タグ

日曜版と報告に関するmsyk710513のブックマーク (13)

  • 日曜版12日号/医師の中村哲さん 戦争法案に警告/奈良岡朋子さん「軍靴の音が近づいている」

    戦争法案の衆院での強行採決を狙う安倍政権・与党。しかし審議をすればするほど法案反対の世論が広がっています。アフガニスタンで人道支援を続けている医師の中村哲さんは、残虐行為を平気でする米軍の仲間になってしまうと警告。戦争法案の危険性を浮き彫りにした「NHKスペシャル」与野党代表討論での志位和夫委員長の発言も紹介します。戦争法案反対の特集を組んだ女性週刊誌編集長の思いは…。 「戦後70年インタビュー」は、劇団民藝代表の奈良岡朋子さん。自身の空襲体験にも触れながら「今の日は、軍の音がどんどん近づいている」と語ります。 「お役立ちトク報」は、各地の国保料減免制度です。 国民投票で6割が緊縮政策反対の意思表示をしたギリシャで問われている問題は…。 15日に創立93周年を迎える日共産党。「日曜ワイド」は、入党した若い世代の思いを伝えます。 サッカー女子ワールドカップで準優勝した日チーム。作家の

    日曜版12日号/医師の中村哲さん 戦争法案に警告/奈良岡朋子さん「軍靴の音が近づいている」
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/11
    社会の歪みがあの狂気を生んだと思う、年金引下げは違憲だよ。生活できれば、あの男もテロに及ばずに済んだ筈だ。奈良岡さんの懸念と併せて、日本が悪い方に行かない様に僕らが何とかしなくては。その意味でも購読を
  • アジア政党国際会議 日曜版で特集/志位委員長インタビューを掲載/9月28日号

    共産党の提案とアジアの流が響き合ったアジア政党国際会議の第8回総会(18~20日、スリランカ)。「しんぶん赤旗」日曜版(9月28日号)は、総会に出席した日共産党の志位和夫委員長に、会議の成果などについて聞きました。1面から全4ページを使った大特集です。 同総会で採択された「コロンボ宣言」は、東南アジア諸国連合(ASEAN)のような地域の平和協力の枠組みを全アジア規模に広げることや、核兵器禁止条約のすみやかな交渉開始を世界に呼びかけました。この二つの画期的内容は、日共産党の提案が実ったものです。 志位氏はインタビューで、総会で行った発言のポイントや「宣言」の画期的な意義の中身をわかりやすく説明。日共産党の提案が「宣言」に実った経過、出席した海外の政党との交流などについて詳しく紹介しています。インタビューの最後で「日共産党の立場は、世界とアジアの流に立っている。そのことを強く感

    アジア政党国際会議 日曜版で特集/志位委員長インタビューを掲載/9月28日号
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/26
    アジア政党会議を詳報。会議や宣言に共産党が貢献したことも分かる。世界とアジアの本流に立っていることを改めて確認できた。
  • 日曜版7日号/原発事故被害者に勇気広げる判決/激変 政治への若者の意識

    東日大震災から間もなく3年半。福島地裁が、避難生活をしていたの自殺の原因を原発事故だと認める画期的判決を出しました。原告や被災者の思い、弁護士や専門家の見方などを特集で。進まない災害公営住宅建設の実態もリポートします。 戦争する国づくりが進む中、政治に対する若者の意識が激変しています。若い世代の思いを日曜ワイドで紹介します。 「日の岐路 今言いたい」は漫画家の、ちばてつやさん。シリーズ「私と介護」は、認知症の義母を介護する洋画家の城戸真亜子さんです。 日年金機構からオレンジ色の封筒が届いたら確認を。手続きすれば年金受給額が増えるからです。「お役立ちトク報」で。 広島市土砂災害から半月。現地取材や日共産党の国会質問で浮上してきたことは…。 川内原発再稼働を止めようと国会前や地元で大集会が開かれました。 「いっせい地方選2015」は、元派遣・シングルマザーで、東京都豊島区議選に挑戦す

    日曜版7日号/原発事故被害者に勇気広げる判決/激変 政治への若者の意識
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/05
    ちばてつやさんの発言、城戸真亜子さんの介護報告。空の安全、地方選での候補者。今週も盛りだくさん。
  • 日曜版24日号/GDP減―消費税大増税日本壊す/ユニセフ親善大使、黒柳徹子さんが登場

