タグ

keitaiとDoCOMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (691)

  • “Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」

    “Cyber-shotケータイ”「SO905iCS」が登場した。もう、Cyber-shotケータイとしか呼びようがない端末である。どのくらいCyber-shotかというと、この写真くらいだ。 5Mピクセルカメラを搭載するカメラ機能重視の端末は、シャープ製「910SH」(カメラレビュー参照)、カシオ計算機製の「EXILIMケータイ W53CA」(カメラレビュー参照)、そしてつい先日紹介したSamsung電子製の「PHOTOS 920SC」(カメラレビュー参照)とあったが、今回のCyber-shotケータイが“一番デジカメ的”といって過言ではないとまず感じた。そのくらい気合いが入っている。 普通、デジカメの「オモテ」(フロント、あるいは前面)はレンズ側で、液晶ディスプレイ側が「ウラ」(リア、あるいは背面)である。ケータイでは逆に、液晶ディスプレイ側が「オモテ」であり、カメラのレンズがある方は「

    “Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」
  • これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会

    かつてあった同潤館アパートの面影を残す表参道ヒルズ別館「同潤館」。展示会は2階にある「ギャラリー同潤会」で開催中 NECは、東京・表参道にある「ギャラリー同潤会」で、最新のNTTドコモ向け端末「N705iμ」の展示会を行っている。開催日時は2月20日から25日 12時から19時(最終日は17時)まで。 会場は、表参道ヒルズ別館である「同潤館」2階のギャラリースペース。N705iμを分解して樹脂封入したオブジェを展示するほか、玉木宏さんが出演するN705iμのテレビCMの上映や壁一面を覆う巨大なデザインパネルの展示、N705iμの実機によるタッチ&トライコーナーなどを設ける。 分解パーツでみる世界最薄ケータイ N705iμは折りたたみ型として世界最薄(2007年12月末現在)となる厚さ9.8ミリの3G携帯電話。極薄でありながら、3インチのワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対応液晶デ

    これが世界最薄ケータイの“中身”だ――「N705iμ」デザイン展示会
  • 「P705i」開発者インタビュー   「ワンセグ最薄」実現の背景とは

    パナソニック製の「P705i」は、一見するとベーシックかつスタンダードな折りたたみ端末だが、12.8mmという薄いボディサイズに、おサイフケータイ(iモード FeliCa)やHSDPA、音楽再生、メガiアプリ、そしてワンセグ機能を搭載したハイスペックモデルだ。プロジェクトマネージャーの山口 学氏、商品企画担当の佐藤 恭子氏、機構設計担当の小林 宰氏、電気設計担当の島田 肇氏に開発時の状況を聞いた。 ■ コンセプトは「ワンセグ最薄」 左から機構設計担当の小林氏、プロジェクトマネージャーの山口氏、商品企画担当の佐藤氏、電気設計担当の島田氏 同時期に発表・発売のP705iμ/PROSOLID μ ――P705iμ、PROSOLID μと同時期に発表されましたが、デザインは大きく異なりますね。 山口氏 はい、そうなのですが、P705i/P705iμ/PROSOLID μは開発当初から3モデルあわせ

  • ドコモ、スーパー3GのベンダーにEricssonを選定

    スウェーデンの通信機器大手Ericssonは2月12日、NTTドコモのスーパー3G/LTE(Long Term Evolution)基地局開発プロジェクトのベンダーに選定されたと発表した。 スーパー3G/LTEは、3GPPにより標準化が進められている、現行の3Gを進化させた無線通信ネットワーク技術。今までとは異なる周波数帯を使って100Mbps以上の通信速度を実現する4Gの技術の一部を、3Gの周波数帯に導入して高速化を図る、いわば3Gの最終進化形だ。また4Gの技術の一部を先行して投入することで、4Gへの移行も容易にするという狙いがある。 EricssonはすでにFDDモードのLTEで最大160Mbpsでの通信に成功。同一基地局プラットフォーム上でFDDとTDDの両方のモードを利用できる技術も開発している。またEricssonとドコモは、以前からスーパー3G/LTEの研究開発や標準化で協力関

    ドコモ、スーパー3GのベンダーにEricssonを選定
  • mixiモバイル、Cyber-shotケータイなどと機能連携

    ミクシィは2月15日、携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス「mixiモバイル」が、ソニー・エリクソン製Cyber-shotケータイなどとの連携機能を搭載したことを発表した。他の携帯電話メーカーとの連携も順次実施していく。 mixiモバイルと連携する携帯電話端末は、ソニー・エリクソン製「Cyber-shotケータイ SO905iCS」と「Cyber-shotケータイ W61S」、ノキア製「SoftBank X02NK/Nokia N95」の3機種。 各機種ごとの機能は次の通り。Cyber-shotケータイでは、写真を撮影後、カメラメニューからmixi日記へ投稿できる。SoftBank X02NK/Nokia N95では、「シェアオンライン」機能により、撮った写真をカメラメニューからワンクリックでmixi日記へ自動リサイズ、アップロードが可能だ。また、待ち受け画面からワンクリックでm

    mixiモバイル、Cyber-shotケータイなどと機能連携
  • “薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側

