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panasonicとcameraに関するtaromatsumuraのブックマーク (17)

  • 水中でもハイビジョン動画、タフなLUMIX「DMC-FT1」

    パナソニックは1月28日、デジタルカメラ“LUMIX”の新製品「DMC-FT1」を3月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万7000円前後。 新製品は“LUMIX”シリーズとしては初の防水・防じん・耐落下性能を備えたタフネスモデルとして登場する。IPX8(継続的に水中に沈めても有害な影響の生じる水の進入がない)による水深3メートルの水中でも撮影できる防水性能と、IP5X(防じん試験用粉じんが入っても所定の動作や安全性を損なわない)の防じん性能、また、MIL-STD準拠の1.5メートルの落下に耐える耐衝撃性能を備えている。 水辺やアウトドアでの利用が想定されるため、水中での撮影に適した撮影モード「ビーチ&サーフ」を備えるほか、LEDライトを備えておりくらがりでの静止画/動画の撮影を容易にしている。 撮像素子は1/2.33型 有効1210万画素CCDで、レンズは屈

    水中でもハイビジョン動画、タフなLUMIX「DMC-FT1」
  • デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定

    オリンパスイメージングと松下電器産業は8月5日、デジタル一眼レフカメラシステムの「フォーサーズシステム規格」を拡張し、小型、軽量化を実現する「マイクロフォーサーズシステム規格」を策定したと発表した。 マイクロフォーサーズシステムは、フォーサーズシステムの撮像素子サイズはそのままに全体を小型化した拡張規格。マウントと撮像素子の間隔であるフランジバックを、現行システムから半分にまで短縮させることでボディのスリム化を、マウントの外径を約6mm縮小することでレンズの小型、軽量化を実現できるとしている。 また、マウント信号の接点を現行の9点から11点へと増加させ、「Live View撮影」の快適化や将来的な動画対応を視野に入れた規格となっている。 両社は、今後はフォーサーズ、マイクロフォーサーズの両輪で製品開発を行っていくとしており、現行フォーサーズシステムとマイクロフォーサーズシステムの互換性に関

    デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定
  • 「コンパクト最高画質」の通好みコダワリLUMIX――「DMC-LX3」

    パナソニックは7月22日、コンパクトデジカメの新製品“LUMIX”「DMC-LX3」を8月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は6万5000円前後。 2006年7月に発表された“コダワリLUMIX”「DMC-LX2」の後継となるモデル。撮像素子の画素数こそはDMC-LX2より少ない有効1010万画素CCDだが(DMC-LX2は1/1.65型 有効1020万画素CCD)、サイズは1/1.63型と若干大きくなっており、「“あえて10メガ”でコンパクトカメラの最高画質を目指したモデル」(同社)となっている。 フォトダイオードの拡大と電源回路を見直すことで高S/Nを実現し、同時にダイナミックレンジも拡大したことで「ISO400で常用できる画質」(同社)を手に入れた。画像処理エンジンは「ヴィーナスエンジンIV」で、追尾AF付きの「おまかせiA」を利用できる。ISO感度は最高

    「コンパクト最高画質」の通好みコダワリLUMIX――「DMC-LX3」
  • 動画でみる、タッチパネル搭載デジカメ「DMC-FX500」

    パナソニックが発表したデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-FX500」の特徴は、なんといってもシリーズ初となるタッチパネル液晶の採用だ。タッチパネル液晶の特徴を生かした、「指で触れる」という各種の操作を動画で紹介する。 既にこちらでも言及されているが、製品にはこれまで通りの操作ボタン類も残されており、操作が完全にタッチパネルを利用したスタイルへ移行した訳ではない。基的には、既存モデルにも共通する操作はボタンで、「製品ならでは」という機能の操作はタッチパネルで行うようにデザインされている。 タッチパネルは撮影/再生いずれの局面でも利用できるが、最も利用頻度が高いと思われるのが、撮影時のAF/AEポイントを指先で指定することだろう。「おまかせiA」や「絞り優先AE」「シャッター優先AE」など各種撮影モードのいずれもを選んでも指先でAF/AEポイントを指定できるが、動画モードとシーンモー

