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ドアに関するwalkinglintのブックマーク (2)

  • 衝突判定(スクリプト初級第二十三回)

    衝突イベント 衝突イベントには3種類あります。 いや、正確には6種類ですが、まずは基の3つからで良いでしょう。 collision_start(integer num_detected){ // 衝突が始まったときの処理 } collision(integer num_detected){ // 衝突し続けているときの処理 } collision_end(integer num_detected){ // 衝突が終わったときの処理 } タッチイベントと似ていますね。 実際、それぞれのイベントの意味は3つのタッチイベントと同じです。 通常使うのはcollision_startイベントです。 ぶつかった瞬間に発生するイベントですので、単発的に「ぶつかったとき」の処理をするにはこれを使います。 引数num_detectedは「衝突している数」を意味します。 このあたりもタッチイベントと同様です

    衝突判定(スクリプト初級第二十三回)
  • ドアを作ろう(初級スクリプト第五回)

    まずはbuild的なものにも関わらず、スクリプト初心者にとっては少々難しいのがドアのスクリプトです。 真横にスライドするドアならばまだ楽ですが、回転の要素が入ってくると途端に難しいと思う人が多いようですね。 前回の椅子を作る際に、回転角度の指定方法について便利な書き方を説明しましたので、今回はそれを使ってドアのスクリプトにチャレンジしてみようと思います。 例によってまずはbuildからです。 ドアの作り方にもいろいろありますが、注意していただきたいことは一点のみです。 スクリプトによる回転は、あくまでもオブジェクトの中心座標(ルート座標)を基準に行われますので、ルートの座標をドアの蝶番の位置にあうようにしなければなりません。 私は単純に、立方体を板状にした1primのドアを用意しました。 回転の軸をドアの端っこにするために、パスカットを使って板を半分にしています。 よくわからない方は

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