タグ

維新の会と秘密保護法に関するmsyk710513のブックマーク (9)

  • 自共対決国会/居直る首相、切り込む共産党

    衆参予算委員会での審議が始まって1週間余。安倍晋三首相は、居直りやはぐらかしの答弁を繰り返しています。日共産党は、安倍政権との対決姿勢を鮮明にし、首相の“ごまかし”に鋭く切り込む論戦を展開しています。 普天間基地 「5年返還」は空約束 「普天間基地の固定化は避けなければならない」「(沖縄の負担軽減のために)できることは、全て行う」 地元の民意を踏みにじり、沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設を進める安倍首相は、普天間基地(沖縄県宜野湾市)の返還を引き合いに新基地を正当化します。「負担軽減」の一つとして取りざたされているのが「普天間の5年以内の運用停止」です。 赤嶺政賢議員が、沖縄県と「確約したのか」(4日)と追及すると、首相は「米国をはじめ相手があることだ」などと答え、空約束にすぎないことが明らかになりました。 秘密保護法 チェック機能は無し 安倍首相の“ごまかし”は、昨年に強引に成立させ

    自共対決国会/居直る首相、切り込む共産党
    msyk710513
    msyk710513 2014/02/12
    安倍のごまかしに鋭く切り込む論戦の共産党。基地で空約束明らかに、秘密法で安倍は窮した挙句国民に責任転嫁、賃上げの財務相答弁に議場ざわめく。民主はブーメラン、維新は右翼ぶり、「みんな」の主張色あせ。
  • 秘密保護法案 衆院強行/維新・みんな 矛盾深まる「補完勢力」/世論の反発に動揺

    廃案・慎重審議を求める国民の声を無視し強行採決した秘密保護法案。法案の「修正」協議や採決のなかで、日維新の会やみんなの党は「補完勢力」「翼賛勢力」の姿を示しました。安倍政権への異常なすり寄りは国民の厳しい批判にさらされ、両党は矛盾を深めています。 亀裂走るみんな みんなの党の渡辺喜美代表は衆院会議採決前の会合で、「(国民の)不安を払拭(ふっしょく)することに役立った」と「修正」を誇りました。しかし採決では、みんなの党の議員のうち2人が反対し、1人は退席して棄権。与党との「修正」協議の担当者であるにもかかわらず反対した井出庸生議員は会議後の会見で、「『修正』で法案の改善が得られるか大きな疑問。国民の不安を払拭できない」と表明。「渡辺代表は常々『誰と組むかではなく何をやるかだ』と語っているが、それが揺らいだ」と批判しました。 反対でともに会見した林宙紀議員は、秘密保護法案に対し「官僚統制

    秘密保護法案 衆院強行/維新・みんな 矛盾深まる「補完勢力」/世論の反発に動揺
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/28
    廃案世論の前に翼賛勢力に亀裂走る。対決ポーズと安倍礼賛の支離滅裂な維新、みんなの党も亀裂露わ。/第3極が危険な翼賛勢力と改めてハッキリ。投票した人、後悔・反省を。/廃案へ時間がない、世論もっと急いで。
  • 秘密保護法案「修正」合意 維新 僅差で承認/賛成27、反対23/党内から異論続出

    維新の会は22日、国会内で総務会を開き、自民、公明の与党と合意した秘密保護法案の「修正」合意について了承。先立つ国家政策部会の採決では賛成27、反対23の僅差でした。 松野頼久国会議員団幹事長は直後の代議士会で、承認決定を報告し、「良い案に仕上がった。胸をはっていただきたい」と発言。一方、「自民の翼賛勢力」との批判を意識し、「国会質疑を通じ、第三者機関の設置を政府に確認していく」とし、日程についても「26日の採決には応じられない」などと述べました。 石原慎太郎共同代表は、反対世論が広がっていることについて「メディアがつくっている被害妄想。この騒ぎ、風聞をあんまり気にしないで判断していただきたい」と暴言をはくとともに「(修正協議で)この法案を合理的にした。自民党も評価している」と理解を求めました。 しかし、「修正」協議で与党側に押し切られたことに党内の不満は広がっています。 総務会前に開

