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keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (182)

  • ITmedia +D モバイル:2011年以降のVHF帯はどうなる? 始まる通信・放送の「争奪戦」 (1/2)

    2011年に、移動通信・放送業界を横断した大規模な「周波数再編」が行われる。これを見据えて、各事業者が総務省へのアピールを始めている。 既に知られている通り、2011年から2012年にかけてアナログ地上波放送が停波する。これにより、VHF/UHF帯で「90M~108MHz」「170M~222MHz」「710M~770MHz」という3カ所に空きが生まれる。この“跡地”に何らかの通信システムが“入居する”と見られるが(2004年11月15日の記事参照)、現状では詳細が固まっていない。6月6日に総務省が明かしたところでは、同省の意見募集に対して実に100者から、149件の提案があったという。 具体的に、どのような提案がなされているのか。各社の提案書類を見ていくと、事業者ごとにどのような通信サービスを考えているのか方向性が見えてきて、面白い。いくつか紹介しよう。 3Gに使いたい携帯キャリアと、Me

    ITmedia +D モバイル:2011年以降のVHF帯はどうなる? 始まる通信・放送の「争奪戦」 (1/2)
  • ケータイ新製品SHOW CASE ボーダフォン 905SH

    ■ 仕様で見る905SH ボーダフォン初のワンセグ対応3G端末。16:9というワンセグの画面比率そのままで楽しめるよう、ディスプレイ部が回転する「サイクロイド機構」が採用されている。横画面表示でテレビが楽しめるほか、一部のVアプリゲームも横画面でプレイできる。 ワンセグ関連機能では、miniSDカードへの録画が可能となっており、番組表アプリから録画予約を設定できる。また視聴中に返信メールを作成したり、電話着信に応答したりできる。シャープの液晶テレビブランドを冠して「AQUOSケータイ」と名づけられている。 音楽再生機能やおサイフケータイのほか、ボーダフォン提供の3G向けサービスはほぼ全て利用できる。なお、GPS機能は備わっていない。 【おもな仕様】

  • フジテレビとNTTドコモ、テレビ番組とおサイフケータイ連携サービスを検証

    フジテレビジョンとNTTドコモは5月25日、共同で「ワンセグサービス」と「おサイフケータイ」を連携させたサービス検証を6月から実施し、ワンセグサービスの発展に向けた開発およびビジネスモデルの検討を行うと発表した。 両社は2005年12月21日より、放送と通信を連携させた新しいサービスの開発に関して検討を重ねてきている。今回はその一環として、ワンセグサービスのデータ放送とおサイフケータイの連動型サービスを共同で実施する。 サービスの内容は、視聴者にワンセグサービス対応携帯電話(FOMA P901iTVなど)でフジテレビの番組「恋するフットサル」(関東ローカル、毎週土曜深夜2時15分放送)を6月3日の放送より視聴してもらい、番組視聴ポイントが貯まると、7月に行われる「SPHERE LEAGUE(スフィアリーグ)」イベントに入場できるバックステージパスを抽選で10組20名にプレゼントするというも

    フジテレビとNTTドコモ、テレビ番組とおサイフケータイ連携サービスを検証
  • テレビ局サイトへのアクセスは「携帯電話」からが約7割

    インフォプラントは5月22日、iモード公式サイト「とくするメニュー」を活用した定例リサーチとして実施した、「テレビ局のサイト」に関する調査結果を発表した。調査期間は4月25日から5月9日までの2週間で、有効回答数は7538人。 同調査によれば、テレビ局サイトへのアクセス方法は、「携帯電話からのみアクセス」が47.6パーセントと最も多かった。以下、25.6パーセントが「PC・携帯電話両方からアクセス」、8.1パーセントが「PCからのみアクセス」と続き、「携帯電話」からアクセスする人が、全体の約7割強を占めることが分かった。「携帯電話からのみアクセス」は、男女ともに年齢層が高いほど多く、女性30歳代以上の各年代では5割以上の回答がみられたという。 携帯電話からテレビ局のサイトを見る頻度は、「月に2、3日」が29.1パーセントで最多。次いで「月に1日以下」が24.6パーセント、「週に1日」が19

    テレビ局サイトへのアクセスは「携帯電話」からが約7割
  • ワンセグで利用できるCAS技術を開発──KDDIなど

    KDDIの技術統轄技術開発部長、渡辺文夫氏。「(新暗号方式である)K2を、実際に実装できるかきちっとやってみようと考えて開発した」 KDDIとKDDI研究所、NHK放送技術研究所は5月17日、携帯端末や移動体向けの放送型サービスで利用できるコンテンツ保護技術を共同開発したと発表した。ワンセグ上で、ソフトウェアベースのCAS(conditional access system:視聴の可・不可をコントロールするシステム)として活用できる。 ポイントは、ソフトウェアベースの「ダウンローダブルなセキュリティ」(KDDI)であること。地上デジタル放送で利用されているCASはB-CASカードなどを利用しているが、今回のシステムは追加のハードウェアが必要ない。「米国などでは、ダウンローダブルなシステムが主流になっている。これだとアタック(悪意ある攻撃)を受けても、ネットワーク経由でセキュリティ

