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keitaiとkoreaに関するtaromatsumuraのブックマーク (8)

  • 韓国携帯事情:逮捕されたKTF社長、警察を呼べない電話、反米デモを拡大した1通のSMS――韓国ケータイ最新事件簿 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    逮捕されたKTF社長、警察を呼べない電話、反米デモを拡大した1通のSMS――韓国ケータイ最新事件簿:韓国携帯事情(1/2 ページ) 2008年9月、KTF社長のチョ・ヨンジュ氏が不正取引で逮捕され、韓国のケータイ業界に激震が走った。Samsung電子製の世界戦略モデル「Soul」に重大な欠陥が見つかり、ユーザーを困惑させる事態に。さらに1通のSMSが、反米デモ拡大の発端となるなど、韓国ではケータイが絡むさまざまな事件が発生した。今回の韓国携帯事情は、韓国で最近起きたケータイを巡るさまざまな事件やトラブルを振り返る。 KTF前社長逮捕 業界、政界に波紋広がるか 9月19日、韓国第2位の携帯電話キャリア、KTFの社長(当時)チョ・ヨンジュ氏がソウル中央地方検察庁(以下、検察)に逮捕された。容疑は、KTFへの納品業者として指定する代わりに、中継器メーカーから金品を受け取っていたというものだ。調べ

    韓国携帯事情:逮捕されたKTF社長、警察を呼べない電話、反米デモを拡大した1通のSMS――韓国ケータイ最新事件簿 (1/2) - ITmedia +D モバイル
  • 待受画面から広がる世界――ウィジェットサービスを試す

    韓国の携帯キャリアは今、待受画面にさまざまな情報を配信するウィジェットサービスを充実させている。各キャリアとも便利さを全面に打ち出し、インターネット上のサービスに直結するツールを提供している。そんなウィジェットを実際に使ってみた。 2007年から格化した韓国ウィジェットサービス 韓国のウィジェットサービスは、2007年に各社がこぞって開始した。3月にLG Telecom(以下、LGT)が「今日は?」というサービスを始め、4月にはSK Telecom(以下、SKT)が「Tインタラクティブ」を、9月にはKTFが「SHOW ウィジェット」をスタート。今では広くユーザーに認知されはじめている。 LGTの“今日は?”は、月額900ウォン(約86円)の基料金で、ニュースや天気、運勢などの基情報を待受画面上に表示。ニュースや天気などの基情報とは別に、ショッピングやニュース、求人など、より多様で専

    待受画面から広がる世界――ウィジェットサービスを試す
  • 韓国ケータイに“待受革命”――待受画面からのネット検索は普及するか

    Googleからオープンソースの携帯電話向けプラットフォーム「Android」が発表された。Androidを採用した“Googleケータイ”は、2008年中に登場するという。PC並みのインターネット検索機能をもった携帯電話が登場することに、期待感が高まっている。 さて、韓国の大手検索サイトやポータルサイトが、自身のブランドを付けた“××ケータイ”を出す動きはないが、各キャリアが待受画面に検索ウィンドウを表示させ、端末からより手軽にインターネット検索を行うためのサービスを多数提供するようになってきた。 「待受サービス」にこだわるSK Telecom SK Telecom(以下、SKT)は、待受画面に検索ウィンドウを表示し、そこからすぐにインターネット検索ができる「NATE 検索エキスパート」サービスを開始した。 これは、アプリケーションをダウンロードして端末にインストールすれば、待受画面に検

    韓国ケータイに“待受革命”――待受画面からのネット検索は普及するか
  • SKT、世界初のSIMカードによるクレジットサービスを開始

    では携帯電話を用いた非接触決済方法として、FeliCaチップを使った「おサイフケータイ」が普及している。「モバイルSuica」や「Edy」などのプリペイドタイプに加え、「iD」(DCMX)や「QUICPay」などクレジットによるポストペイタイプも少しづつ増えている。一方韓国では、ほとんどの3G携帯が内蔵するSIMカードに、クレジット機能を持たせるというサービスが始まった。 韓SK Telecom(以下、SKT)はLGカードと提携し、W-CDMA携帯に内蔵するSIMカードにクレジットカード機能を持たせ、携帯電話でクレジット決済などを行うサービスを発表した。SIMカードでクレジットカード機能を提供するのは「世界で初めてのこと」(SKT)という。同サービスに対応している端末は、LG電子製(CYONブランド)の「LG-SH110」と「LG-SH130」のみ。 このサービスは、SIMカードに「O

