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keitaiとtvに関するtaromatsumuraのブックマーク (182)

  • ドコモの留守電サービス、テレビ電話にも対応

    ドコモは9月20日10時から、FOMA向けの留守番電話サービスに新サービスを追加する。音声だけのメッセージに加えて、テレビ電話を利用した映像付きのメッセージが残せるようになる。 従来、テレビ電話をかけた際に相手が出ないと、応答がない旨を表示して切断されていたが、今後は着信側が留守番電話サービスに加入していれば、留守番電話サービスセンターに接続され、テレビ電話機能を利用した映像メッセージが保存できるようになる。メッセージは撮りなおしも可能だ。 ※初出時に「従来から、テレビ電話をかけた際に応答がない場合、着信側が留守番電話サービスに加入していれば留守番電話サービスセンターに接続される仕組みにはなっている。」と記載していましたが、これは誤りでした。お詫びして訂正します。 映像付きのメッセージが留守番電話サービスセンターに保存された場合は、ユーザー宛てにSMSで通知が届く。メッセージは「1417」

    ドコモの留守電サービス、テレビ電話にも対応
  • au、microSD録画対応のワンセグケータイ。音質も向上 -日立製「W43H」と、三洋製「W43SA」

    auは28日、地上デジタルテレビ放送のワンセグ放送に対応した日立製端末「W43H」と、三洋電機製端末「W43SA」を9月上旬より順次発売する。価格はいずれもオープンプライス。 両機種ともワンセグ放送の受信のほか、microSDメモリーカードへのワンセグ放送録画にも対応。また、音質面での強化も図られている。 ■ W43H ワンセグ放送の受信/録画に対応した携帯電話。ボディカラーはミスティックバイオレット/メローホワイト/センシアルブルーの3色が用意される。 2.6型/240×400ドットのIPS液晶ディスプレイを搭載。液晶部は2軸ヒンジ構造により回転可能で、画面を外向きにしたまま折りたたむこともできる。視野角は160度。また、テレビ画質を「標準」、「シネマ」、「色鮮やか」の3タイプから選択できる「ナチュラルカラーマネージメント」も搭載している。 システムの低消費電力化により、最長4時間15分

  • auの新端末、ワンセグ機能強化モデルやデザイン性の高い携帯がラインナップ | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)に向けた新サービスと新端末を発表、MNP対策への取り組みを格化させる。新サービスに関しては別記事に詳細を掲載したので、ここでは端末のスペックについて報告する。 なお、KDDIでは今回の新端末について、au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)やソニー製高音質イヤホンの同梱、新信号処理「DBEX」による高音質化をほとんどの機種で標準搭載。またGPSを使ったサービスやPCサイトビューアー、外部メモリ、赤外線通信機能、遠隔オートロックなどをほぼ標準機能とすることでユーザーニーズに対応した。さらにEZテレビ、EZ FeliCa、EZチャンネルプラス、au My Page、テレビ電話といった新サービスを端末ごとの個性化機能とすることで差別化を図っている。 全モデルについて、現時点では発売日、価格ともに明らかにさ

  • ワンセグ携帯を購入したい人は57.2%、ネット利用の相乗効果も――goo

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は8月24日、「gooリサーチ」登録モニターを対象に行った、「ワンセグ利用意向」に関する調査結果を発表した。同調査は7月20日から同23日まで実施されたもので、有効回答者数は2176名。 調査対象者のうち、ワンセグ対応携帯電話を保有している割合は3.4パーセント、今後購入したいと考えている人の割合は57.2パーセントと、保有(購入)意向は全体の6割強という結果になった。 利用目的は、電車などでの移動中や、外出先でテレビを見たいという回答が78.9パーセントで最多。ワンセグの映像や音声の良さを理由として挙げる人も29.6パーセントに上った。また、非常時、災害時の情報収集手段として考えている人も40パーセント近い。 ワンセグ対応の携帯電話を利用することにより、携帯電話の総利用時間が増加すると回答している人は73.9パーセント。また、ワンセグ対応携帯電話を利用する