    ワンセグで利用できるCAS技術を開発──KDDIなど
  • 最強のワンセグ視聴環境を目指した「W41H」

    ワンセグ放送が視聴できる携帯電話は、現在NTTドコモとKDDIから計3モデルが発売中だが、中でも日立製の「W41H」は、ワンセグ放送の受信に特化した高機能な端末として人気が高い。いままでにない「ワンセグ」機能の搭載にはどのような苦労があったのか。「開発者に聞く『W41H』」のワンセグ編では、先に掲載したデザイン・機能編(4月22日の記事参照)に引き続き、開発現場の話をお届けする。 テレビ機能を中心に考えたユーザーインタフェース auの端末ラインアップの中で、“AVケータイの日立”というイメージを確立することを目指し開発されたW41Hでは、テレビのような外観デザインと2.7インチという大型のワイド液晶を採用することで独特の存在感を持つ端末に仕上がった。ユーザーインタフェースなどのソフトウェア開発を担当した、開発設計部ソフト設計グループの後藤悦宏氏は「他社製品には絶対負けないといえるだけの機

    最強のワンセグ視聴環境を目指した「W41H」
  • ワンセグの認知率がサービス開始後に6倍以上に,調査結果から

    インタースコープの調査によれば,地上デジタル・テレビ放送の帯域の一部を利用した携帯/モバイル機器向けサービス「ワンセグ」の認知率が,サービス開始後に6倍以上に高まったという(ニュース・リリース)。具体的には,2005年11月に実施した調査では認知率が9.9%だったのに対し,今回実施した調査では65.1%になった。調査はインターネットを利用して実施,対象者は15歳~59歳の男女。有効回答数は1万である。 認知率は,どの年代においても男性の方が高く,特に30代男性の認知率は約80%にのぼる。女性についても,20歳~54歳で50%を超える。 ワンセグを知っていると回答した人のうち,81%は今後サービスを利用する意向があるとした。特に,男女ともに20歳代前半で利用意向が高いのが特徴である。 ワンセグで利用したいコンテンツについては,「ニュース・天気予報」が14.5%でトップ,次いで「野球」が12.

    ワンセグの認知率がサービス開始後に6倍以上に,調査結果から
  • KDDI採用予定のMedia FLOモバイルTV、欧州初実験この夏スタート | ネット | マイコミジャーナル

    BSkyBとQualcommは5月9日、BSkyBが今年夏にMediaFLOをベースとしたモバイルTV実験を開始することで提携した。展開地域は英国で、配信は約10チャンネルの予定。オペレータと組まずにBSkyBが独自に展開する実験となり、端末は一般に提供されていないQualcomm製試作機を用いるという。具体的な実験期間や地区、対象人数などの詳細は明らかにしていない。 モバイルTV規格には、日のISDB-Tのほか、すでに韓国で商用サービスがはじまっているDMB(Digital Media Broadcasting)、欧州を中心にパイロット実験が始まっているDVB-H(Digital Video Broadcasting for Handheld)がある。QualcommのMediaFLOは、米国のVerizon Wirelessと日のKDDIの2社のオペレータが採用すると見込まれており

  • 孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」

    5月10日の決算説明会で、ソフトバンクの孫正義社長が携帯電話の新機種ラインアップを紹介した。前面に出したのは「905SH」(3月15日の記事参照)で、孫氏はこれを「シャープのAQUOSケータイ」と呼んでいる。 905SHは、6月に発売予定とされるワンセグ対応モデル。2.6インチのディスプレイを備え、“サイクロイド型”と呼ばれる独特の回転機構を持つ。孫氏はほかにも、日のユーザー向けモデルを続々と投入予定だとコメントした。 905SHの開発にあたっては、シャープの町田勝彦社長もAQUOSで培った高画質化技術を応用するとアピールしている(1月11日の記事参照)。 →ボーダフォン夏モデルの全ラインアップはこちら 関連記事 ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表 ボーダフォンが「904SH」の発表会場で初披露したワンセグ携帯の全貌が明らかになった。シャープ製の3G端末で、型番

    孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」
  • ワンセグの認知率、65%に上昇――インタースコープ調べ

