タグ

2008年12月3日のブックマーク (23件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
  • asahi.com(朝日新聞社):ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」 - 国際

    ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」2008年12月3日2時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】ブッシュ米大統領は1日放映されたABCニュースのインタビューで、来年1月で8年間に及ぶ自らの在任期間を振り返り、「大統領の職にあった中で、最大の痛恨事はイラクの情報の誤りだった」と述べた。イラク戦争開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことを、今さらながら悔やんだ。 ブッシュ政権が03年3月、イラク開戦に踏み切った根拠は、旧フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているという「情報」だった。その後の調査報告などで否定されたが、政権末期となった今、明け透けな反省の弁を口にした。 「大統領として最も準備できていなかったことは」。そんな問いに、ブッシュ氏は「私は戦争に対する心構えができていなかった。戦争を予期していなかった」と回答。イラク戦争について「多くの人

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    今更か。まあ、気づかないよりはマシか
  • F-15

    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | さて、今回はアメリカ戦闘機のF-15「イーグル」について講義しましょう。 | 無類の強さとたまらなくスタイリッシュな外見を併せ持ち、アメリカのみならず世界中で大人気。 | 全世界で好きな軍用機のアンケートを取ったら、F-14とSu-27、そしてF-15のトップ3は揺るがないと思います。 | そんなF-15は、ソ連と競い合う中で産まれたようなもの。 | 超音速爆撃機XB-70、超音速迎撃機MiG-25、戦闘機F-15、戦闘機Su-27は流れが繋がっています。 | アメリカとソ連が張り合いながら、連鎖的に発展していったんですね。 \__  __________________________________________ ━━━∨━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812031901

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    F15イーグルはランキングに入ってないのか
  • それでも、「努力すれば報われる」 - 琥珀色の戯言

    「努力すれば報われる」の罠(はてな匿名ダイアリー) 小さい頃から、努力すれば報われると教えられてきた。 実際、受験も部活動も、恋愛も、すべてが一定以上に報われてきたと思う。 でも、社会に入ってからはそうじゃないと知った。 「努力しても報われない」どころか、 「努力さえさせてもらえない」「努力そのものを全否定される」なんてのはザラだ。 「何について努力するか」を選ぶことや「努力より考えが重要」と言われた。 いきなり180度態度を変えてくる。 話が違うじゃないか、と思ったが、社会人から言わせると 「それはお前が努力すると報われるぬるま湯の世界から出て、現実を見ようとしなかったせいだ」 と言うことになるらしい。親父も大体同じようなことを言っていた。 僕は学生時代から、「部活動や恋愛では、自分でどんなに努力しているつもりでも報われなかった」ので、少なくとも人間関係や自分の適性がない方面に関しては「

    それでも、「努力すれば報われる」 - 琥珀色の戯言
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    もっともなことだと思うが、成功経験がない人に努力しろなどと言ったところで相手には伝わらないんだよなあ。
  • 市場原理的な社会保障 - 狂童日報

    自分の顧客資産を生かして再度サービスの販売でのし上がった人もいますし、40過ぎてjavaを覚えて新しい領域のエンジニアになり今でも前線で活躍している人もいます。工場勤務時代の経験を生かして、最先端の工場運営についてコンサルティングをしている人もいます。 しかし、そのように再チャレンジすることを拒否し、ただ会社にいて高い給料をもらうという選択をした人たちもたくさんおりました。 仕事が無いので現場において置けないので、ビジネスマネジメントとかクオリティコントロールなどという間接部門(正確な名前はもう忘れました。意味不明な横文字言葉が多すぎるのも悪いところです)が置かれ、そこに大量の使えない人があぶれていました。 彼らは9時5時でネットを見たりマインスイーパを一日中やってて帰る生活を送り、しかも彼らは長年勤務しているだけあってかなり給料があがっていました。 正直言って自分が稼いだ金を奴らに吸われ

    市場原理的な社会保障 - 狂童日報
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    ニートは許さんみたいな人が多い限り、社会保障の充実なんて無理だろうなあ。使えない奴は時給800円のマックジョブでもしてろというのが「デキる奴ら」の本音じゃないの?
  • 筑紫哲也と新自由主義 - 狂童日報

