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ブックマーク / inumash.hatenadiary.org (17)

  • 日本で大麻が禁止されている本当の理由【追記あり】 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b12cad34eec4aec8766661a0885a1b7 http://d.hatena.ne.jp/frnk/20081116/1226833666 「筋の問題」なら尚更、大麻取締法を厳格に適用すべきなんだ - novtan別館 一言で言うと『アメリカに言われたから』です。 ちょっと調べればわかると思いますが、日で大麻が法的に規制されることとなった大元は敗戦直後の「ポツダム省令」です。これにより、大麻が麻薬と定義され栽培や所持が全面的に禁止されます。 しかし、日では大麻は繊維素材や薬として日常生活に取り入れられており、ごく普通に栽培されていました。そこで、当時の農林省が中心となってアメリカと交渉し、大麻をその他の麻薬規制から独立させた「大麻取締規則法」を制定、栽培に関する免許制などが採用されたわけです。 じ

    日本で大麻が禁止されている本当の理由【追記あり】 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 『CD/レコードを買う』って本当は凄く贅沢で楽しいことなのにね。 - 想像力はベッドルームと路上から

    高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?:小鳥ピヨピヨ http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20081022/1224686880 それに関連して この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども): 松浦晋也のL/D いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 この辺の話の感想は、 数字と自分の経験だけで判断するのも危険ではあるけれど、我々が思い描く『デジタルエイジの申し子』というイメージに沿って、そのデジタル環境に最適化された『今どきの子』像を作り出しちゃうのもアレだなぁと思ったり。 今どきの高校生もCDを購入するし、レンタルするし、友だちからも借りてるよというだけの話 - P2Pとかその辺のお話@はてな と同じく、『音楽のデジタル化最高!』という単純なストーリーだけがピックアップされているようで、「ヘビーユーザー」としては凄

    『CD/レコードを買う』って本当は凄く贅沢で楽しいことなのにね。 - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2008/10/28
    アナログ人間なせいか、かなり同意する
  • 『なでしこジャパン』ってそんなに変? - 想像力はベッドルームと路上から

    私も疑問を感じます - 非国民通信 疑問を呈すのは自由なのですが、 そもそもなぜ日を代表するものが「なでしこ」、あるいは「サムライ」でなければならなかったのかどうか、随分と恣意的な選択ではないでしょうか。女子代表がナデシコの集団だったから「なでしこ」? 選手の特徴から考え出されたネーミングであればとやかく言うことはないのですが、それにしても曖昧な観念をつけられたものです。むしろ当の理由は「女性はナデシコであるべき」という価値観の支配であり、それが日本代表にその名を与えたのではないでしょうか。サムライこそが日に相応しい(サムライでない者は認めない)と考えるのと同じように、「なでしこ」こそが女子代表に相応しいと…… ここまで言うからには、もちろん「なでしこジャパン」という愛称が生まれた経緯もきちんとお調べになったんですよね? 男子代表が特定の愛称を持たないのに対して、女子代表では「なでし

    『なでしこジャパン』ってそんなに変? - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2008/08/23
    「言葉は単なる入れ物に過ぎません。使う人、対象、文化、歴史、文脈によって大きく変わります。」>同意
  • 今回のチベット問題に関する「左派の失策」は素直に認めてもいいんじゃないかなー。 - 想像力はベッドルームと路上から

    自分で耳をふさぎながら「沈黙してる」と騒ぐ人 - 法華狼の日記 左翼でなく「世間の目」のつもりでチベットコピペを考える - 法華狼の日記 排外主義者、あるいは日曜サヨク - モジモジ君のブログ。みたいな。 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その2 - モジモジ君のブログ。みたいな。 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。 排外主義者、あるいは日曜サヨク、その4 - モジモジ君のブログ。みたいな。 http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000159.html 一応「左派」の一人としてこの辺の件に関していろいろ考えてたんだけど、倫理とか正当性の話は別にして、今回のチベット問題に関する「左派の失策」は明らかじゃないかと思うんだよね。 文句を言いたくなる気持ちは分かるし、もちろん「彼等」の手法は批判されて然るべきだと思う

    今回のチベット問題に関する「左派の失策」は素直に認めてもいいんじゃないかなー。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 例の「破廉恥パフォーマンス」って単に「オタクの欲望」が漏れだしただけなんじゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から

