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米アップルは8日、「Final Cut Server(ファイナルカットサーバ)」の出荷開始を発表した。 「Final Cut Server」は、映画・ビデオ制作者向けのメディアアセット管理&ワークフロー自動化ソフトウェア。サーバアプリケーションとして、デジタルアセットのカタログを自動的に作成し、サムネール、ポスターフレーム、低解像度クリッププロキシを生成できる。またクロスプラットフォームのクライアントに対応しており、Windows PCからでもMacからでも複数のディスクやSANボリュームを検索できる。たとえば、単純なキーワード検索から、IPTC、XMP、XMLメタデータを組み合わせた複雑な検索までが可能とのこと。 また、デジタルアセットやプロジェクトごとにユーザパーミッションを定義するきめ細かいアクセスコントロールの設定が可能なため、Final Cut Studioなどを用いた共同作業に
世界市場では、ノキアや韓国メーカーに押されて存在感が示せていないとされる日本企業だが、その理由はどこに求めればいいのだろうか? 写真は韓国のケータイ売り場の写真(画像提供:月刊ascii) ネットに先出しという斬新なコンセプトで提供されている東京MXTVのITニュース番組「東京ITニュース」。その収録に先立って、当社アスキー総合研究所 所長の遠藤諭の見方を示していくのがこの連載。 あいつぐ市場からの撤退、その理由を何に求める 第2回(4月14日放送分)は、三菱電機のケータイ撤退、ソニーエリクソンの日本市場見直しなど、ケータイ業界に異変が起こっているというお話。「日本のケータイは世界の標準と違うので国内市場だけだと儲からなくなっている」などと言われるが冷静に考えると理由は本当にそこにあるのか? ちょっと言い訳っぽく聞こえてしまうのは私だけか。 現在、ケータイに組み込まれているソフトは、500
PLAYSTATION 3が、DTS-HD Master Audio音声に対応する。SCEが4月15日に提供開始を予定している新ファームウェアVer.2.30で同コーデックをサポートする。米DTSが10日(現地時間)に発表した。 15日の対応以外の詳細については明らかにされていないが、Sony Computer Entertainment Americaの開発者BLOGでは、新しいPLAYSTATION Storeの動画の紹介とともに、DTS-HD Master Audio(DTS-HD MA)への対応が明らかにされている。また、DTS-HD High Resolution Audioにも対応するという。 Ver.2.30に更新することで、「BDビデオに収録されたDTS-HD MA音声を、リニアPCMに変換してHDMIから出力可能となる」(SCE広報部)。 DTS-HD MAは、ロスレス(
「99%騒音カット」のソニーNCヘッドフォン、「MDR-NC500D」を試す:レビュー(1/2 ページ) 周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング(NC)ヘッドフォン。ひところのような新製品ラッシュは収まったものの、ソニーから「騒音を約99%低減」をうたう新製品「MDR-NC500D」が登場した。 2004年12月に登場したMDR-NC50は周囲の騒音を「約1/5に低減」、2007年3月に登場したMDR-NC60は「約1/6に低減」をうたって登場したが、今度は「99%低減」だ。その言葉の持つインパクトを実際に体感できるか、レビューで探ってみた。 デジタルNC処理でノイズ低減「99%」を実現 外観はMDR-NC60と同じく耳全体を覆う、NCヘッドフォンとしては一般的な密閉ダイナミック型。搭載するドライバーユニットも同じくCCAWボイスコイルを採用した40ミリ径で、ハウジングの実測値は約96(
ウィルコムが、4月16日から20日にイタリアのミラノで開催される、インテリアや家具を中心とした各種デザインプロダクトを扱う世界最大規模の見本市「ミラノサローネ2008」に、同社の「SIM STYLE」を出展することを明らかにした。 すでに概要を発表しているKDDIと同様、日本産業デザイン振興会がミラノ市内で開催する企画展「JAPAN DESIGN 2008 -INNOVATION-」に参加し、“ジャパンデザイン”を象徴する企業15社(アスコット、イトーキ、ウィルコム、貝印、KDDI、三洋電機、シヤチハタ、TOTO、トヨタ自動車、ニコン、NEC、日本ビクター、日立製作所、富士通、リコー)の中の1社として、ワイヤレス通信の新たなステージを開拓した「W-SIM」とそれを活用するSIM STYLEの世界を展示する。 SIM STYLEは、通信モジュールとなっているW-SIMを1枚購入・契約すれば、