    秘密保護法案「修正」合意 維新 僅差で承認/賛成27、反対23/党内から異論続出
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/23
    異論続出、賛成も条件付き多数、そして慎太郎が反対世論敵視の暴言。自民の補完勢力ぶり晒して潰れていけ。維新要らない。法案廃案へ世論盛り上げ包囲しよう。
  • 維新、「腰砕け」批判に動揺/党内の混迷ますます

    維新と与党の秘密保護法案「修正」合意から一夜明けた21日、同党内に不安と動揺の色が漂いました。 同日付の「朝日」には「のまれた維新 腰砕け」「補完勢力」との批判記事が載りました。「毎日」紙面にも「前言を翻して『合意ありき』の譲歩を連発」とする記事。大阪出身の議員の一人は「マスコミの書き方はおかしい。まだ賛成したわけではない」と言い訳しました。 同党関係者の一人は「党内での議論では、要求項目は絶対にという人が半分いた。(譲歩に)不満の声が上がるだろう」と述べます。両院議員総会の開催を求める声も上がりました。 昼の代議士会で松野頼久国会議員団幹事長は、修正合意について「部会、役員会、総務会、党内の手続きに入る」としました。一方で「(与党側は)26日に採決というような話が出ているが、とんでもない。たたかっていく」と気勢をあげます。法案に対する激しい国民の怒りが高まる中で自民党の補完勢力ぶりをあら

    維新、「腰砕け」批判に動揺/党内の混迷ますます
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/22
    修正合意も採決反対の裏にこういうことが。自民の補完勢力ぶり露わ。維新に投票した人、後悔だけでなく反省を。/廃案に追い込む世論急いで大きく、時間がない。
  • 主張/秘密保護法「修正」/見せかけだけの「偽装」明らか

    自民、公明の与党と、みんなの党、日維新の会などが秘密保護法案「修正」の交渉を行い、修正と呼ぶにも値しない合意で、法案の採決、衆院通過を強行しようとしています。見せかけだけの「偽装」で、野党の中からも賛成が得られたと採決を強行する与党も、先を争うように与党との「修正」協議を進め、偽装に手を貸し、自民党の「補完政党」ぶりをあらわにしている一部の野党の責任も重大です。各界各層に広がる国民の反対の声で国会を包囲し、こうした動きを弾劾して、法案を廃案に追い込もうではありませんか。 修正の名に値しない 自民、公明の与党と、みんなの党、日維新の会などが進めている「修正」の内容が、秘密保護法案の根幹をなんら変えるものではなく、修正の名に値しないことは明らかです。 秘密保護法案は、「安全保障」に支障があるとの口実で、「行政機関の長」が外交、軍事、スパイ、テロなどに関連する行政情報を「特定秘密」に指定し、

    主張/秘密保護法「修正」/見せかけだけの「偽装」明らか
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/21
    危険な本質不変で修正に値しない。戦争する国にさせない。自公も修正連中も議会制民主主義破壊だ。国民弾圧の違憲立法、廃案しかない。世論で廃案に追い込もう。急いで。今とめなければ。
  • 秘密保護法案/ごまかしの「修正」協議

    ごまかしの密室「修正」協議で秘密保護法案の強引な衆院通過を狙う自民、公明両党と手を貸す、みんなや維新の動き―。広範な国民に怒りと批判の声が広がっています。審議するたびに明らかになる法案の危険と「修正」協議の問題点を見ました。 次々露呈する問題点 国会審議を通じ秘密保護法案の問題点がますます明らかになっています。 20日の参院国家安全保障特別委員会。日共産党の仁比聡平議員が、原発情報について「特定秘密」にあたるか否かを質問すると、安倍晋三首相は「原発の機能・配置状況は『特定秘密』にならないが、テロに対する原発の警備体制は『特定秘密』になりうる」とでたらめな答弁を行い、原発が秘密の闇に隠される危険性がいっそう浮き彫りになりました。 与党議員が法案の危険性を打ち消そうとして、逆に一般国民が処罰対象となることが明らかになるケースも―。 14日の衆院国家安保特別委で公明党議員が、ブログ(簡易ホーム

    秘密保護法案/ごまかしの「修正」協議
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/21
    出す前から問題点多数、審議で更に次々。修正も危険な本質不変。みんなの党には抗議殺到。第三者検証のウソも。拉致も伊勢神宮も秘密に。/修正に騙されず潰そう。世論急いで。
  • 緊迫 秘密保護法案 廃案しかない/自公み維 「修正」協議/“危険変わらず”批判広がる

