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2013年1月16日のブックマーク (2件)

  • テクノロジーで逆境を打ち破れ 育児で世界を変える テック系イクメン増田マスキン真樹【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] 今ではTechWaveの夏の代表的イベントになったITの祭典「花テック」。今から2年前に浅草の老舗遊園地「花やしき」を借り切るというそのイベントの最初の打ち合わせのために、TechWaveの副編集長(当時)のマスキンこと増田真樹さんと、花やしきの事務所を最初に訪れたときのことだ。 事務所の端の狭いソファーセットに腰をかけ、小さいテーブルの上に花やしきの地図を広げ会場の説明を花やしきの担当者から受けていた。マスキンの膝の上に座っていた赤ちゃんが突然地図に手を出して引っ張った。「あーあ、ごめんなさい!」・・・。 僕自身は、マスキンが打ち合わせに子供を連れてくることには慣れていた。電話でマスキンと話をしていても、赤ちゃんが電話の番号ボタンを突然押して「ピッ」「ポッ」という音で話が中断されることもよくある話だった。でも花やしきの担当者は驚いたに違いない。打ち合わせに赤ちゃんを連

    テクノロジーで逆境を打ち破れ 育児で世界を変える テック系イクメン増田マスキン真樹【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    o-kojo2
    o-kojo2 2013/01/16
    すばらしい
  • 子供の多様性の行方。保育園で見たのは「異様な光景」か「ベストな方針」か

    いつもの風景 保育園のイベントへ行くと、子供たちの作品が並べられている。でも、みんな同じに見える。作った人(3歳の娘)でさえ、名札を確認しなければ、ときには区別がつかないくらい似ている。 卵パックで作ったワニ、段ボールで作った携帯電話、新聞紙と毛糸で作ったカレーライス等々。 色を塗ったり、シールを貼ったりは、確かに子供の自由だ。各作品にオリジナリティがあるのは間違いない。娘に「これ、作ったんだよ」と言われれば、純粋に一つの作品に対する評価ができるので、「おぉすごいね!」と心から言える。具体的に僕自身がなにかに困っている、というわけでもない。 ミッキーマウスやキリンを作ったら絶賛してあげるのに でも、先週の金曜にカナダ・トロントの視察報告会へ行き、「多様性」というテーマを意識するようになった。トロントでは子どもの個性が最大限に尊重され、子どもそれぞれが持っている力を、のびのび発揮できるよう

    子供の多様性の行方。保育園で見たのは「異様な光景」か「ベストな方針」か
    o-kojo2
    o-kojo2 2013/01/16
    小学校じゃ作文の内容まで似たり寄ったりですよ