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keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (183)

  • 携帯TV、2006年は90万人も2008年には1,200万人に? - 中国調査 | 家電 | マイコミジャーナル

    中国の携帯電話TVユーザーは2006年時点で90万人であったが、北京五輪で普及に拍車がかかり、2008年には1,200万に達する見込み──iResearchが最新レポートでこのような見通しを示している。iResearchはインターネット経済に特化する調査・コンサルティング機関。中国国内では大きな影響力を持っている。 3G移動通信技術の成熟と応用技術の進歩に支えられ、携帯電話はマルチメディア情報処理端末として、今後中国の携帯ユーザーにより多彩な付加価値サービスを提供できる見込みだ。こうした背景のなかで、中国でも、モバイル付加価値サービスの重要な一部として、携帯電話TVが注目を集めつつある。 中国の携帯電話のハイエンドユーザーは、少なく見積もっても約8,000万人いるとされる。この膨大な数のハイエンドユーザーグループにとって、携帯電話TVはきわめて魅力的なサービスであるとみられている。iRes

  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P903iTV

  • ワンセグはどう?──「P903iTV」

    質問:ワンセグ視聴どう? 起動は速い? パナソニック モバイルのドコモ向け第2弾となるワンセグ端末が「P903iTV」。以前のワンセグ端末「P901iTV」と比較し、ディスプレイサイズの拡大やアンテナの高感度化、長時間視聴、端末小型化など、多くの進化を遂げている。 P903iTVは、以前のワンセグ端末「P901iTV」の2.5インチQVGAパネルから、2.8インチワイドQVGAパネルに大型化し、視野角で上下左右160度(P901iTVは同140度)、コントラスト比 最大1000:1(P901iTVは500:1)を実現する液晶を搭載する。高画質化のためのモバイルPEAKSプロセッサや光センサーにより、利用シーンに合わせて自動的にコントラスト調整を行う機能が備わる。P903iの液晶と比較してみると、文字列や画像がよりくっきりと色濃く表示されているのが分かるほどだった。

    ワンセグはどう?──「P903iTV」
  • 地デジ/ワンセグの次の一手,日本テレビがケータイ向けクーポン配信など実演

    テレビ放送網は,同社のデジタル放送や事業展開に向けた技術展「デジテク2007」(イベント紹介のページ)の中で,地上デジタル放送やワンセグを利用した携帯電話機に向けた新たな展開を紹介した。 目玉の一つは,NTTドコモと共同開発した「ワンセグクーポン配信サービス(仮称:ワンセグinfo)」である(図1,図2)。通信では困難だった携帯端末へのコンテンツの自動蓄積を,ワンセグのデータ放送を利用して実現するサービスである。例えば,視聴者は,電子クーポンなどを簡単に手に入れられる。 用途として,以下の形態を想定している。ユーザーは,日テレビのワンセグを視聴していると,ボタンを押すなどの操作をしなくても,自動的にクーポンなどの情報を携帯端末に蓄積する。NTTドコモがおサイフ・ケータイの機能として提供しているトルカ対応端末では,店舗でFeliCaのリーダ/ライター装置にかざすと,クーポンを利用できる

    地デジ/ワンセグの次の一手,日本テレビがケータイ向けクーポン配信など実演
  • NBC、人気番組のモバイル配信でMobiTVと提携

    米NBC Universalと携帯向けテレビ配信サービスの米MobiTVは3月14日、NBCのプライムタイムのテレビ番組を、MobiTVでオンデマンド配信する契約を結んだと発表した。サービスは米国内が対象。人気番組「Heroes」や「The Office」などの番組をワイヤレスで楽しめるようになる。 MobiTVは、ブロードバンドでモバイルテレビ番組の配信や音楽サービスなどを提供しており、既にNBCの経済チャンネルCNBCやMSNBCのほか、ABC News Now、FOX News Channel、Fox Sportsなどの短編番組を配信している。今回の契約によりNBCは、MobiTVでプライムタイムの長編テレビ番組をオンデマンド配信する、最初の主要テレビ局となるという。 料金は1エピソード1.99ドルからだが、使用する通信業者により異なる。NBCとMobiTVではこの有料サービスのほか

