たった140字のリアルタイムな「つぶやき」が社会を変える! 日中両国でツイートの達人として活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏が語るツイッターと世界の未来 たった140字の「つぶやき」がリアルタイムで世界に広がり、世界をつなげるツイッター。06年にスタートしてから4年でユーザー数は1億6000万人を超え、共同創業者のエバン・ウィリアムズは「3年後には10億人」とぶち上げている。単なるコミュニケーションツールにとどまらず、ときにジャーナリズムや独裁政権に立ち向かう「武器」の役割まで果たすツイッターは社会を、そして世界をどう変えるのか。日本と中国というある意味対極に位置する社会でツイッターユーザーとして活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏の対談を通じて、ときに言語の壁を超え、社会を変えるツイッターの可能性(と限界?)を探った。 (編集部・長岡義博、通訳は北京在住ジャーナリストのふるまいよし
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