サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
tily.hatenablog.com
Wi-Fi の名前を石川啄木「一握の砂」の短歌にするやつを作ってみた。 こんな感じで 1 時間おきにランダムな短歌が設定される。 Docker + Ruby + Mechanize で動いていてソースはこちら。 https://github.com/tily/one-grip-ssid 技術的な詳細など 物理ネットワーク構成 下記図の通り。 自宅の LAN 内で実現していて、 MacBook から定期的にいらなくなった古いルーターにアクセスし、 Wi-Fi 名を変更する処理を実行させている。 ルーターへの日本語 Wi-Fi 名設定 利用しているルーター は Buffalo WHR-1166DHP3 という機種。 こいつは、管理画面からは日本語 Wi-Fi の設定を許可してないけど、 ブラウザの開発者ツールやプログラムから直接リクエストを送ることで、 日本語 Wi-Fi 名を設定できるという
※この記事は「富士通クラウドテクノロジーズ Advent Calendar 2017」の 21 日目の記事です。 昨日の記事は blue271828 さん の「Mackerel でゆるい Docker 監視」でした。 明日の記事は kzmake さん が「NIFCLOUD 新機能:追加 NIC」について書くようです。 ぼくが所属する富士通クラウドテクノロジーズは社員数が約 250 人おり、比較的社員数が多い会社です。 社内でよく「誰があの技術に詳しいのか分からない」「あのサービスの担当者って誰なんだろう」みたいな声が上がっていたので、 社員のプロフィールと会社の歴史を共有できる Profistory という Web サービスを作ってみました。 特長 共同編集でプロフィール・社史を作成 単に自分のプロフィールを公開するだけでなく、他の人が登録した仕事を自分のプロフィールに追加したりできる み
NIFTY Advent Calendar 2016 の 6 日目の記事です。 昨日は@winterwind26 さんの俺たちのSwift 3はまだ始まったばかりだ! - ObjCからSwift 3へ移行するときのTipsでした。 What's that? Hugo という静的サイトジェネレーターを使って、自分がたのしく英語を話す練習をするための仕組みを作ってみました。 スティーブ・ジョブズのスピーチ動画で試せるのでよかったら使ってみてください。(iPhone でも閲覧できます。) 経緯とか 英語、読み書きはある程度できるけど喋るのがとにかくむずかしいので、口に出して英語を話す練習をしたい 練習したい気持ちはあるんだけど、仕事が忙しくなってきたりすると時間がとれなくてオンライン英会話とかは続かなかった 自分の好きなこと (技術系プレゼン動画・好きな音楽等) で練習すれば気軽に続けられるので
この記事では、to に影響を受け作成したブログツール prgrphs.tokyo の使い方について説明します。 http://prgrphs.tokyo http://prgrphs.tokyo/tily ユーザー登録・ログイン 左上に admin という隠しリンクがあるので、これをクリックすると画面下部にナビゲーションメニューが出ます。 メニューのログインっぽいアイコンをクリックすると Twitter 認証のページに飛びます。 なお、もう一度隠しリンクをクリックすると、ナビゲーションメニューを消せます。 見る/書く REST っぽい URL 設計なので、基本はアドレスバーに URL を手打ちすることで操作してください。 ユーザーページ http://prgrphs.tokyo/${ユーザー名} 段落新規作成ページ http://prgrphs.tokyo/${ユーザー名}/new 段落個
R E L A Y R ソース: tily/relayr 漠然と前から作りたいと思っていて 14 日間の片想い を作ったときにどんな風にしたいか分かってきたので作ってみた。 リレー小説だけど常に 1 つ前の段落を読みながら続きを書くしかない ただし登場人物の一覧だけはいつでも登録したり参照したりすることができる 小説を書きはじめるときに指定した段落数に達するまで全文は読めない 「親以外の参加者は全体像がわからない、進行状況もわからないという曖昧模糊とした状態におかれるので、」 (メールでリレー小説 index) そのほうがおもしろいんじゃないかな。子供しかおらず全体像がわからない。どうでもいいけどサイト名は Yes ではなく Relayer3 から。 (中略) 最近 bootstrap 3 が使いやすくて好きになってきたのもあって、wiki とか tropy とか darekagakaku
SLIDE MIX ソース: tily/slide-mix 人のパワポをコピペして自分のパワポを作るみたいな、仕事で普通にやっていることをウェブでもできるといいなと思って作ってみました。 こんな感じの SlideShare のスライド内個別ページの URL を入力していくと、 http://www.slideshare.net/xiangshiqin/slide-share-3257592/5 http://www.slideshare.net/benschwarz/sinatra-rack-and-middleware-1509268/82 http://www.slideshare.net/justlaputa/lt-reveal-js/24 http://www.slideshare.net/AkshayMathur7/coffee-script-32261774/13 http:/
