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keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (183)

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  • 「8億米ドルで送信局を建設中」,ケータイ向け動画配信サービス「MediaFLO」に本気のQUALCOMM

    米QUALCOMM Inc.は2006年3月1日~2日,米カリフォルニア州サンディエゴにおいて日の報道陣に向けたMediaFLOの施設公開イベントを開催した。MediaFLO対応携帯電話機の試作機基板や,MediaFLOの送信局内部を初公開するなど,サービス開始に向けた準備が着々と進んでいることを強調した。 MediaFLOは携帯機器向け動画配信サービスで,「FLO(Forward Link Only)」と呼ぶOFDM利用の伝送仕様と,「MDS(Media Distribution System)」と呼ぶコンテンツ配信ネットワークで構成する。一般的な実現形態としては,携帯電話機にMediaFLOの受信回路を組み込む形になる。動画配信コンテンツそのものはMediaFLO受信回路で取得し,その受信に必要な「鍵」データを携帯電話ネットワーク経由で取得する。課金や加入処理などは携帯電話ネットワー

    「8億米ドルで送信局を建設中」,ケータイ向け動画配信サービス「MediaFLO」に本気のQUALCOMM
  • Verizon携帯でTiVoの録画予約が可能に

    デジタルビデオレコーダ(DVR)サービスの米TiVoと携帯電話キャリアのVerizon Wirelessは3月7日、携帯電話でテレビ番組の録画予約ができる新サービス「TiVo Mobile」を発表した。 TiVo MobileではVerizon Wirelessの「Get It Now」サービスに対応した携帯電話から、TiVoの録画予約をしたり関連のエンターテインメント情報を参照することが可能になる。 両社の独占契約に基づき、今年夏からアプリケーションのダウンロード提供を開始する。新サービスの宣伝キャンペーンも両社共同で展開する。契約条件は非公開。

    Verizon携帯でTiVoの録画予約が可能に
  • サイバード、日本テレビのモバイル向け無料動画ニュースを本格提供へ

    サイバードは3月8日、携帯電話向けに無料で動画ニュースを配信する「日テレNEWS24携帯配信サービス」の格提供を始めると発表した。サイバードと日テレビ放送網子会社の共同出資会社「サイバードモバイルキャスティング」が配信を行なう。 日テレビのニュースコンテンツを携帯電話向けに編集して提供する。平日朝にニュースをまとめて配信する「朝刊ニュース」と、重大なニュースを個別に伝える「速報ニュース」を用意する。 朝刊ニュースでは複数の事件を約2分間の動画にまとめて配信する。配信時間帯は8時台、9時台、10時台のいずれかを選択可能。速報ニュースは重大な事件が起きた際、即時配信するとしている。いずれも事件のヘッドラインを先にメールで配信。ユーザーがメールに記載されたURLにアクセスすることで、動画をストリーミング配信する。 今後は広告の導入による収益モデルを検討しているが、ユーザーに対しては無料での

    サイバード、日本テレビのモバイル向け無料動画ニュースを本格提供へ
  • http://news.com.com/Cingular%20launches%20new%20mobile%20TV%20service/2100-1039_3-6046551.html?tag=nefd.top

  • ITmedia ビジネスモバイル:神尾寿の時事日想:ワンセグ普及に足りない2つのポイント

    NTTドコモは2月21日、同社で初となるワンセグ対応端末「P901iTV」を3月3日から全国一斉発売すると発表した(2月21日の記事参照)。ワンセグが視聴可能な端末としては、auが既にW33SAとW41Hを発売中だ。最大手のドコモがP901iTVを投入することで、発表済みのワンセグ端末が出揃うことになる。 筆者も先日、KDDIからW41H(機種一覧ページ参照)を借りて試験放送中のワンセグのテストと、雑誌向けのレポート記事を書いた。テスト期間は3日間程度だったが、山手線内の屋外ならばかなりの確率でクリアな映像を見られた。電車やタクシーでの移動中にも試したが、受信感度さえよければ、アナログ放送とは比較にならないクオリティでテレビが見られる。 しかし、筆者はW41HやP901iTVを買わないだろう。ワンセグ放送に大きく2つの要素が欠けており、今のところ魅力を感じられないからだ。 いったいどこで見