    ワンセグ携帯を購入したい人は57.2%、ネット利用の相乗効果も――goo
  • ITmedia +D モバイル:「ドコモも解約したらワンセグ視聴不可に」──一部報道にドコモがコメント

    一部メディアが「ドコモが今後発売するワンセグ携帯では、解約するとワンセグ放送を視聴できない仕様にする」と報じた件についてNTTドコモは、「解約後の仕様について具体的なことは決まっていない」とコメントした。 ワンセグケータイは、ドコモが「P901iTV」、ボーダフォンが「905SH」、auが「W33SA」「W33SA II」「W41H」をリリースしている。ユーザーがキャリアとの契約を解除すると、「ボーダフォンのシャープ端末は、USIMカードが挿入されていないと端末が操作を受け付けない」(ボーダフォン)、「ワンセグをEZテレビというauの1サービスとして提供している」(KDDI)という理由から、ボーダフォンとauのワンセグ携帯ではワンセグを視聴できなくなる。しかしドコモのP901iTVは、SIMなしでもワンセグ放送を視聴できる仕様になっている。 背景にはインセンティブモデルも 「解約したら通話

    ITmedia +D モバイル:「ドコモも解約したらワンセグ視聴不可に」──一部報道にドコモがコメント
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/08/22
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  • W-SIM対応のワンセグ腕時計端末登場──アサヒビールのキャンペーンで

    アサヒビールはウィルコムのW-SIMを採用し、ワンセグ放送チューナーを搭載する腕時計型端末「スーパーワンセグTV Watch」などを景品として用意するキャンペーン「2006 うまい!旬感プレゼント!」を開始する。キャンペーン期間は2006年9月13日から2006年11月30日。 「2006 うまい!旬感プレゼント!」は、期間中に同社「アサヒスーパードライ」「アサヒ生」などのビールや発泡酒、そのほかの醸造酒・リキュール・ビールテイスト清涼飲料に貼られる応募シールを集めて応募することで、上記腕時計型端末(旬の楽しさコース)のほか、1万5000円相当の厳選材(旬のうまさコース)などが総計11万名に当たるキャンペーン。旬の楽しさコースは応募シール36枚で計5000名に、旬のうまさコースは応募シール12枚で計5000名に、ほか、Wチャンス賞として抽選で10万名にスーパードライ350ミリリットル缶

    W-SIM対応のワンセグ腕時計端末登場──アサヒビールのキャンペーンで
  • ウィルコムのW-SIM対応腕時計型ワンセグ端末、アサヒビールのプレゼントに採用

    WILLCOMは、W-SIM対応の腕時計型ワンセグ視聴端末「スーパーワンセグTV Watch」がアサヒビールのキャンペーンプレゼントに採用されたと8月15日に発表した。 スーパーワンセグTV Watchは、キャンペーンの賞品用に企画、開発された腕時計型のワンセグ視聴端末だ。体の上面に時刻などを表示するディスプレイが配置され、上面が開くようになっている。上面の裏側がTV用ディスプレイになっており、ワンセグ放送の視聴ができる。 体にはテンキーや十字キーを装備しており、体のスロットにW-SIMを挿入することで、WILLCOMのPHS端末として通話やメールの利用もできるようになっている。 スーパーワンセグTV Watchは、アサヒビールの「うまい!を選ぼうキャンペーン 2006 うまい!旬感プレゼント!」のプレゼントとして、応募者から抽選で5000名に当たる。

    ウィルコムのW-SIM対応腕時計型ワンセグ端末、アサヒビールのプレゼントに採用
  • ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ

    ソニーとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは7月31日、携帯電話向けディスプレイとして、アスペクト比が16:9の2.74インチワイド低温ポリシリコンTFT液晶モジュールを共同開発したと発表した。ソニーによると、16:9フルワイドは携帯電話向け低温ポリシリコンTFTとしては初。ソニー・エリクソンは、同モジュールを搭載したワンセグ放送対応端末の開発を進める。 240×432ピクセル・約26万色表示に対応。従来のQVGA(240×320ピクセル)に比べ表示情報量が約35%増え、ワンセグ放送などのフルワイド映像をそのまま表示可能になる。視野角は160度以上を確保した。 共同開発した高画質エンジン「RealityMAX」を搭載。画像を自動分析して明るさ・コントラストを向上させる技術と、画像の先鋭度を自動補正する輪郭強調技術により、くっきりと鮮やかな画像表示が可能という。

    ソニー、携帯向け16:9液晶を開発 ソニエリがワンセグ端末搭載へ
  • 秋モデルでワンセグ対応端末を4~5機種投入――NTTドコモ

    7月28日に行われた、NTTドコモ2006年度第1四半期の決算(7月28日の記事参照)会見の場で、中村維夫社長は今後発表される端末について「まもなく発表されるが、4~5台はワンセグを載せていくつもりで計画中」と話した。 「ワンセグ携帯(の販売)は10万台を突破しており、我々の想定よりも多いし、かなりの人々に受け入れられつつあると認識している。また、コスト的にも従来の2分の1から3分の1で載せられるようになってきている。(携帯電話キャリアがワンセグから通信収入を生み出すための)ビジネスモデルが確立したわけではないが、お客様のニーズがあるということが分かったので、好みに合わせる形で今後も出していく」(中村氏) また、HSDPA対応機種についても触れた。現在対応端末として発表されているのは音声端末「N902iX HIGH-SPEED」(機種別記事一覧)とデータカード「M2501 HIGH-SPE

    秋モデルでワンセグ対応端末を4~5機種投入――NTTドコモ
  • 「ワンセグ端末を4〜5機種追加する」,NTTドコモの中村社長が公言 - モバイル - Tech-On!

    NTTドコモが,デジタル放送が受信可能な携帯電話機,いわゆるワンセグ端末を今後4~5機種追加発売することを明らかにした。2006年7月28日に開催した2006年度第一四半期の決算会見の席上,代表取締役社長の中村維夫氏が語ったもの。 同社が販売するワンセグ端末は,現状ではパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P901iTV」1機種だけである。一方,KDDIは既に3機種(W41H, W33SAII, W33SA)を製品化済みであり,「将来的にはワンセグ受信機能を標準装備することになるだろう」(同社 代表取締役 社長 兼 会長の小野寺正氏)と積極的な姿勢を示している。 NTTドコモがワンセグ端末を追加する理由として中村社長は「P901iTVの販売台数が10万台を超えるなど好調なこと」「ワンセグ機能搭載のためのコストが当初の1/2~1/3まで下がってきたこと」を挙げた。データ放送からWW

    「ワンセグ端末を4〜5機種追加する」,NTTドコモの中村社長が公言 - モバイル - Tech-On!
  • ソフトバンク,MediaFLOの企画・サービス提供を検討する新会社を設立

    ソフトバンクは7月18日,米クアルコムが開発した携帯端末向け放送技術「MediaFLO」の技術調査,新サービスの企画・提供を目的とする企画会社を設立したと発表した。 新会社の名称は「モバイルメディア企画」。資金は1000万円でソフトバンクが全額出資。代表取締役には,ソフトバンクBBの常務取締役でありボーダフォンの専務執行役技術統括部長(CTO)も務める宮川潤一氏が就任した。 MediaFLOは,米クアルコムが開発した携帯端末向けの放送技術。携帯電話とは別の放送用周波数を使って映像を配信する。リアルタイム放送と蓄積型放送を組み合わせたサービスを提供でき,米国では米ベライゾン・ワイヤレスがMediaFLO技術を利用した放送サービスを2006年末に始める予定である。 ソフトバンクが設立した新会社では,今後ソフトバンクの携帯電話事業向けに,MediaFLOを用いた放送サービスの企画・提供を検討