    NBC、人気番組のモバイル配信でMobiTVと提携
  • パナソニック エレクトロニックデバイスが受信感度-112dBmの携帯機器用ワンセグ・チューナーを発売

    パナソニック エレクトロニックデバイスは,複数の入力を利用するダイバーシティ受信によって受信感度を-112dBmと高めた,ワンセグ放送用のチューナー・モジュール「CTMW02」を発売した。1系統回路だった同社従来品「CTM-01」に比べて受信感度を4dB改善できた。チューナー用の高周波(RF)IC 2個とOFDM復調用LSI 1個を搭載する。携帯電話機やPDA,携帯型のAV機器などに向ける。

    パナソニック エレクトロニックデバイスが受信感度-112dBmの携帯機器用ワンセグ・チューナーを発売
  • 進化したパナのワンセグを掘り下げる!! 『P903iTV』 (1/2)

    『FOMA P903iTV』 NTTドコモ/パナソニック モバイルコミュニケーションズ オープンプライス(新規契約での実売価格:3万4650円前後) パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)製の『P903iTV』は、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモより2月23日に発売されたFOMA携帯電話機だ。“パナ”のワンセグとしては、2006年3月3日に発売された『P901iTV』に続く2機種目となる。最大の注目は、従来より大幅に向上したワンセグ受信機能。今回は、進化したワンセグの魅力を掘り下げたい。 P903iTVの従来からの主な改良点をまとめると以下のようになる。 受信感度が格段に良くなった 受信方式が従来の外付けイヤホンアンテナと収納ホイップアンテナの選択式から、内蔵アンテナとホイップアンテナの合成式に変更された。映像が乱れがちなマンションやビルの奥部でも快適に視聴できる

    進化したパナのワンセグを掘り下げる!! 『P903iTV』 (1/2)
  • 「SH903iTV」をさらに快適に活用するための、7つのTips

    満を持して登場するドコモのシャープ製ワンセグ端末「SH903iTV」は、ワンセグを快適に視聴できるよう、数々の便利な機能を盛り込んでいるのは第1回の記事でも紹介したとおりだ。さらにワンセグ以外にも、日常利用で便利な機能を用意している。SH903iTVをより便利に使いこなすためのTipsを紹介しよう。 Tips 1:ワンセグ視聴中に活用したい[TV]キーと[MULTI]キー FOMA端末はマルチタスクをサポートしていることから、SH903iTVではディスプレイを横に倒してサイクロイドスタイルにするだけですぐにワンセグが起動し、それまで利用していた機能は自動的にバックグラウンドに回る。この“ディスプレイを横にすればいつでもワンセグ”は、是非とも活用したい。 iアプリや設定など、ワンセグと共存できない一部の機能を利用していた場合、ワンセグは起動しないが、ユーザーインタフェースは横表示に対応したも

    「SH903iTV」をさらに快適に活用するための、7つのTips
  • KLab、TV通販番組の紹介商品が買える「ポケ通.tv」が3キャリアに対応

    KLab(真田哲弥社長)は3月1日、携帯電話向け通販サイト「ポケ通.tv」が、 KDDI(au)とソフトバンクモバイルにも対応し、NTTドコモを含む3キャリアで 利用できるようになったと発表した。利用料は無料。 「ポケ通.tv」は、06年10月からNTTドコモのiモード公式サイトとしてサー ビスを開始。テレビの通販番組で紹介した商品情報や動画をサイトに掲載し、 ユーザーは同サイトから商品の注文・決済ができる。会員登録をすれば買い物 のたびにポイントが貯まり、購入の際に役立つ情報を掲載したメルマガを受け 取ることもできる。 07年3月1日現在で同サイトに参加するテレビ通販会社は、デジタルダイレク ト、デジタルチェック、テレビ朝日、テレビショッピング研究所、東京テレビ ランド、日テレビ放送網、ヒガ・アーツ&メタル、プライム、なべしま銘茶 の9社。

    KLab、TV通販番組の紹介商品が買える「ポケ通.tv」が3キャリアに対応
  • アナログ放送の「跡地」に携帯電話会社が殺到 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    アナログ放送の「跡地」に携帯電話会社が殺到 (松崎 隆司=フリーライター) NHKと民間各局は、2011年7月24日をめどにアナログ放送から地上デジタル放送へ移行するべく、準備を進めている。これに伴ってアナログ放送は停止。これまで使っていた帯域の一部(90〜108、170〜222、710〜770メガヘルツ)が空くことになる。 このアナログ放送の「跡地」は、地上波のテレビが現在使っている帯域の3分の1に相当する。総務省はこの帯域の使用について「テレビ放送以外の放送や移動体通信で利用することができる」(総務省・電波政策課関係者)と説明している。「跡地」の利用を巡って、携帯電話会社が水面下でし烈な争奪戦を展開している。 携帯電話会社はワンセグ対応機を作っても儲からない 総務省は2006年3月、この「跡地」の利用法について検討するため「電波有効利用方策委員会」を立ち上げた。これに先立って