    インタースコープは4月26日、携帯端末向け地上デジタル放送に関して実施した自主調査の結果を発表した。自社モニター会員1万人を対象に、4月6日から同10日までアンケートを行ったもの。 同調査によれば、「既にサービスを利用している」から「どのようなものかは概略を知っている」を合わせると、ワンセグを知っていると回答した人の割合は65パーセントとなった。男性30代での認知率は約8割と多く、男性と比較して認知率の低かった女性でも、20代前半から50代前半で5割半ば認知率を獲得した。 ちなみに、2005年11月に同社が実施した同様の調査のときは、ワンセグについて「どのようなものかよく知っている」「どのようなものかは概略を知っている」と答えた人を合わせても10.1%だった(2005年11月25日の記事参照)。サービスの開始前後で、認知率が5割以上伸びたことになる。 利用意向も8割以上 またワンセグを知っ

    ワンセグの認知率、65%に上昇――インタースコープ調べ
  • ワンセグケータイ「W41H」に隠された秘密

    1月19日に発表されたauの春モデルの中で、唯一ワンセグ放送に対応しているのがここで紹介する「W41H」だ。同製品がテレビ機能を重視した端末であることは、端末を見た人には一目瞭然。このデザインが一体どうやって生まれたのか。そして、まるで小型のテレビのような形状はどうやって実現したのか。開発者に話を聞いた。 “ワンセグ対応”を際だたせるテレビスタイル auのラインアップでは2台目のワンセグケータイとなる「W41H」の開発が始まったのは、一般的な端末の開発期間である1年よりもさらにさかのぼる2004年頃だったという。日立端末としては初めてのワンセグ対応機ということもあり、指標となる製品や端末が何もない、一からのスタートになった。 とはいえコンセプトははっきりしていた。「W41Hは、2006年4月1日から始まるワンセグ放送や、秋に導入される番号ポータビリティーをにらみ『AVケータイの日立』という

    ワンセグケータイ「W41H」に隠された秘密
  • 【CTIA】怒涛の初公開ラッシュのQUALCOMM,EV-DO Rev.AからMediaFLO移動受信まで

    CTIA Wirelessでは,携帯電話関連メーカーのなかでも米国系企業の展示が活発だ。特に元気一杯なのがQUALCOMM社。今回のCTIAにあわせて,各種の次世代技術の初公開を行っている。 まず,CDMA2000 1xEV-DOをさらに高速化する後継規格「Revision A(Rev.A)」のデモを初公開した。現行規格では下り2.4Mビット/秒だが,Rev.Aではこれを3.1Mビット/秒に高める。さらに上り方向も,現行の144kビット/秒から1.8Mビット/秒まで高速化できる。KDDIは2006年中にも,Rev.Aのインフラを導入する方針を明らかにしている( Tech-On!の関連記事)。会場ブースでは,試作した端末を使ったデータのやりとりを実演した。なおRev.Aの実演は,米Motorola社も行っていた。 QUALCOMM社は同時に,Rev.A対応の携帯電話機向けチップセット「MSM

    【CTIA】怒涛の初公開ラッシュのQUALCOMM,EV-DO Rev.AからMediaFLO移動受信まで
  • TBSと松下、ワンセグデータ放送と携帯サイトの連動サービスを開始

    東京放送(TBS)と松下電器産業は4月7日、ワンセグ放送と携帯電話向けウェブサイトを連携させた視聴者参加型サービスを開始すると発表した。TBSが松下の提供で4月10日から放送する連続ドラマ「特命!刑事どん亀」のデータ放送部分から、両社の携帯サイトへリンクを張り、ゲームなどのコンテンツを提供する。 コンテンツとあわせて番組の関連情報を提供したり、次回の放送への興味を喚起するしかけを施し、「継続的な視聴を喚起するための新たな番組宣伝手法として活用する」(両社)という。 TBSではドラマの公式サイト上で、あらすじ、キャスト紹介、待ち受け画像といったコンテンツを提供する。松下は携帯向け生活情報サイト「くらしのスパイス」に専用ウェブページを設け、ゲーム、クイズといったエンターテインメントコンテンツや、自社商品の情報などを提供する。またドラマのデータ放送から同サイトにアクセスしたユーザー向けの特典も用

    TBSと松下、ワンセグデータ放送と携帯サイトの連動サービスを開始
  • 【CTIA】京セラ,Motorola,シャープなど6社,MediaFLOケータイの試作機8機種を公開

    Samsung社のUMTS端末。このほかSamsung社はCESで公開したのと同機種を出展した。なおLG社の出展した端末もCESで公開済みの機種という 京セラ,韓国LG Electronics社,米Motorola社,韓国Pantech社,韓国Samsung Electronics社,シャープの6社は,CTIA Wireless 2006の会場で,米QUALCOMM社が推進する携帯機器向け動画配信仕様「MediaFLO」に対応する試作機を8機種公開した。このうち6機種は初公開となった。 QUALCOMM社が会場のラスベガス周辺に設置した送信用アンテナからの電波を受信して,15~30フレーム/秒の動画を再生した。MediaFLOは米携帯電話事業者のVenison Wireless社が2006年末からのサービス開始を予定しており,各社ともこの時期にあわせて製品版を仕上げる狙い。 8機種の試作機

