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keitaiとlifestyleに関するtaromatsumuraのブックマーク (90)

  • 3人に1人が「携帯でニュース見る」

    携帯電話のニュースサイトを見る人はどれぐらいいるのだろうか。アイシェアがネットユーザーに行った調査で、3人に1人が携帯ニュースを閲覧していた。 携帯からニュースサイトを「毎日見ている」人は7.7%、「毎日ではないが頻繁に見ている」が6.2%、「たまに見ている」が20.2%。合計34.2%が閲覧していた。 携帯・PCのニュースサイトを両方見ている人に、携帯ニュースでよく見るコンテンツを聞いたところ1位が「ニュース速報」(67.8%)、2位が「トップ記事」(65.1%)。PCは1位が「トップ記事」(73.2%)、2位が「ニュース速報」(71.1%)と順位が逆転した。「携帯ニュースでは、情報量よりスピードが重視されているようだ」と同社はコメントしている。 調査は、無料メール転送サービス「CLUB BBQ」会員に対して2月11日~16日に行い、465人から回答を得た。

    3人に1人が「携帯でニュース見る」
  • 「携帯、自宅に忘れたら取りに帰る」が7割 携帯ネットユーザー調査

    携帯電話を自宅に忘れたら取りに帰る人は7割――セガがこのほど、携帯サイトユーザーに実施したアンケート調査でこんな結果が出た。 11月6日~11月21日にかけ、携帯電話向けカラオケサイト「ヒトカラ」で、会員2万9501人に調査した。 「通勤や通学の途中、自宅に携帯電話を忘れたとき、自宅まで何分以内なら取りに帰るか」を聞いたところ、60%は「10分以内」と回答。「20分以内」は7%、「30分以内」は5.1%で、「取りに帰る」と答えた人が約7割を占めた。「時間に関係なく取りに帰らない」は27.8%だった。 年代別に見ると、取りに帰る人は30代が最も多かった。男女別に見ると、「10分以内」と答えた人の割合はほぼ同じ。「20分以内」か「30分以内」と答えた人の割合は、男性が15.7%、女性が10.6%と、男性の方が多かった。 「20分以内」「30分以内」と答えた人を年代別に見ると、30代では男性が1

    「携帯、自宅に忘れたら取りに帰る」が7割 携帯ネットユーザー調査
  • 大阪府の親、「子どもがケータイ依存」34%、「自分がケータイ依存」31% モバイルアンケート結果

    「あなたの子どもはケータイ依存だと思いますか?」――大阪府の公立小中学校に通う子どもを持つ親に対して携帯電話サイトで調査したところ、「思う」と答えた人が34.2%だった。「自分がケータイ依存」と答えた親も30.8%いた。 大阪府が公立小中学校への携帯電話持ち込み禁止を打ち出したことを受け、ネットエイジアが、大阪府在住で公立の小中学校に通う子どもを持つ22~59歳に対して12月5日~7日に調査し、270人から回答を得た。男性が45.6%、女性が54.4%。 携帯を持っている子どもの親に「自分の子どもはケータイ依存だと思うか」聞いたところ、思うが12.0%、「やや思う」が22.2%。合わせて34.2%が「子どもがケータイ依存」だと思っていた。 親に「あなた自身はケータイ依存だと思うか」と聞いたところ、「思う」が5.2%、「やや思う」が25.6%。合わせて30.8%が「自分はケータイ依存」と思っ

    大阪府の親、「子どもがケータイ依存」34%、「自分がケータイ依存」31% モバイルアンケート結果
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 携帯電話8割が「汚い」と思うが、定期的に掃除しているのは1割未満

