タグ

keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (183)

  • http://biztech.nikkeibp.co.jp/news/flash/523403.html

  • 携帯で“TV”の利用意向は2人に1人、インフォプラント調査

    インターネットリサーチのインフォプラントは1月23日、「携帯電話の利用」に関する調査をiモードの公式サイト「*とくするメニュー」上で実施、結果を発表した。それによると、今後使いたい携帯電話の機能として2人に1人が「TV機能(ワンセグなど)」を挙げた。 普段使っている携帯電話の機能やサービスで最も多かったのは「アラーム(86.1%)」、次いで「カメラ(静止画)(83.8%)」、「計算機能(81.2%)」、「着信メロディ(72.1%)」と続く。「音楽再生機能」は21.7%、「メロディーコール」は16.5%、「おサイフケータイ」は12.8%に留まった。 男女・年代別にみると「赤外線通信」や「i着うた(R)/着モーション」、「音楽再生機能」は男女とも19歳以下、「着信メロディ」は男性40歳代以上で多く、「バーコードリーダー(QRコード)」は女性19歳以下から30歳代で7割を超えた。圧倒的に女性が多

    携帯で“TV”の利用意向は2人に1人、インフォプラント調査
  • ITmedia +D モバイル:これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」

    2005年11月、au design projectのコンセプトモデルとして公開された、ドロドロのゴムのような液体から引き上げられた携帯──このデザインコンセプトモデルが製品化された。au design project端末の第6弾となる「MEDIA SKIN」だ。 →インタビュー:“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 →ブラックが人気の「MEDIA SKIN」──都内量販店では完売の店舗も →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」新色を決めるネット投票を実施 →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」、3月23日発売 →「肌の一部みたいでいい感触ダワ♪」──“美のカリスマ”IKKOもベタ惚れの「MEDIA SKIN」 →写真で解説する「MEDIA SKIN」 →“スキ

    ITmedia +D モバイル:これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」
  • “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」

    ソニー・エリクソン・モバイルが、NTTドコモ向けワンセグ携帯としては初となる「SO903iTV」を開発した。同端末は、ソニー製薄型テレビのブランド名を冠した“BRAVIAケータイ”としてデビューする。 →“BRAVIAケータイ”のNEWワンセグスタイルとは?──「SO903iTV」 →“BRAVIAケータイ”のカタチを再チェック──「SO903iTV」 →「BRAVIAケータイ」のBRAVIA度 回転2軸スタイルのボディに、240×432ピクセルの3インチ液晶を装備。独自の六角形のフォルムと軸をずらす機構を取り入れたことで、ディスプレイ部を横向きに回転させても安定した状態で置ける仕様になっている。 ワンセグ機能の搭載にあたっては、BRAVIAの技術を採用した「モバイルBRAVIAエンジン」を装備。透明感や先鋭感などの色再現性が向上するとともに、Bass Enhancementによる迫力の低

    “BRAVIAケータイ”登場──ソニエリのワンセグケータイ「SO903iTV」
  • Samsung、モバイルTVの新技術発表

    Samsung Electronicsが、モバイルTVの新技術「Advanced-VSB」(A-VSB)を発表した。テレビ局が、移動中の車内や屋外などのテレビに向けてデジタル番組を放送できる技術。Samsung Electronicsが独Rohde & Schwarzと共同で開発したもので、米ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)で発表された。 A-VSBは、デジタルTV規格の策定を行う国際団体ATSC(Advanced Television Systems Committee)の規格を元に開発され、2007年前半をターゲットに規格化を進めている。ATSC規格は、米国のほか、カナダ、韓国台湾、メキシコが採用している。 A-VSBを使えば、ユーザーは屋内/屋外問わず、移動中でもテレビ番組の受信ができる。テレビ局がA-VSB技術を使って番組を配信す

    Samsung、モバイルTVの新技術発表
  • ITmedia D モバイル:ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル

    KDDIは1月16日、今春に投入する2007年春の新モデル10機種を発表した。 今回の春モデルは、au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」や、初のau端末となるパナソニック モバイル製端末「W51P」、au版の“アクオスケータイ”となるシャープ製端末「W51SH」などをラインアップ。“ほぼ全部入り”となる東芝製端末「W52T」や“ペンギンケータイ”のカシオ計算機製「W51CA」など、10機種中7機種でワンセグを搭載する。 上段左からMEDIA SKIN、W52T、アクオスケータイ W51SH、W51CA、W51SA。下段左からW51K、W51H、W51T、W51P、W51S。春モデルでは高速通信規格「EV-DO Rev.A」対応端末は投入されない