    厚さ12.9ミリを実現し、90xiシリーズ初の“μ”ブランドを冠する端末となったN905iμ。ワンセグは非搭載ながら、3インチのフルワイドVGAディスプレイ、FOMAハイスピード、GPS、国際ローミング(3G/GSM)、おサイフケータイなどハイエンド端末にふさわしい多機能ぶりを見せる。ハイエンドモデルながら、薄くスタイリッシュで、使いやすさを兼ね備えたN905iμはどのように開発されたのか。N905iμの商品企画を担当したNEC モバイルターミナル事業部の二滝孝氏に話を聞いた。 N905iμはGraphite Black、Opal White、Venus Gold、Bourgogne Redの4色をラインアップしている。特にこだわった部分が背面パネルの塗装だという N905iμと「N905i」は同じNTTドコモの2007年冬モデルとして発表されたため、同じ“N”端末として、ツートーンカラ

    “薄さ=NECらしさ”で攻める――「N905iμ」開発の裏側
  • 日本独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース

    独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース:Mobile World Congress 2008 Mobile World Congress 2008のNTTドコモブースは、日向けの「905iシリーズ」と「705iシリーズ」を軸に、おサイフケータイやMusic&Videoチャネル、おサイフケータイ、直感ゲームなどの主力サービス、同社が取り組むCRS活動の一環となるリサイクルやシニア・子ども向け端末の紹介、そしてSuper 3Gおよび4G時代に向けた次世代通信規格「LTE」(Long Term Evolution)の取り組みなどが展示される。 日では“ALL in 世界ケータイ”というキャッチフレーズで展開する905iシリーズは、「The Almighty」とフレーズを変えて展示されている。905iシリーズは、HSDPAによる高速通信、ワイドVGA

    日本独自のおサイフケータイやワンセグ、らくらくホンの反応は?──NTTドコモブース
  • auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています

    先週のアクセストップは、NTTドコモの決算会見の記事。中村維夫社長が、「905i」シリーズの好調な売れ行きについて「正直、ここまで売れると思わなかった」と漏らした。 記者は、ドコモが「904i」シリーズと「ドコモ2.0」のキャッチコピーを発表した時期にドコモからauにMNPした。ドコモの戦略や端末は精彩を欠き、ドコモ2.0も「ドコモに移転ゼロ」などとやゆされていた当時。「これ以上ドコモを使い続けていてもつまらないだろうな」と思ったからだった。 今思うと、あと1シリーズ待つべきだった。ドコモは次の「905i」で“全部入り”端末を大量に投入。HSDPAも標準で装備してiモードも高速化した。対するauは、プラットフォーム「KCP+」の遅れもあって魅力ある端末がなかなか出てこず、今春モデルのラインアップも地味な印象。新機能やデザインでユーザーを驚かせていたころのauの勢いが最近は見えず、ドコモの着

    auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています
  • 「905i、ここまで売れるとは思わなかった」──ドコモ・中村社長

    905iシリーズ。上段左から、D905i、F905i、N905i、P905i、SH905i、下段左からSO905i、N905iμ、SO905iCS、P905iTV、SH905iTV 「正直、ここまで売れると思わなかった。売れ行きを読み誤り、品薄でご迷惑をおかけしている」――NTTドコモの中村維夫社長は1月28日の決算会見の席で、「905i」の好調ぶりを語った。人気の「P905i」「N905i」は特に品薄。「2月前半ごろまで品の手当てがつかない」(中村社長)状態だ。 905iは昨年11月、新販売方式導入とともに発売した端末だ。各端末が「すべての機能を標準搭載した」(中村社長)“全部入り”だった上、割賦販売(バリューコース)を選べば頭金無料で購入できる――といったことから予想を上回る売れ行きを見せ、販売数は12月半ばまでに100万台、今年1月半ばまでに200万台を突破した。 発売日に中村社長は

    「905i、ここまで売れるとは思わなかった」──ドコモ・中村社長
  • 【決算】今後はiモードが「グローバルな基盤」に載る,NTTドコモの2007年第3四半期決算から