    “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠 なんか一生懸命「オタク外部の問題」にしようとしてるように見えるけど、どう考えたって「オタク内部の問題」だよね、これ。 だから、この白熊先生のエントリよりも、 「オタク文化に関連したパフォーマンス」で無いにしても、それを容認しているのはオタク達の寛容或いは興味ないものに対する無関心故、と言う気がする。 そしてそれに群がってる連中は群集心理と集団の匿名性で羞恥心が麻痺したオタク達だ。非オタがあんなローエンドアイドル見にわざわざ秋葉原に来る訳ないし。彼らの大半は偶々居合わせた人達だろうし、如何に秋葉原のオタ度が希釈されてきたとは言え、その大半は以前オタクにカテゴライズされる人達だろう。 そもそも秋葉原の歩行者天国の路上パフォーマンスはコスプレの人>美人レイヤーの撮影会>露出レイヤーの登場(てけとう)みたいにどんどん過激な方

    例の「破廉恥パフォーマンス」って単に「オタクの欲望」が漏れだしただけなんじゃないの? - 想像力はベッドルームと路上から
  • 「相対化」の前にやることがあんじゃないかと思うんだけどさ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    半年ぶり、っすかね。お久しぶりです、皆々様。 なんかしばらくいない間に、賄賂贈ってそれをばらされたり、ブログで公募されていた「SEXの相手」に立候補したのばらされたり、色々とあったみたいで、皆さん楽しそうでなによりです。 僕のほうはといえば、夏に急死した祖父の墓の用意ができてなくて、半年ほど「自宅待機」してもらってたくらいで、その他は至って平和でした、はい。 ということで題。例のMasaoさんの件。 http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2008/0204002001.php http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080204/1202059441 Masaoさんから「脅迫」の相談を受けて「ブログに書け」って言ったのは俺です。彼とはリアルで友達なんで。内容に関してはチェックしてませんが。 書かせた理由は2つ。 ?

    「相対化」の前にやることがあんじゃないかと思うんだけどさ。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 『自分のオタク/サブカル文化圏がsuperiorでなければ困る人達』の源泉 - 想像力はベッドルームと路上から

    自分のオタク/サブカル文化圏がsuperiorでなければ困る人達 - シロクマの屑籠 「駄目だ駄目だ駄目だ、superiorじゃない、頭使わないコンテンツは俺の文化圏には不要!!」とかいちいち目くじらを立ててまわるという態度をとる人は、一体全体何を考えているのだろうか。 これって所為「業界人」の典型的な態度じゃないのかな。『ロックは“ただの音楽”じゃない!』とかね。 クリエイターもそうだけど、その周辺にいるプロデューサーとかディレクター、あとは批評家とか、そういう人達がよく使う言説だよね。もちろん、その目的はコンテンツの評価を背景に、自分たちや、自分たちの所属する業界/文化圏の影響力の強化して、社会的/経済的リソースの獲得量を増加させることなわけだけれど。 んでもって、彼らが「superiorであること」を訴求/要求するベースには、単純化すると『僕たちの文化圏はこんなに素晴らしいんですよ!

    『自分のオタク/サブカル文化圏がsuperiorでなければ困る人達』の源泉 - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2007/08/09
    『ロックは“ただの音楽”じゃない!』>これは業界人の本音ではなく、ファンを喜ばせるための発言じゃないかなあ。業界人の本音は「ロックはビジネス」だと思うけどね
  • 概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    格差社会って何だろう - 内田樹の研究室 人生論として見るなら別に個人の自由だから構わないけれど、これを社会全般に適応させるのは間違ってるよね。しかも、現状認識もズレてる気がする。 まず、「格差社会」なんて言葉が出てくるようになったのは、もちろんメディアが過剰に騒ぎ立てている部分もあるけれど、餓死者や自殺者といった「貧困の犠牲者」と「ネットカフェ難民」のようなその「予備軍」が目に見えて増加してきたからに他ならない。 彼らに必要なのは具体的な「住居」であり「事」であるが、自給自足が可能な環境でない限り、「住居」と「事」は「消費」という手段を経なければ手に入らない。またそうした環境を獲得し維持するための「職」と「収入」も必要となれるが、それらは往々にして「収益の最大化」を強く求められる。それを拒否すれば「職」と「収入」が消失し、「消費」を通じた「住居」と「事」の確保もできなくなる。政府に

    概念上の「貧乏人」と実存する「貧乏人」を混同して語る愚かさ。 - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2007/07/25
    オチはアレだが、他はそのとおりだろう。
  • 「アキハバラ解放デモ」への批判に関する雑感。 - 想像力はベッドルームと路上から