  • “ハケン”“ハナダン”キャストが使うケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2007年冬編

    圧倒的に多いのは「903i」シリーズ。2006年冬モデルが発売して最初のクールのためか、「F903i」の7人を始め、「SO903i」の5人、「SH903i」の4人など、数多く登場している。個性的なところでは「特命係長・只野仁3」の高橋克己(只野仁役)と蛯原友里(山吹一恵役)が、モトローラ製の「M702iS」を使用している。 また、年老いた母親を演じる「演歌の女王」の池内淳子(田丸道代役)が使う「らくらくホンIII」や、撮影した画像データを即時に送信しなければならないカメラマンを演じる「今週、浮気します」の鈴木浩介(河野恵介役)が使う「N902iX High-Speed」は、ドラマの設定に合わせて考えられている。 「きらきら研修医」の生瀬勝久(立岡ケン役)とウエンツ瑛士(川合真介役)は、いずれも構内無線LANを利用したIP内線電話としても使える「N900iL」を所持。興味深いのは「ハケン

    “ハケン”“ハナダン”キャストが使うケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2007年冬編
  • 【3GSM続報】QUALCOMM社がワンセグ対応LSIを前倒し投入へ

    米QUALCOMM Inc.は,世界各地の携帯機器向けテレビ放送を受信できる専用LSIの出荷を,当初の計画より前倒して進める方針を明らかにした(発表資料)。3GSM World Congress 2007の開催に合わせて発表した。 ワンセグ/DVB-H/MediaFLOに対応 この発表は,日でサービスが実施されている「ワンセグ(ISDB-Tの1セグメント放送)」や,欧州向けの「DVB-H」,そしてQUALCOMM社が推進する移動体向け動画配信技術「FLO」の3種類すべてを受信できるチップ「UBM(universal broadcast modem)」に関するもの。QUALCOMM社は当初目標より若干早くサンプル出荷を開始する意向。早ければ年内にも,同チップを搭載した端末が登場する可能性も出てきた。QUALCOMM社は,携帯機器向けテレビ放送(モバイルTV)対応機器の台数が,今後指数関数的

    【3GSM続報】QUALCOMM社がワンセグ対応LSIを前倒し投入へ
  • ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイトは2月16日、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は同社内に設置されているモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。 携帯インターネットの利用頻度は「ほぼ毎日」が87.5%となり、利用が日常的に行われていることが分かった。利用しているサイトについては「公式(有料)サイト・無料サイトともに」が半数以上を占め、「公式(有料)サイトのみ」はわずか1%に留まっている。 また、最近1カ月以内に利用またはアクセスした携帯サイトは1位「着うた(70.7%)」、2位「待ち受け(49.1%)」、3位「検索サイト(48.1%)」、4位「掲示板(46.4%)」、5位「ブログ(44.0%)」の順となっている。 QRコードからのサイト利用について、1カ月以内に「アクセスした」は約4割。新しいサイトを知っ

    ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ
  • 携帯で有料多チャンネル放送を見たい? KDDIなど調査

    KDDIとメディアフロージャパン企画は、携帯電話での有料多チャンネル放送の利用ニーズに関するアンケート調査結果を発表した。クアルコムが開発した携帯向けマルチメディア放送技術「MediaFLO」が日で展開できるかどうか、市場性などを検証する目的で行なわれた。 調査方法はインターネット調査とCLT(対面インタビュー形式)の2通りで行なわれた。インターネット調査は2006年10月1日~3日にかけて行なわれ、有効回答数は3,000人。対面インタビューは2006年9月30日~10月3日で、有効回答数は227人となっている。 また調査を行なう前に、回答者には、リアルタイムの映像視聴となる「ストリーミングTV放送」、リアルタイムの音声コンテンツが楽しめる「ストリーミング音楽放送」、あらかじめ選んだ番組が自動的にダウンロードされ、いつでも楽しめる「蓄積型クリップキャスト」、天気予報や渋滞情報、緊急ニュー

