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keitaiとideaに関するtaromatsumuraのブックマーク (27)

  • 歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」

    ドコモが研究を続けてきた、ユーザーの生活や健康をサポートする“ウェルネスケータイ”が「SH706iw」として製品化される。2007年10月に開催されたCEATEC JAPAN 2007のNTTドコモブースでは、三菱電機製の「D903i」をベースにしたウェルネスケータイを出展していたが、そのコンセプトを継承し、ケータイがユーザーの健康管理の手助けをする。 SH706iwの基スペックは「SH706i」とほぼ共通で、2機種は兄弟機のような位置づけとなる。SH706iwとSH706iの違いは、歩数計や脈拍センサー、ヘルシオメニューなどを搭載する点だ。ボディはフルスライド型で、カラーはWhiteとBrownの2色展開となる。 歩数計は、1日に歩いた歩数を計測し、その数値をもとに消費カロリーの計算ができる。今後登場予定の体組成計(体脂肪計)などとの連携機能もあり、対応体組成計から赤外線通信を使って

    歩数計やカロリー管理機能、脈拍センサーも備えたウェルネスケータイ──「SH706iw」
  • 携帯に「香るプレイリスト」 NTTコム「香り通信」新サービス実験

    NTTコミュニケーションズは4月7日、携帯電話を活用し、香り発生装置に香りのレシピを配信するサービス「香り通信モバイル」を開発し、利用実験を始めると発表した。 香り発生装置「アロマジュール」を小型・軽量化した香り発生装置を新たに開発した。「赤外線通信方式」と「サービスゲートウェイ利用方式」の2つを実験する。 赤外線通信方式は、専用サイトにアクセスし、携帯の専用アプリに「香るプレイリスト」をダウンロード。香り発生装置に赤外線通信でプレイリストを転送し、香りを発生させる。香るプレイリストはメッセージや音楽GIFアニメ付きだ。 サービスゲートウェイ利用方式は、専用の通信制御端末を使って香り発生装置を遠隔操作する仕組み。携帯サイトで好きな香りレシピを選んで時間を指定すると、端末に香りレシピが配信され、指定した時間に、端末に接続した香り発生装置が起動する。

    携帯に「香るプレイリスト」 NTTコム「香り通信」新サービス実験
  • 音が読み取れるQRコード「ボイスQR」

    アイエスピー、高度圧縮技術研究所、メディアシークが参画するアドバンストQRコンソーシアムは、音声データを格納したQRコード「ボイスQR」の提供を開始した。対応端末で読み取れば、その場ですぐに音声を聞くことができる。 今回提供が開始される「ボイスQR」は、携帯電話などで読み取れるQRコードに音声データを格納したもの。QRコードを読み取るだけで再生でき、キャッチコピーやボイスメッセージといった利用が想定されている。 現在、「ボイスQR」に対応する携帯電話は、ソフトバンクモバイルの920SH/921SH/922SH/820SH/821SH/822SH/823SHと、ディズニー・モバイルのDM001SH。 ■ URL 「ボイスQR」紹介サイト http://voiceqr.com/ (太田 亮三) 2008/04/01 16:13

  • 通信業者向けに「スマートフォンをWi-Fiホットスポット化」するソフトが登場

    スマートフォン向けソフト開発の米TapRoot Systemsは3月26日、Wi-Fi対応の3GスマートフォンにWi-Fiアクセスポイント機能を持たせる通信事業者向けソフトウェア「WalkingHotSpot」を発表した。ユーザーは外出先でも、ノートPCやiPod touchなどのWi-FiデバイスからWalkingHotSpot搭載スマートフォン経由でネットに接続できるようになる。 ノートPCなどのデバイス側にはソフトウェアのインストールなどは必要なく、1つのWalkingHotSpotで複数のデバイスをサポートする。現時点ではSymbian S60とWindows Mobile搭載端末にのみ対応するが、今後ほかのOSもサポートする計画という。 同社は併せて、通信事業者がWalkingHotSpot搭載端末およびそのユーザーのアカウントを管理するためのソフト「WHS Server」も発表

    通信業者向けに「スマートフォンをWi-Fiホットスポット化」するソフトが登場
  • フォトレポート:伸びて縮んで向こうが見える--新携帯端末「Morph」

    Nokia Research Center(NRC)とケンブリッジ大学によって共同開発された携帯端末のコンセプトモデル「Morph」。同技術は、モバイルデバイスを伸縮可能で柔軟にし、透明度を持たせながら簡単にきれいさを保つため、ナノテクノロジがどのように使われるかを実証することを目的としている。Morphは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)が5月12日まで開催の「Design and the Elastic Mind」展と連動したオンライン展示で見ることができる。 提供:Nokia Nokia Research Center(NRC)とケンブリッジ大学によって共同開発された携帯端末のコンセプトモデル「Morph」。同技術は、モバイルデバイスを伸縮可能で柔軟にし、透明度を持たせながら簡単にきれいさを保つため、ナノテクノロジがどのように使われるかを実証することを目的としている。Morphは、

