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keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (691)

  • NECがNTTドコモの「Super3G」装置ベンダーに選ばれる

    NECは2008年9月8日,NTTドコモの次世代携帯電話方式「Super3G」のコア・ネットワーク用装置の開発・製造ベンダーに選ばれた,と発表した。Super3Gは,次世代携帯電話規格「LTE」(long term evolution)のNTTドコモの名称。下り100Mビット/秒以上,上り50Mビット/秒以上の通信速度を実現する。 Super3Gのコア・ネットワーク・システム「EPC」(evolved packet core)を構成する3装置,「MME」(mobility management entity),「S-GW」(serving gateway),「P-GW」(PDN gateway)をNECが開発・製造する。 MMEはEPCの要となる装置で,Super3G端末の位置登録や着信時の端末呼び出し,ハンドオーバーといったモビリティ管理を実施する。S-GWは,3GシステムとSuper3

    NECがNTTドコモの「Super3G」装置ベンダーに選ばれる
  • 三菱、ドコモに高性能フェムトセル用基地局装置供給へ

    三菱電機は、NTTドコモの「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」に同社提案の装置が採用されたと発表した。 フェムトセルとは、わずかなエリアをカバーする小型基地局で、家庭内やオフィス内の固定網に接続し、室内をカバーするといった利用方法が想定されている。 今回採用された三菱提案の装置は、下り最大14.4Mbps、上り最大5.7Mbpsという通信速度に対応するもの。新開発のLSIなどにより消費電力を従来よりも抑えるほか、宅内のブロードバンド回線に接続するだけで設定値を自動的に取得し、ユーザー自身が作業することなく、運用できる「Plug&Play機能」を搭載する。 三菱では、2007年7月よりドコモ向けにフェムトセル用基地局装置を供給しており、「今回採用されたのは、これまでの実績と技術開発力が評価されたと考えている」と説明。今回の採用を受け、今後三菱電機が同製品の製造を行ない、ドコモに対して供給

  • ドコモの新型番「x-01x」の存在確認──秋冬モデルも続々認定

    2008年秋冬モデルと思われる複数の端末がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。 今回認定を受けたのは、シャープ製の「830SH」(認定日:2008年8月8日、認定番号:AD08-0327001)とパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「830P」(認定日:2008年8月8日、認定番号:AD08-0322001)、LG電子製の「L-01A」(認定日:2008年8月11日、認定番号:AD08-0312001)、ネットインデックス製の「RX420IN」など。 830SHと830Pはソフトバンクモバイル向けのロー/ミドルクラスの新機種と思われる端末。RX420INは、ウィルコム向けのW-SIM。すでにウィルコムの多くのW-SIM対応機種用として出回るものだが、何らかの仕様変更を行ったためか、改めて認定を受けている。 L-01Aはドコモ向けと目される新機種。ドコモの次期モデルの型

    ドコモの新型番「x-01x」の存在確認──秋冬モデルも続々認定
  • 「パケ・ホーダイ ダブル」で何が変わるのか

    パケ・ホーダイ ダブル、auの「ダブル定額ライト」、ソフトバンクの「パケットし放題」の3サービスは、最低月額料金がわずかに異なるが最低月額料金と上限月額料金がほぼ同じ。最低月額料金内で利用できるのパケット量も1万2500パケット(au)、1万2250パケット(ドコモ、ソフトバンク)とその差はわずかであり、上限月額料金に達するまでに従量課金されるパケット単価は0.084円/パケットとまったく同じだ。 ドコモでは、iモードやiモードメール、iアプリのパケット通信料が定額になる「パケ・ホーダイ」と、内蔵フルブラウザ利用時のパケット料金も定額になる「パケ・ホーダイフル」が別に用意されていた。今回のパケ・ホーダイ ダブルではフルブラウザの利用と同時に上限額が増えることになり、auのダブル定額ライト、ソフトバンクのパケットし放題と同様になった。なお、内蔵フルブラウザ利用時の上限月額料金も5985円で3

    「パケ・ホーダイ ダブル」で何が変わるのか
  • ドコモ、パケット定額料金の2段階制を導入――携帯ビジネスへの影響は?

