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脱線したと心理に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 「仕事中はうつだが、それ以外は元気」という新型うつ | スラド

    IT業界にとっては、もはや「職業病」といってもいいうつ病だが、最近は今までとは異なる「うつ病」が蔓延しつつあるらしい。 J-CASTニュースの記事によれば、最近「仕事中にだけうつになる」というタイプのうつ病が増えているそうだ。これらは20~30代に目立ち、都内のある病院では患者の4割前後がこの新型うつ病だそうだ。 この新型うつ病、仕事中だけうつになり、帰宅後や休日は普段通り活発に活動するというのが特徴。「自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚にかける迷惑などあまり感じない」、というのが典型的な例らしい。 これは「人格が未熟で大人になり切れていない。困難なことにぶつかると、うまく対処できずに問題を回避しようとしてうつ病に逃げ込んでしまう」 というのが原因であるともいわれており、新型うつ病は「回避性・自己性愛型人格障害による現代うつ病」で

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/15
    スラドでも現時点(23時)では詐病5割を切るくらいかなぁ。/もっとも、詐病だと思ってる人は、たとえ風邪を引いて42度の熱が出てるので休みますと一報入れたところで電話に出られるのなら這ってでも来いと言(ry
  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/14
    日本の親って子供を自分の『所有物』とみなしている傾向がいまだに強いから、"自分の思い通りにしてくれたっていじゃない"となるんだろうと邪知。/となると子供のためでなく結局親の自己満足の産物なんだろうと脱線。
  • 研究結果:日本人は「個人より全体的感情に敏感」 | WIRED VISION

    研究結果:日人は「個人より全体的感情に敏感」 2008年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image Credit: アルバータ大学 画像を見る時、西洋文化で育った人は、中心に置かれた題材をその周囲のものと切り離して捉えるが、東アジアの人は同じ画像を全体的に見る。 先ごろ、米国心理学会(APA)の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』にこのような論文が発表された。早急な結論付けはできないが、それでもこの論文『顔を背景の中に置く:表情の認識における文化的差異』(PDFファイル)が示す結果は、文化が人間の認識の仕方を大きく左右することを改めて裏付けている。 この現象を調査するにあたって、カナダのアルバータ大学の増田貴彦准教授を中心とした心理学者のチームは、前景に1人、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/11
    頭に「早急な結論付けはできないが」とわざわざ書いてあるのに、これを無視してさも一般論のごとく振る舞い、『日本人特殊論』とか『農耕民族vs狩猟民族』とか展開する奴が出るんだろなw
  • 犬の餓死

    ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集

    犬の餓死
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/10
    この国をおおう「偽善」にたいしてカウンターアタック。のようによめた。/ああ、いかん、こういうように読んじゃったらこの人のやることをアートと認めることになるのではと筋違いなことに頭を抱えてしまう(笑)
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