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2007年10月16日のブックマーク (10件)

  • 【レポート】水をテーマにしたデザイン&アートイベント――「Water展」 (1/4)

    みなさんは、普段口にする牛丼一杯に、どのぐらいの水が使われているのかご存じだろうか? 2リットル? いやいや10リットル? ここに「牛丼 2000リットル」と書かれたカードがある。なぜ、牛丼に2000リットルもの水が使われるというのだろうか? その答えは今月5日から六木の東京ミッドタウンにある“21_21 DESIGN SIGHT”で開催中の「第2回企画展 佐藤卓ディレクション『Water』展」の中にある。会期は2008年1月14日まで。主催は21_21 DESIGN SIGHT、(財)三宅一生デザイン文化財団。 デザイナー佐藤 卓氏が提案する 水と人の関わりを具現化した企画展 21_21 DESIGN SIGHTは、この春六木の新名所・東京ミッドタウンにオープンした、「日常に密着したデザイン」というものの定義を拡げ、「新しい表現を追求するデザインの可能性」をテーマとする企画展を中心に

    【レポート】水をテーマにしたデザイン&アートイベント――「Water展」 (1/4)
  • Road to Mac OS X Leopard: Mail 3.0 | AppleInsider

    Mail in Mac OS X has progressively grown from the simple mail client Apple included with the first builds of Mac OS X into one of the best email solutions for the Mac, and certainly the most popular. As the default app for email on the Mac, Mail gets lots of feature requests and lots of complaints when things don't work as expected. For example, Mail 2.0 in Tiger drew gasps from its use of nonstan

    Road to Mac OS X Leopard: Mail 3.0 | AppleInsider
  • Mac OS X Leopard: Mail 3.0

  • HTC、システム手帳型の「X7501」や「P3600」を25日発売

    HTC Nipponは、メーカーブランドのスマートフォンとして、「HTC Advantage X7501」「HTC P3600」の2機種を25日に発売する。価格は「X7501」が119,800円、「P3600」が69,800円。 ■ HTC Advantage X7501 X7501 「X7501」は、文庫サイズでシステム手帳型のユニークなデザインを採用したスマートフォン。フルキーボードを採用し、ディスプレイ側体とキーボードをマグネットで固定すればノートパソコンのようなスタイルになる。 8GBのハードディスクが搭載され、OSにはWindows Mobile 6 Professionalを搭載。ディスプレイはタッチパネルで、約5インチ、480×640ドットのVGA液晶。カメラは300万画素のCMOSカメラが装備されている。外部メモリはminiSDに対応する。GPS機能がサポートされるほか

  • ウェザーニューズ、緊急地震速報を利用したPC向け地震速報サービス

    ウェザーニューズは、緊急地震速報を配信するサービス「The Last 10-Second」の提供を10月15日より開始する。月額315円のウェザーニューズ会員が利用できる。 The Last 10-Secondは、10月1日より気象庁が一般提供を開始した、緊急地震速報をPCで利用できるサービス。あらかじめ専用アプリケーションをPCにインストールしておくことで、地震発生時に音声や警告音と共に警告画面がポップアップ表示され、地震の震源地の場所/発生日時/最大震度、現在位置の到達日時や推定震度などを表示する。 また、特定の場所を震源地として設定し防災訓練などが行なえる「訓練モード」を搭載するほか、緊急地震速報を利用したユーザーの対応方法などを募集するコーナー「最後の10秒何ができるか?」も公開する。対応OSは、Windows XP/2000で、Internet Explorer 6以上、Flas

  • セイコーエプソン、「究極の黒」を実現する有機ELディスプレイ

    セイコーエプソンは10月15日、「究極の黒」を実現するという有機ELディスプレイを開発、実用化に向けた開発製造ラインの稼働を開始したと発表した。10月24日からパシフィコ横浜で行われるフラットパネルに関する展示会「FPD International 2007」の同社ブースに展示される。 展示されるパネルのサイズは8インチ(解像度800×480ピクセル)で、輝度は200カンデラ/平方メートル。コントラスト比は10万対1以上となっている。同社では黒の表現に徹底的にこだわり、高品位な質感の表現を可能にしているという。また、発光材料の改良と独自の素子構造により、5万時間以上の寿命(輝度半減時間)を達成したという。 同社は小規模生産に対応可能な開発製造ラインを長野県諏訪郡の富士見事業所に設置、既に稼働を開始しており、今後は有機ELディスプレイのメリットをいかす用途の開発および事業化を進めていくとして

