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本と電子書籍に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (10)

  • 本と電子書籍の違い | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はまたしてもよく晴れました。暑さは続いております。 さて、久しぶりに軽い読み物を。 といっても、相変わらず「テクノロジー」に関するものなんですが。 === は読んでとっておくもの Byヴァーリン・クリンケンボーグ ●私は一冊の(エド・マクベインのもの)を自分のiPadで読み終え、これををクラウドに預けたところだ。 ●これによって、このは私の「デバイス」から消え去ったわけであり、同時に私の意識からも消え去ってしまったわけだ。これは非常に奇妙な感覚だ。 ●現物の「」を読むときには、私はそのの文章やそのもの――その形やジャケット、その重さと印刷の体裁など――を覚えている。 ●ところが電子書籍を読んでしまうと、覚えているのは文章だけだ。 ●の「らしさ」というのは消滅してしまうし、むしろそれはそもそもはじめから存在しないものと言えるだろう。 ●アマゾンが私に教えてくれる

    本と電子書籍の違い | 地政学を英国で学んだ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/21
    おいらのような理系(落ちこぼれ)人間にとっては、ペーパーバックだろうが金文字で装丁された本であろうが重要なのは『情報』と割り切りますがね。でかい書庫を持たぬ貧乏人のおいらには解らん世界だ( ̄▽ ̄)
  • 日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバラビリティ」 -INTERNET Watch

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/08
    この『メタデータ』の扱いって、本屋の一階平積みベストセラー売場みたいな印象ですね。…ふらりと立ち寄った本屋で、背表紙の表題に目が止まり、パラパラとめくって、買う。というのはどうしますかねえ。
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/27
    ただ「知らない」というだけならまだ救いようがありますけどね。でも「知ってる奴は許さん」だともう、付ける薬はないかも知れんね。某経済にちょっと詳しい評論家氏のように(マテヤコラ
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/27
    余りに的確すぎて同意せざるを得ない。
  • 電子の時代になったのに気づかない人たちへ

    マジンガーZ好きのアルゼンチン人の友人(26歳)がいる。また毎日ドラゴンボールを見ているフランス人も知っている。村上春樹は「ねじまき鳥クロニクル」よりも「海辺のカフカ」のほうが好きだと語るタイ人の友人もいる。 このように日は世界に誇るコンテンツを持っている。 では、出版社の仕事とは何だろうか?彼らの仕事は「という形」を守ることなのだろうか。違う、彼らの仕事はこれら世界に誇るコンテンツを生み出す手助けをすることだ。優秀な編集者のおかげで世に出た作品も数限りなくあるだろう。(参考リンク:編集者の仕事とは?) その他のことは来ならば、些細なことにしか過ぎない。今でこそがすべて電子書籍に取って代わる過渡期だが、いずれはすべて電子書籍になることは間違いない。それならば、どうして出版社の意向に沿って、人気作家の方々が自炊代行業者に難癖をつけているのか自分には理解出来ない。(もちろん、紙ののす

    電子の時代になったのに気づかない人たちへ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/12/27
    「気づかない」ではなく、「気づきたくない」だけなのでは(苦笑)(このコメントは誰ry
  • ジョブズ伝、電子書籍が紙と同価格! 出版社は電子書籍を普及させる気がないの? - 月明飛錫

    雑記 | 02:04 | Steve Jobs作者: Walter Isaacson出版社/メーカー: Simon & Schuster発売日: 2011/10/24メディア: ハードカバークリック: 274回この商品を含むブログ (12件) を見るスティーブ・ジョブズが唯一認めた公式評伝となる「スティーブ・ジョブズ」(講談社発行、ウォルター・アイザクソン著)の発売を前に、日での販売価格は紙と電子書籍版がほぼ同額で、他の先進国と比較しても高いことを日経新聞が報じ、一部で話題になっている。 参考:「ジョブズ伝」電子書籍でも登場 紙とほぼ同じ価格で (以下、引用)新刊は上下それぞれ1995円(税込み)。2冊に分けて販売するのは「我々が把握している範囲では日のみ」(講談社)という。電子書籍版は「紙とほぼ同額にする」(渡瀬氏)と強気だ。新刊の上巻の発売日は24日、下巻は11月1日にずれ込むが、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/24
    流通機構や取り次ぎ、小売りに対するご配慮(ぇ)/追記:そのうち「日本語は自由貿易の妨げになるから日本の公用語はこれから英語だけな」とかになるとか(マテヤコラ
  • 電子書籍の適切な値段とは?

