タグ

ブックマーク / getnews.jp (9)

  • 放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。以降、大気への大量放出は起きていない」早野龍五教授が最近の測定とシミュレーションで結論|ガジェット通信 GetNews

    放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。以降、大気への大量放出は起きていない」早野龍五教授が最近の測定とシミュレーションで結論 (写真は3月15日朝7時の福島第一原発ライブカメラの様子。左側、煙が出ているのがわかる。写真は鮮明化してあります) 「福島第一原発から、今も大気中への放射性物質の放出はおこなわれているのだろうか」「放射性物質が大気中へ出ているとしたら、どこへどれくらい流れているのだろうか」――福島原発周辺で生活している人であれば誰しも気になるところだと思います。現時点で収集できるデータを元に、東京大学大学院理学系研究科の早野龍五教授が「3月15日の朝、福島第一原発から大量放出」があったものの、「その後現在に至るまで原発から大気への大量放出は起きていない(海は別の話として)。」という結論をツイッターで発表されました。 以下、早野教授の連続ツイート(ツイッターでの投稿)を記者が

    放射性物質「3月15日に福島原発より大量放出。以降、大気への大量放出は起きていない」早野龍五教授が最近の測定とシミュレーションで結論|ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2015/02/07
    20,21日にプルームがあったのは再飛散ということらしい http://www.nies.go.jp/shinsai/jqjm10000000dmuu-att/PG1PJ1-2_H25.pdf んで除染万歳とかいうようなもんではないと思うが。
  • 漫画『有害都市』の「アメコミ衰退」描写をめぐり『Twitter』で論争|ガジェット通信 GetNews

    ガジェット通信では、掲載誌の休刊に伴い昨年11月からウェブコミック配信サイト『となりのヤングジャンプ』に移籍して雑誌掲載分の無料公開が開始された筒井哲也氏の漫画『有害都市』を読者の反響と合わせて紹介しました。 表現規制でディストピア化する近未来を描いた漫画『有害都市』に賛否両論 - ガジェット通信 『有害都市』は東京オリンピック開催を翌年に控えて漫画やアニメの徹底した表現規制が敷かれてディストピア化した2019年の日を舞台に、主人公の漫画家・日々野幹雄の目を通して表現規制問題を追及すると言う触れ込みで連載が始まり、『となりのヤングジャンプ』での移籍連載開始直後から賛否両論の大きな反響を呼んでいました。ところが、1月28日に公開された第7話の内容をめぐって新たな論争が巻き起こっています。 (7話あらすじ)審議会委員の圧力で幹雄の新作『DARK WALKER』が第1話にして休載となり、ウェブ

    漫画『有害都市』の「アメコミ衰退」描写をめぐり『Twitter』で論争|ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2015/02/03
    漫画見てない。
  • ドラゴンボール式のドームハウスは最強の家だった!|ガジェット通信 GetNews

    テレビアニメの『ドラゴンボール改(カイ)』やハリウッド映画の『ドラゴンボール エボリューション』、オンラインゲームの『ドラゴンボール オンライン』が大注目を浴びる2009年。まさに『ドラゴンボール』の年といっても過言ではない今年だが、なんと “すまい” の分野にも『ドラゴンボール』の波がやってきた。 なんと、『ドラゴンボール』の世界観のひとつとして頻繁に登場するドーム型の家が「最強の家なのでは?」と、インターネットで大きな話題を呼んでいるのである。さらに、ドーム型の家を専門に取り扱っている業者まで存在するというからオドロキだ。しかし最強といっても、どういう意味で最強なのだろうか? このドーム型の家を専門に取り扱っているジャパンドーム株式会社は、このドラゴンボール式の家をドームハウスと命名し、世界で最も厳しいといわれている建築基準法をクリアし、国土交通大臣の認定を取得したという。つまり、ドラ

    ドラゴンボール式のドームハウスは最強の家だった!|ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2014/01/02
    火には弱そうな。
  • 若者の雇用を奪うのは一体誰なのか? | ガジェット通信 GetNews

    新卒大学生の就職内定率の低下がおびただしいものになっている。2011年度(2012年春卒業)は改善されたというものの、それまでは下落する一方であり、ニュース等でも内定が取れない学生たちの悲哀の声を耳にしたものだ。 この新卒採用を取り巻く厳しい状況は、これからも改善されていくのだろうか? それとも別のシナリオが待ち受けているのだろうか。 『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(光文社/刊)の著者である城繁幸さんの新刊『若者を殺すのは誰か?』(扶桑社/刊)では、若者をとりまく雇用の厳しい状況について説明しているが、城さんの見解はどのようなものなのか? まず、このテーマを考えていくうえで、知っておかなければいけないことがある。 一つは、日独特の「終身雇用制度」の存在であり、正社員を解雇することは容易ではないという背景。もう一つは、会社が負担できる人件費はある程度決まっているということ。それは会社の業

    若者の雇用を奪うのは一体誰なのか? | ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2012/11/17
    サビ残減らす方が先じゃね。
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった - 『Stairway to Heaven』からの寄稿 - ガジェット通信