    ITmedia ビジネスモバイル:神尾寿の時事日想:ワンセグ普及に足りない2つのポイント
  • グラフィックスCPUを一体化――「P901iTV」、内面の工夫

    ドコモ初のワンセグ対応端末「P901iTV」。広い可動範囲を持つアンテナを備え、90度傾けて視聴することを前提とした設計思想を持つなどハードウェア面での工夫が目につくが、実は端末内面の設計、およびソフトウェア面にも工夫がある。 「パナソニック モバイルに聞く『P901iTV』」、後編は端末の“内側”にフォーカスをあてる。 グラフィックスCPUと端末用CPUを一体化 P901iTVのバッテリーは、前編でも伝えたようにワンセグ放送を3時間連続視聴できるようになっている(2月21日の記事参照)。この消費電力を実現したのが、松下電器の独自開発技術である「UniPhier」(ユニフィエ)だ。 UniPhierとは、携帯電話からホームAVまで幅広いデジタル家電に対応する総合プラットフォーム。具体的には、システムLSIと、共通のソフトウェアプラットフォームで構成されている(2005年10月14日の記事参

    グラフィックスCPUを一体化――「P901iTV」、内面の工夫
  • ワンセグ用データ放送コンテンツの開発キット

    インプレスは、ワンセグのデータ放送コンテンツを開発できる「BMLコンテンツ開発ハンドブック<ワンセグ放送編>」を発売した。A4版172ページで、CD-ROMが付属する。価格は98,000円。 「BMLコンテンツ開発ハンドブック<ワンセグ放送編>」は、地上デジタル放送のデータ放送向けコンテンツを開発するために必要な内容を解説したもの。デジタル・キャスト・インターナショナルのBMLコンテンツブラウザ「moggle」の機能限定版が同梱され、書籍側でワンセグ向けコンテンツの開発に必要な知識を解説しており、同社では「すぐにコンテンツ開発に取りかかれる」としている。 書籍では、ワンセグや伝送方式の概略を示し、BMLで構成するコンテンツについて、各要素やスタイルシート、スクリプトなどを紹介。また携帯電話だけでサポートされる独自機能についても触れられている。 ■ URL ニュースリリース http://w

  • ドコモ初のテレビケータイ「P901iTV」の設計思想

    3月3日に発売される「P901iTV」は、NTTドコモの端末としては、初めてテレビ視聴機能を搭載したモデルだ。国内では3機種目のワンセグ対応ケータイとなる。 商品企画を担当した、パナソニック モバイルコミュニケーションズの井端 勇介氏によれば「Beauty(画質)」、「Easy(操作性)」、「Long Play(持ち時間)」の3点がP901iTVのコンセプトという。 ■ 感度向上を目指す まず画質面では、感度向上のために、可倒式のホイップアンテナをヒンジ部に採用。自由に好きな方向へ向けられるようになっているため、状況にあわせて受信感度の向上が図れる。約2.5インチというディスプレイは、友人と並んで見られるように、上下左右140度という視野角を実現。机に置いた場合も見やすい、としている。 ワンセグで提供される番組では、16:9という画面サイズだけではなく、4:3という画面サイズの番組もある。

  • P901iTVに見る「ワンセグ端末としての」こだわり

    発売に先駆け、端末開発を手がけたパナソニック モバイルコミュニケーションズに端末の特徴を聞いた。 「横向きで視聴」がパナソニックスタイル ワンセグ対応端末としては既にauの「W33SA」「W41H」が発売されているが、P901iTVはこれらの端末と微妙に差別化を図った。まず最初のポイントは、アンテナの稼動範囲が広いこと。P901iTVは内蔵ホイップアンテナを自由に動かせる。 W41Hなどもアンテナを立てる/寝かせるの範囲である程度稼動できるが、これは2次元的な動き。一方P901iTVの場合は、上下左右へと3次元的な動きが可能になっている。 「ワンセグ端末ということで、やはり受信感度が大事。アンテナの機能を持つイヤフォンケーブルも同梱しており、2つのアンテナのうち受信感度のいい方を自動選択するようになっている」(パナソニック モバイル)。デモ会場となった松下電器のビルは東京タワーに近い立地の

    P901iTVに見る「ワンセグ端末としての」こだわり
  • NTTドコモ、初の“ワンセグケータイ”FOMA「P901iTV」を3月3日発売 - 日経トレンディネット

