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ACに関するunyounyoのブックマーク (8)

  • 「家族がいればハッピー、は幻想」 「毒親」ブーム火付け役の漫画家が語る家族の姿

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko 漫画家の田房永子さんは、自分に過剰に干渉する母親を題材にした2012年のエッセイ漫画「母がしんどい」(KADOKAWA/中経出版)で「毒親」ブームの火付け役の一角を担った。さらに2016年には「キレる私をやめたい~夫をグーで殴るをやめるまで~」(竹書房)を出版、夫や子供にキレてしまう自分の姿を通じて、引き続き「家族」の問題に挑んだ。憲法改正への動きが進められ「家族」のあり方が議論になる現在、田房さんが考える理想の家族像とは—。

    「家族がいればハッピー、は幻想」 「毒親」ブーム火付け役の漫画家が語る家族の姿
    unyounyo
    unyounyo 2016/10/31
    /OUATでも微妙なところはそこ。
  • 自己肯定感と子どもについての話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    匿名ダイアリーでこんな増田が現れ、ブコメがとても興味深かった。 anond.hatelabo.jp 実は私もほぼ同じ感覚を持っていて、一体それは何なのかなと探ってみたら、自分自身にある圧倒的な自己肯定感のなさから来てるんだなとわかり、それ以来、少し一歩引いた感じで見られるようなった。 自己肯定感というのはとても不思議なもので、他者が客観的に判断することがまったくできない。客観的に見てすごいと思うような人が、自己肯定感がまったくなく、自己否定に苦しんでいたりする場合もあるし、かと思えばごく普通の人が圧倒的な自己肯定感を持っていて、人生を肯定的にとらえてグイグイいってたりする。 自己肯定感について、自由ネコid:gattolibero さんが書いてらっしゃるブログがとても参考になります。 gattolibero.hatenablog.com この中に出てくる、圧倒的な自己肯定感を持った人!!!

    自己肯定感と子どもについての話 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
  • アダルトチルドレン6つの役割 | JUST | NPO法人 日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン

    アメリカのセラピスト、クリッツバーグ(Kritsberg,W)が1985年に出した『ACOA症候群(The Adult Children of Alcoholics Syndrome)』というの中で、成人してアダルトチルドレンとなった人々が、子ども時代に機能不全家族のなかで、どのような役割を担わされていたかについて言い表したものです。 「6つの役割」といっても、パターンがこの6つに分かれるという意味ではありません。細分化していけば、もっと役割の名は挙げられることでしょう。しかし当時、アメリカ社会に浸透しつつあったアダルトチルドレンという概念の理解のために、代表的な子どもたちの性格を、とりあえず6つにまとめたのでした。 ・ヒーロー(hero / 英雄) ある分野において家族の外、世間に評価をされる子どもで、その子のさらなる活躍に家族が期待して、それに熱中するあまり、両親の冷たい関係が一時的

  • 「毒親ブームが嫌い」「子どもは許す天才」のツイートから始まった、反論と毒親に関する考察

    NYデビュー作家・Verg(旧名:渇望K) @dorac0 水島広子「私は「毒親」ブームが嫌いなのです。親がどんな障害(多くは発達障害)を持っていようと子供は許す天才です。人間として豊かに生きると同時に、制限はあっても親子関係を享受してもらえば~」 どんな虐待をされようが、親のエゴで玩具にされようが子供は許してくれると言わんばかりやね 2015-08-12 13:48:04 要(かなめ) @kouya_san 何の話だろうと思ってたら、これが専門家の言葉なのか。これでは「毒親発達障害なんだから悪くない、子供は逃げ出さずに延々と傷付けられていろ」と言う事じゃないか。それよりも適度な距離を取らせて個々に癒す手立てを考えられないものなのか。 twitter.com/mizushimahirok… 2015-08-12 12:19:58

    「毒親ブームが嫌い」「子どもは許す天才」のツイートから始まった、反論と毒親に関する考察
  • 親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない/『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー - SYNODOS