    冷戦崩壊以降の政治的な対抗軸を、市場競争重視の「新自由主義」と、再配分重視の「社民主義」(第三の道)の対立として総括できるとすると、日における顕著な特徴は両者が90年代から2000年代にかけて、ほとんど共闘関係にあったことにある。 その象徴が、先日亡くなった筑紫哲也である。筑紫哲也は普通に考えれば日の社民主義勢力を代表する人物であるが、靖国問題を除く「小泉改革」には(少なくとも郵政解散選挙までは)概ね肯定的であったし、竹中平蔵が入閣する際にはかなり熱い期待を寄せていた。田原総一朗などは筑紫などよりもさらにもっと明快で、今でもなお懸命に声を張り上げて「小泉改革」を全面的に支持している。 社民主義の政治思想には当然ながら、市場原理の負の側面に対する懐疑や警鐘が伴っているはずである。しかし日では、奇妙にも社民主義者のジャーナリスト・学者が、「民間でできることは民間に」という構造改革路線をこ

    筑紫哲也と新自由主義 - 狂童日報
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    日本には伝統主義者はいても、まとも保守主義者はあんまりいなかったし力を持ちえなかったことも一因かも
  • 普通の人がプログラミングについて誤解してること - へだちの日記

    腱鞘炎になっちゃったので、数日キーボード等にあまり触れないようにしてたんですけど、手を使わなければすぐ治るというものでもないらしいですね。諦めて文章やプログラムを書きはじめたんですが、我慢していた反動か、アホみたいにのめり込んでしまって、また手が痛くなってきました。 僕は「書く」ことが好きで、文章を書いたりプログラミングを書いたり、書くことばかりで生きてます。普通はこの2つを「書く」という一つの行為にまとめたりはしませんが、僕は案外似たようなものではないかと思ってます。プログラムは「プログラミング言語」で書かれ、日語の文章は「日語」で書かれますが、「言語という記号体系に従って頭の中にあるものを文字で表す」という点は同じだからです。 両者の大きな違いは「読者」で、普通の文章は「人間」が読むものですが、プログラムは「コンピュータ」が読むものです。というのは嘘で、実際にはプログラムは「人

  • 「公的真実」磯野家版:「真実」だけど「事実」ではない,とな? - left over junk

    東浩紀氏が「ポストモダニズム系リベラル」の考えとして「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」と書いておられます(「歴史認識問題についていくつか」). このような言明にでてくる「真実」は,「事実」を含まない「みんなの意見」を大げさに表現したものでしかありません. まず,東氏の議論は次のとおりです: 1.私的信念について 東浩紀は南京大虐殺は(規模の議論はともあれ)あったと考える。 これは随所で公言している。 2.公的真実について 東浩紀が「リアルのゆくえ」および今年後期の東工大の授業で展開している主張は、下記のとおり。 A.いまの日社会に、南京大虐殺があったと断言するひとと、なかったと断言するひとがそれぞれかなりのボリュームでいるのは事実である(この場合の南京大虐殺は例)。 B.ポストモダニズム系リベラルの理論家は、「公共空間の言論は開かれていて絶対的真実はない」と随所で主張してい

    「公的真実」磯野家版:「真実」だけど「事実」ではない,とな? - left over junk
  • 「努力すれば報われる」の罠

    小さい頃から、努力すれば報われると教えられてきた。 実際、受験も部活動も、恋愛も、すべてが一定以上に報われてきたと思う。 でも、社会に入ってからはそうじゃないと知った。 「努力しても報われない」どころか、 「努力さえさせてもらえない」「努力そのものを全否定される」なんてのはザラだ。 「何について努力するか」を選ぶことや「努力より考えが重要」と言われた。 いきなり180度態度を変えてくる。 話が違うじゃないか、と思ったが、社会人から言わせると 「それはお前が努力すると報われるぬるま湯の世界外から出て、現実を見ようとしなかったせいだ」 と言うことになるらしい。親父も大体同じようなことを言っていた。 言いたいことはよくわかる。それが現実だろう。いまさら否定しようとは思わない。 だが、そのことがわかっているなら、なぜもっと早く教えようとか、見せようとしないのか。 子どもの立場からすれば、これは親や