  • 【3GSM World Congress Barcelona 2007】 3Gネットワークで放送サービス、クアルコムがMBMSをデモ

    クアルコムのブースでは、UMTSのネットワーク上でテレビ放送ように多人数に対して映像を配信できるシステム「MBMS(Multimedia Broadcast Multicast Service)」のデモンストレーションを行なっていた。 同社はHuawei Technologiesと共同で3GSMの会場内で新たなメディア配信システムのデモを行なった。MBMSは、UMTSやHSPAのネットワーク上で、複数チャンネルの映像を多人数に同報配信できる3GPPで標準化された技術。放送用に別の周波数帯を利用することなく、キャリアは既存のUMTS網を活用してメディアサービスを展開できる。 デモは、2007年第2四半期にも投入されるMSM7200チップセット上で実施され、3チャンネルの異なる番組を配信。複数の端末で同じチャンネルを表示して、オンデマンド映像ではない放送型のサービスであることを示していた。伝送

  • 「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン

    カシオ計算機が、抽選でIDEEと「W51CA」のオリジナルコラボレーショングッズが当たる「Stylish the One-Seg Life」キャンペーンを実施する。応募期間は2月10日から3月11日までで、応募はW51CAスペシャルサイト内のフォームから行える。 プレゼントグッズとして用意されるのは「TOY POD」(トイポッド)「RUBBER STAND」(ラバースタンド)「GOUZI」(ゴージ)と名付けられたW51CA専用の小さなテレビスタンドと、「BAO」(バオ)という名前のネックストラップ。いずれもデザインや素材にこだわったグッズで、W51CAのデザインにぴったりマッチする。 2月9日にリニューアルオープンした「W51CAスペシャルサイト」では、コラボグッズ+W51CAのある51の日常シーンを写真で紹介するコーナーを展開中。各コラボグッズはIDEEのオンラインショップで購入すること

    「W51CA」とIDEEがコラボ──“小さなテレビスタンド”が当たるキャンペーン
  • NECエレ,テレビ付きケータイの技術を米Telegentと共同開発へ

    NECエレクトロニクスと米Telegent Systems, Incは,携帯電話機を用いたテレビ放送受信技術を共同で開発することで合意したと発表した。今回の技術に関して,2007年度中の製品化を目指して開発を進める。

    NECエレ,テレビ付きケータイの技術を米Telegentと共同開発へ
  • 「モバゲータウン」300万会員突破 テレビCMも

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月2日、携帯専用SNSゲームサイト「モバゲータウン」の会員数が前日付けで300万を突破したと発表した。1日あたりのページビューは、1月28日に過去最高となる2億2000万を記録。2月3日からテレビCMを放映するなど大規模な広告キャンペーンを行い、さらなる会員獲得を目指す。 モバゲータウンは昨年2月にオープン。50種類以上のゲームと、日記やサークルなどコミュニティー機能を無料で利用でき、高校生を中心にユーザーが急速に拡大した(関連記事参照)。12月の月間ページビューは48億6700万。 これまで、口コミと携帯向けアフィリエイト広告などで会員数を増やしてきたが、2月からはテレビCMのほか、JR東日各線の電車内や駅構内に広告を掲出。飲店のオーダー用端末にも広告出稿するなど大規模な広告キャンペーンを展る。「携帯ナンバーワンポータルを目指す」としている。 関連

    「モバゲータウン」300万会員突破 テレビCMも
  • “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」

    NTTドコモが1月16日に発表した「SO903iTV」は、ソニーの薄型テレビシリーズ「BRAVIA」の名を冠するワンセグケータイだ。3インチのワイドディスプレイに「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、内蔵メモリやmicroSDへの録画も可能だ。 また、独自の六角形フォルムと、軸がオフセットされた回転機構により、ディスプレイを横向きにしても、机などに安定して置ける仕様になっている。 SO903iTVのモックアップを検証する機会を得たので、気になる端末の形状など、外観から分かる点をチェックしてみよう。

    “BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」
  • 写真で解説する「911T」

    “全部入り”の東芝製ハイエンド端末「911T」。発売は2007年3月中旬を予定。オークリー製Bluetoothサングラスとのセットパッケージも用意する ソフトバンクモバイル2007年春モデルの注目機種は、全20色で展開するPANTONEコラボ端末「812SH」、そしてハイエンドユーザーや高機能を望むユーザー向けとする“全部入り”端末となる「911T」である。 東芝製の911Tは、ワンセグ、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイド液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、厚さ17.9ミリの薄型スライドボディ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、FeliCa、そして下り最大3.6Mbpsでの通信が可能なHDSPA規格「3Gハイスピード」に対応する端末だ。 16日に発表されたau向けの「W52T」とスペックやスタイルに共通する部分もあるが、「薄

    写真で解説する「911T」