衝突イベント 衝突イベントには3種類あります。 いや、正確には6種類ですが、まずは基本の3つからで良いでしょう。 collision_start(integer num_detected){ // 衝突が始まったときの処理 } collision(integer num_detected){ // 衝突し続けているときの処理 } collision_end(integer num_detected){ // 衝突が終わったときの処理 } タッチイベントと似ていますね。 実際、それぞれのイベントの意味は3つのタッチイベントと同じです。 通常使うのはcollision_startイベントです。 ぶつかった瞬間に発生するイベントですので、単発的に「ぶつかったとき」の処理をするにはこれを使います。 引数num_detectedは「衝突している数」を意味します。 このあたりもタッチイベントと同様です