n n a d e https://play.google.com/store/apps/details?id=cc.omora.android.brokencamera https://farm6.staticflickr.com/5139/5424801771_31c06cda96.jpg https://farm6.staticflickr.com/5281/5370261826_b39d075609.jpg https://farm6.staticflickr.com/5288/5378307020_f5281d5b2d.jpg https://farm6.staticflickr.com/5211/5458451676_1e3a81741b.jpg http://d.hatena.ne.jp/tily/20110129/broken_camera https://github.c
14 日間の片想い ソース: tily/kataomoi-14days 1. 手紙をおくれます 2. 手紙をうけとれます 3. 14 日たつと消えますメッセージキューは基本的にはプログラムがメッセージを送受信するためのものだけど、人が使ったらおもしろいんじゃないかと思ってメッセージキューで動くウェブアプリを作ってみた。裏側では q3-global が動いています。 「14 日間」は Amazon SQS で指定できるメッセージ保持期間の最大値です。「何を見ても何か思い出す」「ゴミ文庫」に続く 3 作目としてふさわしく、 自分が作ったウェブアプリの中でも最大級に意味不明な感じになった。 参考 Welcome - Amazon Simple Queue Service 記録より記憶 | hbkr : ハバカリ 追記(2014/07/12) 先に送られた手紙ほど頻繁に受け取られてしまう問題があり
エンドポイント: http://q3-global.herokuapp.com/ ソース: tily/q3 redis の勉強も兼ねて、redis + sinatra で 250 行ぐらいの Amazon SQS 互換 API を作ってみた。本当は 100 行ぐらいで作りたかったんだけど、色々機能を足していたら 250 行ぐらいになってしまった。 250 行なのでバリデーションをあまりしていなくて、異常系はあまり動かないけど、正常系はだいたい動くと思う。 Wiki みたいに誰でも手紙を送ったり受け取ったりできるメッセージキューシステムがあるとおもしろいだろうなと思っていてたので、認証が要らず誰でもキューを作成したり、キューに対してメッセージを送信・受信したりできるようにしてある。 heroku + redis to go に公開しているので、 http://q3-global.heroku
YouSample 最近サンプリングベースの HIPHOP が好きで、YouTube の動画を並べるだけで新しい音楽を作れたら面白いんじゃないかなと思い作ってみた。 作例なので適当でセンスない感じだけど、こういう感じの (http://bit.ly/1orEbbL http://bit.ly/1iyH9mG) とかを簡単に作れます。最大 4 つの YouTube 動画を埋め込むので結構重いかも。あと、Mac+Google Chrome でしか動作確認していません。 ハッシュに JSON を埋め込むのは前に hitode909 さんがやっていたのを真似しました。タイミング制御に mohayonao/MutekiTimer を使おうとしたのだけどうまくできなかったのでそのうち再チャレンジしたい。 追記(2014/06/15) Mac+Google Chrome でしか動作確認していなかったら、
tily/chef-serverspec-handler · GitHub 『Chef のレシピは「こうあるべき」を記述するものだから、レシピからテストが自動生成できるべきだよな』とずっと思っていたんだけど、最近触りはじめた serverspec がシンプルで簡単に自動生成できそうなのでやってみた。 使い方は上記リンクに書いてある通りなのですが、たとえば Chef のレシピにこう書いてあるやつを、 template '/var/tmp/template.txt' do source 'template.txt.erb' mode 0777 owner 'root' group 'root' variables(:val1 => 'val1', :val2 => 'val2', :val3 => 'val3') action :create end このような serverspec のテスト
tily/some · GitHub heroku の中の人が作った sumo (相撲)というツールがあります。vagrant のような感覚で amazon ec2 のインスタンスを作ったり Chef で設定したり削除できたりするやつです。これを修正してニフティクラウドでも使えるようにしてみました。独自の機能もいろいろ追加してあります。 詳しくは上記 github の README を参照していただきたいのですが、ここでは mysql サーバーを立てる例を簡単に説明してみます。 インストール rubygems からインストールします。 $ gem install some 設定ファイルを書く ~/.some ディレクトリを作成し、~/.some/config.yml に下記の設定を書き込みます。 ~/.some/config.yml --- access_key: XXXXXXXXXXXX