    消費税大増税が日経済を壊している―こんな実態が4~6月期の国内総生産(GDP)でわかりました。悲鳴を上げる消費の現場の状況、経済ジャーナリストの荻原博子さんや元三菱総合研究所研究理事・顧問の高橋乗宣さんなどの見方を紹介。日共産党の小池晃副委員長が「増税中止と賃上げを」と訴えます。 甚大な被害となった広島市の土砂災害。自らも被災した党県議候補が伝える現地の状況は…。 認知症患者とその家族に朗報です。「お役立ちトク報」は「認知症でも障害者手帳が取得できる」です。 ユニセフ(国連児童基金)親善大使の黒柳徹子さんが、台風被害と武力紛争に見舞われるフィリピン・ミンダナオ島を訪れました。 米軍新基地建設強行に怒りが渦巻く沖縄。自民党県連から除名された那覇市議の金城徹さんが、保守・革新を超えた「オール沖縄」での新基地建設反対を訴えます。 再来年から制定される国民の祝日「山の日」。女優の釈由美子さんが

    日曜版24日号/GDP減―消費税大増税日本壊す/ユニセフ親善大使、黒柳徹子さんが登場
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/22
    消費増税が経済壊していること判明。共産党県議候補も被災した。基地、山の日、JCJ賞。/僕は金も無いし読む暇もないが、お勧めであることは言える。誰か読者になって。
  • 「ブラック企業連続追及」 何を報じ、何を動かしたか/「赤旗」日曜版にJCJ賞/企業名を挙げ告発 国が監督・市が注意

    ジャーナリスト会議(JCJ)による今年度の「JCJ賞」に、「しんぶん赤旗」日曜版編集部の「『ブラック企業』を社会問題化させた一連の追及キャンペーン」が選ばれました。何を報道し、何を動かし、どうして「赤旗」が報じることができたのか―。 取材班 過酷実態克明に 4月、編集局に男性読者から一の電話がありました。男性は介護関係の仕事に就き、労働条件を巡って会社を訴え勝利和解を得たといいます。 「日曜版の記事(ブラック企業追及)を読んでいたからたたかえた。勇気を与えてくれたことにお礼が言いたい。今後も、理不尽な会社に屈せずたたかう労働者の姿をたくさん描いてほしい」 日曜版取材班が、ブラック企業の追及キャンペーンを開始したのは2013年6月。同年8月からは連載名を「ブラック企業連続追及」とし、今年7月末時点で掲載回数は20回を超えています。 取材対象は、ブラック企業大賞2013に選ばれた「ワタミ

    「ブラック企業連続追及」 何を報じ、何を動かしたか/「赤旗」日曜版にJCJ賞/企業名を挙げ告発 国が監督・市が注意
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/12
    日曜版が追及キャンペーンできた理由など報告。共産党機関紙だからこそ大企業にもタブーなく追及できる。資本の論理の制約を打ち破る力を発揮できる。それにしても名だたる企業がブラックとは、変えねば。
  • “ブラック企業を社会問題化”/日曜版にJCJ賞贈賞

    ジャーナリスト会議(JCJ)は9日、反戦の決意を固めあう「8・15ジャーナリストと市民の集い」を東京都内で開きました。集いでは、すぐれた報道を表彰する2014年度JCJ賞の贈賞式も開かれ、「しんぶん赤旗」日曜版編集部の「ブラック企業連続追及」が受賞しました。 「赤旗」がJCJ賞を受賞するのは20年ぶり。選考委員の諌山修氏は日曜版について「ブラック企業を実名で報道し、社会問題化させた」と講評。受賞のあいさつで日曜版の山豊彦編集長は、「ブラック企業の特徴は将来ある若者の心まで壊す過酷な働き方を強いていることです」「日共産党は企業・団体献金を受け取っておらず、『赤旗』も大企業の広告料収入に依存していない。そのため大企業の問題もタブーなく報道できます」と述べました。 贈賞式では、「憲法、安保、原発の『論点明示報道』」で大賞を受賞した東京新聞など受賞者たちがあいさつしました。 贈賞式に先立ち

    “ブラック企業を社会問題化”/日曜版にJCJ賞贈賞
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/11
    JCJ賞贈呈式、赤旗日曜版がブラック企業追及で受賞。共産党機関紙である赤旗だからこそ大企業の問題もタブーなく追及できる。/赤旗の受賞を紹介が中心だから他は省略でも宜しく。商業紙でもちゃんとした記事はある。
  • 日曜版3日号/核廃絶 マーシャル駐日大使が語る/映画監督・降旗康男さん登場

    2日から広島で始まる原水爆禁止世界大会。外相が初参加を予定しているマーシャル諸島共和国駐日大使や、「写真界のノーベル賞」と呼ばれるハッセルブラッド国際写真賞を受賞した石内都さんが、核廃絶への思いを語ります。 安倍政権が強引に進める沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設。これにノーを突きつける「島ぐるみ会議」が結成されました。大会の模様や緊迫する現地の状況をリポートします。 「この人に聞きたい」は、「鉄道員(ぽっぽや)」などを撮った映画監督の降旗康男さんです。 安倍政権が突如打ち出した佐賀空港へのオスプレイ配備。狙いや住民の怒りは…。 「日の岐路 今言いたい」は、昭和女子大学学長の坂東眞理子さんです。 デビュー40周年の中村雅俊さん。作品に込めた東日大震災からの復興への思いは…。 カラーワイドは、夏休みの自由研究。 スポーツは、「サッカー日本代表の新監督をどうみる」です。 「健康らいふ」は