  • NTTドコモ、ワンセグとアナログに対応したテレビケータイ「P901iTV」

    NTTドコモグループ9社は2月21日、ワンセグ(地上デジタルテレビ放送1セグメント部分受信サービス)対応の携帯電話端末FOMA「P901iTV」を3月3日に発売すると発表した。 P901iTVは、ワンセグ放送だけでなく地上アナログ放送にも対応する、ドコモとしては初のテレビ視聴機能搭載モデルだ。 同梱のアンテナ内蔵ステレオイヤホンを装着することで、受信感度が向上する。体にも可倒式ホイップアンテナが搭載され、アンテナの向きを調整することで受信状態を調節可能。液晶は2.5インチのQVGA、広視野角のものが採用されている。省電力設計で約3時間のワンセグ連続視聴が可能、アナログ放送の場合連続視聴時間は1時間となっている。回転2軸ヒンジを採用したことでディスプレイを外に向けての折りたたみができるほか、縦横に画面表示を切り替えて視聴できる。 また、「おサイフケータイ」機能も搭載、モバイルSuicaにも

    NTTドコモ、ワンセグとアナログに対応したテレビケータイ「P901iTV」
  • 視聴は3時間に延びる見通し,ドコモのワンセグ・ケータイ「P901iTV」【訂正あり】

    パナソニック モバイルコミュニケーションズが開発中のNTTドコモ向けのワンセグ・ケータイ「P901iTV」。2005年9月の開発発表時には2.5時間だったワンセグの視聴時間は発売までには,3時間程度に延びそうな見通しである。「開発発表当初は,ある程度のマージンを見込んで2.5時間としていたが,開発の終盤になって3時間を達成できそうな見通しが出てきた」(同社)という。 P901iTVは筐体の側面にテレビ録画用のボタンを備えており,テレビ視聴中に1秒以上長押しすることで録画を開始できる。録画可能な時間は,映像200kビット/秒,音声48kビット/秒の場合に最大30分程度の見通し。録画先は体の内蔵メモリのみで,miniSDカードに直接録画したり,体の内蔵メモリに録画したファイルをムーブしたりすることはできない。上記のデータ伝送速度を基にすると,体の内蔵メモリのうち約55Mバイト分をテレビ

    視聴は3時間に延びる見通し,ドコモのワンセグ・ケータイ「P901iTV」【訂正あり】
  • NTTドコモ、日本テレビ、ケータイとTV融合に向け提携、共同でLLP設立 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NTTドコモと日テレビ放送網は、通信と放送を融合させた事業の展開に向け、業務提携すると発表した。携帯電話とテレビ番組を連携させた新たなサービスなどを共同で検討するとともに、有限責任事業組合(以下LLP)を共同で4月に設立、携帯電話での配信を視野に入れたテレビ番組などのコンテンツへの投資、製作をおこなう。 両社は、4月から開始される、移動体通信向け地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」の、データ放送部分と「iモード」を連動させた、新しいサービスなどの導入を図るほか、日テレビの提供するコンテンツとドコモが展開している、「Vライブ」、「iモーション」など既存サービスとの連携、日テレビが提供するイベント事業などで、ドコモの「おサイフケータイ」を活用することなどを検討する。 また、共同で創設するLLP「有限責任事業組合 D.N.ドリームパートナーズ」は出資金額100億円で、両社がそれぞれ50億円ず

  • 【ISSCC】携帯機器向けデジタル放送受信IC,「DVB-H」用が相次ぐ

    携帯機器で地上デジタル放送を受信するためのICに関する発表も相次いだ。3日目に開催された「Mobile TV」の技術セッションでは,欧州発の規格である「DVB-H」,米QUALCOMM Inc.が推進する「MediaFLO」,韓国の地上波利用の「T-DMB」および衛星利用の「S-DMB」,さらに衛星利用の「DBS」向けのIC技術が発表された。なかでもDVB-H向けは,米Broadcom社,韓国Samsung Electronics社,米Microtune社からあわせて3件の発表があった。これら3社の発表したICはいずれも,欧州やアジアのみならず北米での利用も想定し,UHF帯(470MHz~890MHz)およびL-Band(1400MHz~1800MHz)のデュアル・バンド受信に対応している。「DVB-Hは世界の幅広い地域で利用される」(Microtune社)との期待から,各社ともマルチバン

    【ISSCC】携帯機器向けデジタル放送受信IC,「DVB-H」用が相次ぐ
  • ドコモと日テレが提携 LLP共同設立

    NTTドコモと日テレビ放送網は2月9日、業務提携に合意したと発表した。携帯電話とテレビ番組を連携させた新サービスを共同で検討するほか、コンテンツの制作や投資を行う有限責任事業組合(LLP)を4月3日付けで設立する。 LLPの名称はD.N.ドリームパートナーズ。出資金は100億円で、両社が50億円ずつ出資する。存続期間は7年間。携帯電話での展開を視野に入れたテレビ番組などを制作・投資する。ドコモは「事業内容を鑑みて、スピードある判断と決定が可能なことからLLPという形を取った」としている。 両社は、ワンセグのデータ放送とiモードを連動させるなどといった新サービスを検討するほか、ドコモの「Vライブ」や「iモーション」などと日テレのコンテンツを連携させたり、日テレのイベントでのおサイフケータイ活用などを検討する。

