今回は簡易更新(手抜き) 昔から、8月15日に日本国首相が靖国神社に参拝するかどうかで紛糾するのが恒例行事。 で、この件についてアレな論説を書きまくってきた 3K新聞が、今年もアレな論説を書いていた模様。 ・靖国神社参拝の義務(2011年8月5日 MSN産経ニュース) すでにタイトルでオチが見えてる気がしないでもないこの論説。 当然というか、この論説は序盤から謎論理を展開していた。 以下、2011年8月5日分 MSN産経ニュース『靖国神社参拝の義務』から序盤部分を(略 ---- 以下引用 ---- 8月15日の終戦の日が近づいてきた。 ことしも閣僚の靖国神社参拝は期待できそうもない。 だが、中国や韓国が何と言おうと、首相をはじめ、閣僚や国会議員は靖国神社に参拝する義務がある。 なぜか。 戦死をしたら靖国神社に祀(まつ)るというのは、法律などに規定があるわけではない。 だが、それは戦死するか
_ [ネット][在日・韓朝鮮]身の丈ネットウヨくんたちの大好きな言説に、朝鮮時代のソウルはひどくみすぼらしく、民衆はぼろを着て、家々はいまにもつぶれそうな掘っ立て小屋、それを日本が支配するとあ〜ら不思議、街は立派になり、人口は増え、人々は豊かになりましたとさ、というのがある。朝鮮人は未開で野蛮で無能力だったのである。過去形じゃなくて、現在の朝鮮や韓国だって、ひどいニュースばっかりだ。いまでも朝鮮人は野蛮で無能力な人種なのである。俺たち日本人様とは、雲泥の差だ。 しかし、それが、在日に対する言説になると、なぜかトーンが変わってくる。在日はひそかに日本を支配している。パチンコは何兆円だかの産業だし、マスコミも宗教界も政治も経済も、実は在日の影響力抜きには語れない。 在日ならば、自動的に生活保護で月17万円もらえるし、水道代も払わなくていいし、住民税も非課税。毎日遊んで暮らせるのである。在日とは
印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所東北・関東で観測された放射線福島第一原発3号機の再溶融のイメージ 炉心溶融を起こした東京電力福島第一原発3号機で、東日本大震災から10日後、冷えて固まっていた炉心の大部分が「再溶融」したとする説を専門家がまとめ、来月、日本原子力学会で発表する。東電は原子炉圧力容器底部の温度が低下した状態(冷温停止)を事故収束の目標としているが、炉心の大半が溶けて格納容器に落下しているなら、収束に向けた工程表に影響する可能性もある。 3号機は、炉内への注水が始まった3月13日午前9時25分まで約6時間以上空だきになり、14日午前11時ごろには原子炉建屋で大規模な水素爆発が発生。炉心が溶融し、圧力容器の底に落ちたと考えられている。 東電の公表データによると、3号機炉内への1日あたりの注水量はその後、20日までは300トン以上を保っていた。燃料は冷えて固まったとみら
テレビから流れてくる放射性物質の危険情報、「放射能汚染は子供に強い影響あるんだって?」のうわさ話。子供を持つ親の多くは敏感になっていると思います。ネット上を見ていて思うのは、母親が心配してあれこれ対応策を探す姿が多いことでしょうか。もしかしたらこれはどらねこの観測範囲だけの事かも知れません。でも、ほんとうにそんな傾向があるのだとしたら、子育ては母親の役割・子供の健康を守のは母親の責任であると謂う、暗黙の了解や周囲の圧力があるせいかもしれません。 放射能汚染*1を漠然と心配する周囲のヒトは、母親に対策は何かやっているのか?こんなのがあるがどうだ?とアドバイスを送るかも知れません。心理的に余裕があれば、情報を吟味し、妥当なものを選ぶ余裕があるかも知れません、しかし心配でどうしようも無い状態でしたら、とりあえずやってみようかな、と思うかも知れません。アドバイスを受けたのに『何もしない』を選択する
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