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keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (691)

  • デザイン一新、世界で使える“カンタン操作”ケータイ──「L706ie」

    LG電子製の国際ローミング対応スタンダードモデルがデザインを一新。世界で使える“カンタン操作ケータイ”の新モデル「L706ie」が登場する。体カラーはゴールド、ホワイト、ピンクの3色を用意する。 →写真で解説する「L706ie」 →ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 基スペックは2008年春モデルの「L705i」と同一。2.4インチのQVGA(240×320ピクセル)液晶、130万画素カメラなどを備え、FOMAハイスピード(3.6Mbps)、国際ローミング(3G+GSM)、着うたフル、iチャネルなどに対応する。 アドレス帳と好みの機能を設定できる4つのワンタッチキーと、大きく押しやすいドーム形状のダイヤルキー、大きく見やすいメニュー全階層の拡大もじなど、使いやすさや見やすさに配慮した機能も継承して搭載する。ワン

    デザイン一新、世界で使える“カンタン操作”ケータイ──「L706ie」
  • 歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」

    ドコモが研究を続けてきた、ユーザーの生活や健康をサポートする“ウェルネスケータイ”が「SH706iw」として製品化される。2007年10月に開催されたCEATEC JAPAN 2007のNTTドコモブースでは、三菱電機製の「D903i」をベースにしたウェルネスケータイを出展していたが、そのコンセプトを継承し、ケータイがユーザーの健康管理の手助けをする。 SH706iwの基スペックは「SH706i」とほぼ共通で、2機種は兄弟機のような位置づけとなる。SH706iwとSH706iの違いは、歩数計や脈拍センサー、ヘルシオメニューなどを搭載する点だ。ボディはフルスライド型で、カラーはWhiteとBrownの2色展開となる。 歩数計は、1日に歩いた歩数を計測し、その数値をもとに消費カロリーの計算ができる。今後登場予定の体組成計(体脂肪計)などとの連携機能もあり、対応体組成計から赤外線通信を使って

    歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」
  • ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライド──「SH706i」

    これまで、ドコモのスライド型ケータイといえば、三菱電機製「D」端末のお家芸だったが、2008年夏モデルではシャープの「SH706i」がスライドスタイルを採用した。しかもそのスペックはハイエンドモデルの906iシリーズに迫る高機能を誇る。 ボディはダイヤルキーや決定キー、ソフトキーなどをすべて下ケース側に配置するフルスライドスタイルで、Aqua Green、Black、Pinkの3色をラインアップする。 スライド動作と連動して通話やテレビ電話を受けたり、通話を終了できる。そのほか、メールを受信した際にメールフォルダを表示する機能などを備え、片手でも容易に操作できるデザインを採用する。さらに光TOUCH CRUISERを上ケース側、ディスプレイの下に配置し、閉じたままでもカーソル操作ができる。光TOUCH CRUISERにはワンセグやスケジュール、iアプリなどを簡単に起動できるショートカットを

    ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライド──「SH706i」
  • P705iμの“極薄”そのままにワンセグを追加──「P706iμ」

    極薄ボディに、ワンセグを搭載──。パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P706iμ」は、厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディが特徴の「P705iμ」に、体サイズはそのままにワンセグを追加した機種として登場する。カラーはRED、CHAMPAGNE、BLUE BLACKの3色を用意する。 →写真で解説する「P706iμ」 基スペックはP705iμから多くを継承。3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶、200万画素AFカメラ、ワンプッシュオープンボタンなどを搭載し、FOMAハイスピード、おサイフケータイ、国際ローミング(3G)、Music&Videoチャネル、ビデオクリップ、WMV、着うたフル、SD-Audio、WMA、うた・ホーダイ、直感ゲームなどに対応する。 体サイズは50(幅)×109(高さ)×9.8(厚さ)ミリ、重量約100グラムでP705iμと同じ

