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officeに関するtaromatsumuraのブックマーク (38)

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • Mac版Officeの発売延期はMicrosoftにとって「深刻な事態」?

    MicrosoftMac OS X版「Office 2008」の発売を延期、早くても2008年1月半ばにずれ込むことになった。同社Mac事業部であるMacBUが8月2日に確認した(8月3日の記事参照)。 同社によると、これは米国版の場合で、米国外では「2008年第1四半期中」の発売となる。 この大幅な延期により、Mac向け製品を開発している主要メーカーの中で、Intel版への移行はMicrosoftが一番遅れることになる。現行のMac版Officeである「Office 2004」をIntel Macで使うには、AppleRosettaエミュレーション環境で実行する必要がある。Appleは2006年1月に、PowerPCベースのMacからの切り替えに着手した(2006年1月11日の記事参照)。 この延期により、Office 2008 for Macの発売日は、2月27日に予定されている

    Mac版Officeの発売延期はMicrosoftにとって「深刻な事態」?
  • 「Google Apps」の有料版,年間50ドルでサポートやカスタマイズを強化

    Googleは米国時間2月22日,オンライン・アプリケーション・サービス「Google Apps」の有料拡張版「Google Apps Premier Edition」を発表した。利用料は1ユーザー当たり年間50ドル。 Google Appsは昨年8月に,ホスト型電子メール・サービス「Gmail for Your Domain」の拡張サービスとしてベータ公開(関連記事)したもので,無償で提供している。Gmail(保存容量2Gバイト)のほか,音声対応IMサービス「Google Talk」,スケジュール管理サービス「Google Calendar」,Webページ作成ツール「Google Page Creator」などが含まれ,カスタム可能なスタート・ページ機能「Start Page」(関連記事)を備える。同社によると,10万社以上の小企業や多数の大学で導入しているという。 Premier E

    「Google Apps」の有料版,年間50ドルでサポートやカスタマイズを強化
  • これはスペシャルパックではない。オフィススイートだ――「JUST Suite 2007」前編

    JUST Suite 2007 は、ジャストシステムが始めて手がける格的なオフィススイートと言えるかもしれない。ジャストシステムは、これまでにも1994年の「一太郎Office」を皮切りに、「一太郎Office8」や「Justsystem Office9 」、そして2000年の「Justsystem Office10」まで、Officeの名称のついた製品を発売したことがあったが、いずれもプレゼンテーションソフトを含まないもので、Microsoft Officeに真正面から対峙する製品ではなかったからだ。 筆者は当時、ジャストシステムが発売するこれらのオフィス製品に対して、「一太郎」と「花子」に、表計算ソフトとメールソフトを“おまけ”としてつけたという印象を持っていた。たぶん、この予測はあたっていたのだろう。そのあとを継ぐ製品(バージョンアップの対象となる商品)は「一太郎&花子スペシャルパ

    これはスペシャルパックではない。オフィススイートだ――「JUST Suite 2007」前編
  • これはスペシャルパックではない。オフィススイートだ――「JUST Suite 2007」後編

    これはスペシャルパックではない。オフィススイートだ――「JUST Suite 2007」後編(1/2 ページ) 一太郎2007のレビューに続いて、表計算ソフト「三四郎2007」を見ていこう。 三四郎は2年ぶりのバージョンアップだ。オフィススイートとしては、2007 Office systemにおけるExcelの位置づけとなるが、残念ながら機能的にはExcelには遠く及ばない。すでに機能競争からは降りていて、それが2年ぶりというバージョンアップ頻度に表れている、と見ることができるだろう。 もっとも、だからといってJUST Suiteの中で三四郎の価値が低いということにはならない。というのは、Excelほどの高機能を求めない人にとっては、とても使いやすい表計算ソフトだからだ。実際のところ、ほとんどの人は、Excelほどの高機能/多機能は必要ないだろう。きちんと計算ができて、きれいな集計表が作成

    これはスペシャルパックではない。オフィススイートだ――「JUST Suite 2007」後編
  • ITmedia News:Google、「Google Apps」でオフィスソフト進出へ

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「Office 2007」、予想を上回り好調な走り出し--米調査

    「Office 2007」の発売1週間の売り上げは、「Office 2003」の時よりもかなり好調であったことが、両製品の小売店販売実績を比較した調査により明らかになった。 消費者および小売業者調査会社のNPD Groupが米国時間2月12日に発表した速報によると、2007年1月末の発売開始から1週間のOffice 2007の販売個数は、Office 2003の発売1週間の販売個数を108.3%上回ったという。 Office 2007の平均販売価格は1.1%減少して206.93ドルだったが、Office 2003と比較して売上高は106.3%上昇したと報告書で述べている。 NPDのソフトウェア業界分析担当ディレクターであるChris Swenson氏は、「売上高よりも出荷個数の伸びが大きかった」と述べた。同氏は、より安価なOfficeの「Home and Student」エディションの売り

