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keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (182)

  • ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ドコモ編

    ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ドコモ編:仲間由紀恵がドコモのケータイを!?(1/2 ページ) 毎夜21時から24時の間に放映される連続ドラマは、ブームや社会現象の引き金になる番組もあり、民放各社が毎クール熱い戦いを繰り広げている。2007年10月から始まった秋クールでは、この時間帯に毎週合計16のドラマ放映されている(東京地区の場合)。 こうしたドラマの中で、携帯電話はさまざまなシーンに登場し、ストーリー展開のキーアイテムとなることもある。では、どの役者がどんな機種を使っているだろうか。今回もテレビドラマに登場する携帯電話をチェックしてみた。 →公式発表に独自調査を加えた、各ドラマ出演者が使用する端末とカラー一覧へ →定年間近の金八先生は「簡単ケータイ」でした:ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──au編 “月9”はau端末からドコモ端末に 2007年秋クールの放

    ドラマで使われるケータイたち 2007年秋──ドコモ編
  • 気になる携帯サイト 制作者に聞く   「Mojie」を立ち上げたインデックスの狙い

    インデックスとNHKが共同開発した携帯電話向けの動画視聴アプリ「Mojie」。ナレーションデータや字幕放送に使われるテキストデータをメタデータとして活用し、キーワードから番組を検索、あるいは見たいシーンに素早くアクセスできる。 世界最大の映像コンテンツ見市「MIPCOM」において「Special Mention(審査員奨励賞)」を受賞するなど大きな注目を集めるこのMojieが、12月10日にインデックスの公式サイトを通じてデビューした。文字から絵(シーン)を呼び出すということの技術的側面、それが秘める可能性、今後の展望などをインデックス 専務取締役 渡辺和俊氏に伺った。 ■ Mojieの位置づけ ――まず最初に、NHKと一緒に立ち上げた今回のサービスの位置づけを教えてください。 Mojieの日での実証実験を兼ねた商用サービスになります。NHKさんとの共同開発になりますが、デビューにあた

  • 「スラムダンク」アニメ全話を携帯に配信

    東映アニメーションは12月3日、TVアニメ「スラムダンク」の全101話を携帯電話でストリーミング再生できる有料サービス「スラムダンク☆ANiMO」を、ソフトバンクモバイルの端末向けに始めた。ストリーミングによるアニメのフル配信は、ソフトバンクの公式サイトとしては初。NTTドコモ端末にはすでに対応している。 東映アニメが独自に開発した再生アプリで視聴する。「アニメ再生に適した、高画質・高音質の動画再生プレーヤー」(同社モバイル事業室の東伊里弥室長)といい、再生や早送り機能のほか、好きなシーンにスキップしたり、視聴を途中でやめても、もう一度その場面から再生できる機能を備えた。現在30話を公開中で、1カ月ごとに10話ずつ追加する予定。 動画以外には、Flash待ち受けや、「世界が終わるまでは…」(WANDS)などオープニング・エンディング曲6曲の着メロ配信、キャラクター紹介がある。サイトからスラ

    「スラムダンク」アニメ全話を携帯に配信
  • WebやSNSと連動するTVドラマを放送、KDDI/グリー/中部日本放送 - ニュース - nikkei BPnet

  • CS放送「BBCワールド」が携帯でリアルタイム視聴可能に

    BBCワールドジャパンは10月15日、英国放送協会(BBC)の24時間国際ニュースチャンネル「BBCワールド」の携帯向けCS再送信サービスを開始した。携帯放送局「Qlick.TV」などを手がけるフロントメディアがシステム構築およびサービス運用を行う。携帯向けCS再送信サービスは2007年10月現在国内初。利用料金は月額525円(税込み)。 同サービスはCS番組「BBCワールド」を、iモード対応携帯向けにリアルタイムで24時間再送信するもの。日語放送と英語放送の2カ国語に対応し、iモード公式メニューでは日語表記のサービス「BBCワールド」と、英語表記のサービス「BBC World」の2種を同時に開始する。放送の再生にはjig.jpのjigムービー技術をベースにした視聴プレーヤーを使用する。 BBCワールドへのアクセスは http://m-cast.tv/bbc/jp/ から、あるいはiメ

    CS放送「BBCワールド」が携帯でリアルタイム視聴可能に
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施