    ITmedia D モバイル:ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル
  • 「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長

    KDDIは1月16日、2007年春モデル10機種を発表した。ワンセグ端末を7機種一気に投入し、これまで同社の訴求ポイントだった「音楽」「デザイン」に「映像」を加える。ディスプレイの高品質化にも取り組み、「映像にも徹底してこだわる」と同社の小野寺正社長は語る。 番号ポータビリティ(MNP)を控えた昨年秋、auは過去最大規模の17機種を投入し、MNPの第1ラウンドを制した。春モデルの10機種はそれに続く規模。昨年9月以降で計31モデルをそろえたことになる。「1人1人に満足いただける多彩なラインアップだ」(小野寺社長) 音楽関連機能の強化や、au design projectのコンセプトモデル「Media Skin」の投入などデザインの強化といった既存のアプローチに加え、7機種でワンセグに対応したのが特徴。映像品質を前面に押し出す。 「音楽に加え、映像にこだわるという“次のステップ”に進んでいる

    「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長
  • 音楽再生機能付きケータイからIPTVまで,iSuppli社が各種デジタル・メディア機器の市場規模を予測

    音楽再生機能付きケータイからIPTVまで,iSuppli社が各種デジタル・メディア機器の市場規模を予測 米iSuppli Corp. によれば,電子機器産業は,高速のネットワークを利用するアプリケーションとコンテンツに向いており,電子技術の市場はデジタル・メディアの普及によって成長しているという(発表資料)。同社は,デジタル・メディア機器の普及に関して以下のように予測する。 ・MP3などの携帯型メディア・プレーヤーの2006年の出荷数は成長率30%以上の1億6000万台を超える。 ・2006年の音楽再生機能付き携帯電話機の出荷台数は3億台を超え,携帯電話機で利用する音楽の市場は,2010年までに150億米ドルまで成長する。 ・放送番組などの映像コンテンツをIPネットワークで配信するIPTVの加入者数は,2010年には6500万以上に達し,IPTV市場は2009年までに約180億米ドルに達す

    音楽再生機能付きケータイからIPTVまで,iSuppli社が各種デジタル・メディア機器の市場規模を予測
  • モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合 - CNET Japan

    最も普及しているネット接続端末である携帯電話で地上デジタル放送が見られる「ワンセグ」が登場し、いよいよ「放送と通信の融合」が現実味を帯びてきた2006年。2007年も引き続き、ワンセグは重要なキーワードとなるだろう。 据え置き型テレビでの地上デジタル放送は「CM中に無関係なサイトへ行かれては広告価値が下がる」と広告主たちが「融合」に消極的なのに対し、ワンセグは携帯電話という別端末を連動した双方向サービスが提供できるので、広告主たちからの理解が得やすいためだ。 もうひとつの注目点は、2011年以降の「アナログVHF空き帯域」の行方。2007年6月、2011年のアナログ放送終了に伴う空き周波数帯をめぐる争いに決着がつく予定で、この半年間はさらに各社のPR合戦が激化するものと見られる。 好調「AQUOSケータイ」3キャリア対応へ 2005年12月にKDDIが初のワンセグ対応ケータイ「W33SA」

    モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合 - CNET Japan
  • 車社会の米国でも「次はテレビ携帯」

    これまではメッセージングやビジネスアプリの活用が主で、日のようなマルチメディア機能はあまり重視されてこなかった米国の携帯電話市場だが、「iPhone」(関連記事)とともに、米国で今年注目を集めそうな技術のデモがInternational CESの会場で行われていた。QUALCOMMの携帯電話向け放送技術「MediaFLO」だ。 MediaFLOは基的にはワンセグ放送と同じOFDMを用いる技術だが、クライアントを携帯電話に特化することで周波数利用効率を高めているほか、既存の3G端末に専用チップを付加するだけで対応可能となる点が特徴。これまでも各種展示会などでデモが行われてきたが、この度商用ベースのサービスで採用されることとなった。 ビデオストリームのほか、オーディオストリーム/クリップキャスティング/IPデータキャスティングの各情報を受信でき、ビデオはQVGA(320×240ピクセル)/

