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気になる言葉に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (9)

  • 「株の神様」が言う人類最大の危機

    「株の神様」と呼ばれるスイス人のマーク・ファーバー氏は、今回の金融危機が長期化することや、これがアメリカの国家破綻につながると予見する。さらに、政府による民間企業への資金注入は意味の無いことだと切り捨てる。 35年以上前からアジアに拠地を置くファーバー氏は、投資顧問、投資家、ベストセラーの著者、株式関連ニュースレター「グローム・ブームそしてドーム」の発行人、多くの会社の役員も勤めるといった幾つもの顔を持っている。スイスインフォとのインタビューは、バンコクの中堅ホテルの喫茶店で行われた。 swissinfo : 1987年の株大暴落を予見したことで有名になられましたが、今回の金融危機も予見できましたか。 ファーバー : 世界が金融のバブルにあったことははっきり分かっていました。だいぶ以前からわたしは、不動産分野においてのみならず、警鐘を発していました。ただ、AIGが消滅状態に瀕し、UBS銀

    「株の神様」が言う人類最大の危機
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/11/01
    "解決方法は2つあります。(中略)銀行が倒産し、株主は資産を失うか、あるいは政府が金融システムに資金を投入し、(中略)無能な金融マネージャーがこれまで同様、高級レストランで食事をできるようにしてやるか"
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080426-00000003-jct-soci

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/27
    連合もあまり大きい言葉言えないと思うんだけどなぁ。日本電産さんのことはほかの方に任せて、気になる言葉>『これまでは非正規労働者への取り組みが不十分だったことを認めた。』マッチョな労働者には優しい連合w
  • これではいつまでたってもだめです・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    またでた、というべきでしょうか。今度は野村の社員であります。詳しくは見てもいないのですが、企業情報部という部署に所属していた・・・らしい。 前にも書きましたけど、これは絶対に無くならない。他人口座名義を作られて携帯電話で連絡を取られればアウト。何をどう厳しくしたって、年2回念書をとろうが何をしようがやる気になれば絶対にできてしまう。そんなのは見ればわかります。 野村社内のルールとしては 個別銘柄を売買するための口座開設は野村に限定しており、口座は会社がチェック。 取引は上司の許可が必要で、短期の売り抜けなどができないようにするため、6カ月以内の売買は禁止。 企業情報部は、特に企業の重要情報が集まるため、社員の株式売買は全面禁止。 といったところ。 証券会社としては極めて常識的ですがこれ以上どうするのかね、という話です。 アメリカでもマイケル・ミルケン以来、広義の意味でのインサイダーは無くな

    これではいつまでたってもだめです・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/25
    『インサイダー取引にかかわった証券会社社員は殺人並の厳罰に処するべきでしょう。』確かに日本は経済犯罪の量刑が軽すぎる。詐欺師が跋扈するわけだ(ってどこにw)。
  • オタク女子はどこへ消えた?

    2016年にかけて、コンピュータおよび数理科学関連職は他職種を上回るペースで成長すると米国労働省統計局が予測している一方、いまだに多くの人々がドットコム・バブルを引き合いに出して、テクノロジー分野に就職するのは危険だと言う。 「ドットコム・バブルが弾けた2001年、この業界にはもう仕事がなくなるとだれもが考えた。それから1年ほどは確かにその通りだったかもしれないが、ここ5年間IT業界で働いてきた人々に話を聞いてみると、みな一様にずっと人手が足りなかったと答える。特に女子学生が安定性の欠如を気にしていたのではないだろうか」(ブロック氏) 女性技術者に情報を提供しているWebgrrls Internationalの最高技術責任者(CTO)、ネリー・ユスポヴァ氏は、プログラミング作業そのものが社外へアウトソースされたとしても、委託IT業者と企業サイドをうまく取り持つことのできる人物には、仕事をす

    オタク女子はどこへ消えた?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/12
    これも似てるな(笑)>『一部の調査では、女子は早ければ12歳になるまでに(中略)自分で自分を社会的なイメージの型にはめ、オタクに見られないようバカっぽく振る舞って男子の歓心を買うとの結果が出ている』(続く
  • 何故政治にネット規制反対派の声が届かないのか? - WebLab.ota

