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panasonicとtechに関するtaromatsumuraのブックマーク (11)

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  • 自発光の極み――パナソニックの「Neo PDP」が見えてきた?

    パナソニックは10月7日、同社のテレビ生産が累計3億台を突破したと発表した(→関連記事)。同日、行われたプラズマディスプレイの事業戦略説明会では、断片的ではあるが来年投入される新世代プラズマ「Neo PDP」の数値による性能が初めて示された。 パナソニックのNeo PDPは、プラズマパネルの性能を底上げする技術を総称したもの。今年1月の「International CES」で、CESの基調講演に登場した3つのプロトタイプはそれぞれNeo PDPの特徴を分かりやすく形にしていた。つまり、2倍の輝度もしくは消費電力が2分の1になる「高効率」、フルフラットで厚さ24.7ミリを実現した「超薄型」、150V型に至る「超大型化」だ。 CESの基調講演に登場した「Neo PDP」。発光効率を従来の倍に高めたというプラズマパネルと厚さ2.5センチの超薄型PDP(左)。CEATEC JAPANの同社ブースに

    自発光の極み――パナソニックの「Neo PDP」が見えてきた?
  • 「P706iμ」開発者インタビュー   9.8mmにワンセグを搭載する難しさ

    薄さ9.8mm、世界で最も薄い3G端末「P706iμ」は、パナソニックの薄型端末シリーズの最新モデルとして、新たにワンセグ機能に対応した。どのような工夫が凝らされているのか、プロジェクトマネージャーの大北 英登氏、機構設計の佐々木 智氏、電気設計の萱森 学氏に聞いた。 ■ P705iμからの進化 薄さ9.8mm 大北氏 ――P705iμの登場から半年、ワンセグ搭載が進化した点となるのでしょうか? 大北氏 はい、ワンセグ搭載が一番大きなポイントですね。P706iμは9.8mmという薄さで、ビジネス層向けの機種という位置付けですが、そういった方々からもワンセグを求める声が最も大きいことから搭載することになりました。 ――P705iμの時点では、ワンセグ搭載は難しかったのでしょうか? 大北氏 P705iμの開発では、9.8mmというサイズに到達することを目指しており、ワンセグ搭載は技術的に見通し

  • デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定

    オリンパスイメージングと松下電器産業は8月5日、デジタル一眼レフカメラシステムの「フォーサーズシステム規格」を拡張し、小型、軽量化を実現する「マイクロフォーサーズシステム規格」を策定したと発表した。 マイクロフォーサーズシステムは、フォーサーズシステムの撮像素子サイズはそのままに全体を小型化した拡張規格。マウントと撮像素子の間隔であるフランジバックを、現行システムから半分にまで短縮させることでボディのスリム化を、マウントの外径を約6mm縮小することでレンズの小型、軽量化を実現できるとしている。 また、マウント信号の接点を現行の9点から11点へと増加させ、「Live View撮影」の快適化や将来的な動画対応を視野に入れた規格となっている。 両社は、今後はフォーサーズ、マイクロフォーサーズの両輪で製品開発を行っていくとしており、現行フォーサーズシステムとマイクロフォーサーズシステムの互換性に関

    デジタル一眼はより小さく、薄く--オリンパスと松下がマイクロフォーサーズシステム規格を策定
  • 松下、ジルコニア採用の密閉型ステレオインサイドフォン

    パナソニックは5月26日、高硬度素材のジルコニアを採用した密閉型ステレオインサイドフォン「RP-HJE900」を6月15日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は2万円前後。インナーフォンとしては世界初という。 高硬度素材のジルコニアをハウジングとスピーカープレートに採用。これにより、共振レベルが低く伸びのある音を再現可能で、外観も美しい光沢と傷付きにくさを兼ね備えたという。コネクタによる着脱式コードを採用しているため、断線時にはコードのみを交換することができる。 製品には、4サイズ(L/M/S/XS)のイヤーピースおよびキャリングケースが付属する。また、XSサイズのイヤーピース「RP-PD3XS-K(ブラック)」「RP-PD3XS-W(ホワイト)」「RP-PD3XS-A(ブルー)」も別売品として同時発売される。 関連記事 松下、HDD容量を倍にしたCATVセットトッ

    松下、ジルコニア採用の密閉型ステレオインサイドフォン
  • 松下から世界初の「おまかせ顔認識」付きフルHDビデオカメラ

    松下電器産業は1月9日、人物の顔を検出し自動補正を行う「おまかせ顔認識」付きのデジタルHDビデオカメラ2機種を、1月25日より発売すると発表した。 今回発売されるのは、高画質とコンパクト化を両立したフルHDビデオカメラ「HDC-SD9」と「HDC-HS9」だ。いずれも、新世代システムLSI「新UniPhier」によりMPEG-4 AVC/H.264の新コーデック技術採用とLSIの集約を実現し、小型ながら1920×1080画素のフルHD記録に対応。 また、動画撮影時に人物の顔を検出し適切な自動補正を行う世界初の「おまかせ顔認識」も搭載している。HDC-SD9は記録メディアにSDカードを採用し体重量を約275gに抑えたコンパクトタイプ、HDC-HS9は60GバイトのHDDとSDカードの両方に記録できる長時間記録タイプとなっている。HDC-HS9では、HDDとSDカード間でハイビジョン映像のダ