    P705iμの“極薄”そのままにワンセグを追加──「P706iμ」
  • 世界で使える“アクセサリーケータイ”の第2弾――「NM706i」

    前モデルの「NM705i」で好評だったアクセサリーのようなイメージと、PCとの親和性の高さを踏襲しながら、ボディカラーとデザインを一新したのが「NM706i」。ボディカラーはパッショネートレッド、クラウディシルバー、ミステリアスブラックの3色をラインアップする。 46(幅)×105(高さ)×15(厚さ)ミリという手のひらサイズのストレートボディを踏襲しながら、光沢とマット仕上げを組み合わせた新たなデザインを採用。カラーリングがシンプルなフォルムを際だたせる「シンプル&クリーン」を、デザインのコンセプトとした。 機能やスペックはNM705iとほぼ同等。国際ローミング(3G/GSM)への対応により、154の国や地域(2008年4月現在)で電話やメール、iモードを利用可能なものの、ワンセグ、おサイフケータイ、直感ゲーム、着うたフルなどのサービスには非対応となる。海外利用時に役立つ世界時計や英和/

    世界で使える“アクセサリーケータイ”の第2弾――「NM706i」
  • スリムでカジュアルな“Francfrancケータイ”登場――「N706i」

    「N706i」は、NTTドコモとNECそしてインテリアや雑貨を手がけるカジュアルブランド「Francfranc」とがコラボレートしたデザインケータイ。カラーはwhite、gold、blackの標準3色に加えて、“Francfrancスペシャルパッケージ”のpinkを用意する。 N706iの開発にあたりFrancfrancは、外観デザインとカラーバリエーションだけでなく端末にプリインストールする内蔵コンテンツもデザイン。さらに、Francfrancスペシャルパッケージには旅行で役立つオリジナルトラベルセットが付属する。 メインディスプレイに、3インチフルワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応のTFT液晶を採用。ワンセグアンテナを内蔵したことで、シンプルでフラットなフォルムを実現した。背面パネルには、青色LEDが7×17個並ぶ「My Signal」を搭載。時刻や発着信元などの各種情報

    スリムでカジュアルな“Francfrancケータイ”登場――「N706i」
  • “お風呂でワンセグ”は横ワイド画面で――回転2軸の防水ワンセグ「F706i」

    富士通製のドコモ向け防水ケータイとして5モデル目となる「F706i」は、デザインのアイコンとなっている多彩なイルミネーションを踏襲しながら、新たにワンセグを搭載。ボディ形状はこれまでの折りたたみから回転2軸スタイルへと進化した。 ディスプレイを表にした状態で折りたたむことで、お風呂でワンセグを楽しむ際にもディスプレイをフルに利用した横ワイド画面で視聴できる。メールや通話、Web閲覧時には、ダイヤルキーを使った縦画面で利用できるなど、生活シーンによって使い分けることが可能だ。 背面パネル越しにLEDが光るイルミネーションは、37セグの白色LEDを使ったフローティングサインと背面に配置される6灯の白色LED、3色LEDのフローティングイルミを搭載。端末の開閉時やメール・通話の着信時などに多彩な表現を楽しめる。イルミネーションは開閉時のパターンが全70種用意され、ユーザーがオリジナルのパターンを

    “お風呂でワンセグ”は横ワイド画面で――回転2軸の防水ワンセグ「F706i」
  • NTTドコモの2008年夏モデル:ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 - ITmedia D モバイル

    →無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、「906iシリーズ」8機種発表 スリム防水端末の「F706i」と着せ替えケータイの「SO706i」、ワンプッシュオープンボタン装備の薄型端末「P706iμ」は新たにワンセグ機能を追加。「N706i」はカジュアルブランド“Francfranc”とコラボレートしたほか、スライドボディ採用の「SH706i」はスタンダードモデルながらフルワイドVGA液晶を搭載した。「NM706i」は前モデルからのデザインを引き継ぎながら、カラーバリエーションを一新している。 さらに、使いやすさにこだわった「ie」シリーズが新たに加わった。「N706ie」「P706ie」「SH706ie」「L706ie」の4モデルは、それぞれ大きく押しやすいダイヤルキーや拡大もじ機能、音量の自動調整機能や通話品質を向上させる機能