    毒親論」は質的に宿命論だ――「アダルト・チルドレン(AC)」の概念を日へ導入した精神科医の斎藤学(さいとう・さとる)氏は、親バッシングに終始してしまう「毒親」ブームに警鐘を鳴らす。「毒親」の子どもたちにも、たくさんの可能性がある。「毒親」から当に自由になるためには、どうしたらいいのだろうか。話題の書『「毒親」の子どもたちへ』についてインタビューを行った(聞き手・構成/山菜々子) ――『「毒親」の子どもたちへ』では、「毒親論」を批判されていますね。 最初にお伝えしておきたいのですが、私は「毒親論」を批判しているのであって、「毒親」と呼ばれる親たちを擁護しているのではありません。また、このを単純な「反毒親論」にはしなかったつもりです。 あとがきにも書きましたが、「毒親論」はACという概念と同じように、核家族をノーテンキに褒め称える「家族は天国」論へのカウンターになったと思います。実

    親が「毒親」だからといってあなたが不幸になる必要はない/『「毒親」の子どもたちへ』著者・斎藤学氏インタビュー - SYNODOS
  • 『「毒親」の子どもたちへ』の書評を担当しました+α - シロクマの屑籠

    毒親」の子どもたちへ 作者: 斎藤学出版社/メーカー: メタモル出版発売日: 2015/02/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 先日、斉藤学『「毒親」の子どもたちへ』の書評を担当させて頂きました。全国の新聞に掲載されはじめているようです。斉藤学先生といえば、依存症やアダルトチルドレンの大御所精神科医。私ごときが書評を引き受けて良いのか躊躇はしましたが、それでも、自分が読んで思ったところを書きました。 以下、もうちょっと個人的な感想等について。 私は、このの眼目は“「毒親」ブーム”が、単なる親バッシングで終わってしまっちゃまずいよね、ってところだと思っています。いったん親を「毒親」とみなす時期は、ときに必要かもしれない。けれども親を「毒親」「不幸の源」と決めてしまい、そこで考えるのをやめてしまってはまずかろうし、その次のステップもいずれ考えてい

    『「毒親」の子どもたちへ』の書評を担当しました+α - シロクマの屑籠
  • 精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは/土田幸子 - SYNODOS

    看護師として児童精神科に勤務する中で、親の不安定さに翻弄され調子を崩す子どもがいた。また教員として関わる学生の中にも、遅刻や忘れ物が多かったり、家の話題になると日によって話すことが変わる学生がいた。このようなことから、親のメンタルヘルスの問題は子どもの生活にも影響を与えるのではないかと考えるようになった。 しかし、こうした子どもの存在は、あまり知られていないように思う。なぜ、取り上げられないのか。そして、子どもの生活はどうなっているのか。こうした疑問がわき、2009年から、“精神障がいを抱える親と暮らす子ども”の支援に取り組み始めた。 精神的不調を主訴に医療機関に受診している患者の数は、近年大幅に増加し、平成23年は320.1万人と、平成17年以降、300万人を超える状況が続いている[*1]。 [*1] 厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト:精神疾患に関するデータ‐精神疾患による患

    精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは/土田幸子 - SYNODOS
  • 福岡県立大学 四戸智昭 嗜癖行動学研究室@21世紀家族研究所

    不登校、ひきこもり児童虐待、ドメスティック・バイオレンス(DV)、高齢者虐待、アルコール依存症、摂障害、リストカット、ギャンブル、恋愛依存、SEX依存、インターネット依存(ネトゲ廃人)、ケータイ依存、買い物依存、借金依存、仕事依存(不在がちな夫)、ペット依存、宗教依存、暴力依存、PTSD、などのアディクション問題(嗜癖行動)は、今や家族や現代社会を抜きにしては考えることができません。 こういった諸課題の解決には、医療、福祉のみならず、政治学、経済学、社会学、心理学、倫理学、嗜癖行動学など学際的なアプローチが必要と考えています。また家族だけでなく、その家族を取り巻くコミュニティー(地域社会)にも目を向け、その資源を有効利用していくことが課題解決のための糸口になると考えています。 また、わが国における地方分権という大きな政治的な流れの中で、地方に山積する課題をこの嗜癖行動や家族という視点か

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