    松下から世界初の「おまかせ顔認識」付きフルHDビデオカメラ
  • “魔法のフック”の半分は「安心」でできている──「P905i」、Wオープンスタイルの秘密

    「最強中の“最強”」──。 ドコモの2007年冬商戦向けモデル「905iシリーズ」は、FOMAハイスピード(HSDPA)やワンセグ、国際ローミング(3G/GSM)、GPSに対応し、300万画素以上のAFカメラや3インチ以上のフルワイドVGAディスプレイを搭載する、いままでにない“最強”スペックを特徴とする。 その中でも“最強”とはどういうことか。 横にも開く“Wオープンスタイル”を採用する、ほぼ全部入りの「VIERAケータイ」。この“気”の端末「P905i」は、どのような経緯で誕生したのか、何がすごいのか、そして何を目指したのか。パナソニック モバイルコミュニケーションズのP905i開発チームに話を聞いた。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ「P905i」開発チーム。左から商品企画担当の佐藤恭子氏、Java・グラフィックス担当の春元英明氏、プロジェクトマネージャーの福田正宏氏、映

    “魔法のフック”の半分は「安心」でできている──「P905i」、Wオープンスタイルの秘密
  • 東芝松下ディスプレイ、透過・反射モード表示が可能なモバイル用液晶

    東芝松下ディスプレイテクノロジー(藤田勝治社長)は5月14日、半透過技 術を組み合わせることで、外光下での視認性を向上させたOCB(曲がり配列型) 液晶を開発したと発表した。 開発したのは4.3型の半透過OCBディスプレイで、画素数は横480×縦272、表 示色は1678万色、輝度は400cd/m2。電極構成の異なる透過部と反射部で性能の 最適化が可能な新開発の半透過光学設計技術と駆動方式を導入することで、OCB液晶の特徴である広視野角、高速応答性能を維持しながら、モバイル機器で 求められる「透過」「反射」のどちらのモードでも高い視認性を実現した。 また、OCB液晶が得意とする透過モードでは従来並みの広い視野角と高速応 答性能を確保する一方、反射モードでも広視野角と2.4msec(ミリ秒)という 高い動画応答性能を達成した。

    東芝松下ディスプレイ、透過・反射モード表示が可能なモバイル用液晶
  • PDPの生産拡大を目指すメーカーは松下電器産業だけ,米iSuppli社がPDP市場調査を発表

    米iSuppli Corp.は,世界のPDP市場の調査結果を発表した(発表資料)。2006年のPDP生産台数は1000万台で,売上高は77億米ドル。2006年第4四半期のPDP出荷台数は,同第3四半期比4%増の270万台となった。同社によれば,2006年第4四半期には韓国メーカーがシェアを落としただけでなく,出荷台数においても減速傾向を示したという。 第4四半期における出荷台数のメーカー別シェアを見ると,松下電器産業が37.3%で首位を維持。韓国LG Electronics,Inc.は24.2%で2位となった。3位は20.1%の韓国Samsung SDI Co.,Ltd.。4位は富士通日立プラズマディスプレイの10.7%,5位はパイオニアの6.8%だった。 出荷台数の増加にも関わらず,サプライチェーンやパネル・メーカーなどは,今後この市場で利益を維持するのが難しいとiSuppli社は分析す

    PDPの生産拡大を目指すメーカーは松下電器産業だけ,米iSuppli社がPDP市場調査を発表
  • パナソニック エレクトロニックデバイスが受信感度-112dBmの携帯機器用ワンセグ・チューナーを発売

    パナソニック エレクトロニックデバイスは,複数の入力を利用するダイバーシティ受信によって受信感度を-112dBmと高めた,ワンセグ放送用のチューナー・モジュール「CTMW02」を発売した。1系統回路だった同社従来品「CTM-01」に比べて受信感度を4dB改善できた。チューナー用の高周波(RF)IC 2個とOFDM復調用LSI 1個を搭載する。携帯電話機やPDA,携帯型のAV機器などに向ける。

    パナソニック エレクトロニックデバイスが受信感度-112dBmの携帯機器用ワンセグ・チューナーを発売
  • 【ITU TELECOM WORLD 2006】 パナソニック、無線LAN搭載の試作機2機種をデモ

    ITU TELECOM WORLD 2006」の「ジャパン・パビリオン」に出展するパナソニックのブースでは、同イベントが開催される直前に発表された2つの携帯電話の試作機のデモを見ることができる。なお、試作機はどちらもP902iをベースにしている。 ひとつは無線LAN機能を内蔵した携帯電話で、IPベースのテレビ電話を無線LAN経由で行なえるというもの。従来よりも優れた30fpsの画質のテレビ電話を実現でき、会場では無線LANに接続された端末同士で相手を呼び出し、IPベースのテレビ電話が利用できるデモが行なわれている。 パナソニックのブース 無線LANによるテレビ電話の様子。写真左にある携帯と接続している 30fpsの高画質なテレビ電話を実現 試作機の概要 もう一方のデモも同じく無線LANに対応した携帯電話だが、DLNAに対応することで家庭内のサーバーにアクセスして動画を見たり、その逆で家庭

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