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keitaiとcasioに関するtaromatsumuraのブックマーク (22)

  • 気になる携帯関連技術   カシオが考える「Thinケータイ」

    カシオ計算機の大塚氏と松原氏 Thinケータイの開発背景 カシオ計算機の研究開発センターでは、ケータイを利用した業務向けのシンクライアントシステム「Thinケータイ」を開発している。シンクライアントシステム自体は一般的だが、クライアントにケータイを利用するシステムは珍しい。どのような仕組みで、どのような特徴があるのか。カシオ計算機の羽村技術センター 研究開発センター 第一開発部 第14開発室 室長の大塚 利彦氏と同センター 事業開発部 第一企画室の松原 邦裕氏に伺った。 ――まずコンセプトについてお聞かせください。 大塚氏 ケータイに特化したシンクライアントということで開発を始めたのが3年ほど前になります。3年前というと、ビジネスでもITが普及し、ノートパソコンが持ち運ばれるようになって情報漏洩の問題が出始めた時期です。そういった環境でビジネスをする上で、セキュリティを保つためにシンクライ

  • ケータイ新製品SHOW CASE au W53CA

  • 荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル

    ケータイのカメラ性能の高さに定評があるカシオ計算機が、ついに2007年夏モデルとして、同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”の名を冠した携帯をリリースした。それが「EXILIMケータイ W53CA」だ。カシオ計算機製の端末としては、久々にカメラ機能を重視したモデルである。 EXILIMケータイはどのくらい“EXILIM”なのか。EXILIMと名のるからには、従来の携帯向けカメラとは一線を画した性能が求められたと予想されるが、どれはどうやって実現したのか。 そのあたりを、W53CAの商品企画を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 事業統括グループ 企画チーム リーダーの間敦氏、カメラの画質を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 開発設計部 ハード設計グループの山真也氏、さらにEXILIMの名にふさわしいデザインに仕上げたカシオ計算機 開発部 デザインセンター

    荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル
  • 「W52CA」開発者インタビュー   “お風呂テレビ”を実現したカシオの防水ワンセグケータイ

    「W52CA」は、防水性能を搭載しながら、国内で初めて回転二軸ヒンジを採用したワンセグケータイだ。ここ数年、夏のカシオ端末といえば、G'zシリーズと相場が決まっていたが、今夏はその防水性能を受け継いだワンセグケータイで女性の心もつかもうとしている。顧客満足度調査で2年連続トップとなった同社、その担当者が「カシオの集大成」と語る「W52CA」について話を聞いた。 なお、インタビューには、カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 企画グループ 戦略企画チームの甫足博信氏、同社 開発設計部 機構設計グループ リーダーの蔦市文雄氏、同グループ安田晋也氏の3名に参加いただいた。 画面左から、甫足氏、蔦市氏、安田氏 「W52CA」はカシオの強みを集めた集大成 ――まず開発コンセプトについて教えてください。 甫足氏 コンセプトは女性が持てるウォータプルーフワンセグケータイです。一言でいうと、お風呂テレビ

  • ケータイ新製品SHOW CASE au W52CA

  • カシオ計算機:日経ビジネスオンライン

  • 写真で解説する「W52CA」

    今回発表されたauの2007年夏モデル展示会場の中で、EXILIMケータイやウォークマンケータイと並び、バスルームをイメージしたブースがひときわ注目を浴びていた「ウォータープルーフワンセグ」の2台。そのうちの1台がカシオ計算機製の「W52CA」だ。バスルームをイメージしたブースに置かれていることからも分かるように、au端末ではもはや当たり前となりつつあるワンセグ機能を、さらにバスルームやキッチンといった水回りでも楽しんでもらうというコンセプトで開発された。 カシオ計算機の「W52CA」と三洋電機の「W52SA」は、ウォータープルーフ・ワンセグケータイというコンセプトで開発された端末。バスルームをイメージしたブースに展示された カラーバリエーションはコライユグリーン、プラージュホワイト、パルミエブラウンと、女性ユーザーを意識した色合いを展開。W41CAの頃から一貫した柔らかいエレメントを継承

