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阿久根市に関するo-kojo2のブックマーク (8)

  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

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    o-kojo2 2012/01/19
    繰り返し選挙やるだけでも相当な出費だっただろう
  • asahi.com : 阿久根市長、一転低姿勢 反省の弁も リコール署名提出 - マイタウン鹿児島

    有権者の半数を超える市長リコールを求める署名が15日に提出されたのを受け、阿久根市の竹原信一市長は批判を受け付けないこれまでの態度から打って変わり、記者会見では低姿勢を見せた。その一方で、専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏との足並みの乱れをうかがわせるような発言もみられた。 「解職させるべきという署名が多数集まった点については、市政に関する説明不足や、私自身の不徳を原因とする部分があったかもしれないと反省しています」 午後にあった会見の冒頭、竹原市長は用意した紙を読みながら丁寧な口調でこれまで聞かれなかったような反省の言葉を述べた。 解職を求める署名の数は有権者の半数を超える1万364人。市長サイドは「予想していなかった数」(仙波氏)と衝撃を受けた。竹原市長は会見で署名数の評価は避けながら、「署名したにせよ、断ったにせよ、多くの市民の皆さんが市政について何らかの判断をする機会を得たことは

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    o-kojo2 2010/09/16
    署名数が多くて急に低姿勢になるなんて
  • 阿久根市職員に組合脱退を強要した仙波 敏郎氏 - flagburner's blog(仮)

    何かと騒動を起こすのが趣味となっている阿久根市の竹原 信一市長。 そんな竹原市長が今月選任した副市長こと仙波 敏郎氏が、何やら意味不明の発言を繰り広げていたらしい・・・。 ・阿久根副市長「リコール関与なら処分」 職員「圧力だ」(2010年8月17日 asahi.com) 実のところ、今日から竹原市長のリコール請求運動(2回目)が解禁されている。 ・阿久根市長リコール運動開始 17日夜から署名集め(2010年8月17日 南日新聞) 仙波氏の発言は、これを牽制する狙いがあった模様。 以下、2010年8月17日分 asahi.com『阿久根副市長「リコール関与なら処分」 職員「圧力だ」』を全文(略 ---- 以下引用 ---- 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の解職請求(リコール)に関し、同市の仙波敏郎副市長が市の課長会で、リコールの署名集めについて「市職員が関与した時には厳しい処分がある」と発

    阿久根市職員に組合脱退を強要した仙波 敏郎氏 - flagburner's blog(仮)
  • 地方公務員に対する不当労働行為法制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    阿久根市の仙波副市長が「労組脱退しなければ異動」と言ってるそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100816-OYT1T00848.htm?from=top 政治学的には、警察の内部告発で「正義の味方」となった仙波氏が、「実態を相当超えるかたちで、社会の悪役にさせられている。一歩誤ればウヨクからもリベサヨからも非国民扱いである」(@黒川滋氏)自治労叩きという「正義」芝居に乗り出したということになるのでしょうが、各論なしの総論だけでものを考える政治学者や政治評論家や政治部記者程度の知性だけで事態が進むかどうかは、もう少し法務担当者(が阿久根市にいるかどうか知りませんが)と相談された方がよいようにも思われます。 ここでは、とりあえず法制的な観点から。 公務員には労働基権がないといわれますが、それでも警察と消防を除けば団結権はあるわけで、

    地方公務員に対する不当労働行為法制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 阿久根市長「知事はしょせん役人」…要求応じず : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を開かず、専決処分を繰り返している問題で、竹原市長は28日付の自身のブログで、25日に会談して自重を求めた伊藤祐一郎知事を「しょせん役人」と評し、知事が要求した固定資産税率引き下げの廃止や職員ボーナス半減の撤回に応じない意向を明らかにした。 伊藤知事は25日、県庁で市長と会談し、〈1〉地方自治法に基づく臨時議会などの招集〈2〉専決処分した同税率引き下げの廃止〈3〉専決処分した職員ボーナス半減などの撤回――を要請した。 ブログは、竹原市長が28日の課長会で発言した内容を掲載。この中で、知事について「感じたのは、しょせん役人だなと、知事でありながら」とし、会談で知事が「この国の財政は10年ももたない」と話したことを紹介したうえで、課長会に出席した課長らに「当にきびしい状態になったときに、つらい思いをするのは、10年以内に定年を迎えるあなた達ではない」「固

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    o-kojo2 2010/06/28
    あなたも公務員ですから
  • 阿久根市政「適正さ欠く」 鹿児島県が改善助言 : 南日本新聞エリアニュース

  • 阿久根市長:阿久根市長が決済せず 保育園舎移転補助 県に提出の申請書 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 阿久根市長不信任案提案へ「市長派市議がなぜ」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)を支持する市議4人が市長不信任案の提案を決めた12日、市民からは「市長派がなぜ不信任案を出すのか。末転倒」と、奇手ともいえる提案に疑問の声が上がった。 4人は「反市長派が多数を占める議会を変えなければ、市長の改革は進まない」と理解を求めており、約1年ぶりの不信任案を巡って市議会の内紛が激化しそうだ。 提案を明らかにした松元薫久議員は「議会はこのままで良いのかを真剣に考えた結果」と話し、市長と議会が対立している現状を打開するには議会解散しかないという立場を強調した。 報道陣の「市長派という立場からすれば、不信任案の提案は矛盾していないか」の質問には、「内部で様々な意見が出たが、市政をもてあそんでいる感覚はない」と述べるにとどまった。 不信任案は19日の最終会議に提案されるが、市議会(16人)のうち12人を占める反市長派の反対多数で否決される公

    o-kojo2
    o-kojo2 2010/04/14
    なんかすげー。社会実験?
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