    NTTドコモの2007年度第1~第3四半期(2007年4月~12月)連結決算は,売上高が前年同期比2.1%減の3兆5220億円,営業利益は同7.7%減の6250億円となった。税引後の純利益は6.7%減の3765億円である。他社に追従する形で割引サービスを相次ぎ導入したことが,今期の減収減益につながった。 「正直,ここまで売れるとは思っていなかった――」(同社 代表取締役社長の中村維夫氏) 前期比の決算成績こそ悪かったものの,2007年年末商戦に投入した「905iシリーズ」の売れ行きはNTTドコモの予測を大幅に上回り,純増シェアの回復に貢献したという。特にパナソニック モバイルコミュニケーションズの「P905i」は,極端な品薄状態が続いている。「需要を読み間違え,結果として発注量が少なかった」(同氏)。905iシリーズの販売台数は,2007年12月末までに160万台,2008年1月中旬までに

    【決算】今後はiモードが「グローバルな基盤」に載る,NTTドコモの2007年第3四半期決算から
  • ケータイのPC化、Web 2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏

    ケータイのPC化、Web 2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏:ドコモとGoogle、提携の狙い 「Googleの各種サービスとドコモのモバイルの連動で、革新的なサービスの提供を目指す」――。NTTドコモの辻村清行プロダクト&サービス部長は、Googleとの提携の趣旨をこう説明した。 モバイル業界にはPCインターネットのトレンドが急速に押し寄せており、いかにこのトレンドを携帯事業に取り込んでいくかが通信キャリアの課題となっている。今回の提携は、「世界最大の検索エンジンであるグーグルの各種サービスと、4800万の顧客を持つドコモのモバイルインターネットサービスの連携」(辻村氏)により、他キャリアにさきがけてインターネットのさらなるモバイル化を推進するのが狙いだ。 →ドコモとGoogleが提携──各種サービスのiモード対応などを推進 →YouTube、ドコモの904i/905i

    ケータイのPC化、Web 2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏
  • Googleのサービスが次々とiモードにやってくる――ドコモの夏野氏

    会見の場で握手を交わすドコモとGoogleの首脳陣。左からNTTドコモマルチメディアサービス部長の夏野剛氏、Googleの業務開発兼国際営業担当上級副社長のオミッド・コーデスターニ氏、NTTドコモプロダクト&サービス部長の辻村清行氏、グーグルの村上憲郎代表取締役社長 1月24日、Googleとドコモがインターネットサービス分野で業務提携すると発表した。KDDIが検索やメールなどの一部サービスで提携を発表した例はあるが、ドコモとGoogleの提携は「検索やマップだけではなく、Googleの持つあらゆるサービスとの連携を図るのが特徴」だと、ドコモでマルチメディアサービス部長を務める夏野氏はその違いを説明する。 この提携によって、iモードサービスやドコモの端末ラインアップはどう変わるのか――。サービス連携の具体的な方向性について夏野氏が、「新たな検索サービス」「Googleアプリのiモード対応

    Googleのサービスが次々とiモードにやってくる――ドコモの夏野氏
  • ドコモのGoogle提携は「後追い」──KDDI小野寺社長

    KDDIの小野寺正社長は1月25日の決算説明会で、前日にGoogleとの提携を発表したNTTドコモについて「ドコモは『auのやってることを全部やる』と言っているし、後追いでしょうがなく来たのでは」と評し、Googleとの関係で先行してきた自信をみせた。 小野寺社長は「Googleのエリック・シュミットCEOとは何度も話してきている。先にやっていることは多い」としてドコモの動きを「後追い」と指摘。記者から「ドコモは『先駆けてやる』と言っているが」と問われて「何を先駆けてやるんですか(笑)」と即座に返す余裕を見せた上で、「われわれがドコモに追いつかれないように、常に先を行くということだ」と話した。 ソフトバンクモバイルが打ち出した「ホワイト学割」については「われわれも以前に学割をやっていたが、限定した短期間に加入した人に料金を割り引くという妙な制度を導入する気はない」と追随を否定した。 中部電

    ドコモのGoogle提携は「後追い」──KDDI小野寺社長
  • 未成年向け有害サイトフィルタ、利用者がカスタマイズ可能に--ドコモが検討へ

    未成年が有害コンテンツにアクセスできないようにするフィルタリングサービスに関して、アクセスできるサイトを保護者が選べるようにする案をNTTドコモが検討する。これは1月24日に都内で開催された記者会見の中で、NTTドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長の辻村清行氏が述べたものだ。 辻村氏、およびNTTドコモ執行役員プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野剛氏への質問と回答は以下の通り。 ――未成年向けのフィルタリングが議論を呼んでいる。 辻村氏:インターネットの力を子どもが正しく使えるようにする必要があるとは思っています。このため、(未成年者には)契約時にきちんとフィルタリングサービスを使ってもらえるようにしていきます。 一方で、現状のホワイトリスト方式やブラックリスト方式では足りなくて、もう少しユーザーニーズに合ったあり方、より良くインターネットのパワーを使って