オハイ! Chef はよくも悪くも仕組みが大げさなので、思いついたときにぱっと試すのが面倒くさいと前々から思っていた。 なんとか cookbook を作らなくても簡単に試す仕組みを作れないかなと思って、自分のアプリケーションから Chef Solo を呼び出す — Gist とか 手軽に chef-solo を実行するためにスケルトンを作ってくれるやつ (ユースケース要検討) — Gist とか色々試していたんだけど、先日Opscode 社 Chef ハンズオン・トレーニングに出席したときに shef がかなり理想に近いことが分かったので、shef のコードを読み、インタラクティブ・シェルではなく 1 枚のファイルの中にレシピとテンプレートを記述できる仕組みを作ってみた。 patty.rb、最小限 Chef 実行 — Gist こんな感じのレシピファイルを作成して、 recipe.rb f
ブログを書くのが遅れてしまったのですが、10/5(金) 10:00〜17:00 に「Opscode 社 Chef ハンズオン・トレーニング」というものに参加してきました。 Opscode 社員である Sean OMeara 氏から Chef の中級的な使い方を教えてもらうというもので、非常に内容が濃く充実した時間を過ごすことができました。 内容については jedipunkz さん・tkak さんがかなり詳しく書いてくださっているので (ありがとうございます!)、この記事には個人的におもしろかったところや感想を書いておきます。 参考: Secret Training of Opscode Chef - jedipunkz' blog Opscode Chef のトレーニングに参加してきた。 - tkak's tech blog 構成管理の歴史 Sean 氏曰く、従来型の構成管理では下に挙げる
Foodcritic - A lint tool for your Opscode Chef cookbooks Foodcritic というのは「Chef の Cookbook のスタイルをチェックしてくれる Lint ツール」みたいなやつで、どんなものなのか気になったので少し触ってみた。 インストール $ rvm use 1.9.3 $ gem install foodcritic $ foodcritic # 正常にインストールされると foodcritic コマンドが使えるようになる とりあえず使ってみる 「使ってみる」と言っても foodcritic [チェックしたい cookbook のパス] を実行するだけ。デフォルトではこのページに載っている 32 個のルールでチェックが行われる。試しに Opscode 公式の mysql cookbook をチェックしてみた。公式なのにけ
Chef 10.14.0.beta.1, whyrun and chef-client formatting 以前から Puppet と Chef の比較でよく言われていたのが、前者には dry run 機能があるが後者にはないというものだったけど、Chef 10.14.0.beta.1 から dry run っぽい機能 why run が追加された。どんなものか気になったので試してみた。 普通に gem install chef だと安定版がインストールされてしまうので、-v でバージョンを指定するか --pre で「ベータ版をインストールしたい」旨を指定するとよい。 root@ubuntu:~# gem install chef -v 10.14.0.beta.1 root@ubuntu:~# gem install chef --pre ベータ版 (10.14.0.beta.*) が
Omnibus Chef Packaging | Opscode.com ちょっと古いネタだけど、2012/06/29 にリリースされた "Omnibus Chef Packaging" というやつを試してみた。「Chef をパッケージ化して一括インストールする仕組み」という感じだと思う。 特徴としては「CentOS/Debian/Ubuntu/Amazon Linux のように複数のプラットフォームで利用できる」というのと「chef-solo や chef-client を実行するのに必要なソフトウェア (ruby とか rubygems) を /opt/chef というディレクトリ配下に隔離して置いてくれる」の 2 つが挙げられる。 使ってみた 使い方は簡単で、このページでインストールしたい OS・バージョンを選択し、表示されたコマンドを OS 上で実行するだけ。CentOS・5.x
Opscode Chef と RightScale の違いについて書く。 Chef が『ゆるやかに「あるべき状態」にすること』を標榜しているのに対して、RightScale は『リアルタイムに「運用タスク」を実行すること』を目指している。 つまり、Chef はそのもっとも本領を発揮する Chef サーバ/クライアント構成において、各サーバ (ノード) で 30 分おきに chef-client を実行することをしており、それぞれのノードが何度かの chef-client 実行を経て最終的に「あるべき状態」になることを想定している (converge: 収束)。この「収束」という枠組みを支えているのが Chef サーバの検索機能で、各サーバが他サーバの情報を参照しながら、最初はうまくいかなくても 2, 3 回の chef-client 実行を経て最終的には「あるべき状態」になるだろう、という