    「努力すれば報われる」の罠
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    「受験も部活動も、恋愛も、すべてが一定以上に報われてきたと思う。」>そんだけ、報われたら充分だよ、それすら報われてない人間はたくさんいる
  • 全体最適のパラドックス - 新温暖化メモ

    池田信夫 blog:「プロジェクトX」という錯覚 歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。(略)「プロジェクトX」に描かれているのは、日経済をだめにした局所最適化の錯覚なのだ。「世紀の難工事に挑む」前に、州と四国の間に3も橋をかけて採算が取れるのかという目的の合理性を考えるべきだった。 さて「世紀の難工事に挑む」のが錯覚なのか「目的の合理性」が錯覚なのか、実は微妙だと思う。 四架橋については、実際のところ純粋の意味で四架橋は瀬戸大橋だけだろう。後は淡路島架橋ついで、尾道―今治ルートだってその間の多数の島への架橋を兼ねている。四架橋が3つもというのが無駄な公共工事の典型のように言われるのはそれが目立ち過ぎるからだ。実際にはマスコミが取り上げな

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    池田センセの意見よりは説得力がある。全体最適なんてものは市場を通じてだよなあ個々の労働者に文句言われてもなあ
  • 「プロジェクトX」という錯覚 - 池田信夫 blog

    きょう東京駅で、こんなポスターを見た。きのうから始まった「NHKオンデマンド」の広告だ。ところがきのう、NHKに関する最大のニュースは、その目玉である「プロジェクトX」の元プロデューサーが、万引きで検挙されるというニュースだった。私は彼を直接には知らないが、元部下によると彼自身もプロジェクトX的な会社人間だったらしい。 このヘルメットのおじさんのような労働者には、「できるかできないか一切考えない。ただやる。無我だ。真っ白だ。突撃だ」という、くさいナレーションが「効く」のだろう。歴代の視聴率ベストテンには、「瀬戸大橋」や「青函トンネル」が入っている。男たちの「不屈のドラマ」の結果は、州四国連絡橋公団の4兆円を超える債務と、旅客の通らない長大なトンネルだ。 要するに「プロジェクトX」に描かれているのは、日経済をだめにした局所最適化の錯覚なのだ。「世紀の難工事に挑む」前に、州と四国の間

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    [[ # |ω・)……]]でも、全体最適を実現させるのはマクロ経済政策じゃないの?池田さんは否定的だが / そもそも、政府が音頭を取れば労働生産性があがるの?それこそ、個々の現場や経営のやくめじゃないの?
  • 東はこういうべきだった・公共性と歴史と科学(追記で応答 - 地下生活者の手遊び

    はてなブックマーク - 進化論否定論者のように南京虐殺を扱う東浩紀 - 地下生活者の手遊び まあ、東浩紀も一応予防線は張っていて などに応答しますにゃー。 事実を扱うのは科学 自然科学は事実の共有を可能にしたという意味で、ジンルイにとって特別な地位をしめていると、科学論関連で何度か述べていますにゃ。で、これは自然科学以外の諸科学にも基的にあてはまることだと考えますにゃ。事実というのは、自然現象にだけあてはまるコトバなどではにゃー。 よって、事実認識が問題となった文脈において、科学を持ち出すのは当然のことではにゃーでしょうか? 科学を信仰するとかいう大仰な話ではなく、事実認定に関してジンルイが作り上げたもっとも強力で有用な体系が科学であるから、事実認定において科学を持ち出したというだけのことにゃんね。 自然科学も構成されたものである 自然科学は事実の探究で、歴史学(人文科学・社会科学など)

    東はこういうべきだった・公共性と歴史と科学(追記で応答 - 地下生活者の手遊び
  • ゼロカウンタ道場別館 (at Lingr)

    Connecting... Connected Lost Connection Click to retry Leaving...

