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keitaiとfelicaに関するtaromatsumuraのブックマーク (107)

  • 日本初、屋外向けMediaFLO+FeliCaの実証実験──島根ユビキタスプロジェクト開始

    初、屋外向けMediaFLO+FeliCaの実証実験──島根ユビキタスプロジェクト開始:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 情報通信分野における国際競争力の推進を目的として導入された「ユビキタス特区」事業。その第一次プロジェクトの1つであり、携帯機器向けマルチメディア放送「MediaFLO」や非接触IC「FeliCa」の活用で注目されている「島根ユビキタスプロジェクト」の推進協議会が9月11日、設立された。島根県松江市の島根大学松江キャンパスでは、同推進協議会の設立発表会が開催されるとともに、実証実験の模様や利用設備などが報道関係者向けに公開された。 島根ユビキタスプロジェクトは代表申請者であるメディアスコープが中心となり、実施される実証実験プロジェクト。地域での産学公民の連携も重視されており、推進協議会には島根大学・学長の田雄一氏を筆頭に、島根県知事の溝口善兵衛氏、

    日本初、屋外向けMediaFLO+FeliCaの実証実験──島根ユビキタスプロジェクト開始
  • ウィルコムもついにモバイルFeliCa対応へ--2009年初頭に対応端末が登場

    ウィルコムがついに、モバイルFeliCaに対応する。2008年度第4四半期(2009年1〜3月)に対応端末を発売する計画だ。 東日旅客鉄道(JR東日)の電子マネーサービス「モバイルSuiCa」、ビットワレットの「Edy」、ジェーシービーのクレジット決済サービス「QUICPay(クイックペイ)」、全日空輸(ANA)および日航空インターナショナル(JAL)のチケットレス搭乗サービスの導入が決まっている。 今回の決定について代表取締役社長の喜久川政樹氏は「モバイルFeliCaは生活に必要不可欠な存在だと判断した。おまけ機能ではなく、必須機能だ」と説明した。

    ウィルコムもついにモバイルFeliCa対応へ--2009年初頭に対応端末が登場
  • おサイフケータイ、海外へ--後払い電子マネー「iD」がグアム、中国でも利用可能に

    NTTドコモは5月26日、後払い電子マネー「iD」について、6月下旬よりグアムおよび中国(北京、上海)でも利用できるようにすると発表した。海外で日の非接触IC電子マネーや、おサイフケータイサービスが使えるのは初めて。 海外でのiD決済では、決済時に現地通貨から日円へ変換する。利用者は、決済端末やレシートによって日円の決済額を確認できる。利用するには暗証番号を入力する必要がある。 海外でiDを利用するためには、DCMXなど、iDに対応したクレジットカードサービスへの加入が必要。なお、DCMX miniは対象外となる。

    おサイフケータイ、海外へ--後払い電子マネー「iD」がグアム、中国でも利用可能に
  • 機種変時にFeliCaのチップ内データを一括移動――au、「EZ FeliCa データ移行」を開始

    KDDIは4月1日から、EZ FeliCaチップ内のデータを一括で新機種に移行するサービス「EZ FeliCa データ移行」を提供開始する。利用料金は1回315円で、9月30日までのキャンペーン期間中は無料で利用できる。 これまでFeliCaチップ内のデータ移行については、ユーザー自身が行う必要があったが、EZ FeliCa データ移行を利用すれば、auショップやPiPitの店頭に設置された専用機器に接続することでデータを一括で移行できる。なお、移行できるのはデータのみとなるため、アプリについてはユーザーがダウンロードする必要がある。 対応機種はMEDIA SKIN、INFOBAR 2、W5xシリーズ(W51Pを除く)、W6xシリーズのEZ FeliCa対応モデル。なお、モバイルSuicaのデータ移行についてはサービス開始当初は非対応となる。 関連記事 おサイフケータイ機種変更ガイド “か

    機種変時にFeliCaのチップ内データを一括移動――au、「EZ FeliCa データ移行」を開始
  • 「おサイフケータイをかざす」を日常的な光景に――フェリカネットワークス・芳野弘社長

    3月4日、東京ビッグサイトでICカードとICタグの総合展「IC CARD WORLD 2008」が開幕した。この展示会は非接触ICやRFIDの展示会としては最大規模であり、例年どおりFeliCa関連の企画展「FeliCa World 2008」も併設され、初日からにぎわいを見せている。 筆者は昨年に引き続きFeliCaワークショップの司会を引き受けており、その合間に会場の取材をしているが、今年は順調に普及する「FeliCaのインフラ」を活用する応用的なアプリケーションが目立っている。交通・決済のインフラとして普及してきたFeliCaが、これからの社会やビジネスをどのように変えるのか。そのトレンドを知る上でも、足を運んで損のないイベントだろう。 さて、このFeliCa Worldの中でも、特に注目なのが「おサイフケータイ(モバイルFeliCa)」の分野だ。2004年、NTTドコモからスタート

