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2015年5月7日のブックマーク (6件)

  • 私は恋愛の素晴らしさを滔々と語るヤツが大っ嫌い - 3ヶ月だけください

    みなさん、今回のお題は、「人生恋愛が必要な理由」だそうです。あなたは、人生に、恋愛は必要だと思いますか。不必要だと思いますか。 ここで、「そりゃあ人生恋愛は不可欠ですよ、だって恋愛って、素晴らしいものでしょう?」とかいうのは簡単ですよ。だけど、私はそんなことは口が腐ってもいいたくない。「恋愛によって人は成長する」とかいっている人を見ると、頬を引っ叩いてやりたくなります。 さて、私がこんなことをいい出すのにはもちろん理由があります。私はですね、自分は「彼氏いない歴=年齢」だった可能性が余裕であった人間だと思ってるんですよ。10人の私がいたら、そのうち7人くらいは「彼氏いない歴=年齢」なのではなかろうか。そう考える理由はいろいろあるのですけど、まず1つとして、私は孤独耐性がハンパなく高い。「さみしい」とか「だれかと一緒にいたい」という感情を感知するセンサーが(話を聞く限り)人と比べるとぶっ

    私は恋愛の素晴らしさを滔々と語るヤツが大っ嫌い - 3ヶ月だけください
    unyounyo
    unyounyo 2015/05/07
    槇原dis ?
  • 日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル

    歴史家を支持する声明 下記に署名した日研究者は、日の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第2次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。 また、この声明は戦後70年という重要な記念の年にあたり、日とその隣国のあいだに70年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。 しかし、これらの成果が世界から祝福を受けるにあたっては、障害となるも

    日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル
  • 大人が教えてくれない家事のやり方は各種メーカーが教えてくれるよ - インターネットの備忘録

    これ読んで、ああそういえばそうかと思ったので備忘。 izumishiyou.hatenablog.com わたしの話をまずすると、母親が入院しがちだったので、小学生くらいから家事をひととおりやっていて、完全なる独学です。料理をはじめ、家事は好きです。父親は料理も上手で身の回りのことは自分でできるよう育てられた人だったけど、親からもそこまで細かく教わらなかった気がする。で、大人になってから正しい家事のテクニックとはなんぞやと思い、いろいろ調べたり試したりしたんですけど、料理品メーカーが、洗濯や掃除は洗剤のメーカーなんかが丁寧にTipsをまとめてくれているんですよね。 それは自社製品を売るためのコンテンツとしてなんですけど、家庭科の教科書を紐解くようなノリで基的なことを覚えられるので、大人に教えてもらえなかったと難儀している人たちは、一度読んでみるといいのではと思います。男も女も、成人し

    大人が教えてくれない家事のやり方は各種メーカーが教えてくれるよ - インターネットの備忘録
  • Gwiyomi Song - Wikipedia

    "Gwiyomi Song", "Kwiyomi Song" or " Kiyomi Song" (Korean: 귀요미 송; RR: Gwiyomi Song), originally titled "1 + 1 = Gwiyomi" (Korean: 1더하기1은 귀요미; RR: Il deohagi Ir-eun Gwiyomi), is a song recorded by South Korean singer Hari that was released on February 18, 2013. It was inspired by a gesture made by Choi Yujin while popularized by South Korean rapper Jung Ilhoon of boy group BtoB. The gesture is calle

    Gwiyomi Song - Wikipedia
  • 高和政×鄭栄桓×中西新太郎 『座談会 いまなぜ、「和解」が求められるのか』 - 東アジアの永遠平和のために

    『前夜NEWSLETTER』Vol.4, 2008.5.3(編集・発行特定非営利活動法人前夜)掲載 発行元の「前夜」と座談会参加者様のご厚意により転載いたします。 ■目次 『和解のために』をめぐる政治状況 非歴史的アプローチ 日批判がむずかしいという現実 日の知識人の問題 批判を封じ込める水路 国家的責任を問う意味 「和解」は可能なのか? ナショナリズムの今日的特徴 二〇〇六年に刊行された朴裕河『和解のために 教科書・慰安婦・靖国・独島』が、再び話題となっている。朝日新聞社が主催する第七回大佛次郎論壇賞を受賞し、いわゆる「リベラル」な知識人から絶賛の声が寄せられているのである。問題点も多い『和解のために』が、なぜこれほどまでに賞讃されるのか。日の言説状況をよくあらわすこの現象について、高和政・鄭栄桓・中西新太郎の三者で討議を行なった。 * * * 高和政 二〇〇六年の終わりに日で翻

    高和政×鄭栄桓×中西新太郎 『座談会 いまなぜ、「和解」が求められるのか』 - 東アジアの永遠平和のために
  • 『大阪都構想』の危険性を明らかにする学者記者会見・説明会|藤井 聡

    大阪都構想の危険性」に関する学者所見 【重要!】計108名分(5月9日時点) 全文 【重要!】計108名分(5月9日時点) 抜粋 ※上記、平成27年5月9日時点 (記者会見日時) 日時:平成27年5月5日(火) 午後2時~ 場所:TOG(大阪梅田)1・2号室(大阪市北区梅田1-1-3-1700 大阪駅前第3ビル17F) (趣旨) 5月17日に住民投票が行われるいわゆる「大阪都構想」、すなわち「特別区設置協定書」に基づく大阪市の廃止と五分割については、大阪市民の暮らしや都市の在り方に直結する様々な「危険性」が、行政学、政治学、法律学、社会学、地方財政学、都市経済学、都市計画学等、様々な学術領域の研究者から数多く指摘されている。 しかしながら、マスメディアではそうした「危険性」についてはほとんど論じられておらず、イメージ論が先行した議論が繰り返されている。このままでは、大阪市の廃止・分割とい

    unyounyo
    unyounyo 2015/05/07