    ドコモ、パケット定額料金の2段階制を導入――携帯ビジネスへの影響は?:神尾寿の時事日想(1/2 ページ) 8月25日、NTTドコモが2段階料金制のパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」を導入すると発表した(参照記事)。2008年10月1日に開始する。詳しくはニュース記事に譲るが、2段階定額制はデータ通信料金割引サービスの一種で、毎月必ず課金される「月額最低料金」と、それ以上は課金されない「月額上限金額」を設定。毎月のデータ通信利用量が少ない月は維持費が安くなり、たくさんデータ通信をしたとしても月額上限金額以上は課金されないという定額制のメリットが得られるというサービスだ。すでにauとソフトバンクモバイルは導入済みであり、最大手のドコモが対応したことで携帯電話大手3キャリアに出そろったことになる。 →ソフトバンク「パケット定額フル」を1029円からに値下げ

    ドコモ、パケット定額料金の2段階制を導入――携帯ビジネスへの影響は?
  • ドコモもついに、2段階定額を採用--「パケ・ホーダイ」加入者は変更手続きが必要

    NTTドコモは10月1日より、新しいパケット定額サービスとして「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の提供を開始する。 パケ・ホーダイ ダブルは、国内iモード通信の月額定額料が利用量に応じて変動する2段階のパケット定額サービス。月額利用料は1029円で、1万2250パケットまで無料。その後、1パケットあたり0.084円の料金がかかり、5万2500パケット以上は月額4410円の定額となる。なお、iモードフルブラウザを利用した場合の上限額は月額5985円となる。 Biz・ホーダイ ダブルは、スマートフォン向けのパケット定額サービス。国内でiモード以外のパケット通信が使い放題になる。月額定額料は1029円で、上限額は5985円。対応機種は、F1100、HT1100、hTc Z、M1000。ただし、対象端末にPCなどを接続して利用した場合の通信料は対象外となる。 なお、現在同

    ドコモもついに、2段階定額を採用--「パケ・ホーダイ」加入者は変更手続きが必要
  • ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機

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  • Expired

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  • ドコモ、ノキア製「NM706i」を8日発売

    NM706i クラウディシルバー NTTドコモは、ノキア製のストレート型端末「NM706i」を8日に発売する。 今回発売される「NM706i」は、小型軽量のボディでシンプルな機能のストレート型端末。国際ローミング機能としてGSMがサポートされているほか、世界時計や英和・和英辞書、単位変換などの機能が搭載されている。Bluetooth、FMラジオ、ミュージックプレーヤー機能(WMA、AAC、MP3)、ケータイお探しサービスがサポートされ、パソコンからアドレス帳とスケジュールを同期できる。 カメラは約200万画素のCMOSカメラが搭載され、2GBまでのmicroSDカード、4GBまでのmicroSDHCカードがサポートされる。 ワンセグやおサイフケータイ、ダイレクトメニュー、地図アプリ、デコメアニメ、ビデオクリップ、着うたフル、直感ゲームなどのサービス・機能はサポートされていない。 ディスプレ

  • ドコモ山田社長「iPhoneにユーザーを奪われてはいない」

    NTTドコモの山田隆持社長は7月30日の決算会見で、ソフトバンクモバイルが11日に発売したiPhoneについて「ドコモのお客がiPhoneに行ったという事実はつかめていない。iPhoneは2台目需要が多いのでは」と話した。 7月の番号ポータビリティ(MNP)利用数は、3事業者合計で「4~5月と同じか少し多い程度」。iPhoneを手に入れるためにMNPでドコモからソフトバンクに移ったユーザーは少ないとみる。 米Appleを含む海外メーカー製携帯電話について「成熟期にある市場では、お客が『こういう端末が欲しい』と言ったときに出せるラインアップの幅広さが重要」とし、積極的に採用していく方針だ。ただiPhoneを同社から発売するかどうかについては「米AppleとのNDA(秘密保持契約)があるため話せない」とした。 同社は端末販売時、多額の販売奨励金を支払うモデルから割賦販売中心のモデルに転換してい

    ドコモ山田社長「iPhoneにユーザーを奪われてはいない」
  • 携帯の電池残量を%で示す“インテリジェントな充電池” ドコモが開発中

    電池の残量を1%刻みで表示したり、最適な充電のタイミングを教えてくれるという携帯電話向け充電システムの試作版を、NTTドコモが「ワイヤレスジャパン2008」(東京ビッグサイト、7月24日まで)で展示していた。1年後の実用化を目指している。 ドコモがミツミ電機と共同開発中の携帯電話向けリチウムイオン充電池「インテリジェント電池パック」を利用したシステム。インテリジェント電池パックは、保護回路モジュールに電圧や電流、抵抗値や温度を計測できるマイコンを搭載した電池パックだ。 携帯電話に専用アプリをインストールすると、電池パックのマイコンで計測したデータを元に、電池残量を1~100%で表示する。現在の電池残量で可能な通話時間・メール数・カメラ撮影枚数・ワンセグ視聴時間なども確認できるほか、最適な充電タイミングを予測して教えてくれる。 子どもの携帯の電池残量を親にメールで通知したり、携帯のGPS機能