    「おサイフケータイをかざす」を日常的な光景に――フェリカネットワークス・芳野弘社長
  • 検索もアンケートもおサイフケータイで――ビーユージー

    「顧客の携帯に情報を送りたいが、どうしたら?」――販促やマーケティングに携帯電話を使おうと考えるリアル店舗にとって、顧客の携帯にいかに情報を送り込み、携帯サイトへ誘導するかは、以前から大きな課題となっている。 QRコードを撮って空メールを送ってもらう、あるいは直接URLを入力してもらう――こういった方法が“伝統的”だ。しかしこれらの方法は難しかったり煩雑だったりして、なかなか利用率が上がらないのが現実だった。 そこで数年前から注目を集めているのが、おサイフケータイを使った販促やマーケティングだ。FeliCa用リーダー/ライターには「三者間通信」※という機能がある。三者間通信とは、リーダー/ライターからデータをFeliCaチップに送り、そこから携帯に働きかける(アプリを起動するなど)機能だ。店頭に三者間通信機能があるリーダー/ライターを置いておけば、顧客がそこに“かざす”だけで、おサイフケー

    検索もアンケートもおサイフケータイで――ビーユージー
  • 4月1日以降のモバイルSuica、年会費が必要に | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日は、モバイルSuicaについての利用方法の変更を発表した。これまでモバイルSuicaは、ビューカード以外のクレジットカードでの利用でも年会費が無料だったが、4月1日以降は年会費1,000円が必要になる。なおビューカードでの登録の場合、モバイルSuicaの年会費は当面無料のままで利用できる。 新たにビューカードを申込む場合、入会申込書を送付してからカードが届くまで、通 常で10日〜2週間程度かかるという。なお、モバイルSuica年会費の支払いに「同意しない」を選択した場合、その会員へのサービスは年会費無料のEASYモバイルSuicaと同等になり、以降、定期券の購入/Suicaグリーン券などが利用できなくなる。 また、3月15日より、私鉄/地下鉄との連絡定期券の発売範囲が順次拡大。拡大される販売範囲については、当面の間、モバイルSuicaでの利用はできない場合があるという。これらの拡

  • おサイフケータイのセキュリティ、約半数が「不安を感じる」

    ネプロジャパンとネプロアイティは1月31日、携帯電話の「おサイフ」機能に関する調査の結果を発表した。1月10日、11日の両日、3キャリアの“ザ★懸賞”サイトで調査したもので、有効回答数は4601人。 同調査によれば、「おサイフ」機能を利用したことがある人は14%、「携帯に機能はついているが利用したことがない」は61%となった。使用経験がある人がどのように利用しているかについて聞いたところ、「電子マネー(プリペイド型)機能」が9%と、3%の「電子マネー(ポストペイ型)機能」を上回った。一度に利用する金額は、「500円未満」が3%、「500~1000円未満」が7%、「1000~3000円未満」が3%と少額利用が大半だ。 利用経験がない人は、その理由について「必要性を感じないから」と回答する人が30%で最も多く、次いで「携帯に機能がついていないから」が15%、「セキュリティが心配だから」が12%

    おサイフケータイのセキュリティ、約半数が「不安を感じる」
  • “FeliCaでタッチ”で登下校時刻を保護者にメール――グローブコムが無料サービス

    グローブコムは12月12日、FeliCaを利用して児童の登下校時刻を保護者にメール送信する無料サービス「スマートタイムス スクール版」を提供開始した。 スマートタイムスは、児童がICカードをリーダー端末にかざすと、リアルタイムで保護者にメールを送信するシステム。緊急連絡網や学校行事の連絡などを、メールで一斉送信する機能も備える。Felica方式を採用したICカードで利用でき、対応カード/端末はSuica、Icoca、PASMO、Edy、nanaco、waon、おサイフケータイなど。 グローブコムは同システムを、学校利用者側に完全フリーソフトとして提供し、画面や保護者へのメール内に広告を入れることで収益を確保したい考え。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後