    動画でみる、タッチパネル搭載デジカメ「DMC-FX500」
  • 広角25ミリスタートの光学4倍ズームデジカメ、LUMIX「DMC-FX35」

    松下電器産業は1月30日、コンパクトデジタルカメラの新製品LUMIX「DMC-FX35」を発表した。2月22日から販売を開始する。価格はオープンで、市場想定価格は4万円台前半。 DMC-FX35は5色を展開。写真は上段左からグロスゴールド、プレシャスシルバー、エクストラブラック、下段左からカクテルピンク、シェルホワイト 2007年8月に発売した、光学3.6倍ズームのスリムカメラ「DMC-FX33」の後継機種。グロスゴールド/プレシャスシルバー/エクストラブラック/カクテルピンク/シェルホワイトの5色を展開する。 従来機種の薄型路線を継承しながら、新たに広角25ミリ~望遠100ミリの光学4倍ズームレンズを採用した。「コンパクト機は“室内撮り”で使われることが多く、(狭い場所でも広い画角が得られる)広角25ミリは大きな魅力になる」(同社)。また、建物や風景の撮影では、奥行き感のある写真撮影がで

    広角25ミリスタートの光学4倍ズームデジカメ、LUMIX「DMC-FX35」
  • 松下電器「LUMIX」に4機種の新製品--広角25mmモデルもラインアップ

    松下は1月30日、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズとして、広角25mmレンズやトリプルブレ補正機能搭載モデルなどを含む4機種を、2月9日より順次発売すると発表した。 今回発売されるコンパクトデジタルカメラは「DMC-FS3」「DMC-FX35」「DMC-LZ10」「DMC-LS80」の4機種。まずDMC-FS3は、光学3倍ズームレンズ「LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ」を搭載した有効画素数810万画素のスタンダードモデルだ。誰でも美しい写真が撮れるよう、光学式手ブレ補正、高感度、動き認識による「トリプルブレ補正」に加えて、5つのシーンを自動判別する「おまかせiAモード」、最大15人までの顔を検出できる「顔認識AF/AE機能」を採用している。表示部には、オートパワーLCD機能に対応した2.5型の23万ドット高精細液晶モニタを搭載。 そのほか、秒間最高7コマの連

    松下電器「LUMIX」に4機種の新製品--広角25mmモデルもラインアップ
  • 松下から世界初の「おまかせ顔認識」付きフルHDビデオカメラ

    松下電器産業は1月9日、人物の顔を検出し自動補正を行う「おまかせ顔認識」付きのデジタルHDビデオカメラ2機種を、1月25日より発売すると発表した。 今回発売されるのは、高画質とコンパクト化を両立したフルHDビデオカメラ「HDC-SD9」と「HDC-HS9」だ。いずれも、新世代システムLSI「新UniPhier」によりMPEG-4 AVC/H.264の新コーデック技術採用とLSIの集約を実現し、小型ながら1920×1080画素のフルHD記録に対応。 また、動画撮影時に人物の顔を検出し適切な自動補正を行う世界初の「おまかせ顔認識」も搭載している。HDC-SD9は記録メディアにSDカードを採用し体重量を約275gに抑えたコンパクトタイプ、HDC-HS9は60GバイトのHDDとSDカードの両方に記録できる長時間記録タイプとなっている。HDC-HS9では、HDDとSDカード間でハイビジョン映像のダ

    松下から世界初の「おまかせ顔認識」付きフルHDビデオカメラ
  • 松下電器産業「DMC-L10」

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    松下電器産業「DMC-L10」
  • フリーアングル液晶で撮影スタイルの常識を破る「DMC-L10」

