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2011年9月15日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):つくる会系教科書の採択検討求める 文科省、沖縄に通知 - 社会

    印刷 市区町村立中学校の教科書採択の仕組み  沖縄県八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町)の中学校の公民教科書採択問題で、文部科学省は15日、県教委に通知を出し、3市町で同じ教科書を採択するよう指導することを求めた。事実上、8月に地区協議会が選定した育鵬社版を中心に検討するよう求めたものだ。来春使用する教科書の報告期限である16日までの報告を求めている。  教科書選びをめぐって地区内の市町が対立する混乱は、文科省が指導に乗り出す異例の事態に発展した。  教科書無償措置法は、採択地区内の市町村に同一の教科書を採択することを義務づけている。  八重山地区では、3市町の教育長らでつくる協議会が8月23日、「新しい歴史教科書をつくる会」の元会長らが執筆した育鵬社版を選んだが、竹富町教委は選定のあり方に疑義を示し、育鵬社版を不採択とした。  今月8日には3市町の教育委員が集まって再協議し、育鵬社版の

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/15
    教育委員の公選制復活した方がマシになるだろうか。
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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    unyounyo
    unyounyo 2011/09/15
    「153:名無しさん@涙目です。(旅):2011/09/14(水) 23:41:24.56 ID:ABocCnpV0 もうミスコンじゃなくてコスプレ大会でいいんじゃないかな」
  • 致死率50%の多剤耐性結核が欧州で流行、WHOが警告 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    9月14日、世界保健機関は、従来の薬が効かない多剤耐性結核や超多剤耐性結核の感染が欧州・中央アジア地域で急速に拡大しており、保健当局が阻止できなければ多くの死者が出ると警告した。写真はジュネーブの世界保健機関部。2009年11月撮影(2011年 ロイター/Denis Balibouse) [ロンドン 14日 ロイター] 世界保健機関(WHO)は14日、従来の薬が効かない多剤耐性結核や超多剤耐性結核の感染が欧州・中央アジア地域で急速に拡大しており、保健当局が阻止できなければ多くの死者が出ると警告した。 世界中で結核による死者は年間約170万人に上っている。ヒト型結核菌に感染すると肺の細胞組織が破壊され、菌は咳によって空気感染する。多剤耐性結核や超多剤耐性結核の感染は急速に拡大しており、世界で毎年約44万人が新たに感染。中央アジアと欧州の53カ国では毎年8万人以上が多剤耐性結核に感染し、特

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/15
    抗生物質使えばいいってもんじゃない。
  • バンダジェフスキー

    Vremya Novostyej紙 2001年5月23日 記事 今年の1月、フランスの物理学者で、「チェルノブイリの惨事」(桜井醇児訳、緑風出版、1994)のベラ・ベルベオークさんよりメールが届き、いくつかの手紙が添付されていました。ゴメリ医科大学の学長であるBadazhevsky教授が昨年7月いわれなく逮捕されたが、国際的救援運動のおかげもあって暮れに釈放された。しかし、いまだにミンスクから離れることを禁じられている、という内容でした。 翻訳して紹介しておきます。 国際キャンペーン「Bandazhevskyを自由に」と国際アムネスティの迅速な行動によって、(1999年)12月27日午後4時、Bandazhevsky教授は釈放されました。身柄引き取りに出向いたNesterenko教授によると、彼は20kgもやせ10歳以上歳をとったように見えた、とのことです。しかし、彼はしっかりしており、6

  • 気候変動懐疑論者のスーン氏、エネルギー企業から100万ドル以上受領

    【ワシントン28日ロイター時事】国際的な環境保護団体グリーンピースは28日までに、米国の気候変動懐疑論者であるウィリー・スーン氏が近年、大手エネルギー企業や石油業界団体から100万ドル(約8000万円)を超える資金を受け取っていたと伝えた。同氏は、石炭から排出される水銀の健康リスクも軽視する見解を示している。 スーン氏はハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天体物理学者で、米航空宇宙局(NASA)やマサチューセッツ工科大学(MIT)を含む研究団体からも資金を受け取っている。しかしグリーンピースによれば、2000年代初め以降、スーン氏はエネルギー企業からより多くの資金を受け取るようになった。 昨年は、株式非公開のエネルギー企業コーク・インダストリーズの会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるチャールズ・コーク氏の基金が、太陽の変化が気候変動に与える影響に関する研究のため、スーン氏に6万5

    気候変動懐疑論者のスーン氏、エネルギー企業から100万ドル以上受領
    unyounyo
    unyounyo 2011/09/15
    黒い金は受け取らん方がええよな。かといって科研費に政治的圧力があれば問題あるし、倫理と人権意識がなければ公正な研究を守られへんで。
  • 東日本大震災:屋外滞在時間と被ばく線量「相関見られず」 福島第1周辺の保健師調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇線量計つけ調査 東京医療保健大(東京都品川区)の渡会睦子准教授と国立がん研究センター(同中央区)は13日、東京電力福島第1原発周辺の市町で活動する保健師が線量計(ガラスバッジ)を着用して調査した被ばく線量を公表した。保健師が屋外にいた時間と被ばく線量に相関関係は認められなかったといい、同センターは「(いつどこにいたかの)行動調査だけで被ばく線量を推算するのは難しい。個々人がガラスバッジを持つべきだ」と訴えている。 調査は5月1~31日に行い、保健師147人に線量計を着用してもらった。1カ月の線量は、川俣町0・1~0・3ミリシーベルト▽田村市0~0・1ミリシーベルト▽南相馬市0~0・7ミリシーベルト--などと、同じ自治体内でも人によってばらついた。調査期間が2週間だったいわき市も0~0・1ミリシーベルト。147人のうち85人が屋外での活動時間を詳細に答えたが、屋外にいた時間と被ばく線量に比