    NTTドコモと日テレビ放送網(以下、日テレビ)は9月11日、共同でワンセグを活用した新たなサンプリング広告手法の開発実験を実施すると発表した。実施期間は9月11日~9月25日まで。 この広告実験は、ワンセグで日テレビを視聴したユーザーを対象にしたもので、データ放送により端末へ自動的に蓄積するクーポンから、日コカ・コーラの新製品(缶コーヒー飲料)の無料サンプリングキャンペーンへ誘導を行なうというもの。 同様のキャンペーンでは、CMを見た視聴者が検索サイトを経由したり、URLを直接入力してWebページにアクセスする必要があった。今回の実験では、ワンセグを利用すると自動的に携帯電話内にキャンペーン情報がクーポンとして蓄積する「ワンセグinfo」機能を使い、より手軽にクライアントのキャンペーンサイトへ誘導することができる。さらに、日コカ・コーラの提供するCmode(シーモ)対応自動販売機

    NTTドコモと日テレ、ワンセグからクーポンを配布する広告実験を実施
  • ワンセグ・ケータイの進化が止まらない - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の新製品発表会に参加しました。少し早めに会場に着いたので,用意された最新のテレビ・カタログを見ながら始まりの時間まで待つことに。パラパラとカタログをめくると,フルHDや倍速表示といった機能向上をうたう大型液晶テレビが居並ぶ中,「3型品」なるものが目に飛び込んできました。3型品とは,ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがNTTドコモ向けに展開する携帯電話機「FOMA SO903iTV」です。「BRAVIAケータイ」を名乗るこの機種は,ワンセグを受信できる端末,いわゆるワンセグ・ケータイと呼ばれるものになります。携帯電話機のカタログに載っているのは当然として,テレビのカタログにまで登場しているのは新鮮に映ります。据え置き型であっても,携帯電話機であっても,液晶テレビには変わりはないというのが,ソニーの主張のようです。 市場を見渡してみると,テ

  • ドラマで使われるケータイたち 2007年夏──ドコモ編

    ドラマで使われるケータイたち 2007年夏──ドコモ編:新垣結衣、綾瀬はるか、福田沙紀に共通するケータイは?(1/2 ページ) 7月から9月にかけての夏クールでは、夜9時から12時の間に合計16のドラマが民放で放映されている。このうち“月9”と呼ばれるフジテレビ系月曜夜9時の「ファースト・キス」をのぞき、すべてのドラマに携帯電話キャリアがスポンサーとして付いている。 ここ1年はそれぞれの放送局、曜日、時間でどのキャリアがスポンサードするかが、ほぼ固定化しているようだ。NTTドコモは火曜日から日曜日まで、7の番組のスポンサーになっている。8月も中盤を過ぎ、ちょうど3カ月のクールの折り返しでドラマも中盤から後半に突入している中、ドラマで使われているケータイを今回も調べてみた(※TBS系で日曜日に放送されていた「パパとムスメの7日間」は19日に終了)。 今クールのドラマは、ほぼすべて現代が舞

    ドラマで使われるケータイたち 2007年夏──ドコモ編
  • スライドを閉じた状態で何ができるのか──「FULLFACE 913SH」

    →「FULLFACE 913SH」記事一覧 質問:ワンセグの連続視聴時間は ソフトバンクモバイルの夏モデルとしてリリースされたシャープ端末の中で、ワンセグ視聴に対応するのは「FULLFACE 913SH」と「912SH」の2モデル。ワンセグの連続再生時間は、913SHが約6時間、912SHが約5時間20分となっている。 質問:音楽の連続再生時間は ソフトバンクモバイルの夏モデルとしてリリースされたシャープ端末は、913SH、912SH、814SH、815SH、816SH、812SH sの全モデルが音楽プレーヤー機能を搭載する。連続再生時間はFULLFACE 913SHが最も長く、約17時間の連続再生が可能。その他のモデルは912SHが約16時間30分、812SH sが約16時間30分、816SHが約15時間、814SHと815SHが約12時間だ。 なお6機種すべてがBluetoothに対応

    スライドを閉じた状態で何ができるのか──「FULLFACE 913SH」
  • 手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで

    携帯電話に、供給メーカーやグループが持つ家電ブランドを冠するケースが増えている。同じドコモのワンセグ端末にも“AQUOSケータイ”「SH903iTV」があり、またソニー・エリクソン自身もau向けに音楽ケータイとして揺るぎない地位を築いた「ウォークマンケータイ」を供給し、海外モデルにはサイバーショットブランドを冠した、カメラ機能重視の端末も存在している(3月1日の記事参照)。 これらとSO903iTVが一番違うのが、「世界初」という点だ。“AQUOSケータイ”はソフトバンクモバイルで先行していたモデルで、ウォークマンケータイとサイバーショットケータイは海外向けモデルからスタートしている(2005年3月の記事参照)。「ワンセグ」という世界ではあまり一般的ではないモバイル向けデジタル放送に対応するため、国内向けになってしまう事情はあるものの、SO903iTVが世界初のBRAVIAケータイであるこ

    手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで
  • 写真で見る「805SC」

    ソフトバンクモバイルの端末端末ラインアップの中でも、薄さで定評があるのがSamsung電子製端末だ。新モデルの「805SC」は、スライド型ワンセグ端末で世界最薄となる厚さ13.5ミリのボディで登場した。このスリムボディに、PCサイトブラウザやBluetoothといった機能も備えている。 下り最大3.6Mbpsの「3Gハイスピード」に対応し、着うたフルやムービーファイルなど、容量の大きなコンテンツをストレスなくダウンロードできる。動作速度も改善され、従来の同社端末よりメニュー画面の表示や各機能の起動などがストレスなく行えるようになったという。 メール機能には、新たに振り分け機能が追加された。受信ボックス内にメール振り分け用のフォルダを作成し、振り分けルールを設定すれば、件名や送信者でメールを振り分けられる。

    写真で見る「805SC」
  • 【Interop Tokyo 2007 Vol.6】ワンセグ+αの新しいサービス | RBB TODAY

    Interopと同時開催の「IMC Tokyo 2007」内の放送業界による取り組みを紹介するコーナー「デジタル放送サービス/インターネットモバイルサービス最前線」では、地上デジタル、ワンセグ、放送とインターネットの連動などの最新動向を知ることができる。 ブースの1つで、ISDB-Tmm方式によるモバイルマルチメディア放送のデモが行われていたので紹介しよう。 2011年のアナログテレビ放送の終了によってあく周波数帯を利用して、マルチメディア放送企画LLC合同会社により、ISDB-Tmm方式を利用したサービスの実施が計画されている(MediaFLOもこの周波数帯を狙っている)。この方式を使えば、多チャンネル放送やプッシュキャスティングを行うことができる。サービス開始は、アナログテレビ放送終了後で、最速で2012年という。 視聴環境は、ワンセグの視聴ソフトを拡張したもので、マルチメディア放送企

    【Interop Tokyo 2007 Vol.6】ワンセグ+αの新しいサービス | RBB TODAY
  • 日本テレビ、番組を放送翌日にDVD販売--モバイルサイトでも配信 - CNET Japan

    テレビ放送網は、6月14日に日テレビ系列で放送するテレビ番組「ガリレオの遺伝子」をDVD化して翌日の15日より販売する。また、携帯電話サイトでダイジェスト版も放送し、放送と通信を組み合わせた新しい番組のあり方を模索する。 ガリレオの遺伝子は、「誰でも死者と会話ができる」などの仮説を検証するサイエンスバラエティ番組。14日午後7時から放送した内容を、そのままDVDで販売する。 DVDには特典映像として、仮説検証のために行った実験の様子を収録した。この特典映像を見るためには携帯電話サイトからパスワードを取得し、PCテレビのリモコンを使って入力する必要がある。この技術はヴィジョネアが提供した。 日テレビではDVDの売れ行きや特典映像が見られた数などを、番組の人気を図る1つのバロメータとして測る考えだ。 DVDは全国のセブン-イレブン、セブン-イレブンのオンラインショップであるセブンドリ

    日本テレビ、番組を放送翌日にDVD販売--モバイルサイトでも配信 - CNET Japan
  • 「2011年まで待つつもりはない」──MediaFLO導入を急ぐソフトバンクモバイルのビジョン

    「2011年まで待つつもりはない」──MediaFLO導入を急ぐソフトバンクモバイルのビジョン:MediaFLO Conference 2007(1/2 ページ) 「私どもは2011年まで待つつもりはない。どれだけ実現性があるか分からないが、2009年中になんとか部分的、地域的でもいいのでサービスをしたいと思って可能性を追求している」──。ソフトバンク傘下のモバイルメディア企画を率いる矢吹雅彦社長が、このような言葉で導入への意気込みを示したのが、携帯向け放送技術のMediaFLOだ。 MediaFLOは米QUALCOMMが開発・推進する携帯向け放送サービス。サービスの導入に当たっては周波数の確保が必須となり、日ではアナログテレビ停波後の周波数帯を巡る獲得合戦の渦中にある(5月14日の記事参照)。 まだ周波数の割り当てが正式に決まっていないにもかかわらず、モバイルメディア企画が導入を急ぐ理