    写真で解説する「W52CA」
  • ITmedia +D LifeStyle:EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする

    約50(幅)×103(高さ)×18.9(厚さ、最厚部23)ミリのボディは折りたたんだ状態で一見するだけではこれまでのカシオ計算機製WIN端末と大きな違いを感じさせないが、背面には大型のレンズガードと「EXILIM」のロゴが設けられており、“EXILIMっぽさ”を感じさせる。 カメラとしての基スペックを確認しておくと、撮像素子は515万画素のCMOSで、35ミリ換算28ミリ(F値は2.8)の単焦点レンズを搭載する。厚さ18.9ミリというボディを実現するために光学ズームは省かれているが、最大16倍のデジタルズームが用意される。メール添付モードを含めた画素/画質変更機能も実装されるが、詳細は未定となっている。 画像処理エンジンは「EXILIMエンジン for Mobile」。EXILIMの名前こそ冠するが、デジタルカメラのEXILIMに搭載されている画像処理エンジン「EXILIMエンジン」を改

    ITmedia +D LifeStyle:EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする
  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」

    カシオ計算機製のWIN端末「EXILIMケータイ W53CA」は、既報のとおり35ミリカメラ換算で28ミリの広角レンズにAF付きの5.1MピクセルのCMOSカメラを搭載した、ケータイカメラの性能をとことん追求したモデルとなっている。 →“EXILIM”を冠した5Mデジカメケータイ登場──「EXILIMケータイ W53CA」 →EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする 開発途上のカメラ機能 画像処理エンジンには新たに開発した「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載しているほか、カメラ機能のユーザーインタフェースはEXILIMと雰囲気が似たものになる予定だ。カメラ機能については別記事に詳しいので詳細は割愛するが、9点AFや6軸手ブレ補正、高感度撮影など、豊富な機能をサポートしておりとても魅力的だ。 ただ、EXILIMケータイ W53CAの発売時期はほかの夏モデル端末

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」
  • ITmedia +D モバイル:“EXILIM”を冠した5Mデジカメケータイ登場──EXILIMケータイ「W53CA」

    常々、ユーザーから「カメラ」への要望が強かったカシオ計算機製の端末に、“気”のカメラを備えた端末が登場する。それが同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”の名を冠したEXILIMケータイ「W53CA」だ。 →写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」 →EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする もともとカメラ性能には定評のあったカシオ計算機製端末だが、ここに来てついにデジカメと同じブランドを付けた端末を投入することになった。“EXILIMケータイ”の名はだてではなく、厚さ18.9ミリのボディに35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レンズと有効515万画素のCMOSを採用。オートフォーカス(AF)機能を備えるほか、暗い場所では感度を上げ高速なシャッターを切る「手ブレ軽減」や、同時に複数枚の写真を撮影してブレを補正する「6軸手ブレ補正」を装備する。カメラは回転2軸

    ITmedia +D モバイル:“EXILIM”を冠した5Mデジカメケータイ登場──EXILIMケータイ「W53CA」
  • ITmedia D モバイル:カシオ�IDEEって?――ワンセグケータイで提案する新しいライフスタイル (1/2)

    カシオ×IDEEって?――ワンセグケータイで提案する新しいライフスタイル:+D Style インタビュー(1/2 ページ) カシオ計算機初のワンセグ搭載端末W51CA。auの春モデルの中で、連続試聴時間が最長の5時間半を誇る注目のモデルだ。 このワンセグケータイと、インテリア雑貨を扱うショップ「IDEE」とのコラボキャンペーンが今、行われている。キャンペーンはワンセグの魅力を生かし、ミニテレビスタンドなどW51CAオリジナルグッズをプレゼントするもの。2月10日のキャンペーン開始以来反響が大きく、キャンペーンスペシャルサイトのアクセス数も好調という。 ワンセグケータイとIDEE――この異色(?)コラボの狙いと背景について、カシオ計算機 通信事業部マーケティング課の高木健介氏に聞いた。 カシオらしさにこだわる 高木氏はまず、W51CAの発売にあたり“カシオらしさ”を表現したかったと話す。「“