    “FeliCaでタッチ”で登下校時刻を保護者にメール――グローブコムが無料サービス
  • おサイフケータイをかざして化粧品情報を入手――大日本印刷が販促実験

    大日印刷は12月4日、おサイフケータイを店頭の小型端末にかざすと化粧品の関連情報を携帯画面に表示する実証実験を、アイスタイルと共同で2007年11月16日に開始したことを発表した。実験期間は12月13日まで。 この実験は専用の小型端末にFeliCa対応携帯電話をかざすと、端末に関連付けて登録されたURLが携帯電話の画面に表示される“サイトキッカー”の仕組みを利用しており、店頭での商品情報提供で、販売の促進を目指す。 今回の実験では、コスメネクストの化粧品販売ショップ「@cosme store」のPOPに組み込まれた小型端末におサイフケータイをかざすと、アイスタイルが運営する@cosmeの携帯サイト『@cosmeモバイル』に接続。そのPOPと連動した化粧品のクチコミ情報を携帯電話の画面に表示する。また洗顔フォームや化粧水などの什器に設置された小型端末にかざすと、その商品の@cosmeモバイ

    おサイフケータイをかざして化粧品情報を入手――大日本印刷が販促実験
  • 個人旅行の時代に携帯&FeliCaをどう活用するか――函館まちナビプロジェクト

    10月27日から11月11日まで、北海道の函館市でFeliCaと携帯を組み合わせた観光振興サービスの実証実験が実施された。詳しいレポートは別記事に譲るが、これは「はこだて湯の川温泉泊覧会」(はこだて湯の川オンパク実行委員会主催)の開催期間に合わせて、「函館まちナビプロジェクト」が携帯電話を使った観光振興サービスの実証実験を行うというもの。おサイフケータイを使った観光振興プロジェクトとしては、宮崎県で行われた「CHORUCA」(別記事参照)に続くユニークなものといえるだろう。おサイフケータイの観光活用は、全国各地で注目されている分野でもある(別記事参照)。 →写真で見る「はこだてまちナビ」――ケータイ片手に“函館制覇” →おサイフケータイで観光地を活性化――NECが函館市で実証実験 →おサイフケータイで観光振興――「まつやまインフォメーション」 →宮崎県やプロバスケットリーグが導入――Fel

    個人旅行の時代に携帯&FeliCaをどう活用するか――函館まちナビプロジェクト
  • 「FeliCaポケット」に本腰 ソニー、三井物産ら5社で合弁会社

    ソニー、三井物産など5社は11月29日、FeliCaによる会員サービスを導入できるパッケージ「FeliCaポケット」(別記事参照)を軸に、企業の顧客マーケティング支援を展開する合弁会社を1月に設立すると発表した。 新会社「フェリカポケットマーケティング」を1月に設立する。資金は4億円で、ソニーが60%、ぐるなびと大日印刷が12.5%ずつ、三井物産が10%、丹青社が5%を出資する。社長にはソニーでFeliCaビジネスに携わった納村哲二氏が就任する。 FeliCaポケットは、ポイントサービスやクーポン、スタンプラリーなど、FeliCaを活用した会員サービスを飲店などが低コストかつ容易に導入できるようにした汎用パッケージ。新会社は、流通、飲、エンターテインメントなど多彩な分野にFeliCaポケットを売り込み、FeliCaを活用して各事業者の収益向上に貢献できるマーケティング支援を図ってい

    「FeliCaポケット」に本腰 ソニー、三井物産ら5社で合弁会社
  • ソフトバンクなど7社、2008年度に「NFC」実証実験

    ソフトバンクモバイル、マスターカード・ワールドワイド、ジェムアルト、オリエントコーポーレーション(オリコ)、サムスン電子、日立製作所、日ヒューレット・パッカード(日HP)の7社は、次世代の非接触IC技術「NFC」(Near Field Communication)に対応した携帯電話と国際規格対応の非接触決済を検討し、2008年度中に実証実験を行なうと発表した。 NFCは、2003年12月に国際標準規格となり、ISO14443 Type A(MIFARE)やType B、FeliCaといった既存の非接触型ICカードと互換性がある非接触IC技術。非接触ICカードとしての機能に加えて、他のICカードを読み書きできるリーダーライター機能、機器同士を繋ぐハンドオーバー(機器間通信)機能が特徴とされる。通信速度は最大424kbps。 今回の発表により、各社ではサムスン製NFC対応携帯電話を使って、

  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • 「第40回東京モーターショー2007」は、おサイフケータイで入場可能

    イーティックスとフェリカネットワークスは9月21日、2007年10月26日より幕張メッセで開催される“第40回東京モーターショー2007”で、おサイフケータイに対応した公式オンラインチケットシステムを採用したことを発表した。 東京モーターショー2007では、イーティックスが開発するオンラインチケットサービス「e-tixシステム」に、フェリカネットワークスのおサイフケータイ対応チケットプラットフォームサービス 「ピットモット」を組み合わせたチケットシステムを採用する。 チケットをおサイフケータイにダウンロード、決済はクレジットカードで e-tixシステムの採用によって、公式サイトからリンクされた販売サイトでチケットを購入し、自宅などのプリンタで印刷したチケットを利用することが可能になった(8月1日より販売中)。またこれにピットモットを組み合わせることにより、おサイフケータイにチケットをダウン