  • 数学の道が閉ざされるとき - hiroyukikojima’s blog

    遅ればせながら映画『容疑者ケインズ』、もとい、映画『容疑者xの献身』を観てきた。 なぜ観に行ったか、というと、ぼくがCDまで買ってしまいそうな勢いの柴咲コウのファンだからでは決してなく、福山演じるガリレオ先生の講義のように教室を女子大生でいっぱいにするにはどうしたらいいかを学びたいから、ってえのでも全くない。実は、小学生の息子が、「どうしても観たい」、といったので連れていくことにしたのだ。息子は、テレビでの『ガリレオ』を観て、このシリーズのファンになったようだ。表向きには、理科マニアであることが理由なのだが、その実、柴咲お姉さまにやられてしまっているのかどうかは定かではない。(ママには内緒にしといてあげよう)。まあ、理科雑誌「RikaTan」(ムペンバ効果と経済 - hiroyukikojimaの日記参照)を与えて以来、繰り返し熟読しているので、まんざらウソでもないだろう。当に、この雑誌

    数学の道が閉ざされるとき - hiroyukikojima’s blog
  • 時間がないので簡単にメモ - 小烏丸の日記

    歴史修正主義に対するポストモダン哲学からの最悪の返答 - 小烏丸の日記 上記記事に関連 このblogはblog界の僻地に位置しているのでなんですが hirokiazuma.com べつにこの問題を(あえて問題と言うが)、問題視している人にとっても南京大虐殺を否定する歴史修正主義者を、言論空間から全面追放せよとは言ってはいないだろう。 もし、このように考えるならばこの範囲においては東浩紀氏と共通認識を持てるはずである。(例えば、ドイツなどではこの手の発言は場合によっては法律上問題となる場合がある。そういう意味で、戦後ドイツでの歴史修正主義は非常に巧妙な道をとったし、とらざるを得なかったとも言える。逆コース・東西分割と並び、戦後ドイツと戦後日の大きな違いの一つではあるだろう。) しかし、この問題を問題視する人の多くは、南京大虐殺者を否定する歴史修正主義者の居る領域は縮減されなければならない(

    時間がないので簡単にメモ - 小烏丸の日記
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    結論に同意
  • 『100歳の実父殺害 壮絶な介護実態 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『100歳の実父殺害 壮絶な介護実態 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    被告は36歳から実父の介護を始め35年続けたと、人生の半分を介護に...俺の人生よりも長い期間続けたと....../ 本当どうすればいいんだろうなあ。長期の不況で社会に余裕もないし....
  • 100歳の実父殺害 壮絶な介護実態 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎市の自宅で100歳の実父を殺害したとして殺人罪に問われている同市吉村町、無職佐藤智子被告(71)の初公判が1日、宮崎地裁(高原正良裁判長)であり、佐藤被告は起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、壮絶な介護の実態を明らかにしつつ、懲役5年を求刑。弁護側は「遺族に処罰を求める声はない。6000人近い嘆願書も集まっている」と執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。 起訴状によると、佐藤被告は昨年12月24日、自宅で就寝中だった父の正行さんの腹や首などを包丁で刺し、失血死させた。その後自殺を図り、帰宅した夫に見つかって一命を取り留めた。 冒頭陳述などによると、佐藤被告は35年前から父の世話を始めたが、父は10年ほど前から認知症の症状が出て、叱責(しっせき)したり、つえを振りかぶったりするようになった。叱責は毎日のように続き、被告は昨年4月、うつ病と診断された。父は深夜に大声を出し続け、徘徊(は

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    これから日本中あちこちでこういうことが起こるのか。ほんとの地獄はこれからだぜーみたいなところか。あんがい、長生きすること自体が「負け組」に近いことだったりして。早死にした奴だけが「勝ち組」
  • 描かれないマンガを待っているのに疲れた

    先日屋に行ったら、バスタードの25巻を見かけた。これは確か読んでいなかったと思い、買って読んだ。書き込み方は、すごい。絵のクオリティは果てしなく高く美麗だ。だが、話の筋が、たぶん数十分しか進んでいない。24巻からどれだけの時間がたってたっけ。たぶん俺は、バスタードの結末を読むことなく死ぬな、と確信した。 作者の言葉がどこかに書いてあった。「このマンガももう始まってから、二十年です」と。この言葉を見て、バスタードとの出会いを思い出した。 バスタードが始まった当時、俺はまだ学生だったけど、週間少年ジャンプは5年以上は読んでいた。座右の銘は「影道冥皇拳」。立ち読みする事も多かったけど、学生になりお小遣いが上がってからは、結構買うようになった。そんな俺のジャンプ生活の中でも、バスタードが始まった時は衝撃だった。面白かった。何が面白かったのか、とにかく面白かった。ジャンプを毎週買い、ジャンプを解体