追記 2012/08/03:knife-solo という gem をインストールすると knife kitchen というコマンドが使えるようになるんだけど、こっちのほうが chef-solo のための豪華なスケルトンを作ってくれてよさそうかもです。 手軽に chef-solo を実行するためにスケルトンを作ってくれるやつ (ユースケース要検討) — Gist Chef はとっつきにくいのがネックだなと思っていて、たとえば chef-solo を実行するのにもいちいち solo.rb と node.json を作って cookbooks ディレクトリを作って knife create cookbooks foo とかやらなければならないのがだるいから、その部分を自動化するスクリプトを書いた。 $ ruby chef-solo-skelton.rb foo ## chef-solo -c /
Cookpad Recipe Scalable - Hatena::Let 最近よくクックパッドのレシピを見て料理を作っているんだけど、作りたい分量が合わないとき頭で分量を計算しなおすのが面倒くさいので作りました。 ブックマークレットを起動すると「操作」エリアが追加され、テキストエリアに数字を入れて「倍」ボタンを押すと分量を変更してくれます。あと、おまけで「ヘルシーに」を押すと肉と油を減らしたり「うまそうに」を押すとその逆をやってくれたりする機能もつけてみました。 豚汁 100 人分とか巨大なケーキの分量を知ることができて便利だと思う (もちろん 0.5 とか入力して 4 人分を 2 人分に減らすこともできる)。ただ、レシピ掲載者のひとたちの表記ゆれを全部カバーできている自信が全然なくてうまく動かないことが多いかもです。 (サンプル画像としてプロの味!の豚汁 by Fumiaを使わせていた
↓ 何を見ても何か思い出す 似てるものを 2 つずつ投稿して共有するだけのウェブサービスを作った。上記は納豆の風味とコーヒーの香りが微妙に似ているということを表現しようとしてるけど、伝わってなさそう。 「A を B に空目した」とか「C さんはこの写真に写ってる原住民に似てる」とかポストしておもしろい感じになればいいなと思っているが、単に何かを 2 つ並べたいときに使えばいい気もする。oEmbed に対応しているので Flickr の画像や YouTube の動画を埋め込むこともできたりします。 特にたいしたことやってないけど、興味あったら使ってみてもらえるとうれしいです。不具合とかあったら Twitter 等で教えてもらえると助かります。 ひまあったらスライドショーモードとか、編集距離を計算して表示するのとかやりたいと思ってます。あと、下記は参考にさせてもらった意見やコード、いつもありが
年末らしくまとめてみた。前回が 2010/05 だったのでそれ以降のまとめです。時系列に並べたらものすごくまとまりのない感じになったのでカテゴリに分けた。 音声処理 2011/02/27 tily/java-android-pixel-synthesizer - GitHub 2011/04/02 Twitter / @tily: タイプライターみたいな感じで音が出るテキストエリアを ... 2011/04/07 Flash のマイクから取得した波形データを HTML5 canvas に描画するやつ 2011/11/19 Twitter / @tily: JavaScript でブルーズを自動生成するやつ途 ... 2011/11/20 Twitter / @tily: ファミコンっぽい効果音でチャットできるやつ作った ( ... 2011/11/06 ブラウザ + WebSocket で
http://tily.no.de/telephone トップページ、部屋とニックネームを決めて開始する http://tily.no.de/telephone/sandbox 手軽に試す用 電話というか音声チャットなんだけど、Flash のマイクでとった音声を WebSocket 経由で送信して、受け取った側では Web Audio API とか Audio Data API とかで再生するというのを作った。Firefox と Chrome で動く。 はずなんだけど、no.de の SmartMachine のスペックが低いせいか、遅延のあるせいか相手側の音声がブツブツ切れて聴こえてしまう…。ローカルではちゃんと音声チャットっぽいことができているんだけど。 なんか色々他の人のコードを使ったり参考にしたりしたので書いておきます。 socket.io サンプルのチャットプログラム デザインと