    携帯の電池残量を%で示す“インテリジェントな充電池” ドコモが開発中
  • ドラマで使われるケータイたち 2008年春──ドコモ編

    毎日、夜21時から23時台に地上波テレビで放映されている連続ドラマ。春クールとして4月からスタートしたシリーズは、6月になるといよいよストーリーが佳境に入り、そろそろ最終回を迎えるドラマも出始めている。こうしたドラマでは、物語のさまざまなシーンに携帯電話が登場し、登場人物を結びつけるキーになるなど、物語の上でも欠かせないアイテムになっている。そこで今回も、2008年4月から始まった春夏クールのドラマに登場するケータイをチェックした。 関東地域の地上波放送で、夜21時から23時台に放映されているドラマは週に合計15。このうち、フジテレビの月曜9時を除いたすべてのドラマで、携帯キャリアがスポンサーになっている。内訳はドコモとau(KDDI)が6、ソフトバンクが2となっており、各キャリアはドラマで使われているケータイを各社の公式サイトで公開している。この公開情報をもとに、実際に番組を視聴し

    ドラマで使われるケータイたち 2008年春──ドコモ編
  • iPhoneの投入は「可能性を検討」、個人向けBlackBerryも「鋭意検討」――ドコモ株主総会

    6月20日、NTTドコモが株主総会を開催した。議長を務めたのは、同日をもって社長を退任する中村維夫氏。株主からは、株価低迷のてこ入れ策やiPhoneBlackBerryなどの端末投入、企業価値向上のための具体的な施策などの説明を求める声が相次いだ。 企業価値を向上させる、新たな成長ドライバーは 長らく株価が低迷していることもあり、株主からは、てこ入れ策や企業価値の向上に関する具体的な施策について説明を求める声も相次いだ。 中村氏は株価低迷の要因について、(1)国内の発展性に対する危惧(2)キャリア間の厳しい競争や、番号ポータビリティに伴う料金の値下げなどによる財務体質に対する危惧 が影響を与えていると話す。こうした中で、いかに成長路線をとれるかが大きな課題であり、ブランド戦略も含めて経営の見直しを進めているとした。 同社副社長の平田正之氏は、今後の事業成長のカギとなるのは、通信とその周辺

    iPhoneの投入は「可能性を検討」、個人向けBlackBerryも「鋭意検討」――ドコモ株主総会
  • ドコモ「定額データプラン」の許容通信範囲拡大──TCP 1024~65535番解放

    ドコモは6月23日、PC向けデータ通信プラン「定額データプラン HIGH-SPEEDバリュー」「定額データプランHIGH-SPEED」「定額データプラン64Kバリュー」「定額データプラン64K」におけるTCPポート 1024~65535番を解放すると発表した。実施は6月24日から。 これにより、今まで許容されておらず、利用できなかった株価情報サイトやトレーディングツール、法人向けアプリケーション(リモートデスクトップなど)などが利用できるようになる。現定額データプランの契約ユーザーは申し込みの必要なしに実施日から利用できる。 定額データプランの利用可能な通信 カテゴリ 内容 主なアプリケーション/サイト例 メール

    ドコモ「定額データプラン」の許容通信範囲拡大──TCP 1024~65535番解放
  • 無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始

    NTTドコモは5月27日、自宅のブロードバンド環境を携帯電話で利用するサービス「ホームU」を発表した。無線LAN機能を搭載した対応端末を組み合わせることで、最大54Mbpsの高速なパケット通信やIP通話(050着発信)が可能になる。対応端末は現在のところ「onefone(N906iL)」のみで、サービス利用料金は月額1029円。6月より提供開始される。 サービスは自宅などのブロードバンド環境へ対応無線LANルーターを接続、対応端末をその無線LANエリア内にて利用することで、高速なインターネット接続を可能にする。対応無線LANルーターと対応端末間はIEEE 802.11gの無線LANで接続されるため、最高54Mbpsの速度でiモードを含めたさまざまなネットサービスを利用できる。 無線LANルーターは既存製品が利用でき、バッファロー、NTTアクセステクニカ、コレガ、プラネックス、NTT東西か

    無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始
  • 「ドコモからの“アンサー”」 906i/706iに込める“変化の姿勢”

    「すべて“アンサー”という形で作り直した」――NTTドコモは5月27日、「906i」シリーズ8機種と、「706i」シリーズ11機種を発表した。「独り負け」の経験から従来の方針を転換した「新ドコモ宣言」発表後の第1弾となる一斉発表。さまざまな機能を同社から提案してきた従来路線を改め、ユーザーからの要望に応える姿勢を強調した。 「物を作る基盤となる考え方を変えた」――同社の永田清人プロダクト部長は、新シリーズについての考え方を説明。「『こういう物があるから使ってみてはいかがですか』と提案するのではなく、すべて“アンサー”という形で作り直した」。今月から始めた広告キャンペーン「ドコモのあなたにAnswerを」になぞらえて話す。 906iシリーズは、動画関連の機能を強化した「オールラウンド動画ケータイ」。「905iシリーズよりハイスペックな端末が欲しい」「動画サービスを積極的に使いたい」といったユ

