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2013年12月4日のブックマーク (6件)

  • 唄う革命 • 特定秘密保護法を検討した有識者たちの責任を問うべき

    特定秘密保護法(秘密保全法)の検討はですね、「政府における情報保全に関する検討委員会」というところがあって、そこから「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」というところに審議が依頼され、都合6回の会議を開いておるのです。当時、民主党政権だけど、官僚支配下で進められたプロジェクトだから、自民党政権と連続してるよね、多分。 で、その有識者会議の参加者たちです。 縣 公一郎 早稲田大学政治経済学術院 教授 櫻井 敬子 学習院大学法学部 教授 長谷部 恭男 東京大学大学院法学政治学研究科 教授 藤原 靜雄 筑波大学法科大学院 教授 安冨 潔 慶應義塾大学法科大学院 教授 メディアは、是非ともこの人たちのコメントを求めてほしい。 この人たちがどんな姿勢で有識者会議に臨んだのか知らない。けれども、こんな重要な法制について、この有識者会議の議事録も、(有識者会議に審議を依頼した)検討委員会の議

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 動き出した減反廃止――減反の歴史と「戦後レジーム」からの脱却/川島博之 - SYNODOS

    ついに減反廃止が動き出した。正直言って、筆者はこれほど早く減反廃止が実現するとは思っていなかった。それは農学部にいて農業関係者に会う機会が多いから、農協や農林族の力を過信していたためだろう。減反廃止を言い出せば、必ずや農協や農林族が騒ぎ出して収集が付かなくなると思っていた。 しかし、今回政府が減反廃止を言い出しても、農協や自民党農政族は不気味なほど静かである。あっけないほど簡単に、政府が提案した減反廃止の方針を自民党が了承してしまった。 なぜ、そうなったのであろうか。稿では、減反の歴史やその政治的背景を見ることから、40年余りも延々と続いて来た制度が、こうもあっけなく廃止されることになった理由を考えてみたい。 減反とは政府の命令に基づいて、水田の一部分でコメを栽培しないことを言う。減反は1970年に始まっているが、減反が行われるようになった理由を理解するには、戦前にまで遡って、糧管理制

    動き出した減反廃止――減反の歴史と「戦後レジーム」からの脱却/川島博之 - SYNODOS
  • 英紙 通信傍受報道批判に反論 NHKニュース

    イギリスの新聞ガーディアンの編集長は、アメリカのCIA=中央情報局の元職員から得た情報で米英などの情報機関による通信傍受の実態を伝えてきたことに「国の安全を脅かしている」という批判が出ていることに対し、具体的な被害は出ていないと議会で反論しました。 ガーディアンは、CIAの元職員スノーデン容疑者から得た情報を基に、アメリカやイギリスなどの情報機関が大量の個人情報を収集したり外国の政府高官の電話などを傍受したりしている実態を伝えてきましたが、「テロリストにも情報を与え、国の安全を脅かしている」という批判も出ています。これについて、ガーディアンのアラン・ラスブリッジャー編集長は、3日、イギリス議会に呼ばれて証言し、「批判は極めてあいまいで、具体的な話に基づくものではない」と述べ、政府関係者などから具体的な被害は出ていないと聞いていると反論しました。 そのうえで、「民主主義と報道の自由、そして誰

  • IBF、亀田大の王座残留発表 空位の説明「記憶ない」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    3日に大阪市のボディメーカーコロシアムで行われた国際ボクシング連盟(IBF)と世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王座統一戦を巡り、IBFの立会人リンゼイ・タッカー氏は試合後に記者会見し、前日計量で上限超過してWBA王座を剥奪(はくだつ)されたリボリオ・ソリス(31)=ベネズエラ=に1―2の判定で敗れたIBF王者の亀田大毅(24)=亀田=について、「相手は前日計量に失敗しており、王者ではない。勝っても負けても、IBFの王者は亀田だ」とした。 IBF側は前日計量でソリスが失格した後、報道陣に対して「亀田が負けた場合はIBF王座は空位になる」と説明していた。だが、「そう言った記憶はない。もし言ったとしたら、それはミステーク(誤り)だ」とごまかした。また、タッカー氏は亀田大は敗れたが今回の試合を防衛回数にカウントすることも発表した。 亀田大が王座にとどまることについて、日ボクシング

    unyounyo
    unyounyo 2013/12/04
    何だこりゃ。珍しく見たままの判定だと思たのに^^;
  • ローソン秋のリラックマフェア景品「リラックマティーマグ」破損の恐れについて | ニュースリリース | 会社情報 | ローソン

    2013年12月 2日 株式会社ローソンが2013年9月3日(火)~11月18日(月)の期間で展開していた秋のリラックマフェアの景品「リラックマティーマグ」に、熱湯を注ぐ等が原因で劣化し破損する恐れがあることが、お客様からのお申出により判明いたしました。これまでに約173万個を引換えし、現在39件のご連絡をいただいております。 当該商品は、ローソンが凸版印刷株式会社に製造を委託し中国の工場で製造されたものです。委託元の凸版印刷株式会社を通じて、当該景品を第三者機関にて検査した結果、  構造上の欠陥等は発見できず、明確な原因解明には至っておりませんが、製造段階の環境の違いにより、一部の景品において起こる現象と推測しております。すでに景品の交換期間は終了しているため、全国のローソン店頭とホームページにて、お客様へ注意喚起すると  ともに、交換品として代替の品(リラックマ関連)をお送りすることを

    unyounyo
    unyounyo 2013/12/04
    173万個って凄いな。