    ダウンロード違法化に続いて,ネット規制推進派が爆走中である.それに対して各所で悲鳴が上げられている. 日のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備 - CNET Japan インターネットの歴史を知っている人ならすぐ気づくと思うが、これは1996年にアメリカで成立した通信品位法(CDA) と同じだ。これに対して消費者団体ACLUが訴訟を起し、1997年に連邦最高裁で違憲判決が出て、CDAは葬られた。それ以来、この種の規制は表現の自由を侵害するもので、公権力は介入すべきではないし、その効果もないというのが世界の常識だ。インターネットには国境がないのだから、国内法でそんな規制をしても、有害情報の圧倒的多数を占める海外のサイトは取り締まれない。今時こんな時代錯誤の法案が国会に出されるのは日の恥だ。 規制強化の先頭に立っているのが、新聞の特殊指定騒ぎのとき、新聞業界の提灯

    何故政治にネット規制反対派の声が届かないのか? - WebLab.ota
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/06
    『暗箱に閉じ込められた痩せ猫』のように過敏に反応しすぎだよなぁ/何となく天動説(=女性・母親)側が『コントロールできないもの』について悲鳴を上げ、それを利権にしちまえとセンセイたちが乗ったと邪知。
  • 東京大空襲と南京事件、両者に通底する論理 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    ここ最近、東京大空襲についての報道をチェックしていたのだが、その中でもっとも印象に残ったのはTBSの夕方のニュースでの特集コンテンツでの、(東京大空襲で焼夷弾を落とした)元・B29乗員たちの「同窓会」の光景だった。 番組では、彼ら東京大空襲作戦に関わったB29乗員たちの多くは、1942年以降の志願兵、具体的にはパールハーバーでの日の奇襲攻撃に憤り、軍に志願した者たちだと紹介されていた。 インタビューにおける、彼ら元パイロットの心情は、次の2つに集約されていたように思う。 (1)犠牲者をいたましく思う。 (2)しかし東京大空襲によって、戦争終結に追い込むことができたことを誇りに思う。 そして、同じくTBSの別番組(3月10日特番)の最後に、同じ「同窓会」での取材シーンが映し出されていた。取材側が空襲で黒こげになった母子の写真を元パイロットに見せる。元パイロットの一人は、呻くような言葉で以下

    東京大空襲と南京事件、両者に通底する論理 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • kikulog

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  • ペア書評 - おもてなしの経営学/パラダイス鎖国 : 404 Blog Not Found

    2008年03月09日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Art ペア書評 - おもてなしの経営学/パラダイス鎖国 月刊アスキー編集部寺林様経由で、両著者より献御礼。 おもてなしの経営学 中島聡 パラダイス鎖国 海部美知 ペア献ということで書評もペアで。単独で読んでも充分読み応えのある両書だが、両方あわせてよむことで面白さが自乗される二冊でもあるので。両方あわせて買うと、送料が無料になるというご利益もある。 双方ともblogである。「パラダイス鎖国」は"Tech Mom from Silicon Valley"に「おもてなしの経営学」は"Life is beautiful"にそれぞれ対応している。 内容の前に、まずはの作りや売り方までタイトルに連動していることに注目したい。それは出版社Webページを見るだけで明らかになる。以下の目次リンク先をそれぞれ見ていただきたい。 「パラダイス

    ペア書評 - おもてなしの経営学/パラダイス鎖国 : 404 Blog Not Found
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/09
    書の体裁としての中身に突っ込んだ書評・・・ですか。まだ読んでいない身にとってはネタバレしないで助かりますw/俺はその閉鎖ぶりに「何という自己完結」とむしろ感心してしまうw
  • 米国の近代経営工学の手本になった日本の製造業

    昨日も紹介させていただいた海部美知さんの「パラダイス鎖国」、草稿をアスキー出版から入手して読ませていただいているのだがとても面白い。最近の日の「自主的鎖国」状況を彼女なりの考察を加えて解説しただが、同じく「外から日を見る」という立場にいるせいか共感できる部分も多くあり、楽しく読ませていただいている。 彼女のにも、私と梅田氏との対談(「おもてなしの経営学」に収録...宣伝、宣伝^^)にも出て来る一つの共通する大きなテーマは、「なぜ高度成長経済の時期に、自動車だとかエレクトロニクスなどのハードを作る企業がこれほどグローバルな経済で成功出来たのに、時代がソフトやネットに以降した時に日企業は世界の波に乗り遅れてしまったのか」という疑問。簡単に解答が見つかる話ではないが、海部氏の「パラダイス鎖国」論はその難しい質問に一つの光を差しかける。 ちなみに、MBAのクラスを取り始めてつくづく認識し

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/14
    あったあった。この人の言葉だったか→「パラダイス鎖国」/ちょっと気になったから読んでみるか。
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