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panasonicに関するtaromatsumuraのブックマーク (109)

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  • “携帯はあくまで仕事道具”と機能ありきで買ったのに──「P902iS」

    私の物欲はどうもあまのじゃくな傾向なのか。日語変換を含めた操作感やカメラ機能はそれほど優れてはいないし(※P903iでかなりよくなりました)、形状も「P900i」当時から大きく変わらない、いわゆる“P”っぽさを継承する「P902i」と「P902iS Music Edition」を2006年は好んで長く使った。 その理由は「Bluetooth」である。 P902iS Music Editionはペアリング済みのBluetoothレシーバーが標準で付属するモデルだ。今年は「携帯で音楽」が一般的となったが、そもそもすでにiPodを使っていること、外部メモリ1~2Gバイトほどの容量ではそれほどたくさんの曲を入れられないこと、転送に時間がかかること、音楽を聴く時だけカバーを開け、角形-丸形イヤフォン変換端子とともにイヤフォンを“差さなければならない”作業が面倒などと常々感じていたことから、私にとっ

    “携帯はあくまで仕事道具”と機能ありきで買ったのに──「P902iS」
  • 【ITU TELECOM WORLD 2006】 パナソニック、無線LAN搭載の試作機2機種をデモ

    ITU TELECOM WORLD 2006」の「ジャパン・パビリオン」に出展するパナソニックのブースでは、同イベントが開催される直前に発表された2つの携帯電話の試作機のデモを見ることができる。なお、試作機はどちらもP902iをベースにしている。 ひとつは無線LAN機能を内蔵した携帯電話で、IPベースのテレビ電話を無線LAN経由で行なえるというもの。従来よりも優れた30fpsの画質のテレビ電話を実現でき、会場では無線LANに接続された端末同士で相手を呼び出し、IPベースのテレビ電話が利用できるデモが行なわれている。 パナソニックのブース 無線LANによるテレビ電話の様子。写真左にある携帯と接続している 30fpsの高画質なテレビ電話を実現 試作機の概要 もう一方のデモも同じく無線LANに対応した携帯電話だが、DLNAに対応することで家庭内のサーバーにアクセスして動画を見たり、その逆で家庭

  • パナモバ製au端末「W51P」がJATE通過

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のau向け端末「W51P」、NEC製FOMA端末「N703iD」がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。 パナソニック モバイルによるau端末の登場は2006年5月にKDDIが明らかにしていたが、この「W51P」は当初の予定通り、2007年の春モデルとして登場すると見られる。認定日は11月2日。同社はこれで、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3キャリアに端末を供給することになる。 なお、「W5x」の型番を持つ端末はW51Pのほかに、京セラ製「W51K」も9月29日に認定を受けている。 NEC製の「N703iD」は近日の発表が予想されるFOMA 703iシリーズの1つ。認定日は11月13日。先日、シャープ製「SH703i」(10月27日認定)、パナソニック モバイル製「P703i」と「P703iμ」(10月31日認定)、富士通

    パナモバ製au端末「W51P」がJATE通過
  • “薄さ”“固さ”に込めた思いと“ピンク”へのこだわり

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の3G端末「705P」は、ヒンジの左側面に同社端末ではおなじみの「ワンプッシュオープン」機構を採用した、厚さ約14.8ミリ、重量約103グラムのスリムケータイだ。メインディスプレイは2.2インチTFT液晶、サブディスプレイは0.8インチの青色有機ELで、外部メモリはmicroSDカードが利用できる。 J-フォン時代の「J-P51」以来の端末供給となるパナソニック モバイルに、端末のコンセプトや特徴、再参入への意気込みなどを聞いた。 (左から)パナソニック モバイルコミュニケーションズ 広報室 鐘川純治氏、AVCN モバイルグループ 北出克宏氏、商品機構設計グループ 粂信吾氏、事業戦略グループ 橋正人氏、モバイルキャリア営業総括 伊藤則之氏、プロジェクトマネジメントグループ 山口清一氏、商品企画グループ 目黒幸一氏 705Pのデザインキーワードは