    車社会の米国でも「次はテレビ携帯」
  • 【CESプレビュー】米国の地デジもいよいよモバイルに本格対応,Samsung社がデモ初公開へ

    韓国Samsung Electronicsは,2007年1月8日から開催されるInternational CES 2007で,米国の地上デジタル放送を外出先や車の中などでも視聴可能にする技術「A-VSB」のデモを初公開する。1月7日に開催した報道関係者向け説明会で発表した。 VSBは米国の地上デジタル放送が採用している変調方式で,日や欧州で採用しているOFDMに比べ,干渉に弱く,これまでは移動体などでの受信が難しいとされてきた。A-VSBは,テレビ局が発信する放送信号に特定のトラッキング信号を加えることで,こうした問題を改善するという。 今回,Samsung社は携帯型のデジタル・テレビをバスに乗せて走り,テレビ局の試験放送を受信するデモを公開する。この技術を使うと,最大で時速170マイル(約270km)で走行する超特急の中でも地上デジタル放送の受信が可能になるという。 A-VSBに対応す

    【CESプレビュー】米国の地デジもいよいよモバイルに本格対応,Samsung社がデモ初公開へ
  • ワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46%,楽天リサーチと三菱総合研究所が調査

    楽天リサーチと三菱総合研究所が,携帯電話機や携帯機器向けコンテンツなどの利用動向調査の結果を発表した(発表資料)。それによると,消費者のワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46.0%に達するという。2006年8月までのワンセグ対応携帯電話機の出荷台数は,電子情報技術産業協会(JEITA)の統計によれば累計174万台に上る。放送局のWWWサイトとの連携や携帯電話機の通信サービスを利用した電子商取引との連携といった通信融合サービスの提供によって,今後の成長が期待できるという。 非接触型ICチップ「FeliCa」の機能を内蔵した携帯電話機向け決済サービスである「おサイフケータイ」の利用率は,前年と比べて約3倍の5.2%に達したという。2006年8月の時点での携帯電話機におけるFeliCa対応率は22.3%と推定されるため,FeliCa対応携帯電話機の利用者の約25%がおサイフケータイを利用し

    ワンセグ対応携帯電話機への買い替え意向は46%,楽天リサーチと三菱総合研究所が調査
  • 愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」

    圧倒的な存在感を放つ“あのヒンジ”とそのデザインに目が行く、デュアルオープンスタイルを採用したソニー・エリクソン・モバイル製WIN端末「W44S」。なぜあのようなデザインなのか、どんな狙いがあるのかという話を前回聞いた。 もちろんW44Sの特徴はそれだけでない。3インチのワイド液晶やワンセグ+デジタルラジオ、AF(オートフォーカス)対応の317万画素カメラのほか、auの新サービスである「EZニュースフラッシュ」や「デコレーションメール」、「EZケータイアレンジ」、「EZ FeliCa」などにも対応する高機能さも兼ね備えている。 今回はその「中身」となる搭載機能やUIのアピールポイントを中心に、その特徴やポイントを探っていく。

    愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」
  • ケータイ新製品SHOW CASE ソフトバンク 911SH

    ディスプレイを横倒しにできる。スライドしつつ回転するような形で、横倒しになったディスプレイの下端は、ほぼヒンジ部に接する

  • 2011年度、携帯は12億台、薄型テレビは1億3000万台出荷――NRI予測

    野村総合研究所(NRI)は12月19日、薄型テレビや携帯電話、ロボットなど7市場について、2011年度までの世界市場出荷台数予測を発表した。2011年度に薄型テレビは約1億3000万台、携帯電話は約12億台出荷されると予測している。 携帯電話、薄型テレビ、車載情報端末、デジタルカメラ、ゲーム機、デジタルビデオレコーダー(DVR)、ロボットの7製品で予測した。同時に、地上デジタル放送、衛星デジタル放送(BS/CS)、ケーブルテレビの放送3分野の国内市場規模予測も発表している。 薄型テレビは2010年まで成長が持続するが、2011年度に約1億3000万台規模に達した後はほぼ横ばいなる見込み。価格下落も続き、金額ベースの市場規模は2010年ごろをピークに減少に転じると予想している。 携帯電話はBRICs市場を中心に成長を続け、2011年度には12億台規模になると予測。デジタルカメラ市場は、台数ベ