    描かれないマンガを待っているのに疲れた
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    「空から美少女が降ってくることを待つのに疲れた」みたいなこと?ちがうか
  • http://twitter.com/naoya_fujita/status/1034306861

    http://twitter.com/naoya_fujita/status/1034306861
  • クリスマス前に盛り上がり? 「非モテSNS」3000会員突破(ITmediaニュース) - Yahoo!ニュース

    モテない人“非モテ”が集まり、傷をなめ合うという「非モテSNS」が12月1日付けで3000会員を突破した。11月25日に開設したばかりだが「クリスマスを前に異様な盛り上がり」を見せているという。 【拡大画像を含む記事】 非モテが集まり、お互いのモテない話で盛り上がるSNS。日記は基的に「非モテの悲惨話」を書かなければならない、恋人が出来たら即退会する――など、独自のルールがある。 プロフィール欄には、名前や誕生日、「恋人の欲しい具合」などの項目を用意。出会いを求める人が色々な手段でほかのユーザーと連絡を取って仲良くなれるよう、SkypeやMSNメッセンジャーのID、TwitterのURL、電話番号も登録できるようになっている。 個人でWebサービスを運営している永上裕之さん(21)が開設した。SNSで「1人でも多く、寂しい思いをかき消してもらったり、異性の友達を作るきっかけにして

    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    ついにYahooニュースに。非モテもカモネギとみなされるようになったということか
  • あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記

    政治家やそれを報道する人たちが「景気対策」という言葉を使うことにものがすごく違和感があるちきりんです。だって今必要なのは景気対策じゃない。セーフティネットの拡充なんです。しかもすごく急ぐ必要がある。次の3ヶ月、6ヶ月、当に大変なことになるよ。 景気対策というのは、「需要を刺激してもっと買ってもらえるようにして、供給側が赤字にならないようにする。」ということです。これは“通常期”にはよいと思うのですが、“危機的状況”においてこんなことをしても「誰が消費を増やすねん、今?」って思うのです。あほちゃうか、と思います。 定額給付金もそうですが、今少々手元に入るお金が増えても「よっしゃ、じゃあ車買い換えよう!」とか「カシミアのコート買うことにした!」とか、いやそこまでいかなくても「じゃあ、今日は皆でぱあっと焼き肉にいこう!」とか思うような経済状況だと思ってるんだろうか、今が? 公共事業を増やしてゼ

    あまりに危機感のない人たち - Chikirinの日記
    lakehill
    lakehill 2008/12/03
    タイトルには同意するし、政治家が2次補正予算の延期をしたり、日銀がゼロ金利にしなかったりで危機感がないのは同意する。しかし、セーフティーネットの充実だけじ経済は刺激できん。徹底的な景気対策こそ必要
  • 歴史を「感覚」に帰着させようとする営み - Danas je lep dan.

    ぼくは東浩紀の著作は『動物化するポストモダン』しか読んでいない*1。それでも,その時は素直に面白いと思って感心しながら読んでいたので,あれの著者がこんな馬鹿げた事を言ってしまうというのは残念だ。 歴史認識問題についていくつか - 東浩紀の渦状言論 元のタイトルは「虐殺問題についていくつか」だった。はてブを見ればわかる。何故変えたのかはよくわからない(推測はできるが,あくまで当て推量でしかないから言わない)。彼はこうのたまう。ちなみに、ぼくは90年代前半に南京に旅行で言ったことがあります。同じ時期にアウシュヴィッツにも行きました。アウシュヴィッツ(ビルケナウ)にはまだ人骨が転がっていました。ぼくは、そのとき手で掬った灰の感触をいまでも覚えている。他方、南京のほうはといえば、記念館は意外に小さな作りで、しかもなかの資料は多勝一の著書からの孫引きばかりだった(具体的には多くのパネルが多の著書