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panasonicに関するtaromatsumuraのブックマーク (109)

  • 「P903iX」開発者インタビュー   Windows Media対応ケータイの開発背景とは

    19日に発売される「P903iX HIGH-SPPED(以下、P903iX)」は、パナソニック初のHSDPA対応端末だ。Windows Media形式のコンテンツが楽しめるなど、商品企画を担当した井端勇介氏とプロジェクトマネージャーの常廣直司氏は、高速通信を活かしたAV機能が特徴だと説明する。発表から6カ月余りを経て登場する「P903iX」の詳細を聞いた。 ■ Windows プロジェクトマネージャーの常廣氏(左)と、商品企画担当の井端氏(右) ――NTTドコモのHSDPA端末としては3機種目となる「P903iX」ですが、どういった点を特徴としているのでしょうか? 井端氏 最も特徴的な機能はWindows Media形式の動画に対応していることです。また大きく分けると「ムービー」「ミュージック」「メガiアプリ」という3点がアピールポイントになります。 ――HSDPA対応ですが、映像・音楽

  • HDMIコントロールは“アイデア勝負”――松下「VIERAリンク ver.2」

    昨年のサッカーワールドカップ以後、DVDレコーダーの需要は一段落した。JEITAの国内出荷実績を見ると、“DVD録画再生機(HDD内蔵)”の2006年累計出荷台数が前年比85.9%の305万8000台と低迷している。しかし、そうした状況の中でシェアを伸ばしているのが、パナソニックとシャープの2社。共通するのは、薄型テレビの人気が高いこと、そしてHDMIコントロール機能に早くから取り組んだ点だろう。 パナソニックの「VIERAリンク」、シャープ「AQUOSファミリンク」は、ともにケーブル1で薄型テレビとDVDレコーダーが連携動作する手軽さが魅力だ。今年に入ってから各テレビメーカーが相次いで追随しているものの、先行者メリットは今だ失われておらず、テレビとレコーダーの“同時購入”に繋がっているという。 同社商品企画グループビデオチームの助川学氏によると、「間違いなくVIERAとDIGAのセッ

    HDMIコントロールは“アイデア勝負”――松下「VIERAリンク ver.2」
  • “パケ・ホーダイフル”誕生に暗躍した、「初モノづくし」の動画ケータイ

    “パケ・ホーダイフル”誕生に暗躍した、「初モノづくし」の動画ケータイ:開発チームに聞く「P903iX HIGH-SPEED」(1/2 ページ) HSDPA、Windows Media Videoプレーヤー、そしてフルブラウザ──。“初モノづくし”の挑戦だった。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ初のHSDPA端末として、Windows Media Video対応プレーヤーを搭載する高機能FOMA端末、それが「P903iX HIGH-SPEED」。下り最大3.6Mbpsで通信できるHSDPAを活用し、PCサイトで公開されるWindows Media Videoフォーマットの動画をストリーミング再生、またはダウンロード再生できる機能を大きな特徴とする。 ウィルコムのW-ZERO3シリーズなど、OSにWindows Mobileを採用するスマートフォンやPDAには当たり前のようにWind

    “パケ・ホーダイフル”誕生に暗躍した、「初モノづくし」の動画ケータイ
  • ドコモ、HSDPA対応の「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売

    NTTドコモグループ9社は4月12日、HSDPA対応のFOMA端末「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売すると発表した。 P903iX HIGH-SPEEDはHSDPA対応で高速通信が行えることを活かし、Windows Media Video対応プレーヤーとフルブラウザを搭載。これにより、パソコンのWindows Media Playerで試聴するようなネット上のWMAコンテンツを再生可能にしたリッチコンテンツケータイだ。 また、ミュージックチャンネルにも対応しており、番組を2番組まで設定可能。Bluetooth機能を搭載しているため、ワイヤレスヘッドフォンを接続して利用することもできる。 メインディスプレイは約2.4インチのQVGA、メインカメラは約320万画素のオートフォーカス対応となっている。カラーバリエーションはクリムゾンとプラチナの2種類だ。

    ドコモ、HSDPA対応の「P903iX HIGH-SPEED」を4月19日に発売
  • P903iTV開発者インタビュー   パナソニックが求めたワンセグケータイの進化