    松下電器産業は9月25日、デジタル一眼レフカメラ「DMC-L10」を10月26日より販売開始すると発表した。同社が昨年6月に発表した「DMC-L1」に続く、フォーサーズ規格に準拠する同社デジタル一眼レフカメラの第2弾だ。 ボディ単体「DMC-L10」ならびに「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」とのレンズキット「DMC-L10K」が用意され、価格はいずれもオープン。実売想定価格はDMC-L10が10万円前後、DMC-L10Kが15万円前後。 「LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」がセットされる「DMC-L10K」 撮像素子にはDMC-L1と同サイズの「4/3型Live MOSセンサー」を搭載するが、総画素数は有効750万画素から有効1010

    フリーアングル液晶で撮影スタイルの常識を破る「DMC-L10」
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第322回:AVCHD初の縦型、Panasonic「HDC-SD7」 〜 常時携帯に最適なコンパクト機 〜 ■ 秋商戦第2部スタート 夏休みが開けると、すぐに運動会シーズンである。小学校はすでに終わったところもあるかもしれないが、幼稚園はだいたい体育の日の前後であろう。9月末というのは、秋のカメラ商戦も第2部のスタートと言える時期なのである。 今から買うならハイビジョンだと思うが、さてどれを選ぶのかが難しい。メディアも沢山あるし、画質や保存といったことまで考えると、なかなか選びきれないことだろう。そんな中で、SD時代のカメラと同じぐらいのサイズというのは、一つのポイントになるかもしれない。 Panasonicの「HDC-SD7」(以下SD7)は、AVCHD規格のハイビジョンカメラでありながらも、DVカメラと同等サイズで縦型を実現した意欲作である。最初に買ったカメラが縦型だったと

  • 最強の“全部入り”18倍ズーム機――LUMIX「DMC-FZ18」

    とうとうパナソニックからも18倍ズームが出た。 28ミリから504ミリ相当(35ミリフィルム換算)の、広角から超望遠までフォローする18倍ズーム。コンパクトで初の光学18倍はオリンパス「SP-550UZ」に先を越されはしたが、手ブレ補正付12倍ズームというジャンルを定着させ、薄型コンパクトをすべて28ミリからの広角系ズームにしたパナソニックとしては、是非出したいモデルだったかと思う。 しかも、同社2007年秋モデルで投入した顔認識機能や「おまかせiA」付だ。 光学18倍、28~504ミリの実力は 「DMC-FZ18」(以下、FZ18)CCDは1/2.5インチで800万画素。レンズは手ブレ補正機構付で4.6~82.8ミリ(35ミリフィルム換算で28~504ミリ相当)の18倍。 明るさはF2.8~4.2。12倍ズームの「DMC-FZ8」(以下、FZ8)がF2.8~3.3なのでそれに比べるとテレ

    最強の“全部入り”18倍ズーム機――LUMIX「DMC-FZ18」
  • 松下、フルHD対応で最小/最軽量のSDムービー

    松下、フルHD対応で最小/最軽量のSDムービー −縦型「SD7」と横型「SD5」。USBホスト対応 松下電器産業株式会社は、SDメモリーカードに1,920×1,080ドットのMPEG-4 AVC/H.264動画記録が可能なSDムービーカメラを発売する。縦型の「HDC-SD7」と、横型の「HDC-SD5」の2モデルを用意。発売日はSD7が9月8日、SD5が8月25日。価格はどちらもオープンプライス。4GBのSDHCカードを同梱しており、店頭予想価格はどちらも14万円前後の見込み。 4月に発売された「HDC-SD3」の後継モデル。最大8GBまでのSDHCカードが使用可能で、縦型のSD7はフルHD対応ビデオカメラとして世界最小/最軽量を実現。外形寸法は52×87×110mm(幅×奥行き×高さ)で、体のみの重量は約290g。バッテリとカードを含めると350g。SD5もSD3と比べ、体積比

  • 【レビュー】LUMIX DMC-FX100 (1/2)

