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オスプレイに関するunyounyoのブックマーク (10)

  • 法廷映像の不使用要求 QAB映画 裁判所、制裁を示唆 - 琉球新報デジタル

    米軍のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する東村高江の住民らを追った、琉球朝日放送(QAB)ドキュメンタリー番組「標的の村」の劇場版映画をめぐり、那覇地裁と福岡高裁が法廷内と裁判所敷地内の映像の使用は「目的外使用に当たる」とする見解を示して映像の不使用を求め、使用した場合には「何らかの対応をする」と、制裁ともとれる内容を伝えていたことが、26日までに分かった。 裁判所側は琉球新報の取材に「見解は伝えたが、不使用の要請や制裁の意図はない。報道の自由を制限する意図は毛頭ない」としている。 映像は許可を得て撮影したもので、テレビ番組で一審の映像を放送した際は裁判所からの指導はなかった。QABは映画で、一審判決と控訴審口頭弁論の代表撮影、国に訴えられた住民らが裁判所に入る映像を使おうとした。 だが7月12日に那覇地裁から「そういうこと(映像使用)のないようにしていただきたい」と言われた。

    法廷映像の不使用要求 QAB映画 裁判所、制裁を示唆 - 琉球新報デジタル
  • 高江に来てください。

    今日も高江では座り込みが続いています。引き続き、ご支援ご協力を、よろしくお願いします。 詳しくは以下をダウンロードして参考にして下さい。 ●Voice of TAKAE(2018年6月改訂版/) 高江で起こっていることを知るためのガイドパンフレット ● Voice of Takae (English ver.)(886KB):Voice of Takae英語版 ( on Jan. 16, 2014) ● 「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(WWFジャパン共同発行) ● No Military Helipads in Yanbaru Forest(WWFジャパン共同発行英語版) ● 高江プラカード印刷用デザイン集(印刷して使ってね) ● 高江カラーパンフ(日語) ● TAKAE color flyer(English) 高江のヘリパッド工事の建設作業員は、東海岸の高江周辺では座り込み監

    高江に来てください。
  • 沖縄タイムス | オスプレイ:ブロックつり集落旋回

  • 沖縄タイムス | オスプレイ:市民ら抗議のたこ揚げ

    オスプレイ:市民ら抗議のたこ揚げ Tweet 米軍普天間飛行場に着陸するオスプレイ。右上は配備に抗議で揚げられた凧=2日午後0時11分ごろ、宜野湾市 [画像を拡大] 政治 2012年10月3日 09時41分(7時間3分前に更新) 【宜野湾】沖縄平和運動センターのメンバーら約20人が2日、普天間飛行場南側の森川公園でたこを揚げて抗議した。オスプレイが普天間に着陸する直前には大謝名からも揚がった。野嵩ゲートで座り込んだ人は「もっとたこや風船を揚げ続けるための募金を集めよう」と呼び掛け、約130人から約7万円が集まった。山城博治事務局長は「県民が気になれば、オスプレイを止められる」とたこ揚げや風船掲揚を広く呼び掛ける考えだ。 森川公園ではフェンス越しに海兵隊憲兵隊が軍用犬を連れて警戒、公園を管理する宜野湾市職員や警察官が約20人訪れ、たこ揚げを遠巻きに見ていた。 飛行ルートに住む宜野湾市愛知の

  • オスプレイ:「沖縄配備は差別」 NGO主張- 毎日jp(毎日新聞)

    【ジュネーブ伊藤智永】事故が多発している米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄配備問題が、ジュネーブで6日始まった国連の人種差別撤廃条約の委員会で条約違反に当たらないか審査される。会期末の31日、日政府に積極的な情報提供を促し、危険除去のための計画見直しを勧告する可能性がある。すでに申請されている米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古移設計画と併せて審査される。 国連の会議に参加資格を持つ非政府組織(NGO)「反差別国際運動」などが6日、重大な条約違反を防ぐ「早期警戒措置・緊急手続き」を求めた。沖縄への過度な米軍基地集中を同条約の保護対象である琉球先住民に対する日政府の差別政策の延長だと批判。普天間移設やオスプレイ配備の計画を見直すなどの勧告を求めている。6月には「オスプレイ配備は国際条約違反の人権侵害」との批判声明を国連人権理事会に提出した。 委員会は3月、

  • オスプレイ低い事故率 感情的な危険論 7ルートで飛行訓練へ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを積載した民間輸送船「グリーンリッジ」が米軍岩国基地に到着、オスプレイが搬出された=23日、山口県岩国市沖から(大西史朗撮影) 岩国基地に搬入された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、米軍は4月のモロッコ、6月の米フロリダ州での2回の墜落事故の原因調査で安全性を確認した上で試験飛行を行い、普天間飛行場に配備する。10月初旬からの格的な運用では、州、四国、九州など7つのルートを設定し、低空飛行訓練を行うことにしている。 飛行訓練の経路にはグリーン、オレンジ、パープルなど6つの色の名称が付けられている。それとは別に、中国地方の「ブラウン」ルートでも実施する可能性が、米側から伝えられている。 訓練計画では、普天間飛行場のオスプレイを月に2、3回程度、2~6機ずつ岩国基地とキャンプ富士(静岡県)に移動。高度150メートル付近での飛行訓練を実施