    日曜版3日号/核廃絶 マーシャル駐日大使が語る/映画監督・降旗康男さん登場
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/01
    マーシャル駐日大使や写真家も核廃絶への思い語る。米軍関係の記事も。平和と戦争の岐路に立たされている今、あなたもまだ赤旗読んで居なければ日曜版読もう(できれば日刊紙)。
  • ブラック企業連続追及/「赤旗」日曜版 JCJ賞

    ジャーナリスト会議(JCJ)は16日、優れたジャーナリズム活動を表彰する今年度の「JCJ賞」受賞作を発表しました。「しんぶん赤旗」日曜版編集部の「『ブラック企業』を社会問題化させた一連の追及キャンペーン報道」がJCJ賞に選ばれました。 「赤旗」の授賞理由は以下の通りです。 「(ブラック企業追及は)当初は『しんぶん赤旗日曜版』の独自報道だった。だが、次第に社会問題化するにつれ、一般紙も追随し、政治や行政を動かした。多くのスクープや連載などの長期にわたるキャンペーンで『ユニクロ』『ワタミ』などと、具体的に企業名をあげ、過酷な労働実態を追及し続けた『しんぶん赤旗』の報道姿勢は特筆に値する」 JCJ大賞は東京新聞の「憲法、安保、原発の『論点明示報道』」が受賞。他のJCJ賞には、TBSテレビ「報道特集」の「特定秘密保護法・集団的自衛権などの一連の報道」、日テレビNNNドキュメント13の「チェル

    ブラック企業連続追及/「赤旗」日曜版 JCJ賞
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/17
    一連の追及キャンペーン報道がJCJ賞に。商業紙も続いたが具体名出すのは赤旗ならではだろう。他の受賞者のこともお忘れなく。
  • 二見元公明党副委員長 閣議決定賛成の同党批判/「赤旗」日曜版登場に反響

    元公明党副委員長、元運輸大臣の二見伸明氏が「赤旗」日曜版6日号に登場し、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」にたいし「最悪の方法」と指摘、弁明する公明党にも「説明になっていない」と厳しく批判しました。二見氏の「赤旗」登場は、共同通信と時事通信が配信、「東京」「産経」が4日付で報じるなど、メディアの注目を集めています。 二見氏は、突然、憲法解釈を変えて、集団的自衛権の行使容認する安倍首相のやり方に「国民が納得しないのは当然」と発言。さらに、「閣議決定」に賛成した公明党にたいし、「私がいた公明党は『平和の党』と言ってきました。でも今回、『政策の違いで政権離脱はしない』と言った瞬間に、解釈改憲をしたい自民党との勝負は終わった。いま『歯止めをかけた』などと支持者を説得しているけど、まったく説明になっていません」と語っています。

    二見元公明党副委員長 閣議決定賛成の同党批判/「赤旗」日曜版登場に反響
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/05
    元公明副委員長が登場して、閣議決定に最悪の方法と、公明の弁明も説明になってない。政権に執着した時点で勝負終わった。集自・解釈改憲強行に対して、本当に平和の党なら離脱に踏み切るはずだしね。
  • きょうの潮流 2014年5月16日(金)

    自民党を革新政党と呼ぶ人はまずいないでしょう。では保守かと聞かれれば―。月刊誌『文芸春秋』が百人の論者に安倍総理の「保守」を問いかけています▼「保守というより反動」「保守と対極の態度」「来の保守主義の枠をこえて、ナショナリスティック」「右傾化し国粋主義的になっている」「保守ではなく守旧派」「変異を狙う革新思想」…。こんなに首をひねる人が多いとは▼同誌が選んだ論者には、改憲主義者や右寄りの学者、財界人が名を連ねています。そういう人たちまでが、いまの政権のやり方や危うさに警鐘を鳴らし、保守のあるべき姿を訴えているのです▼紙日曜版の最新号にも、自民党の元幹事長、加藤紘一さんが登場。安倍政権がごり押しする集団的自衛権について、「自衛隊海外に出し、米軍と肩を並べて軍事行動させようということ。地球の裏側まで行くことは十分に想定される」と批判しています▼その安倍政権が首相の私的懇談会の報告を受け、