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった - 『Stairway to Heaven』からの寄稿 - ガジェット通信
  • ガジェット通信 短期集中連載~「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)~|ガジェット通信 GetNews

    橋下徹大阪市長の人となりを描く、ノンフィクション作家佐野眞一氏の大型連載「ハシシタ」が差別表現により第一回目にして打ち切りとなった。 「人権問題」「編集権問題」など、様々な「権利の問題」が交錯する中で、クローズアップされるのが佐野眞一氏の「剽窃癖」の問題だ。 ガジェット通信特別取材班は、佐野眞一氏の過去から現在までの作品を渉猟し、検証していくことにした。 連載第一回目は、猪瀬直樹東京都副知事がツイッターで指摘した27年前の剽窃事件だ――。 【特別取材班より:この短期集中連載のすべての記事一覧はこちらです】 「テキヤの口上」「人間のクズ」と悪口雑言のオンパレード 佐野眞一氏といえば、大宅壮一ノンフィクション賞(97年『旅する巨人 宮常一と渋沢敬三』)や講談社ノンフィクション賞(2009年『甘粕正彦 乱心の曠野』)を受賞した「ノンフィクション界の巨人」として知られる。今年初頭に発刊した『あん

    ガジェット通信 短期集中連載~「ノンフィクション界の巨人」佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第1回)~|ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/22
    種本もイマイチな気が。。
  • 「新型うつ」中には“甘えてるだけの人”も|ガジェット通信 GetNews

    近年、患者数が増え続けているのが「うつ」です。 平成24年現在、病院で「うつ」と診断された人は100万人を超えているとも言われ、職場や家庭でのメンタルケアは大きな問題となっています。 しかし、『ドクター、「うつ」のホントの話、しちゃってもいいですか!?』(自由国民社/刊)の著者で臨床心理士の伊藤秀成さんは、この100万人全てが「うつ」なわけではなく、甘えているだけの人や、「うつ」とは別の精神疾患を抱えている人など、さまざまな人が混じっているといいます。 そもそも「うつ病」とは気分の落ち込みを引き起こす要因の一つにすぎません。それにも関わらず、落ち込んでさえいればなんでもかんでも「うつ」と診断してしまっているのが今の状況なのです。 では、「うつ」と診断されているものの、当は「うつ」ではない人とは、どのような人なのでしょうか。 ■社会で生きていくための考え方が甘い人 現状で「うつ」と診察され

    「新型うつ」中には“甘えてるだけの人”も|ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/13
    何このデマの寄せ集めみたいな悪徳心理士。/↑べきだよね、世間に向いてる人が半分ぐらいいそう。の方が儲かるからね。(あれ、下に入った)
  • 誰ともつながれない孤独な大人たち 増加するSNEP(孤立無業者)とは|ガジェット通信 GetNews

    ニート、レイブル、失業者、非労働力……。働けない人たちを定義し、指し示す言葉はたくさんある。その中でも最近注目を浴びつつあるのが、孤立無業者、SNEP(スネップ)だ。2006年現在で、約106万人いるとされる。無業状態にある人を「孤立」という観点から照らし出す概念であり、東京大学の玄田有史氏らが定義、提唱している。玄田氏らの論文はインターネット上でも公開されている。稿では特に断りのない限り、この論文に依拠して話を進めていく。 http://www.genda-radio.com/img/snep_201206.pdf ところで、ここまで読んだ方はこう思ったのではないだろうか。「また何か新しい用語が出てきたのか。ニートと何が違うの?」と。 次々と新しい用語が生まれることで、一般の人にとって分かりにくくなってしまう。そういう側面は確かにあると思う。また、それらの用語がレッテル貼りや偏見を助長

    誰ともつながれない孤独な大人たち 増加するSNEP(孤立無業者)とは|ガジェット通信 GetNews
  • 【大津いじめ】反原発デモに滋賀県教組がいた!? | ガジェット通信 GetNews

    脱原発、反原発デモが毎日のように行われている昨今であるが、こちらは7月16日に代々木で行われた反原発デモの様子である。 このデモをjkl-furukawa氏が映像に収めていたのだが、この映像の中になんと滋賀県の教組が参加していたというのがバッチリ映っていたのだ。 この反原発デモでは「原発はいらなーい!」「再稼働をやめろ!」「脱原発を実現しよう!」「原発事故を忘れるなー!」といったシュプレヒコールが叫ばれていたが、「命が大事!」「子どもを守れ!」といったことも同時に叫ばれていた。 そう、この「子どもを守れ!」というセリフを「滋賀県教組」とかかれたノボリを持った人が大声で叫んでいたのである。 確かに原発の事故は忘れてはならない事故であるが、もっと身近に忘れてはならない事柄があるのではないだろうか? わざわざ代々木まで出向いてシュプレヒコールをあげる暇があるなら来の職務を全うしてもらいたいもの

    【大津いじめ】反原発デモに滋賀県教組がいた!? | ガジェット通信 GetNews
    unyounyo
    unyounyo 2012/07/23
    道徳教育の推進校だろ。
  • 1