    フォトレポート:伸びて縮んで向こうが見える--新携帯端末「Morph」
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801261048

  • 情報感度とプロデュース力が決め手--ジェイマジック成長の裏側

    携帯電話のカメラで撮影した人の写真をアップロードすると、どの有名人に似ているかを判定するサービス「顔ちぇき 〜誰に似てる?〜」は、2007年に大きくブレイクしたネットサービスの1つといえよう。 このサービスを手がけているジェイマジックは、モバイルインターネットの世界で「マジック」のようなサービスを生み出していくために2005年10月に設立されたベンチャー企業だ。「モバイル」や「画像認識」などを核に事業を展開している。顔ちぇきがブレイクしたことをきっかけに、他の事業でのアライアンスも進み、急成長している。 ビジネスとしては、メディア事業では顔ちぇきのほかにも、ケータイソーシャルメディアでケータイの写真エンターテインメントサイト「eyenowa」、グルメサイト「eyenowaグルメ」を手がける。 また、ソリューション(OEM)事業では、画像認識技術を活用し、ポスターや雑誌などの紙広告物や、リア

    情報感度とプロデュース力が決め手--ジェイマジック成長の裏側
  • 生活者の嗜好や状況に合わせ携帯端末に情報配信--DNPとパルアルト研究所が共同開発

    大日印刷(DNP)と米国・カリフォルニア州のパロアルト研究所は9月27日、 生活者の状況に合わせて、最適なタイミングで適切な情報を配信する携帯端末向け情 報推薦システムを共同で開発したと発表した。 新たに開発したシステムは、生活者があらかじめ携帯端末に必要なアプリケー ションをインストールし、自分の嗜好を登録すると、GPSによる位置情報や時間など の情報を基にべる、買う、見るなどの行動から確率が高いものを独自のアルゴリズ ムで予測、最適な情報を選択して携帯端末に配信するもの。推薦情報は、生活者の嗜 好に合った順番で携帯端末上に一覧表示されるほか、店舗やイベント会場などの位置 を地図上に表示することもできる。さらに、行動や時間、場所を選択すると、条件に 合った情報の閲覧もできるという。 2008年初旬より実証実験を予定、2009年の事業化を目指す。

    生活者の嗜好や状況に合わせ携帯端末に情報配信--DNPとパルアルト研究所が共同開発
  • 新「iPod」は小型コンピュータ?--Mac OS導入でアップルのモバイル機器戦略は変わるか

    Appleが新型「iPod」に「Mac OS X」を当に搭載するなら、MTVのリアリティ番組「The Hills」の再放送を高画質で見るといったこと以上の機能向上を、同社は思い描いているはずだ。 Appleやモバイルコンピューティングの未来を話題にするとき、最近はすぐに「iPhone」に目が向いてしまう。Appleでは、携帯電話市場への参入は複数年をかけた戦略だと称しているが、最初の3か月間だけでiPhoneの売り上げは100万台を達成しようという勢いだ。 しかし、Appleにはもう1つのモバイル機器がある。それがiPodだ。仮に、ずっと流れていたうわさが当だったということが、米国時間9月5日に開かれる最新のSteve Jobsショー(サンフランシスコのモスコーニセンターで開催される製品のプレゼンテーション)で明らかになるとしたら、iPodは今よりもはるかに強力なデバイスになるだろう。

    新「iPod」は小型コンピュータ?--Mac OS導入でアップルのモバイル機器戦略は変わるか
  • 「実は梅雨が明けていた」が許される不思議:日経ビジネスオンライン

    世界最大の気象情報会社、ウェザーニューズのオフィスには大きく「66億人の気象台」という標語が掲げられている。 同社では、前回紹介した船舶に対する気象・海象のデータ提供のような企業向けのサービスに加えて、個人(一般消費者)向けのサービスを提供している(前回の記事はこちら)。気象予報会社だからそうなったと言えば簡単だが、企業向けと、個人向けのサービスを同時にマネジメントするのは、そう簡単なことではない。 ウェザーニューズが提供する個人向けの天気予報サービスは、大きく3つある。パソコン向けのインターネットサービス、テレビ放送サービス、携帯電話を対象にしたサービスである。携帯電話向けのサービスは、月額100円という非常に安いサービスで、解約率は極めて低いそうだ。どうも日人は天気予報が好きな人種なのかもしれない。雨に濡れることを嫌う傾向は欧米人よりはるかに強そうである。天気の変化が豊かで急なのも大

    「実は梅雨が明けていた」が許される不思議:日経ビジネスオンライン
  • 画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル

    KDDIデザイニングスタジオに、au design projectのコンセプトモデルがお目見えした。ユーザーインタフェース(UI)を重視した4モデルがラインアップされる。 →動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」 ユーザーデータや操作が新たな画面を生み出す──actface TEAM☆LABがデザインしたactfaceは3画面ケータイ。ダイヤルキー部や背面全体にレイアウトした3つの画面を、フルに生かしてユーザーの感性に訴える。 actfaceには2つのバリエーションモデルがある。「Rhythm」は携帯の操作をリズムととらえたUIで、ユーザーが携帯を操作するとそのリズムに合わせて水墨画の映像が生成される。キーボード側ディスプレイから上のディスプレイに墨が立ち上る様子はとてもエモーショナルだ。 「PLAY」はユーザーデータと

    画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル
  • ジェフ・ホーキンズ氏の生涯最高のアイデア

    カリフォルニア州カールズバッド発――誰もが同意するわけではないことは知りながら、Jeff Hawkins氏はPalmのFoleoはこれまでの彼のアイデアの中で最高のものだと確信しているという。 もしそれが当なら、オリジナルのPalm PilotとスマートフォンTreoを思いついた人物からの発言として、何らかの意味があるはずだ。 D5カンファレンスでのFoleoの発表の少し後で、Hawkins氏はCNET News.com(および、PalmInfoCenterとTreoCentralという2つのPalmファンサイトのレポーター)のインタビューに答えた。 ――取り組んでいると発表したのは、「三番目の子ども」になりますか? そうです。実際、これは一番大きい子どもになると思います。製品設計の中でやろうとすることの1つに、「カテゴリーを絞った製品」を作るということがあります。最初の製品を象徴的なも

    ジェフ・ホーキンズ氏の生涯最高のアイデア
  • ドコモ、子どもの創造性や感性を育てるプロジェクト開始──プロデューサーは佐藤可士和氏

    NTTドコモは、子どもたちの創造性や感性、コミュニケーション能力を一流のアートや音楽に触れながら伸ばし育てるプロジェクト「ドコモ クリエイティブキッズ」を実施する。6月7日からプログラムへの応募受け付けを開始した。 総合プロデューサーにはキッズケータイのデザインを手掛けたアートディレクターの佐藤可士和氏を、また各プログラムごとにアート・音楽それぞれのフィールドで活躍するアーティストを迎え、年間を通じて定期的にプログラムを提供する。 予定項目は以下の通り。 アート第1回「ぼくの、わたしの、Myシンボルマークをつくろう!」 音楽第1回「クリエイティブキッズ コンサート」 アーティスト

  • テーマパークの「優先入場パス」を“ムダにしない”携帯電話サービスが開始

    ネットサービスの企画・開発ビジネスを展開するメイクメディアは5月9日、テーマパークのアトラクションに優先的に入場できる「優先入場パス」などを交換し合う携帯電話用サービス「ゲッパス!!」(http://gepa.jp/)を開始した。 利用したいアトラクションの優先パスをもらったり、不要になった優先パスを誰かにあげることができるサービスで、せっかく入手したのに利用できない優先パスを必要とする人にプレゼントすることで、双方が“ハッピーになれる”とメイクメディアでは説明する。主に、年配者や子供、時間のない遠方からの旅行者などを、長蛇の列から解放することが目的という。 優先パスを受け渡しするにあたり、一時的に利用可能な携帯電話用メールアドレスを双方に発行。ユーザーはそのアドレスを使ってメッセージを交換し、待ち合わせ場所や時間を決めて受け渡しを行う。このアドレスは時間が経つと使えなくなるシステムで、相

    テーマパークの「優先入場パス」を“ムダにしない”携帯電話サービスが開始
  • ITmedia News:誰でも携帯キャリアになれる――Sonopia

    新興企業米Sonopiaは4月2日、非営利団体、企業、個人など、誰もが自分のブランドを冠した携帯キャリアになれるサービスの提供を開始すると発表した。同社は今後2年以内に、1万以上の新たな携帯キャリアが登場するだろうと予測している。 Sonopiaの創立者でありCEOを務めるユハ・クリステンセン氏は、英Symbianの共同創設者であり、その後Microsoftのモバイル部門担当副社長、Macromedia社長を歴任している。 Sonopiaは米国の大手キャリアのネットワークを借り、大手携帯端末メーカーと提携。利用者(「a Sonopia」と呼称)に対し、端末の提供、月々の支払いの管理、マーケティング支援、カスタマーサービスなど、携帯電話サービス運営に必要なツールやサービスすべてを提供する。Sonopiaは携帯キャリアとなる利用者と、月額利用料などで得られた収益を分配する。 また同社はサービス