NTTドコモは4月11日、富士通製のユニバーサル携帯「らくらくホン プレミアム」を4月14日に全国で発売すると発表した。 らくらくホン プレミアムは、らくらくホンシリーズの特徴と継承しながら、携帯の最新サービス・機能にも対応する高機能版らくらくホン。「F905i」をベースに、余計な装飾を省いたデザインと高級感のある落ち着いたカラーリングを採用し、ワンセグ、FeliCa、GPS、国際ローミング(3G+GSM)、音声入力メールなどの機能を搭載する。 ディスプレイはフルワイドQVGA(240×432ピクセル)の3.1インチ半透過型TFT液晶。ディスプレイを右に90度倒すとワンセグ、左に倒すとカメラを起動できるスイングスタイルボディを採用し、しゃべった音声を文字に変換して入力できる「音声入力メール」(月額210円)や行きたい場所や駅名を声で検索できる「音声入力対応地図アプリ」「らくらく乗換案内」な
オンライン求人サイトの米CareerBuilder.comは9日(現地時間)、遅刻に関する言い訳の調査結果を発表した。 調査は、2008年2月11日から3月13日の間、全米の2,757人の雇用主と6,987人の従業員労働者を対象に、調査会社の米Harris Interactiveが実施。その結果、15%の従業員労働者が少なくとも週に1回は仕事に遅刻すると回答した。また、全体の24%が遅刻の理由で虚偽の説明を行ったことがあるとも答えている。 一方、人事採用担当者の43%が従業員が仕事を期間内に良質な状態で遂行しさえすれば、遅刻は気にしないと述べている。反面、残りの人事採用担当者は1年に何度も遅刻をしたらその従業員を解雇すると厳しく語っている。 遅刻の際の主な原因について、32%以上の労働者が「トラフィック」を挙げている。また、17%が「二度寝」、7%が「長距離通勤」と回答した。そのほか多い言
米連邦通信委員会 (FCC)は米国時間の4月9日、携帯電話キャリアによる緊急時のアラート情報の配信を承認するFirst Report and Orderの発行を発表した。これにより米国民が携帯電話へのテキストメッセージで緊急情報を受け取るシステムの稼働が現実味を帯びてきた。 今回FCCが承認したシステムは2006年に米議会を通過したWarning, Alert, and Response Network (WARN) Actに基づいて検討されてきたもので、「Commercial Mobile Alert System (CMAS)」と呼ばれている。議会承認以来、FCCはCommercial Service Alert Advisory Committee (CMSAAC) に参加し、米携帯電話キャリアと共にCMASの実現について意見を交換してきた。FCCは承認を検討する上で、正確かつ的確な
第18回 “コーヒー豚”の話 デザイナー=益田 文和氏 大手コーヒーショップ発祥の地 米シアトルで生まれた“コーヒー豚” コーヒー豚といっても、どんぐりで育ったイベリコ豚のように、コーヒーばかり飲ませて育てた豚の話ではない。文字通り“コーヒーの粉で出来た”豚の貯金箱のことである。 2001年、アメリカ合衆国ワシントン州シアトル市で、建築家トム・ジョンソン氏は自宅のガスレンジをめぐって妻のバーバラとちょっとした言い争いをしていた。 「トム&バーバラ・ジョンソン」といえば、20世紀から21世紀にかけての約10年間、Design with Memoryのコンセプトの下、世界中にリサイクルデザインのムーブメントを巻き起こしたデザインコンペティション、国際デザイン・リソース・アワード(IDRA)の創立者である。 トムは無類の素材好き(世の中には「マテリアル・フリーク」とでもいうべき
今回はモバイル広告について考察を加えたい。まずは電通が発表している過去3年間の日本の媒体別の広告費をご覧いただきたい。 2007年の広告費を媒体別にみると、テレビをはじめとする、新聞、雑誌、ラジオの「4マス媒体」の広告費が軒並み減少する一方、「セールスプロモーションメディア(SP)広告」と呼ばれる屋外広告、交通広告、ダイレクトメール(DM)、フリーペーパー、POP広告が、増加していることが分かる(ただし折込、電話帳を除く)。 表中段にあるインターネット広告費は、おおまかに言うとPC広告とモバイル広告を合算したものとなっていて、前年に比べて20%以上伸びており、全体に占める構成比は2005年の5.6%から2007年の8.6%に上昇している。 テレビおよび新聞が占める広告費が合算して全体の4割以上を占めており、突出して高いと言わざるを得ないのだが、それでもインターネット広告の躍進は目覚ましいも
これまでとは異なる伝統の一戦の幕開けである。それは、インターネット上での「iPhone」3Gモデルを巡る噂のことである。 Daily Techが米国時間4月10日に流した噂により、かなり詳細な点まで明らかになった。ある情報筋から入手したとされるその噂では、Appleは3G iPhoneでも、従来のモデルと同じ価格設定や、8Gバイトと16Gバイトモデルのオプションを用意する予定で、6月初旬に開催されるWorldwide Developers Conference(WWDC)にて、新携帯電話の正式発表が行われる。 さらに、Daily Techの情報では、新iPhoneは、従来モデルより約2.5mm薄型で、「格好悪いプラスチック仕様の」(原文:plasticky)エクステリアデザインとは少し異なるようである。「plasticky」という形容が適切であるかどうかは定かではないものの、大体の伝えたい
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