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本とビジネスに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (9)

  • 芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?

    こんにちは。先々週も触れましたが(「出版不況は終わった? 最新データを見てわかること」)中堅取次、太洋社の自主廃業方針の表明を受けて、書店の倒産・閉店が相次いでいます。 帝国データバンクによると、2月26日には、東京の高田馬場などに書店を展開している有力書店、芳林堂書店が自己破産しました(帝国データバンク)。芳林堂書店は、筆者も学生時代よく通った書店で、後に述べるように、太洋社の自主廃業表明を受けて新刊の入荷が止まり、出版関係者の間では行方が危ぶまれていました。(2月26日17時57分追記:業界紙「新文化」によると、店舗は別の書店チェーンの「書泉」に譲渡し、営業は継続するとのことです。) 2月11日には、茨城県つくば市の著名書店チェーン、有朋堂が全3店を閉鎖しました。 【友朋堂吾店】友朋堂吾店、閉店いたしました。日はたくさんのお客様にお出でいただき、お声かけていただき、シャッター前で

    芳林堂も破産、書店閉店が止まらない日本--書店復活の米国との違いとは?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/03
    ある種の"仲良しこよし軍団"ならそーなる罠。大手、中堅、中小とそれぞれ抱えてる問題はあれども、『各種制度に護られている(ハズ)』という安心感がまだまだ危機感を凌駕しているような感じ(´ω`)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/04
    いや今のビジネス書もビジネス雑誌も要らんわ正直(´ω`)。自分の成功が他人の成功になる訳でもなし。それに今のビジネス雑誌は政治雑誌なんじゃないかと思うくらいの内容で(まぁ『政治とカネ』とも言いますしぉぃ
  • Yonda? ...いや、読めません。新潮社がKindleストアからコンテンツを引き上げ(※追記→復活しました)

    Yonda? ...いや、読めません。新潮社がKindleストアからコンテンツを引き上げ(※追記→復活しました)2012.12.14 18:50 黒船Kindleに暗雲です。 CNET Japanによると、Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除されているとのことです。しかも... 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 と報じており、10月25日のストアオープンから2カ月弱でのこの事態に、驚きが隠せません。ただ、PCKindleストアで「新潮」で検索すると、「三浦綾子 電子全集」などいくつかはまだ表示されています。 なお、Ceron.jpに寄せられたコメントによれば、すでに購入済みのコンテンツは引き続き読めるようです。Kindleで購入したを所有することはできな

    Yonda? ...いや、読めません。新潮社がKindleストアからコンテンツを引き上げ(※追記→復活しました)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/15
    まあ、老舗じゃいろんなしがらみがあって、ムリなところはでるとは思ってましたけどね。芸術文化芸能はガラパゴス上等でも、ビジネスがガラパゴスってのは善し悪しだと思いますね。
  • 【コレって、どうなの?】 Vol.44『止まらない倒産ラッシュ。街の本屋は消えゆく運命なのか・・・』 | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/21
    似たようなのぶこめしたけど、万引き対策やスペース争いなどリスクが結構ある。メリットは再販制度に守られて返品できるという点かな。…雑誌類はコンビニに負けてるし、チェーン化もやむなしか。 #tokyofm_timeline
  • 東京新聞:増える 書店ゼロの街 :社会(TOKYO Web)

    街のどこにも屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/13
    万引き対策、僅かな"売れ筋"スペースを巡る出版社の争い、"中抜き"を実現してしまうネット販売および電子書籍。"経済至上主義"なら普通はこんなセミハイリスクローリターンのビジネスは見放されますよねぇ…
  • 「国民の敵」ビジネスについて : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「国民の敵」ビジネスについて / 記事一覧 池田先生の記事「江田憲司氏のマインドコントロール」に少しだけ補足します。 江田憲司氏は私の選挙区ですので、江田氏の主張の変遷は良く知っています。 かつては財政再建を訴えていたので、恐らく増税の必要性は理解しているものと思います。 その江田憲司氏がなぜ、今回、「財務省のマインドコントロール」のようなを出版したのかについて、私の考えを述べておきたいと思います。 自民党の長期政権を振り返ると、田中角栄に象徴されるように、利益誘導型の政治が幅を利かせる時代が長く続きました。 しかし、バブル崩壊後、低成長の時代に入ると、始めは景気回復をスローガンに、ばら撒き型の政治が続いたものの、小泉政権になると、流石に財政の悪化が深刻になり、それを転換する必要が生じ、郵政民営化に代表される、構造改革をスローガンにするようになりました。 これはニュート