    ソフトバンク,MediaFLOの企画・サービス提供を検討する新会社を設立
  • http://biztech.nikkeibp.co.jp/news/flash/508661.html

  • ITmedia News:人気のTV付き携帯電話、だがもうけはどこに? (1/2)

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • フジテレビとリクルート,「ワンセグnavi」を共同開発へ

    フジテレビジョンとリクルートは共同で,ワンセグ・データ放送サービスを利用した情報提供プラットフォームを設立するとともに,情報提供サービス「ワンセグnavi」を開発する。2006年夏に実証実験を行い,その結果を基に2006年10月をメドに合弁会社を立ち上げる。 ワンセグnaviは,ワンセグ放送を見ている視聴者に,番組内容に関連した店や旅行の情報を提供するサービスである。例えば,洋菓子の番組を見たユーザーがワンセグnaviのキーワード「プリン」を選択すると,現在地の近くのプリンをべられる店を紹介するといった使い方ができる。 フジテレビジョンは,2006年7月後半~8月末まで独自にワンセグnaviの実験をして,キーワードの生成や送出状況,ユーザーの利用頻度などを検証する。その結果と系列局の関西テレビや東海テレビの実験結果を交換することで事業性の検証を行う。2006年10月をメドにフジテレビジョ

    フジテレビとリクルート,「ワンセグnavi」を共同開発へ
  • ワンセグ・ケータイは夜,ニュースを見るのに使う---マクロミルの調査より

    市場調査会社のマクロミルは,ワンセグ放送受信機能を備える携帯電話機の所有者を対象に,利用状況調査を実施した。この調査で,ワンセグ放送をどのくらいの頻度で利用しているのか尋ねたところ,「週に2~3日」が26%で最も高く,次いで「ほぼ毎日」が21%となっている。 ワンセグ放送をいつ視聴しているかという質問では,平日(月~金曜日)では「18~21時」との回答が41%で最も多く,「21~24時」が33%で続く。また休日(土~日曜日)においても「18~21時」「21~24時」がいずれも31%で最も視聴が高い時間帯となっている。視聴している場所としては,「電車,バスなど公共交通機関」が50%で最も高く,次いで「自宅」43%,「会社・学校」32%となっている。1日の平均視聴時間は「15~30分」が32%で最も多く,「30分以上1時間未満」「15分未満」と合わせて,1時間に満たないと答えた人が約85%を占

    ワンセグ・ケータイは夜,ニュースを見るのに使う---マクロミルの調査より
  • ワンセグの「利用意向ある」、ケータイユーザーの4割

    インフォプラントは6月1日、「ケータイコンテンツ」に関する調査結果を発表した。15歳以上のインターネットユーザーに対し、4月15日と16日の2日間、調査を行った結果を集計したもので、有効回答数は1000人。 ユーザーのPHSを除く携帯電話の利用歴は6割を超えており、利用しているキャリアは「NTTドコモ」が50.5パーセント、「au」が28.8パーセント、「ボーダフォン」が18.9パーセント、「ツーカー」が1.8パーセントだった。現在利用している端末のメーカートップ5は、「シャープ」「パナソニック」「NEC」「東芝」「ソニー、ソニー・エリクソン」という順番だった。 利用者の45.8パーセントが、定額制への加入により「無料コンテンツの利用」が「増えた」と回答。また「有料コンテンツの利用」についても、26.8パーセントが「増えた」としている。 ケータイの公式コンテンツ利用頻度は「ほぼ毎日」が8.