    電子書籍界隈もプレイヤーが少しずつそろってきて、以前に比べ、電子書籍の数も増えてきた。そこで改めて考えたいのが電子書籍の値段についてだ。今年の初め、キンドルバージョンの値段について、アマゾンと出版社マクミランがバトルしたのを覚えている方も多いだろう。このときはアマゾンが折れ、結局アマゾンもエージェンシーモデルといわれる方法をとることになった。これは、基的に販売価格決定権を出版社側がもち、その売り上げのうち数十%を配信手数料としてアマゾンがとるというモデルだ。 この方法は、そもそもアップルがiPhoneのアップストアでアプリ業者に対しておこなっていたモデル。それを受けて、その後開始されるiBooksでも同様の方式をとるとの噂が流れ、アマゾンがマクミランに屈したという見方が大半だった。結局、予想通り、iBooksでもエージェンシーモデルが取り入れられた。 そうして数か月。現状ではamazon

    電子書籍の適切な値段とは?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/11/18
    "出版文化"だとか"紙の伝統"だなんだと割り増し要因をまず省いてからにしないとうさんくさくてしょうがない(苦笑)>書籍の価格
  • 「紙の本」の将来: たけくまメモ

    先日の「それでも出版社が『生き残る』としたら」は結構な反響を呼びました。前回は電子出版時代における出版社(および編集者)は、どのような形で残るだろうかということを考えましたが、今回は「紙のの将来」について考えたいと思います。 先日のエントリにはいくつかの疑問やご批判も寄せられていましたが、今回の「補足」エントリの反応とあわせて、後日まとめて「総括」エントリを書きたいと思います。 ●可能性1 紙のは「美術工芸品」として生き残るのではないか 電子出版は今後大発展を遂げると思うのですが、物理的存在としての紙のが完全に消滅するということは、さすがにないと思います。紙のは長い歴史の中で、形態として完成したコンテナー(コンテンツの容器)だと思いますので、その視認性のよさや再生装置が不要であることなど、電子出版に比しての優位性はまだあります。 また、電子出版ではどうしても画面の大きさに制約があり

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/03
    話はずれるが今年は国民読書年と勝手に決まってるんだよね。また活字離れ嘆かわしいと言いながら新聞の影響力確保のためにでっち上げたのだろうが…本を読ませるよりも読んだあとの本はどうするんだね。庶民の書庫の
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/31
    むしろ本が増えると狭い部屋がますます狭くなるんで困らないどころか大歓迎なんですけどね。
  • 電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき

    紙パッケージでの書籍市場にある種の限界のようなものが見えてきて、それなら電子ブックはどうなんだという興味?が業界内に広がっているように思うのだけど、実際のところ、電子ブックを読みたいと思っているお客様って、どういう人たちなんだろう? 業界内では「紙のを電子に」という思考方法からなかなか抜け出せないでいるように感じるけれど、 あるを電子ブック“で”読みたい というのと、 電子ブック“を”読みたい というのとでは、お客様のライフスタイルや購買動機やその他もろもろがかなり違うように思う。 「紙のを電子ブックに」ではなく、最初から「電子ブックを」という発想が必要に思うし、「紙のを電子ブックで」ではなく、最初から「電子ブックを」読みたいお客様が増えることなしには、電子ブック市場そのものが拡大していくようには思えない。 などとむかしながらの業界発想から抜け出せない頭で行ったり来たりの思考をして

    電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/11
    う~ん、これ(http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20091109/194160/)だと50代が多くて若年層(20代)はむしろ少ないということらしいんだけど。どういった種類の人・・・ねぇ。まぁ少なくとも文壇じゃない罠(苦笑
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