    「2011年まで待つつもりはない」──MediaFLO導入を急ぐソフトバンクモバイルのビジョン
  • 2009年のMediaFLO事業化を目指す,とソフトバンク子会社

    携帯電話機など携帯機器に向けて米QUALCOMM Inc.が開発したメルチメディア放送規格である「MediaFLO」について,ソフトバンク100%出資会社であるモバイルメディア企画の矢吹雅彦代表取締役社長は,2009年の事業化を目指す方針を明らかにした。2007年6月8日に東京で開催された「MediaFLO Conference 2007」(こちら)での講演で述べた。 国内における携帯電話機に向けた放送は,現在はNHKや民間テレビ放送局が地上デジタル・テレビ放送の一部の帯域を利用する形で「ワンセグ」を提供している。総務省では,電気通信審議会の下に電波有効利用方策委員会を設置し,2011年7月に予定されるアナログ放送の終了によって空くVHF/UHF帯の130MHz幅のうち,VHF帯の35MHz幅を放送用途に割り振る方針を打ち出していた(Tech On!関連記事リンク)。この周波数の一部は,ワ

    2009年のMediaFLO事業化を目指す,とソフトバンク子会社
  • 3G携帯に組み込む場合は技術の使用料を無償に──携帯向け放送の「MediaFLO」

    3G携帯に組み込む場合は技術の使用料を無償に──携帯向け放送の「MediaFLO」:MediaFLO Conference 2007(1/2 ページ) クアルコムジャパンは6月8日、携帯機器向けに特化して開発された放送技術「MediaFLO」の最新動向や技術を紹介する「MediaFLO Conference 2007」を開催した。 MediaFLOは、約4年ほど前に米QUALCOMMの研究開発プロジェクトから生まれた、携帯電話のような小型のデバイス向けに特化した放送技術だ。モバイル向けのテレビという点では、ワンセグ(ISDB-T)や欧州で広く採用されているDVB-H(Digital Video Broadcasting for Handheld)のような、地上波で放送されている映像を携帯端末でも見られるようにした技術と機能面で似通った部分があるが、開発時点からモバイルでの利用を想定して作ら

    3G携帯に組み込む場合は技術の使用料を無償に──携帯向け放送の「MediaFLO」
  • MediaFLOの“今”と日本市場への展望──QUALCOMMオマール・ジャベード氏に聞く

    MediaFLOの“今”と日市場への展望──QUALCOMMオマール・ジャベード氏に聞く:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 6月8日、クアルコムジャパンが「MediaFLO Conference 2007」を開催した。携帯電話向け放送規格「MediaFLO」を用いたサービスは、米Verizon Wirelessの「V Cast Mobile TV」が今年3月にスタート。米QUALCOMMではMediaFLOサービスのグローバル展開に期待しており、その中でも日は重要視されている市場の1つだ。 今回は特別編として、MediaFLO Conference 2007に合わせて来日したQUALCOMM MediaFLOテクノロジ部門 ビジネスディベロプメント バイスプレジデントのオマール・ジャベード氏に単独インタビュー。MediaFLOの現在と、今後の展望について聞いた。 商用

    MediaFLOの“今”と日本市場への展望──QUALCOMMオマール・ジャベード氏に聞く
  • 米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」

    クアルコムは6月8日、都内で国内の放送・通信関係者らを招き、米国発の携帯端末向け放送サービスMediaFLOの最新動向やビジネスモデルを紹介する「MediaFLO Conference2007」を開催した。 冒頭、挨拶に立ったクアルコムジャパン社長の山田純氏は、今月中にも方針の一部が明らかとなる見通しの2011年以降におけるアナログ空き周波数帯の活用方法について「(MediaFLOに)帯域を割り当てていただけるよう、全社をあげて強く推進していきたい」と抱負を語った。 「ワンセグと連携」「2009年にも」 「MediaFLO」は米クアルコムが開発した携帯電話向け放送技術で、全米各地域で2007年春よりサービスを開始。日をはじめ世界各国でのサービス提供を目指しており、2011年7月のアナログテレビ放送終了以降に空き帯域となる周波数帯の確保を目指している。 一方、日国内の放送事業者は「ワンセ

    米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」