    ITmedia D モバイル:カシオ�IDEEって?――ワンセグケータイで提案する新しいライフスタイル (1/2)
  • ケータイ新製品SHOW CASE au W51CA

    メインディスプレイを表に出して体をたたむと、ディスプレイ側の側面ボタンとボタン側の側面ボタンが同じ面に集まる

  • 「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン

    カシオ計算機が、抽選でIDEEと「W51CA」のオリジナルコラボレーショングッズが当たる「Stylish the One-Seg Life」キャンペーンを実施する。応募期間は2月10日から3月11日までで、応募はW51CAスペシャルサイト内のフォームから行える。 プレゼントグッズとして用意されるのは「TOY POD」(トイポッド)「RUBBER STAND」(ラバースタンド)「GOUZI」(ゴージ)と名付けられたW51CA専用の小さなテレビスタンドと、「BAO」(バオ)という名前のネックストラップ。いずれもデザインや素材にこだわったグッズで、W51CAのデザインにぴったりマッチする。 2月9日にリニューアルオープンした「W51CAスペシャルサイト」では、コラボグッズ+W51CAのある51の日常シーンを写真で紹介するコーナーを展開中。各コラボグッズはIDEEのオンラインショップで購入すること

    「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン
  • 「W51CA」開発者インタビュー   2軸ヒンジ+ワイド液晶の集大成モデル

    auから発売された「W51CA」は、2006年に発売され人気を博したWIN端末「W41CA」の後継モデル。薄型のボディデザインはそのままにワンセグに対応し、高画質化技術や大容量バッテリーの搭載など技術面でも着実な進化を遂げている。一方、好評な待受画面の演出はさらにボリュームアップし、この春のラインナップの中でもハード・ソフトの両面で注目の端末に仕上がっている。 「W51CA」を開発した、カシオ計算機、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に話を聞いた。 間氏(左)と荒巻氏(右) ――開発コンセプトや、ハードウェア面でのこだわりはどのあたりでしょうか? 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) 「W51CA」は、カシオが初めて手がけたWIN端末である「W21CA」から目指してきた方向性の一つの完成形です。「W21CA」ではPC

  • “ペンギンケータイ”が最新サービスとワンセグに対応──「W51CA」

    カシオ計算機製のWIN端末「W51CA」は、2006年春モデルとして登場した大ヒット端末「W41CA」のボディ形状やサイズをほぼそのまま継承しつつ、ワンセグとauの最新サービスに対応させた高機能端末だ。 →写真で解説する「W51CA」 →「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン →PCサイト上の文字列、コピペできる? →ポケベル入力ある? →タスク切り替えは可能? 回転2軸型のボディに、キートップを波形にしたステップキーなど、まさに「W41CA」の再来と思われるボディデザイン。ここに、それほど大型化することなくワンセグを搭載している 最大の特徴は、auの2007年春モデルの中で最長となる、約5時間半の連続視聴を実現したワンセグ機能を搭載したこと。録画予約や外部メモリへの録画など、ハイエンドワンセグ端末に必須の機能をしっかり押さえている。また音声付き時

    “ペンギンケータイ”が最新サービスとワンセグに対応──「W51CA」
  • 道具に “ココロ”があるような愛嬌を──カシオ携帯の“ペンギン”“顔”が生まれるまで

    「W41CA」の「ペンギン」、「A5512CA」の「顔いろいろ」を生み出したカシオ計算機デザインセンター 第四デザイン室の城聡子氏 高機能化の果てに“いつも肌身離さず持ち歩くパーソナルツール”という姿に行き着いた携帯電話。こうした進化に伴い、携帯電話が“愛着を持って使える道具”であることを望むユーザーが増えてきた。ここ1~2年で著名なデザイナーを迎えて開発する端末が増えたのも、パーソナルツール化の流れの1つといえるだろう。 こうした中、携帯電話のプリセットコンテンツの可能性にいち早く着目し、携帯ならではのコンテンツづくりに注力してきたのがカシオ計算機だ。2005年7月に発売した「A5512CA」の「顔いろいろ」、2006年2月から店頭に並んだ「W41CA」の「ペンギン」は熱烈なファンを生み、新端末での登場を期待する声が後を絶たない。 ユーザーを魅了するプリセットコンテンツ作りの原点はどこに