    携帯電話の細菌汚染を調査した中国の感染病科医師の発表が話題を呼んでいる。携帯電話を汚染している細菌の数はトイレの便座より多いという衝撃の結果だったが、実際に自分が使っている電話について、ユーザーはどう感じているのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー420名の回答を集計した。 回答者が利用中の携帯端末の利用期間は、「2年以上」が46.7%、「1年〜2年未満」が26.9%、「半年〜1年未満」「半年未満」が各10%台。 中国の調査結果を伝えた上で、自分の携帯端末の衛生面についてどう思うか聞いたところ、62.1%が「ちょっと汚いかもと思う」、17.4%が「細菌だらけだと思う」と回答し、ほとんどの人が携帯端末を「汚い」と感じており、「キレイだと思う」は全体の20.5%に過ぎなかった。 「ちょっと汚いかもと思う」と「細菌だらけだと思う」をあわせ「汚い」と感じている比率は全体では79.5

    携帯電話8割が「汚い」と思うが、定期的に掃除しているのは1割未満
  • 着うたなどを最も使うのは専業主婦、ただし月額利用料は最も少ない--ドコモ・ドットコム調査

    専業主婦は着うたや着うたフル、着信メロディを最もよく利用する一方、1カ月に支払うコンテンツ情報料の金額はほかの職業に比べて少ない――ドコモ・ドットコムの調査から、このような実態が明らかになった。 これはドコモ・ドットコムが11月26日に発表した「ライフスタイル別、iモードユーザー利用実態調査」の結果によるものだ。 調査は国内に住んでいる15歳から49歳のNTTドコモユーザーで、直近1カ月以内にiモードを利用した人を対象にインターネット上で実施した。ヤフーバリューインサイトの調査パネルを利用しており、有効回答者数は3570名となっている。 最も利用している有料のiモードのジャンルを尋ねたところ、「着うた・着うたフル・着信メロディ」と答えた比率が最も多いのが専業主婦の32.7%だった。なお、パートやアルバイトの場合は28.3%、学生は22.0%、社会人は20.5%だった。 逆に、「ニュース・ス

    着うたなどを最も使うのは専業主婦、ただし月額利用料は最も少ない--ドコモ・ドットコム調査
  • 時間を有効活用!?――PC、ケータイ……トイレに持ち込むものランキング

    わずかな時間であっても有効に使いたい気持ちの現れか、それとも単に暇なのか――アイシェアがこのほど実施した調査によると、「トイレに何かを持ち込む」と答えた人は40.9%だった。性別では男性が46.1%と女性より10.5ポイント高かった。 何を持ち込むか聞いたところ(複数回答)、最も多かったのは「携帯電話」(60.4%)で、2位の「雑誌」(43.2%)を大きく上回った。3位以下は「漫画」(28.4%)、「文庫」(25%)、「携帯ゲーム機」(10.8%)と続く。少数派だが、「ノートPC」(5.1%)や「ペット」(2.8%)、「飲み物」(1.1%)、「べ物」(0.6%)を持ち込む人もいた。 自宅のトイレに漫画や雑誌を常備している人は9.1%。特に20代では10.2%、40代では12.5%と高かった。 11月8日から11日にかけて、無料メール転送サービス「CLUB BBQ」会員430人に調査した

    時間を有効活用!?――PC、ケータイ……トイレに持ち込むものランキング
  • 携帯電話の発着信履歴、半数以上が「削除している」

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 携帯電話の発信、着信履歴。なくてはならない機能だが、履歴から誤った相手に電話をかけてしまうことはないだろうか。また、人々は履歴をどう処理しているのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー412名の回答を集計した。回答者がメインに利用している携帯端末のタイプは、「テンキー:折りたたみ」が79.4%、「テンキー:スライド」が8.5%、「テンキー:ストレート」が6.1%、以下「フルキーボード」「タッチパネル」「その他」が各3%未満。 発信履歴と着信履歴の間違えから「間違い電話」をかけた経験の有無を聞いたところ、「経験アリ」が27.7%、「ナシ」が72.3%。性別、年代別による大きな差は見られなかった。 発信、着信履歴を削除している