  • 強まるオスプレイ配備への反発 現実離れした日本の要求

    米海兵隊が今年8月から沖縄県の普天間飛行場に配備を予定している垂直離着陸輸送機MV-22、いわゆる「オスプレイ」をめぐり、日では一大騒動となっているようだ。今月、アジア外遊の際に東京を訪れたクリントン国務長官が野田佳彦総理大臣や玄葉光一郎外務大臣と会談したときも、この問題が話題として言及された。早ければ今月末にも森敏防衛大臣が訪米して、件についてパネッタ国防長官と協議するほか、オスプレイに試乗する可能性もあるという。 騒動の原因は? そもそも、オスプレイ配備は何がそんなに大騒ぎになっているのだろうか。最大の原因はオスプレイの「安全性」についての疑問であるとされる。民主党の中で安全保障にもっとも理解がある議員としてアメリカでもよく知られている前原誠司政調会長(元外務大臣)が「民主党の総意だ」としてルース駐日米大使にオスプレイ配備延期を申し入れてしまうほどだ。 オスプレイは開発中に大きな

    強まるオスプレイ配備への反発 現実離れした日本の要求
  • マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、日本防衛のために本当に必要な議論を | JBpress (ジェイビープレス)

    米国海兵隊普天間基地に配備されている老朽化したヘリコプターを新型の輸送機「オスプレイ」に交代させる段階になって、配備先の沖縄をはじめとして日各地訓練飛行ルート予定地自治体で“オスプレイ恐怖症”が頭をもたげている。 オスプレイ恐怖症は日のマスコミや一部の専門家などが、開発段階での悪評をほじくり返して、その後の進展状況を伝えることなしに大げさに取り上げたことによって生じた現象と言える。 さらに、そのようなネガティブキャンペーンに輪をかけて、日政府・防衛省が「オスプレイの安全性を確認するまでは日国内では飛行させない」といった方針を表明したことが、「オスプレイという奇妙な軍用機は恐ろしく危険性が高いようだ」といったイメージを蔓延させるのを助長してしまっている。 しかし、オスプレイの安全性はすでに日以外の国際社会では受け入れられている。オスプレイ沖縄配備をめぐる真の問題点は、オスプレイの「

    マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、日本防衛のために本当に必要な議論を | JBpress (ジェイビープレス)
    unyounyo
    unyounyo 2012/07/20
    お前の家に配備しろ。
  • 沖縄タイムス | 米議会 オスプレイ調査検討

    米議会 オスプレイ調査検討 Tweet 政治 2012年6月29日 09時46分(1時間3分前に更新) 【平安名純代・米国特約記者】相次ぐ垂直離着陸輸送機オスプレイの墜落事故を受け、米議会が同機が配備されている各基地の保有数や機体の状況などを調査することを検討していることが28日までに分かった。大幅な国防予算削減方針の下、事故が頻発する同機の現状を調査することで事故率など安全性に関するデータを精査し、維持費などを明確にする狙いもあるとみられる。複数の議会筋が紙の取材に対して明らかにした。 議会筋によると、2009年に海兵隊仕様のMV22オスプレイをめぐり、議会が予算を承認した調達数と海兵隊の保有数が大きく隔離。議会が08会計年度(07年10月~08年9月)までに予算を承認したのは126機分で、そのうち12機は事故や故障などの報告がされていたため、議会側は海兵隊の保有数を114機とカウント

  • オスプレイ配備拒否 宜野湾で市民大会 5200人集結 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 オスプレイ配備拒否 宜野湾で市民大会 5200人集結2012年6月17日  Tweet 号外(クリックで拡大、PDFファイル3.84MB) 【宜野湾】「普天間飛行場へのオスプレイ配備等に反対し、固定化を許さず早期閉鎖・返還を求める宜野湾市民大会」(主催・同実行委員会、共催・宜野湾市、同市議会、同市教育委員会)が17日午後2時、宜野湾海浜公園屋外劇場で開催された。墜落への不安や騒音を抱えてきた普天間飛行場周辺の住民や、米軍基地を抱える自治体の住民ら約5200人(主催者発表)が結集し、日米両政府に対し、墜落の危険性が高いオスプレイの配備反対を強く訴えた。また普天間飛行場の早期返還と、戦後66年以上続く過重な基地負担の解決を求めた。 大会では米軍が進める垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備の中止と、普天間飛行場の早期閉鎖・返還、また閉鎖・返還の時期を明確にするよう日米両政府などに求める大

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