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keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (183)

  • 最大8つの家電を携帯テレビ電話で操作する「リモコンソーサー」

    スギヤマエレクトロンは2月1日、NTTドコモの携帯電話「FOMA」が持つテレビ電話機能を利用して遠隔地から自宅の家電をコントロールするリモコンユニット「リモコンソーサー」を2月10日より東北6県のドコモショップ各店で販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1万2000円前後。2月10日以降、全国のドコモショップでも順次販売展開される予定。 「リモコンソーサー」はFOMA端末のヘッドフォン端子に接続するだけで、遠隔地の携帯電話から、家電の操作を可能にするユニット。操作は外出先から接続したFOMA端末へテレビ電話をかける形で行うため、体接続側と操作側、2つのFOMA回線が必要になる。リモコンソーサーはテレビやエアコンなど、最大8つまでの赤外線リモコンを学習可能で、約5メートルの範囲内にある家電の操作が可能だ。 体に接続可能なFOMA端末はPシリーズ(P901i/P901iS

    最大8つの家電を携帯テレビ電話で操作する「リモコンソーサー」
  • ソフトバンク、携帯向け放送事業に参入意向

    一部新聞が、「ソフトバンクが携帯電話向けの放送事業に乗り出す」と報じている。来年にも放送免許を申請し、試験放送に乗り出す方針。 放送のデジタル化により、現在UHF放送が使用している470M~770MHzのうち、710M~722MHz帯には空きができる。総務省はこれに合わせ、この帯域を通信と放送の融合を推進する新技術やサービスに対し割り当てる案を検討しているが、ソフトバンクはこの周波数帯の獲得を目指す方針だ。 ソフトバンク広報室によれば、「あくまで総務省の認可が前提となるが、米Qualcommの『Media FLO』を活用した携帯電話向けの放送事業を前向きに検討しているのは事実。ただし詳細についてはまだ何も決まっていない段階」だという。 MediaFLOは、米Qualcommが開発した技術。FLOはForward Link Onlyの略で、下り方向のみのデータ通信を行う、携帯電話向けに特化し

    ソフトバンク、携帯向け放送事業に参入意向
  • 欧米の携帯向け地デジ放送を推進する団体発足