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ナショナリズムに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (9)

  • 【読書感想】新幹線とナショナリズム ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    新幹線とナショナリズム (朝日新書) 作者: 藤井聡出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/08/09メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。今回僕はこちらで読みました。 新幹線とナショナリズム 作者: 藤井聡出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/08/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 新幹線はナショナリズムでつくられた。世界に冠たる日復活のために、いまこそナショナリズムを喚起し、新幹線ネットワークの整備を急げ。新幹線が通っている都市は発展し、通っていない都市は衰退する。ローマも中国も、交通投資をすることによって発展した。新幹線は「豊かさ」をもたらし、さらには精神的結びつきも強くする。経済発展のほかに、私たちが得るものは何か。新幹線で読み解くナショナリズム論。

    【読書感想】新幹線とナショナリズム ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/23
    "たまたま"うまくいった(関係各位諸氏の労力と才能に敬意を表しますが、あえて言わせていただくことを平にご容赦)からといって、その二番煎じや三番煎じもうまくいくはずだと思いこむひとっていますよね( ̄▽ ̄)(続
  • 東京新聞:週のはじめに考える ナショナリズムを超えて:社説・コラム(TOKYO Web)

    中国韓国との良好な関係をどうやって回復するか。安倍晋三政権にとって頭の痛い問題です。国民感情を含めて、どこに打開策があるかを探ります。 トルコ在住の女性ジャーナリスト、フェライ・ティンクさん(同国の日刊紙「ヒュリエト」の元外信部門編集長)が、示唆に富んだ話をしてくれました。昨年、野田佳彦政権(当時)が尖閣諸島の国有化を閣議決定し、日中関係が険悪化した後のことです。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/11
    そこまではまだまだ乗り越えなければならない"情緒的な"壁がありますね(苦笑)>『ナショナリズムよりもヒューマニズム』。口さがない自称愛国者(笑)たちは『またトンキン新聞がお花畑だ』と仰られるだろうし( ̄▽ ̄;)
  • 韓国の「日本製品不買」は、まったく常軌を逸しているとしかいえません。大西宏 - 株式日記と経済展望

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/02/26
    巷間偶に聞かれる「歴史修正主義」とかいう言葉だが、ああ、確かに言うとおり「強者によって歴史が書き換えられてきた」現実がある。ならば、書き換えられる方より書き換える方に回るのは道理(笑
  • ナショナリズムの祭典 - 非国民通信

    さて、ロンドンオリンピックは柔道男子の失墜を尻目にボクシングとレスリング男子に金メダリストが出るなど、期待はずれに終わった種目もあれば予想外の躍進も見られた大会でした。柔道における日勢の国際的な地位の低下には、日の意に沿わぬ形でルールが改正されて云々と被害者意識を募らせる人も多いわけですが(タックル系の技の禁止とかでしょうかね)、レスリングやボクシングでの健闘を見るにルール改正なんかよりも別のところに問題があるような気がします。 ギグス:「国歌を歌わないことに問題はない」(Goal.com) ロンドン五輪でチームGB(イギリス代表)のキャプテンを務めるMFライアン・ギグスは、キックオフ前に国歌を歌わなかったとしても、ウェールズの選手たちがチームに尽くそうとする気持ちに変わりはないと語った。 セネガルと1-1で引き分けた大会初戦で、ウェールズ出身のギグスとFWクレイグ・ベラミー、MFジョ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/15
    "いろんな意味で"ナショナリズムが"吹き上がった"祭典であった、という話。
  • 日の丸を使い捨てる「愛国者」たち - 情報の海の漂流者

    世の中にはネット右翼と呼ばれる人達がいて、多数派工作を行ったり、ある種の人や集団に対してネガティブキャンペーンを続けていたりします。 多数派工作の例 キムチチャーハンが好きな人はクラスに一人か二人 外国人参政権アンケートと組織票 外国人参政権アンケートと組織票2 産経新聞のアンケートでも ネガティブキャンペーン(デマ)の例 知らないうちにネットハラスメントに加担していませんか? 蓮舫氏の子供は北京大学に留学したのか? - 情報の海の漂流者 また、 ず's - デマの検証サイト一覧 にも、その手のデマはいくつもあります。 デマを使ったネガティブキャンペーンに効果はあるか。 結論から言うと効果があります。 ほとんどの人は、たとえ信じていなくても、見聞きした情報に影響を受けます。 例えば、カレーべている最中に排泄物の話をされるとべる気が失せる、というのはその例です。 べているのはカレー