    道具に “ココロ”があるような愛嬌を──カシオ携帯の“ペンギン”“顔”が生まれるまで
  • あの“ペンギン”がケータイを飛び出した──カシオ端末のキャラが書籍に

    10月17日に発売される「Heart Craft」。表紙のカラーはレッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルーの5色から選べる カシオ計算機は、同社端末にプリセットされたコンテンツのキャラクターを書籍化した「Heart Craft」が扶桑社から発売されるとアナウンスした。全国の書店で10月17日から発売され、価格は1050円。 Heart Craftは、「W41CA」の“ペンギン”や、「A5512CA」「W43CA」の“顔あれこれ”、同じくW43CAの“街”などのコンテンツに登場するキャラクターを主人公にした書籍。著者はコンテンツデザインを手がけた城聡子氏で、キャラクターの誕生秘話や、イメージの元になった海外旅行記なども収録される。 カシオ計算機ではA5512CAの開発時から、携帯電話のコンテンツデザインに注力し始め、最新端末のW43CAでは“心を込めて愛着を持てるものにしたい”という意味

    あの“ペンギン”がケータイを飛び出した──カシオ端末のキャラが書籍に
  • 有機ELを採用したサブディスプレイの視認性は──「W43CA」

    誰にでも使いやすく、親近感がわくオーソドックスなデザインを目指したという「W43CA」。まずは、その質感やサブディスプレイの視認性など、ボディ周りからチェックしていこう。 質問:ボディの質感はどうか。指紋が目立たないか 今回チェックしたホワイトマグは、その名の通り白い陶器のような質感を持つ。かなりつやがある仕上げになっているが、白いせいか触っても指紋はさほど目立たなかった。その他、「ソリッドレッド」と「グロスネイビー」は、今回は確認できなかった。 なお、レッドポストは“焼き付け塗装されたポストのようなソリッドレッド”、ネイビーインクは“瓶の中のインクのような、深みとクリア感のあるグロスネイビー”がモチーフになっている。

    有機ELを採用したサブディスプレイの視認性は──「W43CA」
  • “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか

    “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか:勝手に連載!「海で使うIT」(1/4 ページ) 昨年登場したタフネスケータイ「G'zOne TYPE-R」は、そのごつくて頼れそうなデザインと外見に負けない「耐衝撃」「防水」性能、そして電子コンパスやGPSと連動したナビゲーション機能など、アウトドアでしっかりと役に立つ「ギア」として、多くの熱烈なる「野外活動フリーク」たちの支持を集めた。 「ふーん、見かけ倒しじゃなかろうね」と失礼にも疑ってかかっていた私も「恐怖の北部伊豆諸島ノンストップぐるり一周航海」でG'zOne TYPE-Rをギチギチと使ってみたが、「ハンドコンパス」としても「GPSプロッタ」としても、そしてもちろん、通信手段として肝心な通話エリア面でも(“航海に関する情報は表示されない”“海上ではつながるが港で使えるかは未知数”などそれぞれ条件付きだが)「使える」

    “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか
  • 機種別記事一覧「G'zOne W42CA」 - ITmedia Mobile

    KDDI、「G'zOne W42CA」「W42H」の不具合を修正するソフト更新を開始 KDDIは、「G'zOne W42CA」「W42H」で確認されていた、特定の文字列を入力したり、その文字列が入ったメールを受信すると端末が再起動する不具合を修正するソフト更新を開始した。 (2006/08/10) 特定の文字入力で端末が再起動──「G'zOne W42CA」「W42H」に不具合 「G'zOne W42CA」「W42H」において、特定の文字を入力すると端末が再起動する不具合があることが分かった。KDDIは預かり修理で対応する。 (2006/08/03) 勝手に連載!「海で使うIT」: “WIN”な「G'zOne W42CA」も優れた「航海機器」なのか 無骨なTYPE-Rの登場から1年。待望のWIN端末となってG'zOneが帰ってきた。おお、ならば君も海の上で“ギチギチ”と使ってあげようではな