    2011年度、携帯は12億台、薄型テレビは1億3000万台出荷――NRI予測
  • ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、3月に発表したワンセグ共同事業検証の結果報告を行った(3月26日の記事参照)。この事業は、ワンセグ携帯の利用動向の把握やセールスプロモーション媒体としての有効性、デジタルコンテンツ事業・EC事業の効果などを調査し、テレビと携帯を連携させたビジネスモデルを確立するため、4月から9月にかけて試験サービスとして行われた。 左からテレビ朝日 事業局デジタルコンテンツセンターの小西裕之氏と前田寿之氏、編成局編成部の西勇哉氏。KDDI メディアビジネス部 神山隆氏、家中仁氏 10代、50代の利用が目立つワンセグ放送 事業検証の開始前と現在との大きな違いは、ワンセグ放送に対応した端末の台数だ。KDDIだけでも10月22日の段階で100万契約を突破している。利用率についても、月1回以上ワンセグを利用するユーザーが53%と高い数値を示した。 KDDI メディアビジネス部の家

    ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証
  • ドコモやフジテレビなど、携帯向け放送関連の新会社設立へ

    フジテレビジョン、伊藤忠商事、NTTドコモ、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、ニッポン放送の5社は、ワンセグで用いられている放送方式「ISDB-T」を使った、新サービスを実現させることを目指す新会社「マルチメディア放送企画 LLC合同会社」を12月6日付けで設立する。 新会社は、ISDB-T方式での新型サービスを実現すべく、プロモーション目的で設立される。資金は3,000万円で、各社から20%ずつ出資される。代表職務執行者には、フジテレビ専務取締役の横井亮介氏が就任する。 新会社では、ワンセグと同じISDB-T方式を採用しながら、ワンセグとは異なる携帯向けマルチメディア放送の次元を目指す。業務としてプロモーションやデモンストレーションを行なっていくほか、技術調査やサービスモデルの検討なども行なう。ただし、ドコモでは「新型サービスのイメージやスケジュールなどは今後決定していくことに

  • 韓国Samsung社がHSDPA対応のテレビ・ケータイをイタリアで発売

    韓国Samsung Electronics Co., Ltdは2006年11月,デジタル・テレビ放送を受信する携帯電話機「SGH-P930」を伊Telecom Italia社を通してイタリアで発売する(発表資料)。DVB-H方式のデジタル放送が受信可能。高速のデータ通信が可能なHSDPA技術に対応する。今回のモデルは水平に回転する2.3型の液晶ディスプレイを採用した。テレビを2チャネル同時に見られる「PIP(Picture in Picture)機能」を持つ。ビデオ伝送を手軽に行える200万画素のVGAカメラ,外部メモリ用のmicroSDのスロットを搭載する。 Samsung Electronics社は,2006年5月からTelecom Italia社を通じてDVB-H方式に対応した旧モデル「SGH-P920」を発売していた。イタリアにおいて同社の端末が導入されたことが,欧州におけるテレビ

    韓国Samsung社がHSDPA対応のテレビ・ケータイをイタリアで発売
  • [速報 Photoレビュー] アクオスケータイがさらに進化。3.0インチ液晶でワンセグが楽しめる「SoftBank 911SH」新登場!

  • 「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編

    「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編:志田未来、綾瀬はるか、堀北真希に共通するあのアイテム(1/2 ページ) 地上波の民放各局がしのぎを削る、午後9時~10時台の1時間ものドラマ。10月から始まった主なドラマは13あり、実はこれらのドラマのほとんどに携帯電話キャリアがスポンサーとして付いている。やはり幅広い世代の視聴者が見るドラマだけに、その影響力は大きいようだ。 NTTドコモはこの13中5、KDDIは6に提供しており、スポンサードするドラマの数でも争いを演じている。一方、ソフトバンクモバイルが提供していたのはこの13中、11月24日に早々と最終回を迎えた「セーラー服と機関銃」のみだった。 こうしたドラマの中で携帯電話は、人間関係を描く上で欠かせないアイテムとなっており、携帯電話が登場しない回はほとんどないといっていいほど。それだけに、役

    「14才」のあの子のケータイは? ドラマで使われるケータイたち 2006年秋編