    NTTドコモ初のワンセグケータイ「P901iTV」から約1年を経て、パナソニック モバイルコミュニケーションズがリリースしたのが「P903iTV」だ。同社にとって、2代目となるワンセグケータイは「高画質」「高感度」「長時間」という3つのポイントがあるという。 商品企画を担当した井端勇介氏とプロジェクトマネージャーの山口徹也氏に話を聞いた。 ■ テレビと携帯の画質の違い プロジェクトマネージャーの山口氏(左)と、商品企画担当の井端氏(右) ――P903iTVの形状は、先代モデルである「P901iTV」と同じ回転2軸ヒンジですね。 井端氏 いくつか候補はありましたが、基的に継承する方向で考えていました。というのも、片手で持ちながら横画面で楽しめるというスタイルが必要、と思っていましたから。特に「テレビを楽しむ」という行為は、ダイレクトにチャンネルを切り替えられるようにする必要があります。P9

  • 世界最薄折りたたみFOMA、“11.4ミリ”の秘密

    表面にステンレス素材を用いた“素材感”と目を惹く極薄ボディが特徴の、世界最薄折りたたみFOMA──。それが、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P703iμ」だ。 その厚さは2007年2月現在、折りたたみFOMAとして最薄の11.4ミリ。“ケータイにとって価値のあるデザインは何か”を追求し、たどり着いたというそのフォルムにどのような狙いがあるのか。そして、薄さと機能との両立にどのような開発上の苦労があったのか。パナソニック モバイルのP703iμ開発チームに話を聞いた。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ P703iμ開発チーム。左から商品企画グループ・デザイン担当の富澤美玲氏、商品機構設計グループの太田康彦氏、プロジェクトマネージャーの林貴博氏、商品設計グループの宮島由典氏、商品設計グループの北島康弘氏、商品設計グループの木村亮介氏 そこに“圧倒的な高級感”を表現した

    世界最薄折りたたみFOMA、“11.4ミリ”の秘密
  • “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」

    “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」:レビュー(1/6 ページ) 「奥様カメラ」「きみまろズーム」といった愛称がつけられているパナソニックの“LUMIX”DMC-TZ3(以下、TZ3)。TV CMを見ると中高年をターゲットにしているようで、今までとは異なる購買層に訴求したい考えなのだろうが、もちろん奥様以外にとっても魅力が詰まった製品だ。 これまでも「お母さん」とか「ママ」をメインターゲットに掲げた製品はいくつかあり、たいていは高倍率ズーム機で、運動会で子供を狙うといったノリが多かった(デジタル一眼レフカメラだと、EOS Kiss Digitalがそういう位置づけだろう)。 しかし、TZ3はそうした「ママ」よりももうちょっと上の年齢層、いわゆる団塊の世代を狙っている。この年代の女性層への浸透率はさほど高くなく、まだまだ需要が掘り起こせるという意向だと思

    “奥様”以外も使いたい、スキのない広角ズームデジカメ――「DMC-TZ3」
  • PDPの生産拡大を目指すメーカーは松下電器産業だけ,米iSuppli社がPDP市場調査を発表

    米iSuppli Corp.は,世界のPDP市場の調査結果を発表した(発表資料)。2006年のPDP生産台数は1000万台で,売上高は77億米ドル。2006年第4四半期のPDP出荷台数は,同第3四半期比4%増の270万台となった。同社によれば,2006年第4四半期には韓国メーカーがシェアを落としただけでなく,出荷台数においても減速傾向を示したという。 第4四半期における出荷台数のメーカー別シェアを見ると,松下電器産業が37.3%で首位を維持。韓国LG Electronics,Inc.は24.2%で2位となった。3位は20.1%の韓国Samsung SDI Co.,Ltd.。4位は富士通日立プラズマディスプレイの10.7%,5位はパイオニアの6.8%だった。 出荷台数の増加にも関わらず,サプライチェーンやパネル・メーカーなどは,今後この市場で利益を維持するのが難しいとiSuppli社は分析す

    PDPの生産拡大を目指すメーカーは松下電器産業だけ,米iSuppli社がPDP市場調査を発表
  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P903iTV

  • ワンセグはどう?──「P903iTV」

    質問:ワンセグ視聴どう? 起動は速い? パナソニック モバイルのドコモ向け第2弾となるワンセグ端末が「P903iTV」。以前のワンセグ端末「P901iTV」と比較し、ディスプレイサイズの拡大やアンテナの高感度化、長時間視聴、端末小型化など、多くの進化を遂げている。 P903iTVは、以前のワンセグ端末「P901iTV」の2.5インチQVGAパネルから、2.8インチワイドQVGAパネルに大型化し、視野角で上下左右160度(P901iTVは同140度)、コントラスト比 最大1000:1(P901iTVは500:1)を実現する液晶を搭載する。高画質化のためのモバイルPEAKSプロセッサや光センサーにより、利用シーンに合わせて自動的にコントラスト調整を行う機能が備わる。P903iの液晶と比較してみると、文字列や画像がよりくっきりと色濃く表示されているのが分かるほどだった。