    1200万画素級の撮像素子を搭載するコンパクトデジタルカメラが相次いで発売されるなか、松下電器産業(株)が投入するのが“LUMIX FXシリーズ”の最上位モデルとなる『DMC-FX100』である。 大型CCDを生かした望遠、高感度化の機能を備える コンパクトなボディーは、従来機の『DMC-FX30』(関連記事)とほぼ同じ、横長デザインの箱型形状を継承する。沈胴レンズやシャッターボタン周囲のズームリング、背面のモードダイヤルなど、基的なパーツ配置も同様である。レンズの仕様は焦点距離がf=28~100mm相当(35mmフィルムカメラ換算時)、絞り値 F2.8~5.6の光学3.6倍ズーム。数値はFX30や2006年発売の『DMC-FX50』(関連記事)と同様だが、撮像素子がFX30/50の“1/2.5インチ”サイズのCCDに対して、FX100では“1/1.72インチ”へと大型化しているため、レ

    【レビュー】LUMIX DMC-FX100 (1/2)
  • 【レビュー】コンパクトデジカメクイックレビュー パナソニック「TZ3」 (1) 28mmからのズームに意味がある | 家電 | マイコミジャーナル

  • “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」

    “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」:レビュー(1/6 ページ) 「奥様カメラ」「きみまろズーム」といった愛称がつけられているパナソニックの“LUMIX”DMC-TZ3(以下、TZ3)。TV CMを見ると中高年をターゲットにしているようで、今までとは異なる購買層に訴求したい考えなのだろうが、もちろん奥様以外にとっても魅力が詰まった製品だ。 これまでも「お母さん」とか「ママ」をメインターゲットに掲げた製品はいくつかあり、たいていは高倍率ズーム機で、運動会で子供を狙うといったノリが多かった(デジタル一眼レフカメラだと、EOS Kiss Digitalがそういう位置づけだろう)。 しかし、TZ3はそうした「ママ」よりももうちょっと上の年齢層、いわゆる団塊の世代を狙っている。この年代の女性層への浸透率はさほど高くなく、まだまだ需要が掘り起こせるという意向だと思

    “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」
  • 松下、デジカメ「LUMIX」ユーザー向けWebアルバムサービスをリニューアル

    松下電器産業は3月19日、同社のデジタルカメラユーザー用のウェブサービ ス「LUMIX CLUB」で、ウェブアルバムサービス「LUMIX CLUB Photo」を大幅リ ニューアルし、4月3日から「LUMIX CLUB PicMate」の新たな名称でサービスを 提供すると発表した。利用料は無料。 「LUMIX CLUB PicMate」では、SNS(ソーシャル・ネットワークキング・サービス)の機能を導入。デジカメや携帯電話などで撮影した写真を、サイトにア ップロードし、「知人」や「友人」など公開先のグループを設定することで、 ユーザー同士で簡単に画像の公開・共有ができる。写真は個別にコメントの記 入や追加なども行える。 また、テレビ用のネット・サービス「アクトビラ」で提供している、松下の 薄型テレビユーザー向けのサービスサイト「Panasonic TV スクエア」で利用 すれば、テレビで写

    松下、デジカメ「LUMIX」ユーザー向けWebアルバムサービスをリニューアル
  • 松下電器、デジタル一眼レフカメラ第2弾の2007年内リリースを計画

    ラスベガス発--松下電器産業が、デジタル一眼レフカメラ第2弾の2007年内リリースを計画している。同社はカメラ市場のなかでも成長の著しい分野での浸透を目指す意向だ。 松下電器のカメラグループにおいてプロダクトプランニングチームを率いるマネージャーの北尾一朗氏は、新しいローエンドモデルについて、2006年に同社が発売したデビューモデルと比較して、より多くのメインストリームユーザーにアピールする製品になるだろうと説明する。 「Photo Marketing Association」トレードショーで北尾氏は「新モデルは一般消費者向けの性格が強くなる」と述べた。同氏によると、2007年中の発売を目標にしているのだという。 オートフォーカスカメラで成功を収めてきた松下電器は、高級で消費者からの要求も厳しい代わりに利幅の高いデジタル一眼レフカメラ市場にい込もうとしているメーカーの1社である。松下電器

    松下電器、デジタル一眼レフカメラ第2弾の2007年内リリースを計画
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