    「Office 2007」、予想を上回り好調な走り出し--米調査
  • 「Office 2007」五つの疑問,マイクロソフトに問う

    「2007 Office systemは,サーバーやサービスを含めた,システム全体としての完成度を高めた」。こう主張するのは,マイクロソフト日法人でOffice事業を統括する横井伸好氏。だが未使用のユーザーからすると,何がどう変わったのかはユーザー・インタフェース以外,分かりにくいというのが正直なところだ。新Officeに抱く五つの疑問をぶつけた。 「2007 Office system」はOffice97以来,ほぼ10年ぶりとなる大きな変化のある製品とのことですが,端的に言うとどこが変わったのですか。 「現場の利用者」の目から見て,一目で分かる強化を施したことです。その筆頭が,新しいユーザー・インタフェース(UI)です。どこでお見せしても,どこでお客様とお話ししても,実物をお見せしてご説明した前後で,お客様の反応が全然違います。現場の利用者の方々が「使いたい」と導入の意向を示される,久

    「Office 2007」五つの疑問,マイクロソフトに問う
  • 「Office 2008 for Mac」、2007年後半に登場へ

    Microsoftは、「Office for Mac」の新バージョンを2007年後半に発売することを発表した。 同社は米国時間1月9日、「Office 2008 for Mac」と命名される同製品がユニバーサルバイナリになることを明らかにした。つまり、同ソフトウェアはIntelとPowerPCのどちらのチップを搭載したMacにも対応することになる。同バージョンはさらに、1月発売となる「Office 2007 for Windows」が採用する新しいXMLファイルフォーマットとも互換性がある。 Windows版と同様、Office 2008 for Macもユーザーインターフェースの改善に重点が置かれている。だが、新しいMac版はOffice 2007が搭載する「ribbon」ユーザーインターフェースを採用せず、代わりに「エレメントギャラリー」と呼ばれるスタイルを採用する。 Microsof

    「Office 2008 for Mac」、2007年後半に登場へ
  • Microsoft、コミック「魔法のOffice」で新ユーザーインタフェースをアピール

    Microsoftは幅広いコンシューマーへのリーチを狙ってWebベースのコミックを使い、Office 2007に搭載されたリボンベースの新しいユーザーインタフェースのメリットを説いている。 1月に予定されているコンシューマー版Office 2007のリリースに向けた宣伝は、大部分がナレッジワーカーにとっての生産性向上に焦点を当てているが、もっと一般的なコンシューマーにもアプローチする必要があると考えたとMicrosoftは説明する。 コミックのタイトルは「The Enchanted Office: Once Upon a User Interface」(魔法にかかったOffice:あるところにユーザーインタフェースがありました)。クリエイティブなやり方でコンシューマー市場におけるOffice 2007の露出拡大を意図したものだと、Microsoft広報は1月3日、eWEEKに語った。 し

    Microsoft、コミック「魔法のOffice」で新ユーザーインタフェースをアピール
  • (第1回)Officeに進化は必要なのか:ITpro

    マイクロソフトは11月30日,オフィス・ソフトの新バージョン「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」をリリースする。既に多くのメディアで,Officeのユーザー・インターフェース(UI)が一新されることなどが伝えられており,Office 2007に興味を抱いている読者も多いことだろう。その一方で,「Officeソフトの新バージョン」と聞いても,心が動かない読者も少なくないはずだ。 少し古いが2005年2月に「日経Windowsプロ」が実施した読者調査では,企業ユーザーに最も多く使われているOfficeソフトのバージョンは「Office 2000」だった。つまり,多くのユーザーが「Officeソフトの機能は現状で十分」と思っており,バージョンアップしていないのが実情である。 マイクロソフト最大の挫折 そもそも,現在使われているOffice

    (第1回)Officeに進化は必要なのか:ITpro
  • 「Microsoft Office」に挑む--Office 2.0サービスが狙う企業への普及

    Microsoft Office」をオフィススイートの主役の座から引きずり下ろす試みは、巨大な敵対勢力ではなく、アリの大群さながらの無数の小さな勢力によって進められているようだ。 人気の生産性スイートに含まれるデスクトップアプリケーションを従来使っていた作業をオンラインで処理するため、多数の新興企業がサービスの開発に取り組んでいる。米国時間10月11日からサンフランシスコで開催されたカンファレンス「Office 2.0」では、そうした企業の多くによって最新の成果が披露された。 その中の1社であるSmartSheet.comは、オンラインコラボレーションソフトウェアのアップグレード版を公開している。これはスプレッドシートと電子メールのホスティングサービスを軸に構築されたソフトウェアだ。といっても、単にExcelをオンライン上で模倣したものではなく、Web 2.0でお馴染みのツールを使用して