    NTTドコモの2008年夏モデル:ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 - ITmedia D モバイル
  • 3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」

    他キャリア向けのAQUOSケータイとは一線を画す高級感を持ち、映像と音にこだわったドコモ向けAQUOSケータイの3代目モデルが登場した。それが「AQUOSケータイ SH906iTV」だ。 AQUOSケータイの証しであるサイクロイドスタイルのボディには、3.3インチのフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応したNewモバイルASV液晶を搭載。また、新たに採用した15フレーム/秒の映像を30フレーム/秒に変換する補完技術により、解像度の高さとディスプレイの美しさを生かした滑らかな映像が表示が可能になった。 →写真で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(外観編) →写真と動画で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(ソフトウェア編) →3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」 →無線LAN、タッチパネル、擬

    3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」
  • 906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」

    905iシリーズ最薄の「N905iμ」がさらに進化。NEC製の「N906iμ」は、厚さ12.9ミリのN905iμと同じスリムボディに、ワンセグと6軸手ブレ補正カメラ、フルブラウザを追加し大幅に機能を強化したモデルだ。もちろん、906iシリーズでも最薄の端末となっている。 →写真で解説する「N906iμ」 メインディスプレイにフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応の3インチTFT液晶を採用。ワンセグ機能は予約録画や倍速再生に対応し、ヤマハサウンドにより高品質な音で楽しめる。テレビ視聴時に受信メールに素早く返信できる「クイックインフォ」も搭載した。 ワンセグアンテナは内蔵型ですっきりとした端末フォルムを実現。デザインはN905iμを踏襲するが、背面パネルには美しいグラデーションとカラーごとに異なったテクスチャーを施し、落ち着いた質感を演出している。 カメラはAF付き有効約320万画

    906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」
  • “重力連動”新イルミ、メディアランチャー、番組オススメ機能搭載のBRAVIAケータイ──「SO906i」

    コンパクトかつ上品で、直感的な使いやすさにこだわりを込めた“BRAVIAケータイ”がソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO906i」。カラーはAurora Red、Cosmic Black、Starlight Blue、Mirage Pinkの4色を用意する。 →写真で解説する「SO906i」 →無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種 SO906iは2007年1月発売の「SO903iTV」に続き、ソニーのテレビブランド“BRAVIA”を冠した。ヘアライン加工を施したフラットな金属製背面パネルに対して裏面は滑らかなラウンド形状とする、持ちやすさと高級感を両立させるデザインを採用。SO905iと同様に、ワンセグ視聴時などに便利な収納式スタンドも備える。 3インチのフルワイドVGA(480×

    “重力連動”新イルミ、メディアランチャー、番組オススメ機能搭載のBRAVIAケータイ──「SO906i」
  • 回転2軸ボディにタッチパネルと光TOUCH CRUISER搭載──「SH906i」

    ドコモの主力端末ラインアップの中で、常に上位の人気を獲得しているシャープ。その最新モデル「SH906i」は、回転2軸ボディにタッチパネルディスプレイを採用した意欲作だ。米Appleの「iPhone」やPRADAとLG電子が共同開発した「PRADA Phone by LG」のような、端末の表面全体がタッチパネルのモデルではなく、日のケータイユーザーが慣れ親しんだダイヤルキーや十字キーでの操作と、タッチパネルの直感的な操作を融合させている。ボディカラーはBlue、White、Pink、Blackの4色。 →写真で解説する「SH906i」 メインディスプレイはフルワイドVGA(854×480ピクセル)表示に対応した3インチのNewモバイルASV液晶で、表面がタッチパネルになっている。タッチパネルは、ディスプレイを表にして端末を折りたたんだときに有効になる仕様で、タッチパネルが使えるシーンでは横

    回転2軸ボディにタッチパネルと光TOUCH CRUISER搭載──「SH906i」
  • 横向きUIとワンセグ強化で“Wオープン”デザイン洗練──「P906i」