    革命的非モテ同盟跡地 そもそも批判者と主催者側で「デモ」の概念設定が完全にずれていて、(主催側含め)誰もその溝を埋めようとしていないところに問題があると思う。批判者側は「デモ」を旧来(代表的なタームで説明するならば「シアトル以前」ということになるだろうか)の「デモ」として認知したまま、その論理設定や運営方法を批判しているように見える。 一方で、今回の「デモ」(というより、ここ何年かの間に若者主体で行われているデモの大半)は、まず旧来型の組織的な「デモ」に対する否定から想起されたものだということを理解する必要がある。 一応、この辺の文脈に関する参照文献として、毛利嘉孝氏の『文化政治』とポール・キングノース氏の『ひとつのNo!たくさんのYES!』を挙げておく。別にここに書かれていることを肯定する必要はないけれど、今回の「デモ」の意義を問うのであれば、まずこの概念を共有しておかないと話にならな

    「アキハバラ解放デモ」への批判に関する雑感。 - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2007/07/15
    そもそも「デモ」に反対する奴は旧来型とか新型とか言うのは関係ないのでは。新しい古いに関わらず「デモ」は「デモ」という感じで。新旧に関わらず「デモ」自体許さんみたいな所じゃないかなあ
  • 「イデオロギーの敗北」と「趣味の勝利」〜取りあえず、「アキハバラ解放デモ」を全肯定しておこう〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    【ニュース系】 6・30アキハバラ解放デモ 女装・やらないか・ハルヒいろいろ 400人?以上が参加 - アキバBlog アニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト - アキバ総研 【ヲチ系】 http://jabro.jp/Entry/236/ 今日の秋葉原界隈~「6・30アキハバラ解放デモ」見学記 : 筆不精者の雑彙 「6・30アキハバラ解放デモ」極私的総括 或いは「井ノ原春陽の憂」 : 筆不精者の雑彙 http://d.hatena.ne.jp/plummet/20070701/p1 2007-06-30 - Messhall@暫定避難 【2chまとめ】 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/997568.html 毎度毎度のデモ擁護エントリ。 僕は最後尾をまったりくっついていっただけだけど、集合場所の公園からしてそのカオスっぷりに大笑いし

    「イデオロギーの敗北」と「趣味の勝利」〜取りあえず、「アキハバラ解放デモ」を全肯定しておこう〜 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 「日本人のコンテンツ制作能力」が注目されるのは、単に特定のジャンルにおける「先行者利益」に過ぎないんじゃないかな。 - 想像力はベッドルームと路上から

    気がついたら一月近く何も書いてなかった。やべやべ。 利権が無い文化を育てれば日は生き残れる - アンカテ ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日のコンテンツ - アンカテ 僕は海外に住んだこともないしコンテンツ産業の専門家でもないから今から書くことは単なる音楽好きの意見ね。 サブカルチャーとして、大人のオタクの間で好まれるものというのは私にはよくわからないが、いわゆる「普通のアメリカ人でも目にする、消費する」タイプのメジャー・コンテンツとしては、「one of them」程度だと思う。 ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary さて、こうした時に持ち出される「日発のコンテンツ」

    「日本人のコンテンツ制作能力」が注目されるのは、単に特定のジャンルにおける「先行者利益」に過ぎないんじゃないかな。 - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2007/06/30
    日本でハリウッド映画はまあ人気あるけれども、それをもって"アメリカのコンテンツ制作能力"はすごいなんて誰も言わないわな。そういうわけで概ねこのエントリーに同意
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの:番外~「決断主義」の抱える幼児性の正体~

    「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜 - 想像力はベッドルームと路上からの続きを書く前に、id:amiyoshidaさんのコメントに回答しつつ、「決断主義」に対する自分なりの定義と、そして「決断主義」の抱える幼児性がどこにあるのかについて書いてみようと思う。 ちなみに、下の文章の対象となるのはアニメとかマンガとかの所為「オタク文脈」ね。 ■「決断主義」の必須要件 私は宇野氏じゃないので彼の定義はあのテキストだけではわかりませんが『ザ・ワールド・イズ・マイン』は「ゲームのようにルールが限定された状況における決断」の話ではないのでちょっと違うと思いました。『バトルロワイアル』『デス・ノート』的なゲームの状況設定の話だと思います。近いのは『未来日記』『ひぐらしのなく頃に』『なるたる』なんじゃないかな〜?『皇国の守護者』なんかもそうだと思

    想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの:番外~「決断主義」の抱える幼児性の正体~
    lakehill
    lakehill 2007/06/07
    非常に興味深い
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜

    http://d.hatena.ne.jp/TonioK/20070526 http://d.hatena.ne.jp/marita/20070528 2007-05-31 2007-05-31 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html まず前提として。 1.これは、例の「ゼロ年代の想像力」に対する批判や揶揄ではない。そんなこと僕がする必要もないし、所為「オタク文脈」に関して語るべき必要最低限の知識を僕が持っていないことは明らかなので。 2.「SFマガジン」に書かれた、彼の「批評」(ではないらしいけど)が誰に向けられているのかに関してはまず横に置いておく。また、彼は「サブ・カルチャー批評」としてあれを書いているのだと思うが、「サブ・カルチャー」が具体的にどのジャンル/文脈まで包括しているものなのかという定義も