    ワンセグの「利用意向ある」、ケータイユーザーの4割
  • “W-ZERO3でロケフリ”を見てきた

    ウィルコムが6月6日に発表したW-ZERO3(WS003SH)のハイスペックバージョンが「W-ZERO3」(WS004SH)。発表会場にはソニーのロケーションフリーベーステーションから映像を配信、WS004SHで再生するデモが行われていた。 ソニーと加賀電子、ACCESSは5月に共同で発表会を行い、Mac OS/Pocket PC上でロケーションフリーが再生可能なプレーヤー(クライアントソフト)を披露している(関連記事)。そこの会場でもW-ZERO3をクライアントにしたデモが行われていたが、今回、新製品の発表とあわせて、W-ZERO3で利用可能なロケーションフリー用プレーヤーが提供されることがウィルコムより正式にアナウンスされた。 提供されるプレーヤーはACCESSの「NetFront ロケーションフリープレーヤー」(仮称)で、発売時期は今夏。価格は未定で、発売元はACCESSとなる見込み

    “W-ZERO3でロケフリ”を見てきた
  • “後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」

    「ワンセグ端末としては、4番目の登場になる。後発なので差別化しなければならないが、ワンセグの番組は地上波のサイマル放送だから、コンテンツで差別化はできない」――。ボーダフォンのプロダクトマネジメント部、プログラムマネジメントグループの佐藤毅氏は、905SHの開発にあたり頭を悩ませたと話す。 それなら、視聴スタイルで差別化するしかない。“サイクロイド型”と呼ばれる独特の回転機構を備えた905SHは、こうして誕生した。テレビ視聴の操作体系も含めて正式公開された905SHの特徴を、佐藤氏に聞いた。 携帯でテレビを見る場合、16:9の画面比でより大きく見せようとすると、どうしてもディスプレイを横に使う必要が出てくる。auの「W33SA」と「W41H」は回転2軸ヒンジを備え、ディスプレイを上にした状態で折りたたんで視聴するスタイルを提案した。「P901iTV」はこれとは異なり、ディスプレイを横に90

    “後だしジャンケン”の最強ワンセグ携帯――写真で解説する「905SH」
  • ワンセグ携帯ユーザーが、最も視聴している番組のジャンルは?

    マクロミルは6月5日、「ワンセグ放送利用状況調査」の結果を発表した。5月19日から同20日まで、関東、中部、近畿地方在住の15歳以上のワンセグ放送対応の携帯電話所有者を対象に調査したもので、有効回答数は309名。 ワンセグ放送の視聴頻度については、「週に2~3日」が26パーセントで最多となっており、次に「ほぼ毎日」が21パーセントで続いた。「週に2~3日以上」視聴している人は6割、1日あたりの視聴時間は30分未満の人が約6割。視聴時間が短いのは、バッテリーの持ち時間の問題や、通勤途中などの合間に利用しているためだと推測されている。 平日は通勤時間帯の利用が増える ワンセグ放送の視聴は、平日「18~21時」が41パーセントで最も高く、次に「21~24時」が33パーセント。休日では「18~21時」「21~24時」がいずれも31パーセントで最も高い時間帯となっている。なお、平日「6~9時」「18

    ワンセグ携帯ユーザーが、最も視聴している番組のジャンルは?
  • スカパー!「ケータイ連携」の注目点

    FIFAワールドカップが開催直前になり、各メディアの取り組みも熱くなってきている。特に今年は、4年前の前回に比べて、インターネットやモバイルの技術・サービス発展が著しく進んでいる。ユーザーがこういった新たなメディアやツールをどれだけ活用するかが注目である。 従来型メディアと携帯電話の連携も、今回のワールドカップにおける注目の1つだろう。スカパー!が、衛星放送、パブリックビューイング、インターネット、モバイルの4つのメディアを連携させたコンテンツ戦略を打ち出したが(6月6日の記事参照)、こういったメディア連携がどこまでスムーズに行われ、どれほどのユーザーに受け入れられるかは、今後の“放送と通信の連携”を考える上で興味深い試みである。 携帯電話を決済インフラにする「モンKey」 今回のスカパー!の取り組みの中で、筆者が特に注目しているのが、コンテンツの鍵開け用システム「モンKey」だ。 モンK

    スカパー!「ケータイ連携」の注目点