    905iシリーズの人気モデル「P905i」のWオープンスタイルを継承し、デザインや機能をさらに磨きあげた“VIERAケータイ”がパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P906i」。カラーはメタル、ピンク、ホワイト、ブラックの4色を用意する。 →・写真で解説する「P906i」 →・無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表 外観デザインは背面パネルのミラーフェイスと高級感のある鋭角的なボディが特徴。Wオープンヒンジの出っ張りやワンセグ用ロッドアンテナを排し、P905iより1.1ミリ薄い、厚さ17.4ミリを実現した。ワンセグやゲーム、動画・写真・Web表示に適した“ヨコオープンスタイル”やワンプッシュオープンボタンといった、前モデルで好評の機能も引き続き搭載する。 ディスプレイはP905iより0.1

    横向きUIとワンセグ強化で“Wオープン”デザイン洗練──「P906i」
  • “情報が迷子にならない”強力サーチ搭載――進化したヨコモーション「F906i」

    高機能化が進み、端末内データが日々増える一方の携帯電話。膨大なデータの中から“必要なものをすぐ見つけられる”というアプローチで開発されたのが、富士通製のヨコモーションケータイ「F906i」だ。 →もっと動画と写真で解説する「F906i」 →「F906i」は、こうして前モデルより2.3ミリ薄くなった →「F906i」のスペシャルモード、キーワードは“カロリー” →写真で解説する「F906i」 ダイヤルキー部に搭載される検索専用の「サーチキー」を押すと、検索ウィンドウが表示され、「辞書」「電話帳」「メール」「地図アプリ」といった端末内データに加え、iモードやフルブラウザ経由のGoogle検索も行える。 富士通のハイエンドモデルでおなじみのヨコモーションスタイルはそのままに、新たにモーションセンサーを搭載。アラームや着信音が鳴っている時に、端末をタップすることで音やバイブを止められるほか、歩いた

    “情報が迷子にならない”強力サーチ搭載――進化したヨコモーション「F906i」
  • 無線LANで高速通信と定額通話が可能な“ブロードバンド”ケータイ――「onefone(N906iL)」

    NTTドコモのNEC製端末「onefone(N906iL)」(以下、onefone)は、FOMAハイスピード(HSDPA)とGSMローミングに加えて、無線LAN機能(IEEE802.11a/b/g)を搭載したNEC製の携帯電話。これまでの無線LAN搭載端末「N900iL」「N902iL」が法人市場向けだったのに対し、N906iLは高速ネット接続やVoIPによる定額通話といった特徴でコンシューマ市場向けに展開する。 onefoneはNTTドコモの無線LAN接続サービス「ホームU」に対応しており、自宅のブロードバンド回線とホームU対応アンテナを利用して、上り/下り最大54Mbpsの高速パケット通信が可能。フルブラウザによるWebアクセスが快適に行えるほか、最大50MバイトのホームUユーザー向けiモーションコンテンツも利用できる。さらに、ホームU経由のonefone同士なら定額料金で24時間通話

    無線LANで高速通信と定額通話が可能な“ブロードバンド”ケータイ――「onefone(N906iL)」
  • NTTドコモの2008年夏モデル

    無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表:NTTドコモの2008年夏モデル(1/2 ページ) NTTドコモは5月27日、2008年夏モデル「906iシリーズ」「706iシリーズ」を発表した。 906iシリーズは、「905iシリーズ」のフルワイドVGAディスプレイやワンセグ、HSDPA、FeliCa、国際ローミングを標準で搭載する高いスペックを継承しながら、洗練したデザイン、スリム化、タッチパネル、統合検索機能、顔認識AF/スマイルシャッター搭載カメラ、統合メディアビューア、擬似5.1chオーディオなど、“より強化”した特徴や機能を備える。同シリーズは6月1日から順次発売する予定。 →ワンセグ充実、新デザインコラボ、使いやすさ重視と「ウェルネスケータイ」──ドコモ、706iシリーズ11機種発表 “ヨコモー