    ワンセグはどう?──「P903iTV」
  • 松下、デジカメ「LUMIX」ユーザー向けWebアルバムサービスをリニューアル

    松下電器産業は3月19日、同社のデジタルカメラユーザー用のウェブサービ ス「LUMIX CLUB」で、ウェブアルバムサービス「LUMIX CLUB Photo」を大幅リ ニューアルし、4月3日から「LUMIX CLUB PicMate」の新たな名称でサービスを 提供すると発表した。利用料は無料。 「LUMIX CLUB PicMate」では、SNS(ソーシャル・ネットワークキング・サービス)の機能を導入。デジカメや携帯電話などで撮影した写真を、サイトにア ップロードし、「知人」や「友人」など公開先のグループを設定することで、 ユーザー同士で簡単に画像の公開・共有ができる。写真は個別にコメントの記 入や追加なども行える。 また、テレビ用のネット・サービス「アクトビラ」で提供している、松下の 薄型テレビユーザー向けのサービスサイト「Panasonic TV スクエア」で利用 すれば、テレビで写

    松下、デジカメ「LUMIX」ユーザー向けWebアルバムサービスをリニューアル
  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P703iμ

    ■ 仕様で見るP703iμ パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末。厚さ11.4mmで、折りたたみ型FOMA端末としては「N703iμ」と並んで最薄となる。 ボディには金属が多用されていて、ディスプレイ側背面や電池フタにステンレスパネルが採用されている。ボタンには薄型化に有利とされるシートタイプを採用している。 カメラには130万画素のCMOSを搭載し、最大で1280×960ドットの静止画を撮影できる。メモリカードはmicroSDカードに対応する。SD-Audioには対応するが、着うたフルには対応しない。 【おもな仕様】

  • パナソニック エレクトロニックデバイスが受信感度-112dBmの携帯機器用ワンセグ・チューナーを発売

    パナソニック エレクトロニックデバイスは,複数の入力を利用するダイバーシティ受信によって受信感度を-112dBmと高めた,ワンセグ放送用のチューナー・モジュール「CTMW02」を発売した。1系統回路だった同社従来品「CTM-01」に比べて受信感度を4dB改善できた。チューナー用の高周波(RF)IC 2個とOFDM復調用LSI 1個を搭載する。携帯電話機やPDA,携帯型のAV機器などに向ける。

    パナソニック エレクトロニックデバイスが受信感度-112dBmの携帯機器用ワンセグ・チューナーを発売
  • 進化したパナのワンセグを掘り下げる!! 『P903iTV』 (1/2)

    『FOMA P903iTV』 NTTドコモ/パナソニック モバイルコミュニケーションズ オープンプライス(新規契約での実売価格:3万4650円前後) パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)製の『P903iTV』は、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモより2月23日に発売されたFOMA携帯電話機だ。“パナ”のワンセグとしては、2006年3月3日に発売された『P901iTV』に続く2機種目となる。最大の注目は、従来より大幅に向上したワンセグ受信機能。今回は、進化したワンセグの魅力を掘り下げたい。 P903iTVの従来からの主な改良点をまとめると以下のようになる。 受信感度が格段に良くなった 受信方式が従来の外付けイヤホンアンテナと収納ホイップアンテナの選択式から、内蔵アンテナとホイップアンテナの合成式に変更された。映像が乱れがちなマンションやビルの奥部でも快適に視聴できる

    進化したパナのワンセグを掘り下げる!! 『P903iTV』 (1/2)
  • 松下電器、デジタル一眼レフカメラ第2弾の2007年内リリースを計画

    ラスベガス発--松下電器産業が、デジタル一眼レフカメラ第2弾の2007年内リリースを計画している。同社はカメラ市場のなかでも成長の著しい分野での浸透を目指す意向だ。 松下電器のカメラグループにおいてプロダクトプランニングチームを率いるマネージャーの北尾一朗氏は、新しいローエンドモデルについて、2006年に同社が発売したデビューモデルと比較して、より多くのメインストリームユーザーにアピールする製品になるだろうと説明する。 「Photo Marketing Association」トレードショーで北尾氏は「新モデルは一般消費者向けの性格が強くなる」と述べた。同氏によると、2007年中の発売を目標にしているのだという。 オートフォーカスカメラで成功を収めてきた松下電器は、高級で消費者からの要求も厳しい代わりに利幅の高いデジタル一眼レフカメラ市場にい込もうとしているメーカーの1社である。松下電器