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/04/01
    わりとこういうのはタブロイド紙とかおっさん週刊誌とかが得意なんですけどね(苦笑)>「"国民の敵"ビジネス」/つまり、自分の自慢話(≒ビジネス書)だけでは流石に金を稼げなくなったと(違いますってばw
  • 【書評】『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(漆原直行・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、漆原さんの出版記念トークイベントでご一緒はしましたが、改めての紹介をしたいと思いましてアフィリンクでも掲載したいと思います。 もちろん、ビジネス書や自己啓発のカラクリと言いますか、ビジネスの仕掛けのようなものを網羅した始めてのという意味での価値がまずあります。私自身も、古典と言える「7つの習慣」や「ザ・ゴール」といった名著に乗っかる形でメソッドや体験談を入れ替え、繰り返しビジネスを出版していく方法論で新手の読み手をある種騙していく(良い意味も含む)プロセスはうすうす感じていました。ただ、網羅されるとなるほどと思うところであります。 ただ、それ以上に、人はなぜを読み、自ら生きていくにあたっての悩みを解消しようとするのか、人の言葉に自らの考えを重ねていこうとするのかという、根源的にある「知への探求」や「困難からの開放」を志向するマインドセットに強い関心がありまして。この『ビジネ

    【書評】『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』(漆原直行・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/03/09
    おいらは基本、他人の自慢話は読みたくないんです(偏見w)
  • 【なぜ本は売れないのか】(下)「新刊点数が増え、どれを手に取ればいいのか」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【なぜは売れないのか】(下)「新刊点数が増え、どれを手に取ればいいのか」 (1/2ページ) 2009.9.22 09:18 ランキングの罠 詩人でエッセイストの木坂涼さんは言う。 「書店にいってもこれはというが手に入ることはめったにない。私の場合は、はやっているものを読みたいという読書ではないので最近はを求めるのはもっぱら古屋さん。そこでいいがみつかると、それが私にとっての新刊です」 自身の価値観がはっきりしているからこその言葉だろう。 が売れない。その理由にはさまざまな見方がある。趣味の多様化、ネットの普及、新古書店の成長、書棚を置けない住宅事情…。少ないパイを奪い合うように加速する“新刊洪水”現象のなかで、読み手の選択眼の低下を懸念する声もある。 三省堂書店神保町店次長の岸憲幸さんは「全体の売り上げが落ちてもベストセラーが生まれるのは、テレビなど他のメディアの影響がと

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/09/22
    つまり「1Q84」のような売り方をしろということですねわかります(全く違います)
  • 「活字離れ」はウソ?――本当に本は売れていないのか

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 は重い。はかさばる。は高い――。 紙メディアの雄である“”は、もはやスマートなメディア媒体ではないのかもしれない。 かつての出版業といえば不況知らずの内需型で、我々投資家の好きな言葉を使えば「ディフェンシブ産業」(相場の影響を受けにくい銘柄または業界)だった。出版指標年鑑2008※によると、1991年から1996年までの出版市場は年平均で3.32%の成長を遂げてきた。しかし1996年に市

    「活字離れ」はウソ?――本当に本は売れていないのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/17
    雑誌や漫画はともかく、文壇はたいてい上から目線で『活字離れ』を『文明の危機』とまで拡大解釈しますからね(苦笑
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