    「第40回東京モーターショー2007」は、おサイフケータイで入場可能
  • 箱根でおサイフケータイをかざしてきました!(前編)

    山あり、谷あり、湖あり……と、複雑な地形の箱根は、関東でも屈指の人気の高い観光地。それほど広いエリアではないのだが、温泉、美術館、植物園など各種観光施設がひしめき、登山列車、ケーブルカー、ロープウェー、観光船、バスなどさまざまな公共交通手段があるため、箱根の観光情報に精通するのはなかなか難しい。 8月1日、小田急箱根ホールディングスはNTTドコモの携帯電話で利用できる情報提供サービス「箱根かざしてゲット!」を開始した(7月30日の記事参照)。ポスターにおサイフケータイをかざすと、観光スポット情報やクーポンなどがもらえるというこのサービスはどんなものなのか、以下詳しくご紹介しよう。 箱根かざしてゲット!はこんなサービス 箱根かざしてゲット!でできることは、大きく分けて4つある。 箱根の観光情報を入手する 近所のお店や観光施設で使えるクーポンを入手する 箱根の乗り物(登山鉄道、観光船など)の待

    箱根でおサイフケータイをかざしてきました!(前編)
  • http://japan.internet.com/research/20070808/1.html

  • マクドナルドとドコモ、決済・CRMにおサイフケータイを利用する新会社を設立

    マクドナルドホールディングスとNTTドコモは7月30日、マクドナルドが新設する会員組織の会員に向けてプロモーション活動を企画・運営する新会社「The JV株式会社」(ザ・ジェイブイ)を、7月31日に設立することを発表した(2月26日の記事参照)。 新会社は、資金・資準備金共に1億5000万円。社長には日マクドナルドインフラシステム部長の前田信一氏が就任し(現職と兼務)、株主構成は日マクドナルドホールディングスが70%、NTTドコモが30%となる。 主な事業内容は4つあり、 新会員組織および新会員向けサービスの企画・立案業務 各種プロモーションの企画・立案業務および実施・運営業務 新会員組織の運営・管理業務 新会員組織に関するマーケティング業務 となっている。2月に両社が発表していたように、新会社では、ドコモが推進するおサイフケータイクレジット「iD」や、おサイフケータイでクー

    マクドナルドとドコモ、決済・CRMにおサイフケータイを利用する新会社を設立
  • アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」

    シャープの「SH704i」は、70xiシリーズ初のワンセグ端末として登場する。スリムな回転2軸ボディにワンセグとFeliCaを搭載し、5色のボディカラーで展開する。 →写真で解説する「SH704i」(外観編) →写真で解説する「SH704i」(ソフトウェア編) 最薄部17.7ミリのスリムボディに、解像度240×400ピクセルの2.6インチモバイルASV液晶を搭載し、コンパクトながらワイド画面でワンセグを楽しむことが可能。microSDへの録画や予約録画、ワンタッチ録画など、多彩な録画機能を備えるのも特徴の1つ。また「SH903iTV」と同様、ワンセグ視聴中にメールやスケジュール、電話帳などを同時に表示できるマルチウィンドウ機能も搭載。指定した時間にワンセグをタイマー起動する「お目覚めTV」機能を使えば、SH704iを目覚まし代わりとしても利用できる。 ディスプレイは、SH903iTVやSH

    アルミボディを採用したコンパクトワンセグ──「SH704i」
  • ソフトバンクの「おサイフケータイ」が300万台を突破

    ソフトバンクモバイルは4月4日、同社のおサイフケータイサービス「S! FeliCa」に対応する携帯電話の稼動数が、4月1日に300万台を突破したと発表した。 ソフトバンクのおサイフケータイは、旧ボーダフォン時代の2005年9月に発表された「703SHf」が最初の対応端末で、名称も「ボーダフォンライブ! FeliCa」(2005年9月の記事参照)だった。サービス開始は2005年11月の703SHf発売からで、約1年5カ月での達成となった。 S! FeliCaに対応する機種はこれまでに、703SHfと「804SH」「904T」「904SH」「905SH」「810SH」「811SH」「910SH」「911SH」「812SH」「911T」「813SH」の12機種を発売している。 2006年12月には、JR東日が運営する交通乗車券/電子マネーの「Suica」を携帯電話で利用できるサービス「モバイル

    ソフトバンクの「おサイフケータイ」が300万台を突破