    “薄さ”“固さ”に込めた思いと“ピンク”へのこだわり
  • Windows Media Videoも再生可能なHSDPA端末──「P903iX HIGH-SPEED」

    パナソニック モバイル製の「P903iX HIGH-SPEED」は、下り最大3.6Mbpsで通信が行えるHSDPA規格に準拠するリッチコンテンツ対応携帯だ。 →インタビュー:“パケ・ホーダイフル”誕生に暗躍した、「初モノづくし」の動画ケータイ →写真で解説する「P903iX HIGH-SPEED」 Windows Media Video対応のプレーヤーとフルブラウザを搭載し、Web上にあるWMV形式の動画が再生できるのが大きな特徴となっている。容量の制限なしにストリーミング再生が行え、保存可能なコンテンツであればダウンロードして保存することもできる。 ドコモのHSDPA端末向け音楽配信サービス「ミュージックチャネル」が利用できるほか、内蔵するiアプリ「P-Movie Player」により、ミュージックビデオなどの大容量映像も最大20Mバイトまでダウンロードして楽しめる。iモーションのサイズ

    Windows Media Videoも再生可能なHSDPA端末──「P903iX HIGH-SPEED」
  • 唯一の“あんしんキー”対応機、メガiアプリ版DC FFVIIをプリイン──「P903i」

    パナソニック モバイル製の「P903i」は冬モデルで唯一、SPC技術を使った「あんしんキー」に対応した端末。Bluetooth、着うたフルなどの機能を引き続き搭載し、音楽の連続再生時間は冬モデル最長の最大70時間。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P903i」は、カスタムジャケットや着うたフルなどに対応する音楽プレーヤー機能、Bluetooth+A2DP、ワンプッシュオープン機構など、P902i/iSシリーズの特徴的な機能を継承し、新たに「あんしんキー」機能を、今回の新モデルで唯一搭載するのが大きな特徴。 →インタビュー:「P903i」がこだわった“903i最速&長時間”、そして“P”端末の今後 →写真で解説する「P903i」 →入力しやすい?──「P903i」 →“もっさり”してる?──「P903i」 →カスジャケ、流用できる?──「P903i」 →iTunesで保存した

    唯一の“あんしんキー”対応機、メガiアプリ版DC FFVIIをプリイン──「P903i」
  • 「CEATEC JAPAN 2006」基調講演レポート 松下電器 大坪社長「モノづくり立社の実現へ」

    CEATECの開催2日目に注目を集めたのは、松下電器産業・大坪文雄社長の基調講演だ。開演前から長蛇の列ができ、開場と同時に満席。開演時には多くの立ち見が出るという状況となった。 大坪社長は、「『モノづくり』を基軸とした くらし価値創造への挑戦」をテーマに講演。「モノづくり立社」を基軸にして、商品を通じて、これまでにない新しいくらしを提案する同社の考え方や取り組みについて触れた。 ■ 機器やサービスの進化がさらに加速 大坪社長は、この10年間で生活シーンが大きく変化していることを指摘。「10年前には高速道路のETCや、JR東日Suicaもなく、携帯電話もこれほど普及してなかった。また、移動中にPC仕事ができる環境が整ったのもここ数年の話。10年間でインフラや機器はめざましく発展している」。 さらに、「世帯普及率が10%に達するまでに有する年数も劇的に短くなっている。電話では78

  • 写真で解説する「705P」

    パナソニック モバイル製の「705P」。ピュアホワイト(標準色)、コーヒーブラック(標準色)、スチルネイビー(台数限定色)、メドウグリーン(台数限定色)、コーヒーブラック(標準色)、モードピンク(台数限定色)、スチルブラック(台数限定色)、ノーブルシルバー(標準色)の7色で展開する 705Pは「非常に多い“パナ”ファンにも納得してもらえるであろう端末」(ソフトバンク孫社長)として、厚さ約14.8ミリ/重量約103グラムの薄型軽量のボディに、ヒンジ部のボタン押下で液晶オープンを可能とするパナソニック モバイル製端末でおなじみの「ワンプッシュオープン」機構の採用を大きな特徴としている。

    写真で解説する「705P」