    携帯電話の発着信履歴、半数以上が「削除している」
  • 絵文字や顔文字を使う上司、3割が「好感もてる」

    アイシェアは9月1日、「上司の顔文字に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月21日と22日の両日、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は401人。 同調査によれば、「携帯電話のメールで上司と連絡を取ったことがある」人は38.7%。男女差はそれほどなかったが、年代別では20代が46.7%、30代が39.0%、40代が37.9%となり、若い世代ほど上司とメールをやりとりした経験が多かった。 実際に携帯で「連絡を取ったことがある上司(複数の場合は頻度の高い上司)の年齢」は、「41歳~45歳」が最多で21.9%。「20歳以下」から「35歳」までの合計が20.7%、「36歳」から「51歳以上」までの合計が61.3%となり、年代が高い上司とのメール経験者が多かった。男女別で見ると、男性では「41歳~45歳」の30.7%、女性では「36歳~40歳」の

    絵文字や顔文字を使う上司、3割が「好感もてる」
  • ケータイユーザー、SNSや検索、電子書籍の利用実態は

    ネットエイジアは8月22日、「ケータイの利用コンテンツ」に関する実態調査の結果を発表した。調査は8月5日から同9日まで、全国の15歳から39歳のケータイユーザー444人を対象に行ったもの。 今回、「ワンセグ放送」「ケータイ小説」「ケータイコミック」「ケータイレディコミ」「アニメ動画」「アーティストのプロモーション動画」「投稿サイトの画像・動画」という選択肢の中から、回答者がよく見ているものを複数回答で選んでもらったところ、「ワンセグ放送」が26.1%で最も多く、次いで「投稿サイトの画像・動画」が23.4%、「ケータイ小説」が17.1%でこれに続いた。年代・男女別で見ると、10代女性では「ケータイ小説」が50.0%と半数に達し、「投稿サイトの画像・動画」も36.0%と割合が高い。10代男性は「ワンセグ放送」という回答が36.2%、「投稿サイトの画像・動画」が31.9%となった。 mixiにつ

    ケータイユーザー、SNSや検索、電子書籍の利用実態は
  • ケータイアドレス帳のバックアップ、対応に男女差

    アイシェアは8月22日、携帯電話のアドレス帳に関する意識調査の結果を発表した。同調査は8月1日から4日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に行ったもので、有効回答数は401人。 同調査によれば、過去に携帯電話のアドレス帳が故障や水没などで消えてしまった経験が「ある」と答えた人は19.5%、「ない」と答えた人は80.5%だった。携帯電話のアドレス帳のバックアップを「取っている」人と「取っていない」人はともに5割前後で、「取っていない」とした人は、男性が4割半ばだったのに対し、女性では6割強にのぼり、男女間で対応の差が見られた。アドレス消失経験者も4割は対策を講じておらず、リスクに対する認識の甘さがうかがえるという。 携帯電話のアドレス帳のバックアップを取っていると回答した人に、データの保存方法を複数回答形式で答えてもらったところ、「PC」が最も多く62.4%、「SD

    ケータイアドレス帳のバックアップ、対応に男女差
  • ケータイは何のための道具?――10代は“メール”、30代後半は“通話”がトップに

    ネットエイジアは8月12日、「ケータイ所有と利用」に関する実態調査の結果を発表した。調査は8月5日から同9日まで、15歳から39歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、有効回答数は444人。 同調査によれば、ケータイ(PHS含む)を初めて持った年齢は「16歳~18歳」という回答が23.2%で最多。これに「20歳~24歳」が22.3%、「13歳~15歳」が18.7%で続いた。10代では72.2%が15歳までにケータイを所有したという結果が得られた。キャリア別では、ドコモユーザーでは15歳までの割合が23.0%、18歳までが41.8%、auユーザーでは15歳までが24.0%、18歳までが53.3%、ソフトバンクユーザーでは15歳までが30.0%、18歳までが56.0%だった。 「ケータイは自分にとって何の道具か?」という質問では、「メールするための道具」という回答が31.5%で第1位。以下「

