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コストと*あとで読むに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 朝日新聞の「オピニオン」欄に寄稿 - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「オピニオン」の5月8日紙面に長いものを寄稿した。 「日の現在地」というお題だったので、次のようなものを書いた。 朝日新聞を取っていない人のためにブログに転載する。 日はこれからどうなるのか。いろいろなところで質問を受ける。 「よいニュースと悪いニュースがある。どちらから聞きたい?」というのがこういう問いに答えるときのひとつの定型である。それではまず悪いニュースから。 それは「国民国家としての日」が解体過程に入ったということである。 国民国家というのは国境線を持ち、常備軍と官僚群を備え、言語や宗教や生活習慣や伝統文化を共有する国民たちがそこに帰属意識を持っている共同体のことである。平たく言えば、国民を暴力や収奪から保護し、誰も飢えることがないように気配りすることを政府がその第一の存在理由とする政体である。言い換えると、自分のところ以外の国が侵略されたり、植民地化されたり、飢

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/08
    後で読む、が、まぁおいらも漠然と考えていた「近未来SF映画の題材になる"企業コングロマリットによるディストピア"」なんかなーと予想。それに、原発メインの話ではないが何故か原発に食いつくひとが多数(苦笑)
  • 無駄といわれないIT調達へ向けて - 雑種路線でいこう

    行政刷新会議で相次いでIT調達が事業仕分けの対象となり、道路やダムを無駄と切り捨てられた建設業界の痛みが多少は分かった気になっている今日この頃。事業仕分けでの個別の発言を拾うと真っ当な指摘も多々あり、来年度予算で更に抜的な見直しも考えられる中で、先のことを考えねば後がないと危機感を持った。 ▽省内や他省庁間での類似事業の重複排除▽補助金交付での不必要な団体の関与排除▽モデル事業は必要性、効果を厳格に検証▽広報、イベント経費は費用対効果を検証し、予算削減や重点化▽情報技術(IT)調達の導入・運用コスト見直し▽独立行政法人、公益法人向け支出の必要性検証▽特別会計の必要性検証 IT調達といっても様々な領域があり、大きく分けて通信インフラ整備、研究開発、行政情報化、利活用推進などに分類できる。これまでにIT関連で仕分けされた主な事業を分類すると下記の通り。見直しの基準がはっきりせず、説明責任を果

    無駄といわれないIT調達へ向けて - 雑種路線でいこう
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/22
    確かに誰かを悪者にして攻撃するだけじゃちっとも建設的じゃないですねorz/残りは後で読む
  • 事業仕分けのネット公開、パンクの危機免れる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11日に始まった政府の「事業仕分け」。作業の過程をすべて公開するという原則を打ち出し、会場での傍聴を可能にしたほか、インターネットでの生中継も行っている。 ところが、この中継システムは同時に視聴できる人数の設定が計300人だったにもかかわらず数千人もの接続が集中。システムを委託された業者が独自判断で、接続可能人数を大幅に引き上げていたことから大きな混乱は免れたが、「公開をうたいながら見込みが甘い」との批判も出ている。 事業仕分けの会場となった国立印刷局体育館(東京・市ヶ谷)。作業は三つのグループに分かれ、午前9時半過ぎから始まった。この模様は、グループごとに設置された固定カメラがとらえ、インターネットを通じて生中継された。 ◆委託業者の機転で◆ 業者との契約では、中継システムは、同時に視聴できる人数が各グループ約100人に設定されており、行政刷新会議事務局の担当者は「同時接続数が各100人

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/11
    ネットで公開するという姿勢は買いです。
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