    戦争する国づくりを進め、国民の目、耳、口をふさぐ「秘密保護法案」に、各界各層から廃案や慎重審議を求める声が急速に広がっています。こうしたなか、自民、公明両党は19日、衆院通過を狙い、みんなの党と「修正」合意を確認しました。日維新の会とも「修正」協議を継続。民主党は独自の「対案」を国会に提出しました。法案を推進する動きに対し厳しい批判があがっており、国民と安倍内閣との攻防は緊迫の度を増しています。 自民、公明の与党は同日、みんな、維新、民主の各党と断続的に「修正」を協議。みんなの党は同日昼の役員会で、自公側が示した「修正」案を承認し、与党側に伝えました。 自公側の「修正」案は、特定秘密の指定や解除、適性評価の基準を「首相」が定めるとし、秘密の範囲を定めた法案別表の「外交」「特定有害活動」「テロ防止」の各事項に盛り込まれていた「その他の重要な情報」という表現を「重要な情報」とするというだけの

    緊迫 秘密保護法案 廃案しかない/自公み維 「修正」協議/“危険変わらず”批判広がる
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/20
    修正で危険な本質変わらない、廃案しかない。民主は政権時代引きずってる情けなさ。/自公は強行の構え、阻止する世論急いで。
  • 秘密保護法案 自公、週内採決狙う/骨格変えぬ「修正」口実に/維・み と協議

    自民、公明の与党は18日、日維新の会、みんなの党それぞれと、秘密保護法案の「修正」協議を断続的に行いました。自民党は21日に法案の衆院通過を目指すと公言しており、野党を巻き込みつつ採決強行を狙う重大な動きです。 自民党の中谷元・衆院国家安全保障特別委員会与党筆頭理事は、みんな、維新両党との実務者協議の合間に、記者団に対し「条文提示の作業に入り、明日(19日)の昼までに共同修正の取りまとめ作業をしたい」と述べました。 自民、公明とみんなの党の夕方からの再協議後、みんなの党の山内康一国対委員長は「思ったより配慮していただいた。与党の姿勢を評価したい」と述べました。19日に改めて協議するとしました。 みんなの党の渡辺喜美代表は、14日の党内協議で「修正」案について「一任」を取り付けた後、安倍首相と会しており、党内の反対派からは「自民党と手を握っている」という声も漏れてきます。 維新との協議は

    秘密保護法案 自公、週内採決狙う/骨格変えぬ「修正」口実に/維・み と協議
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/19
    立法目的自体が違憲の弾圧立法、修正で合理化の余地なし。自公に手を貸す維新・みんな・民主は有害だ。/相変わらずNHKの偏向は酷いよ。世論急いで盛り上げ廃案に追い込もう。時間がない、自民は強行の腹積もりだ。
  • 秘密保護法案反対で一致/福井県内4野党が共同会見

    県革新懇の呼びかけで 福井県内の日共産党、民主党、日維新の会、社民党の野党4党は15日、政府が提出している秘密保護法案に反対する一致点で、共同記者会見を県庁内で行いました。県革新懇の呼びかけで実現しました。みんなの党は出席予定でしたが欠席に変わりました。 日共産党は南秀一県委員長と佐藤正雄県副委員長が出席。南氏が「何が秘密か秘密にされるから、国民は知らないうちに秘密にふれ、ある日突然逮捕される」と告発。「日アメリカと一体に戦争する国にすることなどがねらいであり、許すわけにいかない。修正の余地なく廃案だ」と訴えました。 社民党県連合は龍田清成代表と森永慶治幹事長が出席。「国民の知る権利から考えれば、賛成するわけにいかない。(修正の)条件はない」(龍田氏)と話し、日維新の会県総支部の鈴木宏治代表代行は「基は秘密ではなく、オープンにする原則がなければならない」としました。 民主党県

    秘密保護法案反対で一致/福井県内4野党が共同会見
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/18
    維新でさえ、基本は秘密ではなくオープンにする原則がなければならないと。一点共闘の例、革新懇の呼びかけに応じて。自公は強行狙っている、急いで世論盛り上げ廃案に追い込もう。
  • 1