトを閲覧できるソフトウェア。23日に発表されたNTTドコモのN904iに搭載される。これまで、ピクセル製ソフトウェアは、オフィス文書が閲覧できる「ドキュメントビューア」などが国内の携帯電話に搭載されているが、N904iでは「ビューアタイプ」という名称の機能として、Picsel Browserが搭載される。同社では、機能面の特徴を「超高速ズーム」「ダイナミックUI」「デュアルビューモード

  • これからのモバイルゲームはケータイを“振って”“傾けて”遊ぶ

    携帯を傾けたり振ったり、時には自らの手や体を動かして遊ぶ──直感的に操作して楽しめるのがドコモの新サービス「直感ゲーム」だ。対応するのは「P904i」「SH904i」「D904i」の3機種。P904iとSH904iは携帯のインカメラを通じて端末の傾きや人の動きを検出して、その結果をゲームへと反映させる「GestureTek EyeMobile」をインタフェースとして利用し、D904iは端末の傾きを検知する「モーションコントロールセンサー(加速度センサー)」を搭載する。 4月23日の時点で68タイトルの開発が進められており、発表会場では、「塊魂モバイル」(P904iプリインストール)、「直感♪クラッシュ・バンディクー」(SH904iプリインストール)、「タマラン」(D904iプリインストール)、「ハングオン」「直感アルカノイド」「直感☆ボクシング」「直感!!コロリンパ」「なりきりアクション

    これからのモバイルゲームはケータイを“振って”“傾けて”遊ぶ
  • 写真で解説する「D904i」

    「D901iS」から採用していたワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載した三菱電機製の「D904i」は、スライド形状、スピードセレクターなど、“D”端末らしさを残しつつ、さまざまな変化を遂げた。 メインディスプレイは前モデル「D903i」と同じワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチ液晶で、メインカメラは有効約320万画素CMOS、サブカメラは有効約10万画素CMOSを装備する。904iシリーズ最薄となる厚さ16.8ミリを実現しており、ボディは凹凸ないフラットなデザインに仕上げた。

    写真で解説する「D904i」
  • 各色で異なる処理のアルミ背面パネル、タッチパッド、3インチワイド液晶──「SH904i」

    シャープの最新FOMA端末「SH904i」は、好評の「SH903i」が持つワイドタイプのモバイルASV液晶や大型のフレームレスキーといった特徴を受け継ぎながら、さらなる進化を遂げた。 →「SH904i」記事一覧 →写真で解説する「SH904i」(外観編) →写真で解説する「SH904i」(機能編) →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ボディは折りたたみ型で、背面に0.8インチの有機ELサブディスプレイを搭載している。背面のアルミパネルは、4色のボディカラーに合わせ、それぞれに異なる加工が施されている。ソリッドブラックはスライドスピン加工、ラインブルーはヘアライン加工、クリスタルホワイトは3層コーティング、そしてプレミアムピンクはスピン加工を採用し、4色それぞれが個性的な装いだ。 メインディスプレイにはワイドQV

    各色で異なる処理のアルミ背面パネル、タッチパッド、3インチワイド液晶──「SH904i」
  • 今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」

    三菱電機製の「D904i」は、2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」などの特徴を継承しながら、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を新たに搭載するのが特徴だ。ワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、厚みは「D90xi」シリーズ最薄、かつ904iシリーズ最薄となる16.8ミリを実現した。 →「D904i」記事一覧 →写真で解説する「D904i」 →モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」 →内蔵メモリの容量は?――「D904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 モーションコントロールセンサーは、端末を振って操作したり、傾けて横表示にしたりすることを可能にするデバイス。対応す

    今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」
  • ドコモ、9シリーズ最薄の16.8mmを実現したスライド型端末「D904i」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • ドコモ、3インチワイド液晶・PCライクなタッチパッド搭載の「SH904i」発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • 昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる

    三菱電機は、2画面携帯「D800iDS」の専用アプリを「My D-Style」(「iMenu」→「メニュー/検索」→「ケータイ電話メーカー」→「My D-Style」)で配信中だ(3月27日の記事参照)。「2画面iアプリコンテスト」の1次審査を通過した作品を公開しており、その数は30タイトルにも及ぶ。 キャリアでもコンテンツプロバイダでもなく、端末メーカーがこのようなコンテストを実施するのはあまりないことで、コンテストとして見ても、賞を取った作品以外を公開することは珍しい。コンテスト開催の狙いはどこにあり、どんなアプリが配信されているのか。三菱電機 NTT事業部 NTTモバイルターミナル販売促進部 第二課 担当課長の石塚健彦氏に話を聞いた。 きっかけは“より多くの人にD800iDSに触れてもらいたい”との想い 「2画面というこれまでにない特徴を持つD800iDSなので、一般の人にも広く開放

    昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる
  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ D800iDS

    ■ 10キーモード 上のディスプレイと下のタッチパネルディスプレイに表示されるインターフェイスは、「10キーモード」と「6キーモード」、「3キーモード」の3種類が用意されている。そのうち「10キーモード」は通常のケータイに近いインターフェイスとなっていて、メニュー中では基的に、「項目をカーソルで選び、決定ボタンを押す」というスタイルになる。メニューデザインは従来の三菱電機製FOMAに準じている

  • 第9回 タッチパネルの2画面ケータイでゲームにハマる!――ゲスト:川元由香さん

    山口善輝(以下、山口) NTTドコモの山口です。ケータイで楽しめるコンテンツについて、素敵なゲストと対談していきます。さて、今回のお客さまは、バラエティ番組や、グラビアなどで活躍している川元由香さんです。よろしくお願いします。 川元由香(以下、川元) よろしくお願いしま~す。 山口 早速ですが、今回はD800iDSを体験してほしいんですよ。 川元 うわー! 何ですか!? はじめて見るタイプですね。画面が上と下に付いてる! これってもしかして……。 山口 そう。2画面で、下の画面はタッチパネルになっている最新の端末なんです。ダイレクト&スムーズを略して「DS」です。このタッチパネルを使って、ゲームやケータイの操作を行うんです。 川元 ゲームもできるんですか。私、ゲーム機、買おうかなと思ってたんですけど、かさばるから、ケータイと一つになってたらいいなぁって思ってたんです。そしたらもうなってまし

    第9回 タッチパネルの2画面ケータイでゲームにハマる!――ゲスト:川元由香さん
  • キーは打ちやすいか──「702ixシリーズ」

    質問:キーは打ちやすいか 端末を購入する上で気になるのが、ダイヤルキーの打ちやすさ。ITmediaモバイルの編集部スタッフが試した印象をお伝えしよう。 なおキータッチは個人の好みなどもあり、客観的な評価が難しい。気になる人は、ショップなどに展示されるモックアップや実機で試してほしい。 「D702iF」。細身で丸みを帯びたボディが手の中にすんなり収まるため、ホールド感は良好。キーは小さいがクリック感はしっかりしており、指の腹や爪の先での操作も問題なさそうだった。ただし、キーがキーボード面の中央にキーが集まるようにレイアウトされているのが少々使いにくいという声も

    キーは打ちやすいか──「702ixシリーズ」
  • http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/p702id/index.html

    taromatsumura
    taromatsumura 2006/07/04
    Feel*Talkという新しい機能で、再びコミュニケーションデザインを仕掛けるパナソニックモバイルの姿勢健在。
  • スピードセレクターの使い勝手は──「D902iS」

    質問:スピードセレクターは、節度なくクルクル回転するのか? 「(D902iSの)スピードセレクターの操作感はどのようなものでしょうか。ソニエリ端末のディスクジョグのように、節度感のあるものなのか、あるいは節度なくクルクル回転し続けるものなのか。非常に気になります」──。スピードセレクターについて、このような質問が寄せられた。 まずは、ソニエリ端末「SO505iS」のディスクジョグ(2003年12月の記事参照)と「D902iS」のスピードセレクターの構造の違いをおさらいしよう。 大きな違いは、独立した方向キーがあるかどうか。ディスクジョグは回転機構の内側に独立した方向キーがあり、さらにその内側に決定キーがある。スピードセレクターは、回転機構が方向キーも兼ねる仕様で、回転をオフにすれば普通の十字キーとしても使える。 スピードセレクターの回転時の操作感は、ディスクジョグと似ている。少し回転させる

    スピードセレクターの使い勝手は──「D902iS」
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