    「ドコモからの“アンサー”」 906i/706iに込める“変化の姿勢”
  • 世界で使える“きせかえケータイ”がワンセグを搭載――「SO706i」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO706i」は、前モデルの「SO705i」で人気のFOMAハイスピード(HSDPA)や3Gローミング、Style-Upパネルによる着せ替え機能を引き継ぎながら、新たにワンセグやGSMローミングに対応したカジュアルモデルだ。カラーはピンクゴールド、プラチナホワイト、オニキスブラックの3色を用意する。 より多くの国での利用が可能になったことから、海外のリゾートや観光地をイメージした「Panel Travel」がテーマのStyle-Upパネル(別売り)をラインアップ。滞在地の気分に合わせた着せ替えを楽しめる。 プリセットコンテンツも渡航先で役立つものが用意され、外国語を話すのが苦手な人に代わってケータイが話してくれる「TalkMan Flash」や、現地情報を網羅した「地球の歩き方」、旅気分を盛り上げる「世界遺産」などを利用可能だ。 また、

    世界で使える“きせかえケータイ”がワンセグを搭載――「SO706i」
  • 聞きやすさ、見やすさにこだわったスタンダードモデル──「SH706ie」

    らくらくホンほどではないものの、誰にでも使いやすい“ease”を備えたモデルとして開発された「ie」シリーズ。その考え方は、シャープが2008年4月に発売した「SH705iII」でも提唱されていたものであり、「SH706i」はこのSH705iIIをリファインしたモデルとなっている。 SH705iIIの特徴だった「トリプルくっきりトーク」と「スロートーク」は、SH706iにも継承されている。トリプルくっきりトークは、周囲の雑音を抑えるノイズリダクション機能、声を強調するエンハンス機能、側音低減によるエコーキャンセル機能という、通話を聞き取りやすくする3種の機能の総称。スロートークは相手の声を実際の約1.3倍の長さにして、ゆっくり再生する機能だ。メールやiモードの文字サイズも、見やすい24ドットフォントを初期設定にしており、トップメニュー画面も見やすさに配慮したものを搭載している。 幅48ミリ

    聞きやすさ、見やすさにこだわったスタンダードモデル──「SH706ie」
  • 見やすい・聞きやすい・使いやすい、ワンセグ搭載の“新スタンダード”──「P706ie」

    見やすさや聞きやすさ、使いやすさへ配慮を多く取り入れた“新スタンダード”機種として展開するのが、パナソニック モバイルコミュニーションズ製の「P706ie」。カラーはBlack、Silver、Lavenderの3色を用意する。 基スペックは、705iシリーズながら90xiシリーズに迫るハイスペック機種だった2008年春モデルの「P705i」を継承。3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶とワンセグ、200万画素AFカメラ、フルブラウザ、ワンプッシュオープンボタンなどを搭載し、FOMAハイスピード(HSDPA)、おサイフケータイ、国際ローミング(3G)、Music&Videoチャネル、着うたフル、WMA、きせかえツールなどに対応する。 新たに、騒がしい場所で相手の声の音量を自動調整する「しっかりトーク」、聞き取りにくい場合に相手の声がゆっくり聞こえるようになる「ゆったりト

    見やすい・聞きやすい・使いやすい、ワンセグ搭載の“新スタンダード”──「P706ie」
  • “文字と声をハッキリと”使いやすさ重視のスタンダードワンセグ――「N706ie」

    NEC製の「N706ie」は、片手でも開けやすいワンタッチオープン機構など、使いやすさに配慮した多彩な機能を搭載したスタンダードモデル。連続待受時間も約650時間と、706iシリーズではトップクラスのスタミナを持つ。 →写真で解説する「N706ie」 メインディスプレイは3インチのフルワイドQVGA(240×432ピクセル)液晶を搭載。全階層拡大もじ機能に対応しており、メニューの最下層まで文字サイズを大きくできる。画面内のピクトやソフトキーアイコンの視認性を高めた。また背面には、大きな数字で見やすい時計を表示できる1.6インチの大画面サブディスプレイを備えている。 また、快適な通話を可能とする機能として、受話音量を自動調整して騒がしい場所でも相手の声を聞き取りやすくする「ハイパークリアボイス」を内蔵。さらに便利機能として、3軸加速センサーを採用したウォーキングカウンター(歩数計)を内蔵し、

    “文字と声をハッキリと”使いやすさ重視のスタンダードワンセグ――「N706ie」