    ケータイは何のための道具?――10代は“メール”、30代後半は“通話”がトップに
  • “ケータイに元恋人の連絡先を残している”――男性が女性を上回る

    セガは5月15日、携帯向けカラオケサイト“ヒトカラ”で行った、別れた恋人の連絡先を携帯のアドレス帳に残しているかどうかに関する調査結果を発表した。調査は3月6日から同31日まで行ったもので、サンプル数は1万3556人。 同調査によれば、全体の45.2%が「残している」と回答しており、これに対して「消去する」と回答したのは54.8%だった。年代別では、すべての世代で女性よりも男性の方が「連絡先を残している」ことが多かった。 また「気になる異性と連絡先を交換したい時、どうしていますか?」という質問には、「自分から聞く」という回答が46.3%で最多。次いで「相手から聞かれるのを待つ」が34.9%、「共通の友達から聞く」が18.7%となった。しかし年齢が若くなるにつれて「自分から聞く」ことが少なく、「共通の友達から聞く」ことが多い傾向にあり、自分の気持ちを直接相手に伝えようとしない様子が、10代の

    “ケータイに元恋人の連絡先を残している”――男性が女性を上回る
  • 出掛けるときは「財布よりも携帯」38%――IDC調べ

    多くの端末やアプリケーションを活用してコミュニケーションを行う「常時接続」従業員が増加中――カナダのNortelは5月13日、同社の依頼により調査会社の米IDCが実施した調査結果を発表した。調査は、北米や欧州、中東、アジア、南米の17カ国で、2400人近くを対象に行った。 仕事や私用に7台以上の端末を使い、インスタントメッセージング(IM)やテキストメッセージ、Web会議など、少なくとも9つのコミュニケーションアプリを使用する層を「ハイパー接続」層と定義。この層は、既に従業員の16%に上るという。また、4台以上の端末、6種以上のコミュニケーションアプリを活用する「接続度上昇中」の層は36%。報告では、高齢従業員が引退し、若年層の従業員が増えるにつれ、ハイパー接続層は5年以内に40%に上ると予測している。 IDCは、この調査結果は「企業側に対応を迫るメッセージ」とコメント。Nortelは、ハ

    出掛けるときは「財布よりも携帯」38%――IDC調べ
  • 携帯電話マナー、ちゃんと守ってるのは若者と中高年どちら?

    アイシェアは4月30日、携帯電話のマナーに関する調査結果を発表した。 回答者全体では、携帯電話マナーを「守って当たり前」という回答が85.7%を占め、「ちょっと大袈裟すぎる」は14.3%だった。これを年代別に見ると、20代では21.8%が「ちょっと大袈裟すぎる」と答えており、30代の11.9%、40代の11.1%の2倍近い結果となった。

    携帯電話マナー、ちゃんと守ってるのは若者と中高年どちら?
  • 【第2章】ケータイ・コミュニティから見る、ケータイ世代の日常:ITpro

    携帯電話を使いこなし、メールやWebサイトを積極的に利用する最近の若者たち。彼らの姿は、親世代から見ると理解し難い光景に映ることだろう。だが彼らが携帯電話の中で行っていることのほとんどは、これまでの若者が行ってきたごく日常的な事柄でしかない。 まずは、ケータイを利用する若者たちの日常的な姿を見ていこう。なお、記事で使用する「若者」「若年層」とは、基的に中学生以上で、今回のフィルタリング原則適用の対象となる20歳未満辺りとする(例外がある場合は記事中にてその旨を説明する)。 若者はパソコンも使うが、コミュニティはケータイで はじめに、若者に携帯サイトのコミュニティがどのくらい定着しているかということを確認しよう。例として、ここでは携帯ホームページ作成サービス「魔法のiらんど」が運営する「アイポリス」が、ある中学校で携帯電話の安全利用に関する講演を行った際に、生徒に対して行ったアンケートの