    SKT、世界初のSIMカードによるクレジットサービスを開始
  • 携帯電話学科の次はユビキタス都市専攻課程 - 韓国で進む産学協同 | 経営 | マイコミジャーナル

    韓国に「u-City(ユビキタス都市)」を専門的に研究する「u-City専攻課程」が誕生する。 同課程を設けることになったのはソウルの成均館大学だ。同大学は「Samsung u-City委員会」と共同でu-City専攻課程を設置。両者は同課程を2007年2学期(韓国では9月)から開設するという内容のMOUを締結している。 「u-IT839」という戦略を立て、ユビキタス社会の構築を目指す韓国IT技術を基盤とした施設が構築され、時間や場所を問わずに誰でもサービスを受けられる、高度ユビキタス化都市「u-City」の構築も急ピッチで進められている。 そんな中、Samsung u-City委員会が、国のu-City事業をリードするため11のSamsungグループ関係者を中心に結成された。ITをはじめ重工業、建設、レジャー施設、流通まで幅広く手がけるSamsungグループ間の協力を通じて、ユビキタス

  • 世界のケータイ事情 ついに登場?! 女性向け特別機能搭載端末

    携帯電話メーカーは、多様化、個別化するユーザーニーズに対応するため、子供向け、シルバー向けなどターゲットを絞って端末を開発している。中でも最近注目を集めているのは、「女性向け」。これまで世界の携帯電話端末メーカーは、女性ユーザーを獲得するため、軽くて、薄くて、使いやすい端末の開発を行なってきた。また、ピンクやオレンジなど明るい色や丸みを帯びたデザインを採用し、若い女性の注目を集めてきた。 そんな中、2006年12月、サムスン電子がロシアで発売したのは、女性向け特別機能を搭載したアクアスリムフォン「SGH-E570」だ。20代前半の若者をターゲットとし、現在、ロシアのほか、イギリス、フランスなどGSM(GPRS)方式を採用する国々でも発売中。ちなみに、イギリスでは、154ポンド(約35,900円)程度で販売されている。 「SGH-E570」には、1.3メガピクセルカメラ、65,536色TFD

  • さまざまな加入促進策や新サービスが登場──韓国のHSDPAサービス

    韓国でHSDPAの商用サービスが開始されてから、早くも10カ月以上が経過した。現在のところ市場に大きく広まり定着したという実感は沸かないものの、少しずつ知名度を上げてきているようだ。それはキャリアによるサービスや端末面での一工夫によるところが大きい。 韓国のHSDPAサービスの現状 現在、韓国でHSDPAサービスを行っているのは、SK Telecom(以下、SKT)とKTFだ。SKTは2006年5月中旬にHSDPAサービス「T 3G+」を開始し(2006年6月の記事参照)、KTFは翌6月に「World Phone View」をスタートさせた(2006年7月の記事参照)。 当初、SKTではソウルなど主要都市を含む全国25カ所で、KTFでは全国84カ所でサービスを開始したが、その後急ピッチでネットワーク構築を行っており、2007年3月中にはSKT、KTFともに全国網の構築を終了させると宣言して

    さまざまな加入促進策や新サービスが登場──韓国のHSDPAサービス
  • 携帯音楽配信や着メロが消える?──韓国で「音源供給中断」宣言

    韓国でもいち早くサービスが始まり、活況を呈している携帯電話向けの音楽配信や着メロのサービス。しかし、そんな携帯電話向けの音楽市場が危機に直面している。音楽配信による収益の分配率を巡って、韓国音楽業界や関連団体と、携帯キャリアが対立中なのだ。音源供給の停止も辞さない音楽業界側と、利益を損なわない程度の分配率で事態を収拾したいキャリアが合意する日は来るのだろうか。 「音源供給中断」宣言 5月27日、30人以上の有名アーティストと音楽製作会社が記者会見を開き、携帯向けの音源供給を中断するという衝撃的な宣言を行った。 300以上の音楽製作社が所属している韓国演芸製作者協会は、それまでにもキャリア3社と音源に関する収益分配の条件について交渉を続けていた。音楽製作者の収益分配率は、現在売り上げ高の25%となっているが、同協会はそれを45%にまで引き上げるよう要求している。 27日以前に行われていた3

    携帯音楽配信や着メロが消える?──韓国で「音源供給中断」宣言
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