    きょうの潮流 2014年5月16日(金)
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/16
    「文芸春秋」でも安倍政権に警鐘鳴らし保守のあるべき姿訴える声次々。日曜版に加藤紘一。安倍は自ら緊張高めておいて力で応じる有害極まりない。歴史逆行許さず前に進めるのは国民の闘いだ。/貴方も前に進める側に
  • 日曜版20日号/日豪EPA・TPPに怒りの声/特集「暮らしに役立つお得情報」

    オーストラリア産牛肉の関税を段階的に半減されたら、国産牛肉は大打撃―。日豪経済連携協定(EPA)の大筋合意への怒りを現地リポートします。これを環太平洋連携協定(TPP)交渉の突破口にする動きも。田代洋一・大女子大学教授や青森・福島のJA中央会会長、主婦連合会会長、日共産党の紙智子参院議員が抗議や批判の声を上げます。 「暮らしに役立つお得情報」の大特集です。カラーワイドで「お役立ちトク報」。テーマは「身体障害者手帳 利用の手引き」です。2面ではそれ以外の日曜版の「暮らしに役立つお得情報」企画を紹介しています。 作家の伊集院静氏が新刊の長編小説やマスコミ報道のあり方、集団的自衛権、安倍政権について語ります。 安倍政権がすすめる集団的自衛権の行使容認。ごまかし「限定行使」論について改憲論者の小林節慶応大名誉教授が厳しく批判。日共産党の志位和夫委員長が記者会見で問題点を指摘しました。 日

    日曜版20日号/日豪EPA・TPPに怒りの声/特集「暮らしに役立つお得情報」
    msyk710513
    msyk710513 2014/04/19
    日豪EPAに怒り、TPP突破口狙いも。伊集院静さんが色々語る。改憲論者も限定論批判。ブラック追及は景品水増し事件の秋田書店。/お得情報活用して少しでも暮らしを楽に。5月から823円だが引き続き宜しく。
  • “赤旗の勢い止まらない”/スポーツ紙で日曜版話題に

    「赤旗」日曜版30日号の「集団的自衛権」問題をめぐる藤井裕久元財務相、武村正義元官房長官のインタビューが、スポーツ新聞で話題です。 「赤旗から元自民大臣の声」との見出しで書いたのは「日刊スポーツ」28日付の常設コラム「政界地獄耳」。冒頭、「しんぶん赤旗日曜版の勢いが止まらない」と指摘し、古賀誠自民党元幹事長が登場したことにも触れ「今度は自民党を経て新党さきがけ代表、官房長官、蔵相などを歴任した武村正義。さらに、やはり自民党を経て小沢一郎と行動を共にし蔵相、財務相を歴任した藤井裕久の2人が30日付に登場だ」と伝えます。 コラムは、この2人がなぜ「赤旗」に登場するのかと問い、「政治家は引退後も当時のさまざまなプロセスを語ることを役割と認識している」「一般紙がこういった歴史の経緯について当時の最前線にいた与党の政策責任者たちの話を聞かなくなったからでは」「彼らの声にもっと耳を傾けるべきだ」と指摘

    “赤旗の勢い止まらない”/スポーツ紙で日曜版話題に
    msyk710513
    msyk710513 2014/03/29
    日刊スポーツが政界地獄耳で日曜版に言及。コラムの問いと指摘、尤もだ。/日本の一般紙は海外だと高級紙になるんだっけ?実態は不相応だな。特に5大全国紙。
  • 日曜版24日号/夢かなえた女子サッカーW杯初優勝/二重債務解消急いで 被災地の声

    女子サッカーW杯で初優勝した日本代表の活躍が日中で話題に。強さの秘密とともに、男子に比べ厳しい環境で活動してきた女子のスポーツ環境についても考えます。作家、あさのあつこさんからのメッセージも。 大震災被災地で生活再建のネックになっている「二重債務」。宮城県石巻市の水産加工会社社長の思いや、解決の方向を日共産党の大門実紀史参院議員に聞きます。 広がるセシウム汚染牛肉。農民の苦しみと政府の責任、今後の対策を考えます。 福島原発建設にあたった元GE社の技術者、菊地洋一さんが、体験にもとづいて原発の致命的な弱点を縦横に語ります。 「これでは減税日でなく“ゲンメツ日”」。河村・名古屋市長が率いる市議会第1党の「減税日」が、早くも議員辞職や不祥事の連続です。現地リポートを。 世界遺産に指定された、小笠原諸島。その魅力をルポで伝えます。見開きカラーで。 ユニセフ親善大使、黒柳徹子さんが昨年大地

    msyk710513
    msyk710513 2011/07/24
    女子サッカー、二重債務、原発の致命的弱点、減税日本ではなくゲンメツ日本、世界遺産に小笠原諸島。他にも。今週も内容充実の日曜版、貴方も読者にm(_ _)m。
  • 1