    ITmedia News:誰でも携帯キャリアになれる――Sonopia
  • IBM、最新の「生活変革」技術を披露

    学習機能を持つ携帯電話や遠隔医療、3Dインターネットなど、向こう5年以内に人々の生活を変えるであろう5つの技術をIBMが披露した。 利用者の要求を予測できる携帯電話? 3Dインターネット? 地球の反対にいる医師の治療を受ける? こうしたことが、皆が思っているよりも早く日常的なものになるかもしれない。 IBM Labsは最近、サンノゼで開かれたオープンハウスで、1億ドルを投資した技術の一部や、IBMが世界中の研究施設で開発している幾つかの重要なプロジェクトをマスコミやアナリストに披露した。 IBMは数百のプロジェクトを進行中だが、同社が向こう5年のうちに人々の生活を変えると確信する5つの技術革新を選び出した。 利用者を喜ばせるための学習機能を持つ携帯電話:高度な「プレゼンス」技術により、通勤、勤務、旅行中のユーザーの居場所や好みを学習する機能を携帯電話やPDAに持たせる。プレゼンス技術は既に

    IBM、最新の「生活変革」技術を披露
    taromatsumura
    taromatsumura 2007/03/05
    生活変革と言う言葉について、もうちょっと考えてみる必要がありそう。
  • 最強女性チームが磨き上げた“オンナゴコロ”の神髄

    5年ぶりのau参入、初のWIN機となるパナソニック モバイル製の「W51P」。ボディカラーは“モダン”を表現するカランサブラウン、“シンプル”を表現するクレマチスホワイト、“キュート”を表現するルピナスピンクの3色を用意する 2007年春モデルで、C3003P(2002年3月)以来、約5年ぶりにau向け端末を投入するパナソニック モバイルコミュニケーションズ。その復活第1弾となるのが「W51P」だ。 W51Pは左右非対称の背面パネルとスクエアなデザインを特徴とする折りたたみ型端末。開けやすいワンプッシュオープン機構と間接照明のように浮かび上がる「ソフトイルミネーションパネル」による“ヒカリ”の演出など、同社製端末で評価を得るおなじみの機能を盛り込んでいる。2.6インチのワイド液晶と207万画素カメラ、EZ FeliCa、PCサイトビューアー、microSDカードスロットなどを搭載し、EZチ

    最強女性チームが磨き上げた“オンナゴコロ”の神髄
  • あなたには聞こえるか?――耳年齢が分かる「モスキート着信音」

    タイトーは、“大人には聞こえない音”として話題の「モスキート音」を、「大人ニ聞コエナイ?着信音」としてEZwebおよびYahoo!ケータイ向けに配信を開始した。 モスキート音は、蚊が飛ぶ音のように聞こえることから名付けられた高周波音。加齢とともに高周波の音が聞き取りにくくなることから、大人ニ聞コエナイ?着信音では、音の高さ別にレベル1から6まで、6段階用意し、聞こえるレベルにより耳年齢を測定できるようになっている。 そのほか、「だんだん聞こえるアラーム音」「モスキート音で奏でる着信メロディ」「実用的なモスキート音着信音」など、モスキート音を利用したサウンドも用意されている。 EZwebでは、月額情報料315円の「究極EZメロディ取り放題!」から配信。アクセスは「EZトップメニュー」→「カテゴリで探す」→「着信メロディ・カラオケ・ボイス」→「J-POP」→「究極EZメロディ取り放題!」から。

    あなたには聞こえるか?――耳年齢が分かる「モスキート着信音」
  • 第7回 女子大生に教えられた「モノ作りはヒト作り」

    だいぶ春を感じる季節となってきましたね。梅の花が赤や白で彩りを魅せてくれていますし、ケータイでは20色ものカラーバリエーションとして登場したソフトバンクモバイルの「812SH」など売り場を彩り、春を楽しませてくれています。 さて今回は、“モノとヒト”、とくに“ヒト”を中心としたお話をしてみましょうか。 バレンタインデーの解釈を広げて“包む”をテーマに授業スタート 今年、僕はひょんな御縁から、兵庫県にある武庫川女子大の授業をすることになりました。今までに講演という形は何度もお受けしてきたのですが、授業というのは初めての体験でした。 授業を受けることすら向いていない学生生活を送ってきた僕なのに、その僕が学生さんに授業をする側になってしまった。これは大変なことです。どんな授業にしようかと、考えれば考えるほど難しい。 そこで、みんなとコミュニケーションをとりながら授業内容を決めてしまうことにしまし

    第7回 女子大生に教えられた「モノ作りはヒト作り」
  • でこペン! 自分が描いた絵がデコメールになっちゃうよ!

    【でこペン!】~自分が描いた絵がデコメールになっちゃうよ!~※「デコメール」は株式会社エヌ・ティ・ティ ドコモの登録商標または商標です。 ※「デコメ」は株式会社エヌ・ティ・ティ ドコモの登録商標または商標です。 ※ 各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。