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2015年6月2日のブックマーク (6件)

  • 拙著書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ここ数日の間にも、拙著『日の雇用と中高年』を評するブログエントリやツイートがいくつかありました。 http://uenorio.blogspot.jp/2014_08_01_archive.html (上野則男のブログ) 「日の雇用と中高年」は日の雇用問題の大家である濱口桂一郎氏の最近の著書です。 書は、以下の構成で、日の雇用制度・法制の歴史と現状を解説しています。専門の方にとっては、その状況を簡単に把握できる解説書となっています。・・・・・ 上野意見 現状でマネジメント職にならない団塊ジュニア世代の高年者は、大企業中心にかなり多く存在しています。 その多くは働きと給与が見合っていないで、会社にとって「お荷物」になっています。 しかし終身雇用の慣行があるため、解雇できません。 その面では、濱口氏の言われる「中高年層が犠牲になっている」という場面は限られています。 リストラに遭って

    拙著書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    unyounyo
    unyounyo 2015/06/02
  • 歳をとると時代劇と演歌が好きになるのには理由がある - あざなえるなわのごとし

    kyouki.hatenablog.com ICHIROYAさんの記事を読んでいて思ったのだけれど、歳をとると演歌や時代劇を観るようになる。 あるいは刑事モノ。 10~20代はロックやポップスを聴き、恋愛ドラマ。 加齢による趣味の変化は、情報量と速度にある。 ウチは、親戚の高齢者と住んでいたので小学生なのに時代劇を観ていた。 小学生に、チャンネル権はない。 観るのは必殺仕事人、大江戸捜査網、影の軍団、柳生一族の陰謀、大岡越前、遠山の金さん、銭形平次、水戸黄門、木枯らし紋次郎、子連れ狼、暴れん坊将軍、眠狂四郎、あばれ八州御用旅、暁に斬る!、右門捕物帖などなど。 しかし小学生にも時代劇はわかりやすくできていた。 【スポンサーリンク】 勧善懲悪 時代劇は非常にわかりやすい。 悪党は悪いし正義は正しい。 悪代官の川合 伸旺、田口計。 「お願いします先生」と呼ばれて出てくる達人 内田勝正。 悪い公家

    歳をとると時代劇と演歌が好きになるのには理由がある - あざなえるなわのごとし
    unyounyo
    unyounyo 2015/06/02
    三匹のおっさんとか昭和が時代劇になり始めた。
  • 外国人家事支援人材制度を人身取引の温床にするな

    A supporter of Indonesian maid Erwiana Sulistyaningsih, holds a placard as Sulistyaningsih arrives at a court in Hong Kong, Tuesday, Feb. 10, 2015. A Hong Kong woman who was accused of torturing her Indonesian maid in a case that sparked outrage for the scale of its brutality was convicted of a slew of assault and other charges on Tuesday. A judge found Law Wan-tung guilty of 18 charges that also

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    unyounyo 2015/06/02
  • フィリピン出身の韓国国会議員・李ジャスミンさん 「多民族・韓国」をどう見るか

    2012年の総選挙で与党・セヌリ党から比例代表で立候補し初当選した。すると、韓国社会からの激しいバッシングや、インターネット上での人種差別的な書き込みに悩むことになった。 韓国の国語辞典では、「韓国人」を「韓国国籍を持つか、韓民族の血統と精神を持つ人」と定義している。 しかし韓国は今、外国からの移住と国際結婚が増加し、「韓国人」という言葉も再定義を迫られている。急増する農村の結婚や人口の統計を見れば、多文化家庭(国際結婚家庭)の数は間違いなく今後も増えていくだろう。増加する多文化家庭は韓国を多様性ある社会にするものであり、その過程で偏見と社会的な葛藤も生じる。 李ジャスミンさんは、フィリピンで生まれ、18歳で韓国人と結婚して韓国の地を踏んだ。韓国籍を取得し、韓国の外国人家庭や国際結婚家庭を支援する活動に従事しながら、テレビ映画にも出演していたが、2012年の総選挙で与党・セヌリ党から比例

    フィリピン出身の韓国国会議員・李ジャスミンさん 「多民族・韓国」をどう見るか
    unyounyo
    unyounyo 2015/06/02
  • 「弱者男性」はなにを望むのか?

    「弱者男性」からのバックラッシュについて論議が続いていますが、自分の中で感じたことを吐き出してみる。 端的に言えば、 「弱者男性の要求は自分の生活環境を悪化させないことではないか。」「弱者男性の批判に対して、フェミニズムは応答する責任はないがリベラリズムは応答する責任があるのでは。」という話。 「弱者男性は、女性からの承認を求めている。」という想定に違和感を覚えたのが、以下の文章を書く動機。 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20150526/1432612495 なお、弱者男性として、30-50代の不安定な就労環境に置かれた独身男性を想定している。自分自身も弱者男性に近い立場である。 弱者男性の不安は「フェミニズム実現後」にある。フェミニズム擁護側には多くの統計をもとに、今の社会がいかに「男性優位社会」かをしめしていただいた。 なるほど統計上はたしかにそうだ。

    「弱者男性」はなにを望むのか?
  • 各地の寺社に油をまいていた男に逮捕状 正体はキリスト教宣教団体IMMの創立者

    今年の春以降、奈良、京都、千葉など全国各地で連続して起きていた、城や寺社に油のような液体がまかれる謎の事件。ついに、その犯人と思われる人物に対して逮捕状が出た。その人物は東京都内に拠点を持つキリスト系の宗教団体設立者の52才の男であるとのこと。この男は一体、何者なのだろうか。その正体が明らかになってきた。 報道によると、その男が設立した教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるらしい。この男は信者向けの集会で「日の寺社を油で清め、日人の心を古い慣習から解放する」などと言い、2年ほど前から各地の城や神社に油をまいていたことを語ったようだ。そして、3月下旬に香取神宮の建物に液体を投げつける姿が防犯カメラに写っていたことから、建造物損壊容疑での逮捕状に至った。 ◆容疑者はIMM創立者の金山昌秀氏 ネット上では、その男と思われる人物の情報が出始めている。その人物とは、IMM(インターナ

    各地の寺社に油をまいていた男に逮捕状 正体はキリスト教宣教団体IMMの創立者
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    unyounyo 2015/06/02