    ドコモと日テレが提携 LLP共同設立
  • 512kbpsのiモーションをスムーズに再生──ドコモのHSDPA

    2月1日に、次世代の通信方式「HSDPA」に対応した試作機の開発を発表した(2月1日の記事参照)NTTドコモ。同社は2月13日からスペインのバルセロナで開催される「3GSM World Congress 2006」での展示を前に、HSDPAの技術デモを行った。 HSDPAとは、High Speed Downlink Packet Accessの略称だ。高速なパケット通信を行う次世代技術の1つで、3.5Gとも呼ばれている。文字通りDownlink、つまり下り方向のパケット通信を高速に行うことを主眼とした技術だ。HSDPAの次には「HSUPA」(High Speed Uplink Packet Access)という上り方向の通信を高速化する技術の導入も控えている。 HSDPAの特徴は、基地局と端末間の電波の状態に合わせ、最適な変調方式を適宜選択する適応変調方式を採用している点にある。これにより

    512kbpsのiモーションをスムーズに再生──ドコモのHSDPA
  • Jストリーム、jigムービーを採用したFOMA向け動画配信ASPを開始

    Jストリームは2月8日、NTTドコモの第3世代(3G)携帯電話FOMA向けに長時間動画を配信するASPサービスを開始した。初期費用は15万円で月額利用料金は28万5000円から。別途エンコード費用などを設定する。 3G携帯電話向けにショートムービーなどを配信するコンテンツプロバイダの需要を見込む。顧客企業から動画素材を預かり、Jストリームのサーバからストリーミング形式で配信する。JストリームではASPサービスと別に配信用ウェブサイトの制作も請負う。当初はオンデマンド配信のみを提供するが、2006年中にライブ配信も始める予定だ。 jig.jpの開発したストリーミング動画配信形式「jigムービー」を採用。同配信形式に、Jストリームの携帯電話向け映像エンコードのノウハウと組み合わせる。映像の途切れがなく、音声との同期性の高い配信環境を提供するという。また動画の途中にCMを挿入するなど、プロモーシ

    Jストリーム、jigムービーを採用したFOMA向け動画配信ASPを開始
  • スーパーボウルのCMを何度でも--NFL、マルチチャネルでアクセス可能に

    米プロフットボールの優勝決定戦「Super Bowl」で、テレビ中継の合間に放映される愉快なCMは大好きだけれど、実際の試合を見ることには耐えられないという人に朗報がある。 National Football League(NFL)は、Super Bowlの合間に流されるテレビCMのファンに、試合を最後まで見なくても新作CMが全て見られる方法を提供する予定だ。NFLは、2月5日のSuper Bowl XLの終了時に、ABCの実況放送中に流れた全てのCMを再放送すると1月30日(米国時間)に発表した。 CMファンには、いくつかの選択肢が用意されている。彼らは、NFLケーブルチャンネル、NFLのビデオオンデマンド・サービス、NFLの公式サイトであるNFL.com、さらに携帯電話でCMだけを集めた特別番組を視聴することができる。NFL Networkでは、Super Bowlの試合中は通常のCM

    スーパーボウルのCMを何度でも--NFL、マルチチャネルでアクセス可能に
  • 最大8つの家電を携帯テレビ電話で操作する「リモコンソーサー」

    スギヤマエレクトロンは2月1日、NTTドコモの携帯電話「FOMA」が持つテレビ電話機能を利用して遠隔地から自宅の家電をコントロールするリモコンユニット「リモコンソーサー」を2月10日より東北6県のドコモショップ各店で販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1万2000円前後。2月10日以降、全国のドコモショップでも順次販売展開される予定。 「リモコンソーサー」はFOMA端末のヘッドフォン端子に接続するだけで、遠隔地の携帯電話から、家電の操作を可能にするユニット。操作は外出先から接続したFOMA端末へテレビ電話をかける形で行うため、体接続側と操作側、2つのFOMA回線が必要になる。リモコンソーサーはテレビやエアコンなど、最大8つまでの赤外線リモコンを学習可能で、約5メートルの範囲内にある家電の操作が可能だ。 体に接続可能なFOMA端末はPシリーズ(P901i/P901iS

    最大8つの家電を携帯テレビ電話で操作する「リモコンソーサー」