    想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜
    lakehill
    lakehill 2007/06/05
    「90年代の音楽における決断主義の源泉は98年のミッシェルガンエレファントだと思う」>何故、そう思ったのかいづれ書いてほしいなあ
  • 左翼問題の再調査が必要だ。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/a82e0465c89ec49f7b01a51a9273e375 うーん… 前提となる認識がズレ過ぎてて、ちょっとお話にならない気がする。 まず、ブクマコメントでも突っ込まれてたけど、「左翼の最後の砦」が「歴史認識と地球環境」なわけないよね。日の左翼を対象としてるのか、それとも世界的な傾向の話をしているのかは分からないけど、「左翼の最後の砦」は「弱者の存在」であり「格差の問題」であって、「歴史認識」や「地球環境」なんて話は使い古されたロジックのひとつに過ぎない。戦線は既に移動しています。 それにさ、『「日は遅れている」「欧米では**だ」というのが、戦後の左翼(および近代主義者)のマントラだった。』とあるけれど、では池田氏の語る「市場万能論」は「欧米(というかアメリカ)追随」でなくて何なの?出所もそれを肯定するロジック

    左翼問題の再調査が必要だ。 - 想像力はベッドルームと路上から
    lakehill
    lakehill 2007/04/08
    同感
  • 他人の職業にわざわざ貴賎をつける愚かな人々。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://yuki19762.seesaa.net/article/35637000.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35897307.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36049824.html http://d.hatena.ne.jp/arisia/20070316 なんだか物凄い複雑な問題のように語られているけれど、これ要はyuki19762さんが繰り返し言ってるみたいに「風俗嬢に対する職業差別」の問題と、その背後にある「女性蔑視」の問題なわけで、その視点においてyuki19762さんの正当性は疑いようのないように思う。正直、どうしてこんなに揉めているのかさっぱり分からない。 そもそも、僕は職業に金銭的な価値以外の貴賎をつける必要性を全く感じない。現代における労働は、yuki197

    他人の職業にわざわざ貴賎をつける愚かな人々。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 想像力はベッドルームと路上から - 『女性が「中絶」を選ぶのは「シングルマザー」に対する手当てが足りないから』

    って誰か言ってる? 喪男道 偽名を使って「中絶経験者OFF会」とか開いて、集まってきた糞虫共をパイプ爆弾100発ぐらいで吹っ飛ばす事で我が人生を完了と成す vivisection 404 Blog Not Found:中絶より完全なもの "中絶なんて許せねえ!という男のひとは“妊娠を打ち明けてきた彼女に堕ろしてくれって言う男”を全滅させてくれたらいいと思います。" - REV's blog くるりさんど‐セックスをしてもいい権利 又、妊娠中絶の話が出てるけどさ - pal-9999の日記 これだけ「少子化」が社会的な問題になってるっていうのに、結局「妊娠」も「出産」も「中絶」も全て「個人的な問題」に回収されちゃうんだね。こりゃ子供なんてつくれないよ。怖くて。 仮に「中絶」を罪だとするならば、その罪に対する罰だけではなくて、できる限りその罪から人を遠ざける仕組みを社会的につくるべきだと思うの

    想像力はベッドルームと路上から - 『女性が「中絶」を選ぶのは「シングルマザー」に対する手当てが足りないから』
    lakehill
    lakehill 2007/02/22
    保守派の人間は「自堕落なセックスしてる奴に手当てなどとんでもない」といって反対しそう。
  • 公園から追い出されたのは「彼等」だけじゃない。 - 想像力はベッドルームと路上から

    長居から戻って - Arisanのノート 長居公園、行政代執行 - モジモジ君のブログ。みたいな。 ホームレスは怖いですねえ - 猿゛虎゛日記(ざるどらにっき) 「ホームレス支援」という文脈からは少し別の視点で。 行政側に正当性を与える言説は、「公園は公共の場所であるから、占有することは許されない」というものである。正論と言えば正論だ。 そう、公園は「公共の場所」、即ち「僕達の場所」である。つまり、その形式や用途に関して、「僕達」が決定権を持っている場所だということだ。 では、現在、当に「僕達の好きに」使える公園が一体どれくらいあると言うのだろう。 例えば多くのパフォーマーがいることで有名な井の頭公園だが、今年からこんな制度が実施されている。 http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/inokashira/artmrt.pdf 要するに、「公園で

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