    NTTドコモの2008年夏モデル
  • 動画を強化した906i、使いやすさや健康支援の706i--NTTドコモの夏モデル

    ドコモは5月27日、夏モデルの906i、706iシリーズを発表した。906iシリーズは動画機能を強化し、706iシリーズは薄型ながらワンセグ機能や防水機能を備えたモデルをそろえた。6月より順次発売する。 906iシリーズは全部で8機種。いずれも最大2Mバイトの動画をアップロード可能。フルブラウザでFlash 8相当のFlashコンテンツが閲覧可能になり、YouTubeなどの動画を閲覧できる。また、ソニーのBlu-ray Discレコーダーに保存した番組を携帯電話に転送できる。 新しい端末を買い替える度に操作手順を覚え直さなくてはいけないというユーザーの不満を解消するため、よく使う機能を少ないキー操作で呼び出せる「ダイレクトメニュー」を採用。今後発売する機種にもダイレクトメニュー機能を搭載する予定といい、機種変更しても同じ操作で使えるとした。 標準機能として、GSMエリアを含む海外で使える「

    動画を強化した906i、使いやすさや健康支援の706i--NTTドコモの夏モデル
  • ケータイでIP電話がかけられる「ホームU」、ドコモが6月開始

    NTTドコモは6月より、家庭内などに置かれた無線LANルータを通じて、携帯電話で最大54Mbpsの高速パケット通信や050番号によるIP電話ができるサービス「ホームU」を開始する。 対応端末は5月27日に発表されたN906iLのみ。無線LANを使って動画等の大容量コンテンツを送受信したり、IP電話をかけられたりする。 月額利用料金は1029円。IP電話の通話料金は、ホームU同士の場合のみ無料となる。ホームU以外への通話料は携帯電話の契約プランによって異なるが、タイプSSの場合、30秒あたり14.7円。FOMA網を使って通話する場合に比べると3割安くなるとのことだ。 なお、契約にはFOMA新料金プランでの定額データ通信プランの加入、マルチセッション対応のブロードバンド回線、無線OoS対応の無線LANルータが必要となる。

    ケータイでIP電話がかけられる「ホームU」、ドコモが6月開始
  • おサイフケータイ、海外へ--後払い電子マネー「iD」がグアム、中国でも利用可能に

    NTTドコモは5月26日、後払い電子マネー「iD」について、6月下旬よりグアムおよび中国(北京、上海)でも利用できるようにすると発表した。海外で日の非接触IC電子マネーや、おサイフケータイサービスが使えるのは初めて。 海外でのiD決済では、決済時に現地通貨から日円へ変換する。利用者は、決済端末やレシートによって日円の決済額を確認できる。利用するには暗証番号を入力する必要がある。 海外でiDを利用するためには、DCMXなど、iDに対応したクレジットカードサービスへの加入が必要。なお、DCMX miniは対象外となる。

    おサイフケータイ、海外へ--後払い電子マネー「iD」がグアム、中国でも利用可能に
  • ドコモ、5月27日に新製品発表会――夏モデル登場か

    NTTドコモが5月27日の15時から、新商品発表会を開催することが分かった。同社の投資家向けサイトに、ライブ配信(インターネットとFOMA)の案内が掲載されている。発表会には同社社長の中村維夫氏と、プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏が出席し、製品について説明する。 →auの夏モデル、6月3日に発表か 2007年の夏モデルが4月23日に発表されていることから、5月27日の発表会では夏モデルを披露する可能性が高い。2008年の夏モデルと見られる端末は、「SO706i」「P706ie」「N906i」「SH906i」「F906i」「P906i」「SO906i」「N906iμ」「N906iL」がJATE(電気通信端末機器審査協会)の審査を通過している。 関連記事 「SH906i」「F906i」「W63SA」がJATE通過 ドコモの新モデル「906iシリーズ」やauの夏モデルと思われ

    ドコモ、5月27日に新製品発表会――夏モデル登場か