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HDMIに関するwalkinglintのブックマーク (7)

  • Deep Color対応とHDMI接続の互換性:本田雅一のAV Trends

    昨年後半から今年にかけて、AV業界でもっとも大きな話題と言えば、すでに終結した次世代フォーマット戦争と、もうひとつはHDMI 1.3対応によるHDオーディオ(高品質ロスレスサラウンドオーディオ)対応機器の話題だった。 HDオーディオ対応のAVアンプが多数登場するとともに、BDレコーダ、プレーヤはHDMI 1.3から導入されたHDオーディオ対応が当たり前になってきている。薄型テレビやホームプロジェクタなども、現在はそのほとんどがHDMI 1.3対応。 しかし、HDMI 1.3対応が進むにつれて、接続性の問題も出てくるようになってきた。うまく映像が出ないといったケースがあるのだ。なぜ繋がらないのか? バージョン違いが問題なのか? それとも相性やケーブルの問題なのか? 原因を探るうちに、徐々に見えてきたことがある。 ■ HDMI 1.3未対応のリピータが存在する場合、映像が出なくなる場合が

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    walkinglint 2008/03/07
    > 万が一、混乱が大きくなる前に、対策と問題の周知が進むことを期待したい。
  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 開発陣が語る「新DIGA」の能力 − 「新Uniphier」で「PHLチューニング」が生きる 10月末以降、ビデオレコーダの市場が大きく動いている。10月末から11月初旬にかけて、各社が新製品を投入した結果だ。 10月29日の週のGfK Japanの集計結果では、BD搭載モデルの台数シェアが、DVDレコーダ全体に対して15%近くを占めるに至った。市場の移行がこのままの勢いを持続するとすれば、今冬は、各社が狙った通り、「国内BD市場離陸」が実現されることになりそうだ。 松下電器の新「ブルーレイDIGA」では、今年のハイビジョンレコーダのトレンドともいえる、MPEG-4 AVC/H.264エンコーダを搭載し、BD、DVD、HDDへのハイビジョン長時間録画を実現。さらに、DIGAシリーズでは、BD非搭載のハイビジョンDIGAでもA

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    walkinglint 2007/11/20
    > HDMIは、映像クロックしか送らないんです。そこから音声クロックを合成するんですが、ここで発生するジッターがAVアンプに影響を与え、音質を悪くしていました。そこで、本質的な課題であるジッターの発生について、
  • オンキヨー、世界初HDMI 1.3a搭載7.1ch AVアンプ

    オンキヨー、世界初HDMI 1.3a搭載7.1ch AVアンプ −TrueHD、DTS-HDなどに対応。84,000円の低価格機も オンキヨー株式会社は、HDMI Ver.1.3a入出力を搭載し、Blu-ray DiscやHD DVDに採用された最新のサラウンド音声に対応するAVアンプ2モデルを6月16日より発売する。 定格出力180W×7ch(6Ω)でHDMI入力を3系統装備する上位機「TX-SA805」と、定格120W×7ch(6Ω)でHDMI入力×2の「TX-SA605」を用意。価格はTX-SA805が189,000円、TX-SA605が84,000円。 いずれもHDMI Ver.1.3a入出力を備えたAVアンプで、BDビデオやHD DVDビデオソフトに採用されたドルビーデジタル・プラス(DD+)、ドルビーTrueHD、DTS-HD、DTS-HD Master Audioの各

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    walkinglint 2007/05/28
    > 最大の特徴はVer.1.3a対応のHDMI端子を装備し、アンプとして世界で初めてDD+やTrueHD、DTS-HDなどのBD/HD DVD向け新コーデックのビットストリーム音声のデコードを可能としたこと。
  • 【ハウツー】HDMI接続とサラウンド&映像 | 家電 | マイコミジャーナル

    今回はソフトソースのプレーヤーとディスプレイの接続を考えてみる。特にデジタル接続が盛んになってきたこともあり、アナログとデジタルの違い、メリットなども紹介する。 アナログ接続とデジタル接続 ホームシアターを楽しむにはビデオプレーヤーとディスプレイ、それにアンプやスピーカーなどオーディオ機器が必要だ。それがDVDプレーヤーと薄型テレビであったり、また大画面プロジェクター、A&Vアンプであったりする。それらには接続がつきもので、初期の頃はアナログ接続といって、プレーヤーから映像も音声もアナログ信号で取り出し、RCAケーブル(ピンケーブルともいう)でディスプレイやA&Vアンプに接続していた。もっとも映像の初期の頃は、コンポジット接続といって複合化した映像信号で接続していた。VHSやLDビデオの頃である。その後、S端子と称し映像信号も明るさと色を分けた少し進歩した形式に変わったが、それでもVHSビ

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    walkinglint 2007/04/13
    > はじめて映像と音声が1本で接続できるようになり、これがホームシアター環境を大きく前進させるのだ。
  • PC

    Linuxカーネルを理解しよう Linuxカーネルはイベント駆動型、その鍵を握る「割り込み」とは 2024.08.21

    PC
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    walkinglint 2006/11/13
    ほう > HDMI 1.3では、DVカメラやデジタルカメラ用のコネクターとして、新たに「Type C」と呼ぶ小型コネクターを提供する。
  • 家電製品のデジタルインターフェイスHDMIに新規格「HDMI1.3」が発表

    家電製品のデジタルインターフェイス規格として、標準搭載化が進むHDMIに新規格が発表された。 今回発表された最新バージョン「HDMI 1.3」は、帯域幅を従来の2倍以上に拡張したことが大きな特長だ。これにより、1440pまでの高解像度再生を実現している。また、動画応答にも優れ、画面のリフレッシュ速度を高速化することで、動きの速い映像でもより滑らかな動画表示が行えるため、ゲームソフト再生などにも最適だ。 さらに色深度は数百万色から数十億色にまで向上させ、滑らかかつ高コントラスト比を実現している。 今回発表された新規格は、今年11月に発売予定のソニー・コンピュータエンタテインメントの次世代ゲーム機「PLAYSTATION 3」をはじめ、薄型テレビやデジタルレコーダーなどに広く採用されていく予定だ。 今後はハイビジョンビデオカメラやデジタルカメラなど、ポータブル機器での使用も考慮し、従来のコネク

    家電製品のデジタルインターフェイスHDMIに新規格「HDMI1.3」が発表
  • ITmedia D LifeStyle:第3回「そのテレビに未来の拡張性はありますか?」

    第2回「テレビ購入時に必要な3つの要素」 “賢いテレビ選びのコツ”を紹介する連載の第2弾。テレビを構成する要素は数あれど、購入時の判断に必要な要素として「映像処理回路」「パネル」「チューナー」の3つに注目したい。 第1回「いまこそ買い時! 薄型テレビ選びのコツ」 値ごろ感が高まった薄型テレビ。もはや“買うべきか、買わざるべきか”の時期は過ぎている! だが薄型テレビは多種多様で、選び方もブラウン管とは大きく違う。新時代における“賢いテレビ選びのコツ”を連載で紹介する。 以前までは、テレビには通常の黄・赤・白の3点セット(コンポジット映像、および、ステレオ音声入力用のRCAピンジャック)、あるいは、丸いコネクタのS映像入力端子がとにかく多ければよかった。しかし、現在ではこれらの入力端子はむしろ余ってしまう傾向にある。ご存じのとおり、なにも接続すべき機器が減ったわけではない。逆に増えてはいるもの

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