    未成年向け有害サイトフィルタ、利用者がカスタマイズ可能に--ドコモが検討へ
  • 日本通信がMVNOでiモードの垂直統合モデルに風穴

    通信は1月23日、アップルが提供するインターネットサービス「.Mac」のメールを、NTTドコモの携帯電話で利用できるサービス「ConnectMail」を2月1日から開始すると発表した。利用料は年額4800円。利用にはFOMA端末のほか.Macのアカウントが必要。 メールボタンを押すとメールアプリケーションが起動し、iモードとまったく同じ操作性で.Macのメールアドレスを利用できる。受信メールは、i モードメールやほかのケータイのメールと同様に、基的にプッシュで配信される。端末側の変更が不要で、既存のiモードメールのソフトウェア環境がそのまま使えるため「Webメールをケータイで使うのとはまったく違う使い勝手」(日通信)で、PCとケータイとで同一メールアドレスを利用できる。 ConnectMailでは、メールアドレスとして.Macのものを使い、通常のiモードメールとまったく同じアプリケ

    日本通信がMVNOでiモードの垂直統合モデルに風穴
  • YouTube、ドコモの904i/905iシリーズに対応

    YouTubeは1月24日、ドコモの携帯電話の一部でYouTubeが視聴可能になったことを明らかにした。ドコモ端末向けには、iモーション形式で動画をストリーミング配信する。携帯電話向けYouTubeのURLはhttp://m.jp.youtube.com/。 稿執筆時点では904iシリーズと905iシリーズで、YouTube上のほぼすべての動画が見られるという。また動画を見るだけでなく、アカウントにログインしたり、お気に入りの動画を選んだりもできる。 短めの動画であれば、900iシリーズ以降のハイエンド機種や、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製(“P”)端末をのぞく703iシリーズ以降の機種でも視聴可能とのことだが、2分半以上の長い動画は再生できない可能性がある。 その他の機種についても対応を進める計画で、日版公式ブログでは「少しでも早く対応機種を増やせるように、開発その他を

    YouTube、ドコモの904i/905iシリーズに対応
  • ドコモとGoogleが提携、iMenuにGoogle検索を導入 - Android端末も検討 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモは24日、米Googleの検索サービスや検索語連動広告の導入、Googleサービスのiモード対応、Googleの携帯電話向けOS「Android」に関する検討などの分野で米Googleと提携すると発表した。Googleとの提携ではライバルのKDDI(au)が先行しているが、ドコモではさらに幅広い分野で提携、「インターネットのモバイル化をより進展させたい」(ドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長・辻村清行氏)考えだ。 両社による5つの提携分野 今回の提携では、まずiモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面にGoogle検索窓を設置。ユーザーが検索語を入力して検索すると、従来は公式サイトのみの検索結果を表示していたが、今後一般サイトとPC向けサイトの検索結果も表示される。公式サイトの検索は従来通り同じNTTグループであるgooの検索結果だが、一般サイトとPC向け

  • NTTドコモとGoogleが携帯サービスで提携、「検索」「マップ」など大幅導入へ - 日経トレンディネット

    NTTドコモとGoogleは検索サービス、検索連動広告の実施、アプリケーションの提供などに関する業務提携に合意したと発表した。両社は今後、「Googleマップ」をiモード端末に標準搭載することをはじめ、各種のGoogleサービスをiモード端末で利用可能にしていく計画。 検索サービスについては、2008年春をめどにiモードポータルである「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを新設する。Googleの検索機能を利用した仕組みで、従来のiモードメニューサイト(公式サイト)の検索結果に加え、携帯電話向け一般サイト、PCサイトの検索結果を一覧表示する。 これと同時に、Googleの広告配信配信プラットフォーム「Google AdWords」を導入、検索結果ページに検索ワードと関連する広告表示を行う検索連動広告を開始する。 Googleの提供するサービスのうち、地図の「Googleマップ」を早い時期

    NTTドコモとGoogleが携帯サービスで提携、「検索」「マップ」など大幅導入へ - 日経トレンディネット
  • NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモとGoogleは1月24日、モバイルインターネットサービスに関する業務提携を発表した。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業する。また、YouTubeやGmailといったGoogleが運営するサービスをドコモ端末で利用しやすくする。 検索については、2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘導する。現在はiMenuから「メニュー/検索」というカテゴリを選んでページを開かないと、サイトの検索ボックスは表示されない。 検索連動型広告については、検索結果ページに検索連動型広告のGoogle AdWordsが表示されるようにする。ドコモと

    NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 富士通、販売開始した防水薄型携帯「F705i」の特徴を紹介 | 携帯 | マイコミジャーナル