https://gist.github.com/1117548 # Usage: ruby extract_rhyme.rb [-m (vowel|vowel_with_help|surface)] -n N /path/to/file.txt カタカナまんま (デフォルト、-m surface) $ ruby extract_rhyme.rb -n 3 夏目漱石_坊ちゃん.txt | head アカリ: 月あかり | 灯 | 星明り アガル: 上がる | 起き上がる | 飛び上がる | 揚がる アゲル: 上げる | あげる | 取り上げる | 揚げる アタリ: 辺 | 見当り | 大当り | 心当り | 中り | 突き当り | 辺り アタル: 思い当る | あたる | 中る アルイ: 歩い | あるい | ねりあるい アワセ: 袷 | 不仕合せ | 申し合せ | 打ち合せ | 合せ |
http://dl.dropbox.com/u/511116/noime/noime.html そもそも「変換候補が表示されてそこから選ぶ」というのがめんどくさいから、ぜんぶ Google 日本語入力 API に任せたらどうなるかを試してみた。最後の入力から 0.5 秒経ったら自動で変換処理を開始する。IME を OFF にして "toukyoutokkyokyokakyoku" とかをキーボードから入力するとどういうことか分かる。JavaScript でテキストエリアの文字列を管理するのがむずかしくていろいろちゃんと動いてないけど、だいたい感じは掴めた。違うものを作ってたつもりなのに結局これ (変換操作を省いて自動的に変換・確定する:IME即効テクニック) の劣化版みたいな感じになったような…。 あと副産物として GlitchIME の JavaScript 版とかも作った。
* http://amen-reader.heroku.com/http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/275_13903.html * http://amen-reader.heroku.com/[青空文庫HTMLページのURL] 漠然と文章とか音楽とか画像とかを組み合わせてスライドショーみたいのおもしろいと思っていて (YOUNG-HAE CHANG とか brazil さんの YHC とか)、3 月ぐらいに試しに作ってたやつ。 なんか読みづらいし、普通に読書するのよりいい体験になってる気がしなくて納得いかない。たぶんビート検出じゃなくてメロディ検出までいかないと YOUNG-HAE CHANG みたいな滑らかさは出せないんじゃないかなと思った。 あと Firefox でしかまともに動かなくて Chrome で動かすと重くなって落ちたりする
青空ミックス: Home tily's gist: 927916 ― Gist 青空文庫に掲載されている作品はけっこう短いものが多いので、いくつかの作品をまとめて短編集かアンソロジーみたいな感じで読みたいなと思って、ある程度汎用的に使える仕組みを考えてみた。 Wiki (jottit) のページに書いた URL のリストから、いくつかの作品を詰め合わせた epub を作ることができる。たとえば青空文庫で読める日本古典SFから短い作品だけを抜粋してリンク集にした日本古典SF短編集というページを作ったとして、以下のように実行すると、 ruby aozora-mix.rb 日本古典SF短編集こんな感じで処理が行われて、out.epub というファイルが生成される。 ダウンロードします (http://www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/877_23846.ht
なんか Android マーケットでマイナーバージョンの上げ方がよく分からなくて、メジャーバージョンがどんどん上がっていってる。色々機能追加したのでよかったら使ってみてください。 画質が良くなった/写真の保存場所が変わった 前はブロックノイズが立ってて結構汚い写真が撮れてしまっていたんだけど、改善してだいぶきれいになったと思う。あと画質を良くするのに必要だったので、仕方なく写真の保存場所を /sdcard/BrokenCamera/ に変更しました。 フィルタを選べるようになった/プラグインを 3 つ追加した メニューキーを押すとこんな感じでフィルタを選べるようになった。 MonkeyGlitch っていうのが前から使えたデフォルトの glitch で、そのほかに適当な感じのやつを 3 つ追加しておいた。 Abstraction (勝手に巨大な図形で塗りつぶす) BlockNoise (わ
Commit 9d791b669a6c396084ba74aef8f17cacdba45a48 src/cc/omora/android/brokencamera/breakers 画像を壊すアルゴリズムの部分だけ別ファイルに分けて、ファイルを追加すれば自動でオプションメニューに表示されるように修正した。 追加方法 Breaker クラスを継承した自分のクラスを記述する (以下はこれを Java で実装したもの)。 src/cc/omora/android/brokencamera/breakers/SwapHeightAndWidth.java package cc.omora.android.brokencamera.breakers; import cc.omora.android.brokencamera.Breaker; public class SwapHeightAndWid
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『P A R A G R A P H S』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く