FIFAワールドカップで世界から注目が集まるのは、日本代表の強さだけではない。試合後にスタジアムを清掃する日本人サポーターの姿は、もはやお馴染みだ。だが今大会、海外メディアが驚いたのはそれだけではなかった。現地に飛んだサポーターたちの振る舞いや、試合直後に渋谷スクランブル交差点で繰り広げられた「40秒間」の祝祭に、注目が集まっている――。 チュニジア戦快勝に沸いた渋谷 6月21日、2026 FIFAワールドカップ・グループステージ第2節のチュニジア戦。日本代表が4対0で快勝すると、東京・渋谷のスクランブル交差点では、サムライブルーのユニフォームを身にまとったサポーターたちが集い、歓喜に沸いた。 今大会の日本は、初戦から世界を沸かせていた。米テキサス州地域情報サイトのカルチャーマップ・フォートワースによると、14日にダラス・スタジアムで行われたグループF第1節のオランダ戦には、東京ドームの収