    【CTIA】京セラ,Motorola,シャープなど6社,MediaFLOケータイの試作機8機種を公開
  • 携帯HDビデオを快適に再生する新プロセッサ

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  • ワンセグ本放送スタート、都内で記念イベント

  • ワンセグは08年以降のケータイ独自番組が鍵 - NTTドコモ中村社長 | 家電 | マイコミジャーナル

    NTTドコモの中村維夫社長 NTTドコモは、4月1日から開始される移動体向け地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」について、端末政策などを含め、2008年以降に予定されているワンセグ向け独自番組の放送を念頭に、慎重に取り込んでいく考えを示した。現行の地上デジタル放送とは異なった、携帯電話に最適化された番組によるビジネスモデルなどを検討、新たな収益構造を模索していく意向だ。 ワンセグはサービス開始当初、既存の地上デジタル放送と同様のコンテンツを放送する、いわゆる「サイマル放送」となるが、2008年からはワンセグのために編成された番組を提供できるようになる。NTTドコモの中村維夫社長は「地上デジタルと別の番組であれば別のCMも考えられるが、サイマル放送ではできない。現行のサイマル放送では、携帯電話は基的にテレビの受像機とまったく同じだ。2008年以降、サイマルがどう変わるか。その際のビジネスモデ

  • KDDI社長会見、ワンセグ携帯などに言及

    KDDIは3月15日、社長定例会見を行なった。会見のなかで、KDDI代表取締役社長 の小野寺正氏は、「EZwebビジネスとフルブラウザ端末とは、将来に渡って棲み分けが可能だと考えている」などと語った。 小野寺氏は、記者の質問に答える形で、EZwebとフルブラウザ端末との差別化、フルブラウザ端末への取り組みなどについて次のように語った。 「現在、EZwebで提供されているニュースなどの情報系サービスは、無料のインターネットサービスに移行していくと考えているが、着うたフルやLISMO(au LISTEN MOBILE SERVICE)、EZ Book Land!などの有料コンテンツサービス、ダウンロードサービス、そしてオークションなどは、EZwebに残っていくだろう。EZwebは代金回収代行を行なっており、それが少額決済にも威力を発揮している。きちっとした品質で提供されるものが欲しいという利用

  • ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表

    ボーダフォンは、液晶部分が横に90度回転する「サイクロイド型」ヒンジを採用したワンセグ対応の3G携帯「905SH」を発表した。サッカーワールドカップが開催される6月を目処に販売を開始する。ボディカラーはブラック、ホワイト、アクアマリンの3色。 2.6インチ(400×240ピクセル)のモバイルASV液晶を備え、液晶部を横向きにするとアスペクト比16対9のワイド放送を画面いっぱいに表示してテレビを閲覧できる。縦画面では、映像とともに字幕やデータ放送を表示可能だ。上下左右160度どの角度から見ても色調が変わりにくい広視野角対応で、屋外での見やすさに配慮した6色カラーフィルターも採用している。テレビの連続視聴時間は、イヤホン使用時の暫定値で約4時間。 机の上に置いた状態でも安定する機構を備えており、角度も見やすい位置に固定できるという。ワンセグ放送とアナログ放送に対応しており、端末に用意されるテ

    ボーダフォンのワンセグ携帯はシャープ製──「905SH」発表
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/03/16
    これはまたケータイじゃない感じですね。
  • ITmedia +D モバイル:USEN、携帯向け動画配信「モバイルGyaO」を開始

    USENは3月14日、3G携帯電話向けの新サービス「モバイルGyaO」を発表した。3月27日から試験サービスを始め、ブロードバンド回線を利用したPC向けサービス「GyaO」の開局1周年に当たる4月25日からは放送を行う。運営費などは広告収入で賄うため、PC向けのGyaOと同様、入会金や月額利用料金などはかからない。 試験サービス中は、FOMAの900/901シリーズおよび700/701シリーズ専用の動画再生アプリを配布し、オリジナル番組やPC版のGyaOと連動した番組など20タイトルが視聴可能。また帯域の制限があるEzwebやボーダフォンライブ!ユーザーには、若干短めのサンプル動画を数タイトル配信する。なお、動画を視聴できない端末のユーザーでも楽しめるよう、オリジナル待受Flashやゲーム占い、着メロなど、動画以外のコンテンツも用意する。 放送開始時には、NTTドコモの506シリーズ

    ITmedia +D モバイル:USEN、携帯向け動画配信「モバイルGyaO」を開始