    日の丸を使い捨てる「愛国者」たち - 情報の海の漂流者
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/07/27
    まぁすくなくとも"使い捨て"にする小僧どもに国旗を愛そうなどと言う資格はないでしょうね(笑)
  • asahi.com(朝日新聞社):「犯罪外国人は自動的に国外退去」スイス国民投票で承認 - 国際

    【ジュネーブ=前川浩之】スイスで28日、罪を犯した外国人を国外退去させる憲法改正案についての国民投票があり、52.9%の賛成多数で承認された。同国では昨年11月、イスラム教礼拝所のミナレット(尖塔〈せんとう〉)の建設を禁止するための憲法改正も国民投票で認められており、排他的な動きが加速しているとの指摘が出ている。  今回の改正により、殺人や強盗を犯したり、社会保障を悪用したりした外国人は自動的に強制退去の対象となる。該当者に抗弁の機会を与えない規定のため、欧州人権条約などに違反する可能性が高いが、シモネッタ・ソマルガ法相は「結果を真剣に受け止める」とし、関連法規の見直しに着手すると表明した。  約20万人の署名を元に国民投票に持ち込んだ右翼与党・国民党はミナレット建設禁止に続く、「反移民キャンペーンの成功」と位置づけている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/11/29
    『不愉快な連中はとっとと消えろ』って、なんか日本でも(もしやったら)賛同する人がわらわらと出てきそうな動きですねぇ…
  • <調査>自国への誇り、最も高い国は豪、中国は7位、日本は最下位―英誌(Record China) - Yahoo!ニュース

    2日、英紙エコノミストが発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日であることが分かった。 2009年10月2日、英誌エコノミスト(The Economist)が発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日であることが分かった。 同誌は、ニューヨークに拠点を置く世界的なコンサルティング会社レピュテーション・インスティチュート(Reputation Institute)がまとめた調査結果を引用し、「ほかの先進国と比べて、オーストラリア国民は、自国に対する信頼・称賛・尊重・誇りがより高い」と伝えている。 【その他の写真】 オーストラリアが自国に付けた点数は100点中90点前後と最も高かった。最低点を付けたのは日で、およそ56点だった。「オーストラリア国民の自国への情熱

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/10/04
    私見になるが、日本では「誇りを持つこと」を「他の国(特に一部のアジア諸国)を見下す」という意味と同義なんじゃないかと妄想してしまっているようなので、正しい日本のナショナリズムとは何か教えてエロい人(を
  • 【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 増殖する韓国の「自尊史観」 - MSN産経ニュース

    ≪「チャングム」のまやかし≫ 近頃、会合で話をすると10人に1人位は韓国時代劇チャングムのファンがいて、物語をそのまま史実だと思いこんでいることが多いので、正しておきたい。まず朝鮮の李朝では、女子が宮中に出仕すると王様と疑似婚姻関係に入るので一生外に出られない。チャングム女史のように出たり入ったりはできない。 ドラマでは李朝時代は色彩にあふれているが、ほんとうは顔料がないので民間に色はない。中国の清朝でも日の江戸時代でも陶磁器に赤絵があるが、朝鮮には白磁しかないのはそのためで、民衆の衣服が白なのも顔料が自給できないからである。民芸研究家による「朝鮮の白は悲哀の色」というのも、今では真っ赤なウソである。上流階級だけは中国で交易する御用商人から色のある布を買っていた。 李朝は清朝や江戸時代と異なり、技術革新を嫌い、低レベルの実物経済で500年もの統治を可能にしたのであり、どこに似ているかとい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/18
    日本にも「架空戦記もの」という"自尊史観(厨二病の一症状)"まるだしの文芸ものがありましたがね(笑)
  • 「可視化される他者」とナショナリズム - 梶ピエールのブログ

    例えば、大澤真幸氏は、ナショナリズムの「起源への関心」について次のように述べている(『ナショナリズムの由来』377ページ)。 ナショナリストは、ネーションの起源を、ネーションの領域からいくぶんかずれた外側に―いわば隣接的な外部に―見出す傾向がある。ナショナリズムは「起源」についての強い関心を伴う、ということについては既に述べておいた。その「起源」は、しばしば、ネーションの領土の外側に、つまり外国に位置づけられるのである。「日人」の起源が「南島」にあるとか、ユーラシア大陸の「北方騎馬民族」にある、といったような理説が、その例である。こうした傾向は、時に、国境紛争を誘発する原因となる。起源となる聖地が外国に奪われているかのような感覚を生むからである。 現在チベットが中国(人)のナショナリズムをかきたてているかのように思えるのは、大澤の言うように「隣接的な外部」であり、それゆえに歴史的に諸外国

    「可視化される他者」とナショナリズム - 梶ピエールのブログ
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