    松下電器、デジタル一眼レフカメラ第2弾の2007年内リリースを計画
  • 最強女性チームが磨き上げた“オンナゴコロ”の神髄

    5年ぶりのau参入、初のWIN機となるパナソニック モバイル製の「W51P」。ボディカラーは“モダン”を表現するカランサブラウン、“シンプル”を表現するクレマチスホワイト、“キュート”を表現するルピナスピンクの3色を用意する 2007年春モデルで、C3003P(2002年3月)以来、約5年ぶりにau向け端末を投入するパナソニック モバイルコミュニケーションズ。その復活第1弾となるのが「W51P」だ。 W51Pは左右非対称の背面パネルとスクエアなデザインを特徴とする折りたたみ型端末。開けやすいワンプッシュオープン機構と間接照明のように浮かび上がる「ソフトイルミネーションパネル」による“ヒカリ”の演出など、同社製端末で評価を得るおなじみの機能を盛り込んでいる。2.6インチのワイド液晶と207万画素カメラ、EZ FeliCa、PCサイトビューアー、microSDカードスロットなどを搭載し、EZチ

    最強女性チームが磨き上げた“オンナゴコロ”の神髄
  • 【3GSM】パナソニック モバイルは「LiMo Foundation」を強力アピール

    パナソニック モバイルコミュニケーションズは3GSM World Congress 2007において,同社の第3世代方式の携帯電話機や,携帯機器向け地上デジタル放送受信モジュールなど要素技術を出展している。なかでも出展の目玉の一つが,Linux OSに関するものである。 パナソニック モバイルと米Motorola,Inc.,NECNTTドコモ,韓国Samsung Electronics Co.,Ltd.,英Vodafone Groupの6社は,Linux OSベースの携帯電話機向けソフトウエア・プラットフォームの推進団体「LiMo Foundation」の設立を2007年1月に発表している(Tech-On!の関連記事,発表資料)。同団体は非営利な活動団体で,議長はMotorola社から出ていて,副議長はNTTドコモのプロダクト部長である永田清人氏が務める。プラットフォームの分化を抑制する

    【3GSM】パナソニック モバイルは「LiMo Foundation」を強力アピール
  • 「P703iμ」担当者インタビュー   パナソニックが示す“薄さの進化”とは

    W-CDMA端末として世界最薄という、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製FOMA端末「P703iμ」が登場した。薄さを特徴の1つとしてきたパナソニックは、「P703iμ」の開発にあたって、どこにこだわったのか。プロジェクトマネージャーの林 貴博氏、商品企画担当の富澤 美玲氏、設計担当の宮島 由典氏と萱森 学氏に話を聞いた。 ■ 薄く、格好よく 上質な印象を与える外観。別売の卓上ホルダはスピーカーに配慮した設計 ――薄さ11.4mmというボディサイズのP703iμですが、どんな風に開発をスタートしたのでしょう? 林氏 当社は、軽く薄くコンパクトという特徴で業界をリードしてきましたが、今回は、2005年に登場したprosolid IIの次モデルを検討する形で開発がスタートしました。国内外の携帯電話のトレンドとして、薄型が前面に出てきましたが、形状としてはスライドタイプやストレートなど

  • 入力しやすい?──「P903i」

    入力しやすい?──「P903i」:903iの“ここ”が知りたい「P903i」編(4)(1/2 ページ) 11月1日より発売されれた「P903i」。カラーはホワイト×パールストライプ、ブラウン×シルバー、オレンジ×オレンジの3色。カスタムジャケットはパールストライプ(ホワイト×パールストライプに同梱)、オレンジ(オレンジ×オレンジに同梱)、シルバー(ブラウン×シルバーに同梱)、マリンフラワー、ストライプピンク、グリーンタイル、フォトブラック、ドットグレー、ホワイトシェル(以上、右写真)のほか、クリアジャケットの全10種類を用意する →“もっさり”してる?──「P903i」 →カスジャケ、流用できる?──「P903i」 →iTunesで保存した音楽は再生できる?──「P903i」 質問:フォントが新しくなったようだが、どう変わった? 「P903i」は、P902i/iSシリーズで使用されていたL

    入力しやすい?──「P903i」
  • ワンプッシュオープンと“ヒカリ”が魅せる。パナモバ初のWIN端末──「W51P」

    各キャリアの「新機種発売日情報」 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」 そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック! 携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。 関連記事 ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル KDDIは春商戦向けモデルとなるauの2007年春モデル10機種を発表。ワンセグ端末は7機種、FeliCa対応端末は8機種。au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」、シャープの“アクオスケータイ”、初のパナソニックモバイル製WIN端末も登場する。 「音楽の次は映像」――ワンセグ端末を大量投入・KDDI小野寺社長 auの春モデル

    ワンプッシュオープンと“ヒカリ”が魅せる。パナモバ初のWIN端末──「W51P」