    【第2章】ケータイ・コミュニティから見る、ケータイ世代の日常:ITpro
  • 総務省調査、携帯からのネット利用がパソコンを上回る

    総務省は、携帯電話やパソコンからのインターネット利用などを調査したレポート「通信利用動向調査」の結果を発表した。2005年末時点でのデータで、世帯や法人でのネット利用状況が明らかにされており、携帯電話からのインターネット利用者数が、パソコンからの利用者数を初めて上回っている。 調査は2006年1月に実施され、世帯調査の対象となったのは全国6,400世帯で、有効回答数は3,982世帯。また法人調査は企業調査(雇用者100人以上)と事業所調査(雇用者5人以上)に区分されている。調査対象数および有効回答数は、企業調査が3,000企業中1,406企業、事業所調査が5,600事業所中の2,821事業所となっている。 インターネットの利用動向としては普及率はほぼ横ばい。世帯普及率は前年より0.2ポイント増の87.0%になったほか、企業普及率は前年より0.8ポイント増の99.1%に、事業所普及率は前年よ

  • ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴

    若い女性の9割が「テレビ+インターネット/携帯電話」のながら視聴を行っていることが、エヌ・ティ・ティ・アドの情報・メディア接触に関する調査で明らかとなった。 この調査は全国7エリアの15〜65歳の男女を対象としたもの。調査方式は郵送方式で、有効回答者数は6669人。調査期間は2007年10月24日から11月5日まで。 日頃、接触している情報源には性・年代で異なる傾向が認められるが、30代を境目に、「新聞記事」や「新聞広告」「折込チラシ」などが上位に入ってくる。 10位の項目の接触率を比べると、いずれの年代においても女性のほうが男性より数値が高い。特に、20代男女では10%近い差がある。 普段の生活で利用できるメディアを1つだけ選択するとした場合には、男女10代および女性20代では「携帯電話/PHS」が最も多く、男性20代・ 30代では「パソコン・インターネット」、女性30代および男女とも4

    ダブルウィンドウは当たり前? 若い女性の9割がテレビ+ネットのながら視聴
  • ケータイでよく使う機能は――マイボイスコムが調査

    マイボイスコムは4月9日、「携帯電話のよく使う機能」に関する調査結果を発表した。調査は3月1日から同5日まで実施したもので、有効回答数は1万4786件。 同調査によれば、使用したことがある通話機能は「一般通話」が98.4%で最多となり、以下、「伝言メモや応答メッセージ」が54.9%、「留守番電話サービス」が48.2%、「テレビ電話」が15.9%となった。 メール機能では、「Eメール」が94.5%、「絵文字」が69.6%で上位を占め、これに「ショートメール/Cメール/ライトメール」が57.3%、「iショットメール/フォトメール/写メール」が42.6%、「デコメール/デコレーションメール/デコレメール」が31.1%、「ムービーメール/iモーションメール/ムービー写メール」が13.9%と続いた。 インターネット機能の使用状況は、「iモード/EZweb/Y!(Yahoo!ケータイ)」が79.4%で

    ケータイでよく使う機能は――マイボイスコムが調査
  • 夫・妻の携帯番号、覚えていない人は6割 - ITmedia +D モバイル

    連絡先を聞かれたものの、自分の携帯電話の番号を覚えていないため、困った経験をしたことがある人もいるだろう。携帯向けコンテンツを開発するアイシェアの調査によると、7人に1人(13.5%)が「自分の携帯番号を覚えていない」ことが分かった。 また夫やの携帯番号を覚えていない人は58.0%。「既婚者だけではなく彼氏や彼女、家族にまで広げると、携帯を忘れてしまえば、どこにも連絡のできない状態が想像できる。携帯依存が改めて明るみに出た」(アイシェア)としている。 インターネットによる調査で、889人(男性54.6%、女性45.4%、既婚者47.9%)が回答した。調査期間は3月11日から3月13日まで。 携帯電話で名前を“名乗る派”“名乗らない派”? 回答者のうち固定回線を契約している人は88.9%と9割に達しているが、それでも家で携帯電話を利用する人は70.1%。固定電話を契約している人に限定しても

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