    セイコーエプソン、「究極の黒」を実現する有機ELディスプレイ
  • CS放送「BBCワールド」が携帯でリアルタイム視聴可能に

    BBCワールドジャパンは10月15日、英国放送協会(BBC)の24時間国際ニュースチャンネル「BBCワールド」の携帯向けCS再送信サービスを開始した。携帯放送局「Qlick.TV」などを手がけるフロントメディアがシステム構築およびサービス運用を行う。携帯向けCS再送信サービスは2007年10月現在国内初。利用料金は月額525円(税込み)。 同サービスはCS番組「BBCワールド」を、iモード対応携帯向けにリアルタイムで24時間再送信するもの。日語放送と英語放送の2カ国語に対応し、iモード公式メニューでは日語表記のサービス「BBCワールド」と、英語表記のサービス「BBC World」の2種を同時に開始する。放送の再生にはjig.jpのjigムービー技術をベースにした視聴プレーヤーを使用する。 BBCワールドへのアクセスは http://m-cast.tv/bbc/jp/ から、あるいはiメ

    CS放送「BBCワールド」が携帯でリアルタイム視聴可能に
  • 車庫入れ簡単、車の位置を“上から目線”で確認 日産が世界初

    日産自動車はこのほど、車庫入れ時などに、車の位置を上から見下ろしたような映像を運転席のモニターから確認できる「アラウンドビューモニター」を世界で始めて実用化したと発表した。国内で10月末に発売する「エルグランド」に搭載する。 画角180度の超広角カメラを車両の前後左右に4個取り付けた。車内ディスプレイの左側には車両を上から見下ろしたような映像を、右側には車両の前方または後方の映像を表示する。映像を切り替えることもでき、例えば縦列駐車時には、後方と左前方の映像を同時に確認することも可能だ。 車両の四隅にはソナーも取り付け、ディスプレイに障害物との距離を色で表示するほか、音でも知らせる。

    車庫入れ簡単、車の位置を“上から目線”で確認 日産が世界初
  • ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」

    反則行為のアドバイスを問題視 10月11日に東京放送(TBS)で生中継されたプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチの「問題動画」が、動画共有サイト「YouTube」などインターネット上で話題を集めている。 この試合はWBC世界フライ級王者の内藤大助選手を挑戦者である亀田大毅選手が投げ飛ばすなど、反則行為が散見され、ここ数日マスコミ各社が取り上げ続けている。しかし、問題のシーンはそれ以前にあった11ラウンド開始前のインターバル。 青コーナーに集まる亀田選手陣営の「打ち合わせ」をとらえたこの場面で、専属トレーナーなどから発せられた「金的を狙え」「目にひじを当てろ」などのアドバイスが、反則行為を選手に促しているように聞き取れるのだ。 亀田選手の反則行為に対する処分はもちろん、反則行為に関与した疑いが持たれているセコンド陣を含め、日ボクシング協会(JBC)が言及するまでに発展した。 著作

    ネットが埋もれた事実掘り起こす可能性示した「亀田戦」
  • 落ちゲーのように民主主義を作る:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    鈴木健さんを取材した お隣でブログ『天命反転生活日記』を書いている鈴木健さんというと、伝播投資貨幣PICSYやGLOCOMのプロジェクト「ised」(情報社会の倫理と設計についての学際的研究)などアカデミックな舞台での活動が印象的だ。その彼が最近、『究極の会議』というを出した。どうして「会議」なんだろう?と不思議に思い、月刊誌『サイゾー』の連載『日型ニューウェブ宣言』で取材した。 鈴木さんの話には、非常にインスパイアされた。記事の内容は10月18日発売のサイゾー11月号を読んでいただければと思うが、私が鈴木さんの話で最も印象的だったのは、「会議=コラボレーションであり、コラボレーションこそが今後の人間関係の枠組みを変える最も重要なキーワードである」という考え方だった。彼が語ったのは、おおむね次のような趣旨の物語である。(私が違約したものなので、鈴木さんの来の意図とは若干ずれてしまって