    「Microsoft Office」に挑む--Office 2.0サービスが狙う企業への普及
  • Officeのニューファミリー「Groove」で何ができる?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Office 2007シリーズから、新しくラインアップに加わる製品に「Microsoft Office Groove 2007」がある。 GrooveがOfficeのブランドを冠するのはこのバージョンからだが、製品自体は決して一朝一夕に作られた新しいものではない。Grooveは、2006年6月よりマイクロソフトのチーフソフトウェアアーキテクトを務めるRay Ozzie氏が、2005年に同社によって買収されたGroove Networksで作り上げてきたコラボレーションツールである。またOzzie氏が、かの「Lotus Notes」の開発者の1人であり、「グループウェアの父」と呼ばれる人物であることを知る人も多いだろう。 Grooveでは

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  • マイクロソフト、Office 2007の"リボン"UIを国内でデモ | パソコン | マイコミジャーナル

    マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス部Office製品マーケティンググループ マネージャの田中道明氏 マイクロソフトは30日、都内で報道関係者向けイベント「the 2007 Microsoft Office System Reviewers Workshop」を開催し、Officeシリーズの次期製品となる「the 2007 Microsoft Office System」の製品内容を解説した。Word、ExcelPowerPointといった、個人ユーザーにもなじみ深いデスクトップ製品についての説明では、実際の操作デモに多くの時間を割いて新機能が紹介された。 説明にあたった同社インフォメーションワーカービジネス部Office製品マーケティンググループの田中道明マネージャは、ユーザーインタフェース(UI)を刷新したことと、グラフィックエンジンを全面的に新しいものに変更したこ

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/504926.html

  • 絵で見る「Word 2007」ベータ2の新機能

    MicrosoftはWord 2007で、ユーザーがもっと多くの機能を手軽に使えるようにしたいと考えている。ちなみに、Word 2003では31個のツールバーに300種類の機能が収められていた。Word 2007では、Word、ExcelPowerPoint、Accessの各アプリケーションで、メニュー部分にタブ形式で配置されたツール類のアイコンが作業中のタスクに合わせて入れ替わる。また、左側上部にあるWindows Officeのロゴをクリックすると「Quick Access Toolbar」が現れ、そこから書類を開いたり、保存や印刷といった基的な機能を使ったりすることができる。 提供:CNET MicrosoftはWord 2007で、ユーザーがもっと多くの機能を手軽に使えるようにしたいと考えている。ちなみに、Word 2003では31個のツールバーに300種類の機能が収められてい

    絵で見る「Word 2007」ベータ2の新機能
  • 絵で見る「Outlook 2007」ベータ2の新機能

    Microsoft Office 2007」の一部となる電子メールソフト「Outlook 2007」ベータ2は、現行の「Outlook 2003」に比べてかなり便利になっているようだ。MicrosoftOutlook 2007で、かなり前から繰り返し問題になっていた部分の解決を狙っている。改善点のなかには、メッセージが色分けできるようになったといった細かい変更から、To-Doリストやカレンダーの項目を1つの枠のなかに表示させられるようになったといった大がかりなものもある。Outlook 2007ベータ2のインターフェースはOutlook 2003から大きくは変わっていないが、Office 2007に含まれる他のアプリケーションとは異なり、ウィンドウ上部の目立つツールバーはついていない。最も目に付く変更点はウィンドウ右側にあるTo-Doリストの欄で、これは非表示にしたり、直近の予定や作業

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  • 「Word」にゼロデイ脆弱性--すでに日本政府機関が被害に

    Symantecは米国時間5月19日、新たに存在が発見され、いまだ修復が施されていない「Microsoft Word」のセキュリティホールが、コンピュータユーザーをサイバー攻撃の脅威にさらすおそれがあると警鐘を鳴らした。 Symantec Security ResponseのシニアディレクターVincent Weafer氏は、この脆弱性を悪用して、日の政府組織が利用するPCに攻撃を仕掛け、侵入を試みた事例がすでに発生していると、インタビューの中で語った。こうした状況を受け、Symantecは同社の「ThreatCon」を、攻撃の蔓延を示唆するレベル2へ引き上げた。 Weafer氏によれば、「ゼロデイ脆弱性(パッチがリリースされていない脆弱性)を悪用し、特定の標的を狙う今回の攻撃は、勢いを増している。日国内のある大手顧客から報告を受けたが、現時点ではそのほかの攻撃は把握していない」という

    「Word」にゼロデイ脆弱性--すでに日本政府機関が被害に